佐竹知事、四国の料理を「貧乏くさい」「うまくない」とけなす
秋田県の佐竹敬久知事は23日、秋田市の秋田キャッスルホテルで開かれた「秋田の未来を創る協議会」の設立会議で講演し、過去に全国知事会で訪れた四国地方で食べた料理や飲んだ酒を「貧乏くさい」「うまくない」とけなした。
https://www.sakigake.jp/news/article/20231023AK0021/
佐竹知事、四国の料理を「貧乏くさい」「うまくない」とけなす
秋田県の佐竹敬久知事は23日、秋田市の秋田キャッスルホテルで開かれた「秋田の未来を創る協議会」の設立会議で講演し、過去に全国知事会で訪れた四国地方で食べた料理や飲んだ酒を「貧乏くさい」「うまくない」とけなした。
https://www.sakigake.jp/news/article/20231023AK0021/
ギンナン中毒「結構死ぬ…死亡率は約13%」小さな子どもは特に…医師が「食べ過ぎ注意」呼びかけ 昔は「年齢の数以上ギンナンを食べるな」
秋に旬を迎える味覚のひとつが「ギンナン」ですが、実は小さな子どもが食べると中毒を起こす可能性があるとして、医師が注意を呼びかけています。
秋の味覚、ギンナン。
ほくほくの食感や独特の味がクセになるという人も多いかもしれません。
しかし、このギンナン。小さな子どもにとっては、ある危険性が…
新生児科医・小児科医 今西洋介 医師
「けいれんを起こして、次に多い症状としては嘔吐を起こして、対処が遅れれば死亡してしまうということもあります」
最悪の場合は死に至る。
一体、どういうことなのでしょうか。
新生児科医・小児科医 今西洋介 医師
「ギンナン中毒は秋に多い中毒のひとつで、あとやっぱり、結構死ぬんですよね。死亡率は約13%と言われています。近年はあまり死亡例はないんですけど、戦後の食糧不足の時に、大量に食べて亡くなってしまったという死亡例が結構あります」
日本中毒情報センターによりますと、ギンナンは、デンプンやビタミンCなど栄養価の高い食材ですが、一度にたくさん食べ過ぎると嘔吐やけいれんなどの中毒症状が現れることがあるといいます。
森林総合研究所九州支所 勝木俊雄さん
「ギンナンの中に、ビタミンB6によく似た物質が入っていて、この物質がビタミンB6の成長の働きを阻害するということが知られていて、個人差がありますが、たくさん食べると中毒を起こすということが言われています」
日本中毒情報センターの中毒110番には、ギンナンによる食中毒を心配する相談が、2010年からの10年間に252件寄せられました。その7割にあたる173件が5歳以下の子どもだったということです。
また、ギンナンの有毒成分は熱に強く、煮る、焼くなど加熱調理をしても消失しないと言います。
専門家、医師ともに、特に子どもは食べ過ぎないように注意が必要だと話します。
森林総合研究所九州支所 勝木俊雄さん
「人によっては食中毒を起こすということがあります。なので、子どもさんなんかは特にたくさん食べ過ぎないようにする、これが大事なことです」
新生児科医・小児科医 今西洋介 医師
「なるべくなら、小さい子どもに関しては、摂取を控えるように言っています。昔は年齢の数以上ギンナンを食べるな、というおばあちゃんの豆知識みたいなのが言われていたんですけど、それはあながち間違いではなくて、食べすぎると容易にこういうことが起きる。なので、まず、食べ過ぎないということだと思います」
大人でも、体調によっては中毒を引き起こすことがあるということで、旬の味覚も、食べ過ぎには注意が必要です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c07eba5a1d50f4a0ed11feb071b94e9cdcfca6dd
北アルプス・三俣蓮華岳に向かったまま行方不明になっていた東京都の自営業と大学生の20代の男性2人の無事が確認されました。
警察によりますと、自営業の東京都世田谷区の男性(26)が23日、自力で下山して、家族を通じて通報があり、警察が男性を大町市の七倉登山口で発見しました。けがはないもようです。
東京都稲城市の大学生の男性(23)は、野口五郎岳の西方の沢筋でビバークして救助を待っているということです。自力で動けないものの、会話ができる状態だということです。
自営業の男性は大学生の男性の救助を要請するため、自力で下山しました。
24日朝から警察が救助に向かう予定です。
2人は18日に長野県大町市の登山口から入山し、テント泊して1泊2日の日程で三俣蓮華岳に向かう計画でした。
下山予定の19日夕方に大学生の家族に「もう1泊する」とメールがありましたが、その後、連絡が取れず家族が警察に相談していました。
警察は22日に引き続き、きょう23日も朝から地上から救助隊を向かわせたほか、上空からはヘリコプターで捜索しましたが、発見できず、手がかりも得られませんでした。
警察によりますと、2人は「伊藤新道」と呼ばれる上級者向けの登山道を登っていたとみられます。
23日の夜になって、4日ぶりに連絡がとれ、2人の無事が確認されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ce0f72ccc5de05f7fae4d6514324ecd859ca54d
月9「ONE DAY」超豪華なキャストなのに第2話で視聴率急落「とにかくストーリーが頭の中に…」
豪華キャストで話題の今季の秋ドラマといえば、フジテレビの月9「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」だろう。二宮和也(40)、中谷美紀(47)、大沢たかお(55)のトリプル主演に加え、佐藤浩市(62)や江口洋介(55)といった大物が脇を固め……。ところが、視聴率がダダ下がりなのだ。一体、なぜ?
フジの公式ページにはこうある。
《このドラマは、人々が思い思いに過ごす聖夜という“たった1日”の出来事を1クールかけて描く謎と愛と奇跡の物語。主人公は別々の人生を歩んできた、全く関わりを持たない3人の男女》
10月9日放送の初回視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)は7・8%だった。月9史上ワースト記録を更新した前作「真夏のシンデレラ」の初回6・9%は上回った。ところが、16日放送の第2話で、いきなり5・5%まで落ちたのだ。民放プロデューサーは言う。
「第2話にして初回を見た視聴者の約3割が離れたことになります。『真夏のシンデレラ』の第2話は5・4%でしたから、下落率で言えば『ONE DAY』のほうが大きい。最近のフジはAVOD(広告付き無料動画配信)で稼ごうとしているとはいえ、このままで行けば大変なことになるかもしれません。まさに緊急事態と言っていいでしょう」
キャスティングは、あの日曜劇場「VIVANT」(TBS)にも劣らない。
“月10”にも負けた
「二宮、中谷、大沢の3人だけでも“二桁は堅い”と誰もが思っていたはずです。二宮は平均視聴率14・3%を記録した前クールの『VIVANT』からの連投ですし、中谷と大沢も歴戦の視聴率王者です」
なかでも大沢が主演、中谷が二番手の花魁を務めた日曜劇場「JIN―仁―」(TBS)は、2009年放送の第1期が平均19・0%、最終回25・3%、2011年放送の第2期も平均21・3%、最終回26・1%を記録した名作だ。
「『ONE DAY』は佐藤や江口といった月9の主役級を脇に配し、その上、中川大志(25)、中村アン(36)、桜井ユキ(36)、松本若菜(39)、東宝シンデレラの福本莉子(22)などイキのいい若手も揃えています。キャスティングだけでも相当お金がかかっていると思います。にもかかわらず、この数字です。しかも、16日放送の第2話は、直後に放送されたカンテレ制作の“月10”『トクメイ! 警視庁特別会計係』の初回6・3%にも完敗しています。こちらは橋本環奈(24)の孤軍奮闘と言っていいドラマですからね。他局ながらこの先が心配になります」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6155d993a3229e55d02a980d7fdfc7f052c7a4c6
録音エンジニアが危うく怪我をし、マイクがなぎ倒されそうになりました。
— 木村 龍司 (@tachan_kimura) October 23, 2023
会館付のスタッフを金額だけで業者選定している行政に問題があると思います。
コンサートグランドピアノを一人で引っ張る、しかも蓋も屋根も締めずになんてありえない話です。 pic.twitter.com/UCxtMPDbVQ
コンサートやライブ等のチケットリセールサイト「チケット流通センター」を運営する株式会社ウェイブダッシュを、アメリカの大手チケットリセール企業・Vivid Seats社が買収することが分かった。
Vivid Seats社の8月7日の発表によると、買収金額は約6100万ドル(約87億円)にのぼる。
国内のチケット転売サイトを巡る動向
チケットの転売問題を巡っては、2019年に国内でチケット不正転売禁止法が施行。
有償譲渡を禁止する旨が明記された座席指定等がされたチケット(同法律では「特定興行入場券」と呼ばれる)を、定価以上で不正転売することが罰せられることになった。
それ以前にもミクシィの子会社が運営していた「チケットキャンプ」が2017年、ジャニーズ事務所の商標を侵害し、商標権侵害・不正競争防止法違反の疑いがあるとして家宅捜索を受け、同社の元社長やミクシィ社長ら3人を商標法違反(商標権侵害)書類送検。
最終的にサイトは閉鎖に至るなど、世間で大きな話題を集めた。
「チケット流通センター」の今後は?
そのような中で、多くのセカンダリーマーケットやECサイトがチケット転売サービスを敬遠・撤退する中であっても運営が続いているのが「チケット流通センター」だ。
2022年に「チケット流通センター」も警視庁から高額取引の監視や情報共有をするよう要請を受けている(外部リンク)。
「チケット流通センター」も不正転売を行わないよう呼びかけを行っているが、高額転売の温床として利用されている向きもあり、ユーザーからも心配の声も挙がっている。
Vivid Seats社は、今回の買収について「グローバルなリーチを日本に拡大する」として、「(「チケット流通センター」を運営する)ウェイブダッシュ社は、日本の二次流通のマーケットリーダーであり、強固なテクノロジーとコンプライアンス能力に支えられ、大規模な顧客ネットワークを持っています」と高く評価。
ただし、今後「チケット流通センター」がどのように運営されていくのか、サービスの運営方針についてのコメントはない。
一方、株式会社ウェイブダッシュの株式を保有する株式会社アドバンテッジパートナーズは2023年9月8日、Vivid Seats社への全株式譲渡を発表(外部リンク)。
その中で、「ウェイブダッシュはVivid Seatsグループに加わることで、Vivid Seats の知見及びノウハウを活用し、インターネット取引におけるプラットフォームとして更なる成長を実現していけるものと考えております」とコメントしている。
KAI-YOUでは、今後の「チケット流通センター」のサービス運営方針について、株式会社ウェイブダッシュに取材を申し込んでいる。現時点で回答はない。
https://kai-you.net/article/88010
10/13~15の3日間、スペイン・マドリッドで「アーノルド・クラシック・ヨーロッパ2023」が開催された。伝説のボディビルダーとしても名高いアーノルド・シュワルツェネッガーが主宰する世界大会であり、ヨーロッパを中心に各国から有力選手が多数出場し、世界レベルの熱戦を展開。日本からは、23人の選手が各カテゴリーに分かれて出場した。
初日のボディビルでは、注目の若手の一人である下田亮良(しもだ・りょうけん)が70kg以下級を制覇。先日の日本選手権ではトップ12入りはならなかったものの、全国レベルの戦いで着実に実績を残しながら成長を続けた成果を披露した。また、マスターズ60歳以上級では林勇宇も金メダルを獲得し、“長寿大国ニッポン”の強さを見せつけた。
2日目には、ビキニフィットネスの選手が登場。注目のダンシーあずさは160cm以下級で第8位、安井友梨もマスターズ35~44歳164cm超級で第4位と世界の壁に阻まれて思うような結果を出せなかったが、ベテラン・長瀬陽子はマスターズ45歳以上級で銀メダルを獲得。日本が誇るビキニのレジェンドがその存在感を発揮した。
最終日にはメンズフィジークの競技が行なわれ、関口貴夫がマスターズ45~49歳級で金メダルを獲得したのを皮切りに、上松康一郎が173cm以下級で第2位、手島祐が170cm以下級で優勝、外間博也が176cm以下級で第3位と、派遣全選手がメダルを獲得する快挙を達成。中でも手島は、競技歴3年目にして「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」の168cm以下級で2位、「グランド・チャンピオンシップス」で5位入賞と衝撃のダークホースぷりで駆け上がり、世界の舞台で金メダルを獲得する存在となった。
フィットモデル3冠の安井友梨
また、ビキニでは惨敗した安井はフィットモデルに出場し、マスターズクラスと172cm以下級を制覇。さらにオーバーオール優勝も獲得し、雪辱を晴らした。
10/31(火)からは再びスペイン・サンタスサンナで「IFBB世界選手権」が開催されることになっており、今大会に出場した選手たちの何人かも参戦予定。再び世界の舞台で日本のフィットネスのパワーを見せてくれるはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3fad22e02c5ea3922284b9bbe17ba7107db995a
本日10月23日(月)にスタートする新番組「ジョンソン」(TBS系)の初回2時間スペシャルとして「ジョンソン芸人大運動会2023」が展開されるのは既報の通り。収録後の「ジョンソン」メンバーのコメントが発表された。
総勢59名の芸人が山内軍と濱家軍にわかれて対決する「ジョンソン芸人大運動会」に、見取り図リリーは「とても楽しかったので、隔週くらいでやりましょう」と興奮が冷めない様子。見取り図・盛山は「遊びすぎて、競技以外の部分が長くなってしまった」と述べ、ニューヨーク屋敷は「体感では7時間ぶっ通しのお笑いライブぐらい疲れた」と冗談交じりに語った。
https://natalie.mu/owarai/news/546103
北アルプスの三俣蓮華岳に向かったまま行方がわからなくなっている20代の男性2人の捜索が、23日も続けられています。
行方が分からなくなっているのは、東京都稲城市の23歳の男子大学生と世田谷区の26歳の自営業の男性です。
2人は今月18日に大町市の七倉から入山し、1泊2日の予定で三俣蓮華岳に向かったとみられますが、19日の夕方、大学生の家族に「1泊延長する」と電話して以降、連絡がとれなくなっています。
警察によりますと、2人は「伊藤新道」と呼ばれる上級者向けの登山道を登ったとみられ、別の登山者から、「2人らしき登山者とすれ違った」との情報も寄せられているということです。
ただ、伊藤新道の登山口にある湯俣山荘によると、任意で提出を呼びかけている登山道の通行届は提出されていませんでした。
■湯俣山荘 渡辺嶺さん
「一般登山道と比べると少し挑戦度の高い道といいますか、それなりの経験と知識が必要な道にはなります。
■積雪状況は?
「(2人が入山した)18日の前日も雪は降っていましたし、一昨日の夜も降りましたので山の高いところ、2500m付近ではやっぱり真っ白になっているところも見受けられます。よく言われることなんですけど、ちょっと雪がついた山というのは、登ることはできても下るのが、難しかったりするんですね」
警察が21日から捜索を始め、23日も早朝から、地上とヘリコプターの両方で捜しています。
周辺の山小屋はすでに今シーズンの営業を終了していて、2人はテント泊の装備を持っているとみられますが、22日の捜索では深いところで足のくるぶしあたりまで積雪があったということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/792764?display=1
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/b/2/680w/img_b28a00ae423e59372e7b9d2055f182b61798664.jpg
「身ぐるみ剥がして夫をポイ捨て」「盗撮犯に仕立て上げSNS晒し」… 中国で社会現象となっている“超・女性上位”社会の恐ろしい実態
「恋愛経験の少なかった男性は美しく聡明なシンシンに一目惚れし、出会ってから約2か月後に2人は結婚。男性はこの間、シンシンの求めるままに高級ブランドのバッグや靴、テスラ(米電気自動車)などを買い与え、さらに要求どおり“1日5万元(約100万円)の送金”のほか、結婚に至るまで130万元(約2600万円)を超える金銭をシンシンに支払っていたことがわかっています」(中国在住の日本人ジャーナリスト)
https://news.yahoo.co.jp/articles/700d8167d0be81bd5413d1f70b65d224a81fab12
ホラーどころではない・・・
そりゃあ女サイドも命張れよとなる
・「韓国と日本がアジアカップ決勝で対戦したら?」と特集
森保一監督率いる日本代表は、10月17日に行われたキリンチャレンジカップでチュニジアを2-0で下し、6連勝を飾った。11月にスタートするワールドカップ(W杯)アジア2次予選、来年1月のアジアカップに向けて視界良好のなか、韓国メディアは「韓国と日本がアジアカップ決勝で対戦したら?」と取り上げている。
韓国誌「時事ジャーナル」は「韓国と日本がアジアカップ決勝で対戦したら?」と見出しを打ち、国際Aマッチ6連勝中の日本、ユルゲン・クリンスマン監督の下で3連勝中の韓国について比較している。
「カタールW杯でベスト16入りし、“脱アジア級”とも言われていた韓日両国が今対決するとしたら、どうなるだろうか。直近の戦績だけを見れば、日本が圧倒的に優勢だ。A代表では2021年、22年と日本が続けて3-0で勝利した。年代別代表でも、日本が3ゴール差の大勝を収めることが相次ぎ、韓国サッカーは危機感に包まれた。最近、U-20代表とアジア競技大会の代表が韓日戦で連勝し、トラウマをある程度吹き飛ばした」
記事では、主力を担う欧州組の状況について言及。選手層では日本に軍配が上がるも、スター選手の数は韓国のほうが多いとの見解を示している。
「韓国は2021年、新型コロナウイルス流行の余波でソン・フンミンをはじめとする欧州組がまともに代表活動に参加できなかった。22年の韓日戦も欧州組不在のE-1選手権だった。韓国はソン・フンミン、ファン・ヒチャン、イ・ガンイン、キム・ミンジェら主軸が韓日戦で機能できていない。10月の国際Aマッチ2試合で証明されたように、彼らがまともにプレーすれば、チームの力はレベルが変わる。
全文はこちら
https://www.football-zone.net/archives/482813
スペイン国王、村上春樹さんの作品称賛「描かれる情景は音楽にあふれている」
作家の村上春樹さん(74)が20日、オビエドで開かれたアストゥリアス皇太子賞授賞式に出席した。村上さんは日本人で初めて同賞の文学部門で受賞した。
スペインのフェリペ6世国王は授賞式で村上さんの作品について、「東洋と西洋の世界を融合させた。描かれる情景は音楽にあふれている」と称賛した。
村上さんは授賞式に先立ち、地元の若者との対話なども行った。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20231021-OYT1T50106/
「やっぱりイナバ、100人乗っても大丈夫。」
この記憶に残るキャッチコピーでおなじみのCMが4年ぶりに復活したことをご存知だろうか。
イナバ物置で有名な「株式会社稲葉製作所」(東京・大田区)は1940年創業で、このCMは1987年に初代社長が始めて以来、毎年作り続けてきたそうだ。
しかしコロナ禍の影響で2020年から撮影は中止に。そして今年、ようやく撮影を再開し、新たなCMを公開した。
実はその間、2021年には社長が2代目から現在の稲葉裕次郎氏へと変わっている。
CMのセンターに座り「100人乗っても大丈夫!」と言うのは代々の社長が務めているそうで、裕次郎氏にとってはこれが初めてのCMになったという。
また同社はCMの公開に先立ち、Instagramに予告動画やメイキングを投稿していたが、そこには「#社員じゃないんです」というタグがあった。では社長以外の99人は一体誰なのだろうか?
そしてハッピの色や並び順になにか意味があったりするのだろうか?稲葉製作所の担当者に聞いてみた。
並びは営業成績の良い順
https://www.fnn.jp/articles/FNN/602449
東京・江東区で高級スポーツカーとワゴン車が衝突し、2人がけがをする事故があった。
22日午前10時すぎ、江東区富岡の交差点で「バンと乗用車の事故」と通行人から110番通報があった。
警視庁によると、直進してきたスポーツカーと右折しようとしたワゴン車が出会い頭に衝突するいわゆる「右直事故」とみられ、スポーツカーは交差点の角にあるマンションの壁に衝突した。
この事故で、スポーツカーを運転していた50代の男性と、ワゴン車を運転していた60代の男性がけがをして、病院に搬送されたが命に別状はないという。
警視庁は更に詳しい事故原因を調べている。
https://www.fnn.jp/articles/-/604276
大河ドラマ『どうする家康』で主人公・徳川家康を演じる「嵐」松本潤(40)が、出演が内定していたジャニーズ事務所の後輩「Snow Man」の宮舘(みやだて)涼太(30)のキャスティングに難色を示し、実際に宮舘の起用が見送られていた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。
松本の横暴な振る舞いは事務所内にも波紋を広げる
従来の家康像とは打って変わり、“か弱きプリンス”が悩みながら戦国乱世を生き抜く姿を描く『どうする家康』。ドラマは現在、佳境に突入し、天下分け目の決戦・関ヶ原の戦いが近づいている。
そうした中、「週刊文春」10月12日発売号で報じたのは、自身が格好良く映るように脚本や演出を“改悪”したり、助監督らを「殺すぞ」「外すぞ」と恫喝するなど、松本が撮影現場で起こした問題の数々だった。だが、松本の横暴な振る舞いは事務所内にも波紋を広げているという。
キャスティングにも大きな影響力を持っていた
ジャニーズ事務所関係者が明かす。
「キャスティングにも大きな影響力を持っていました。なかには、松本さんが気に入らないから、出演が見送られた役者もいます」
その一人が、「Snow Man」の宮舘涼太だ。
「貴族っぽい佇まいでファンに“舘様(だてさま)”と呼ばれている。中学1年生で入所し26 歳でデビューした苦労人。滝沢秀明の愛弟子の一人として『滝沢歌舞伎』で芝居の経験を積んできた。今年の新春歌舞伎では市川團十郎と共演。華麗な殺陣を披露し歌舞伎ファンからの評判も良かった」(同前)
緊張した様子で松本の撮影を見学していた
宮舘の将来の夢は「大河に出ること」。その実現は、あと一歩のところまで近づいていた。内定していたのは、秀吉から才能を認められ、後に家康側に従軍する武将のひとりという重要な役どころ。昨年6月某日に行われていた『どうする家康』の撮影でも、緊張した様子で松本の撮影を見学していたという。事務所スタッフは多忙な宮舘のスケジュールを調整し、万全の態勢で衣装合わせに備えていた。
ところが――。
「まだ大河に出る器じゃない」
松本はそう切り捨てたという。結局、宮舘の出演は見送られ、別の俳優が起用されたのだった。
宮舘の“出自”はタッキー派
「ジャニーズタレントのキャスティングの最終決定権者は基本的にジュリー氏です。ただ、松本クラスのトップスターになると、彼の意向が尊重される。宮舘の“出自”は、ジュリー氏と対立関係にあったタッキー派。ジュリー氏は宮舘とほとんど接点がないこともあって、松本に反論するほどの思い入れがないのです」(前出・事務所関係者)
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/66470
米国では約7割の人が業務などでファクシミリを利用しており、日本よりも利用比率が高いことが分かった。情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)が13日発表した米国におけるファクシミリの利用調査結果によると、69.0%が文書や画像を送受信する業務でファクスを日常的に使っていることが明らかになった。
CIAJではファクシミリの利用は日本では約6割が日常業務で使っているという調査結果を出しているが、今回の調査で、米国のほうが利用している人が多い結果となった。
ファクスの機種は複合機や専用ファクスのほか、インターネットファクス、パソコンなどからと幅広く、依然として紙ベースでのやりとりが多いもののネットワーク経由での送受信の比率も高かった。
ファクスを使う理由で一番多かったのが「確実に届くから」で、電子メールなどのデジタル化が進む中でも依然として確実に相手に届くファクシミリの需要が根強いことが分かった。
調査は米国の20~69歳の男女約1900人を対象に今年2月に実施した。
米国では7割がファクシミリを利用 CIAJ調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/c826e33c3509a34a757f71a51ce33eb281a2dbe5
米アウトドアブランド「エディー・バウアー」が再上陸した。6日に大阪府などで再上陸後初の店が開設されて以来、これまで計4店舗が出店した。ダウンジャケットなどアウトドアを軸に商品を絞り、若者を開拓する。年5店のペースで商業施設を中心に出店を進め、直営店での年間売上高は2028年6月までに25億~30億円を目指す。
再上陸後の出店はアパレルメーカーの水甚(岐阜市)が手掛ける。6日に高槻阪急スクエア(大阪府高槻市)、イオンモール福岡(福岡県粕屋町)、モラージュ菖蒲(埼玉県久喜市)に店舗を開設。13日には、ららぽーと愛知東郷(愛知県東郷町)にオープンした。
エディー・バウアーが21年に撤退する前の店舗面積は平均300平方メートルほどだったが、今回は100~150平方メートルに縮小。水甚の中村好成社長は「商品数をアウトドアを軸にある程度絞り、お客様に(アウトドアの印象が強い)エディー・バウアーのイメージを発信したい」と話す。
水甚はエディー・バウアーが示したデザインの方向性を基に日本向け商品を企画する。以前はカジュアル衣料やビジネスシーン向けなどと幅広かったが、再上陸後はエディー・バウアーの強みであるアウトドアを軸に事業を展開することに転換した。水甚が日本市場での製造・販売を担う。
狙う主な顧客層も撤退前と変えた。かつて主要顧客だった50~60代に加え、今回は20~30代の新規客も狙う。商品構成では、ダウンジャケットやマウンテンパーカーなどのアウトドア商品と、ニットやフリースなどのカジュアル商品の種類を半数ずつそろえる。
水甚は原材料の調達力などを生かしたダウンジャケットの生産に強みを持つ。中村社長は「当社の強みが(エディー・バウアーの戦略と)マッチした」と指摘する。
商品単価は1~2割程度上げた。原料高は影響しているものの、高品質な素材を使うなど、価格を戦略的に引き上げた。ダウンは膨らみやすさを表すフィルパワーが700~800と高品質なものが標準で、価格は3万~5万円ほどだ。
水甚は今後、大都市圏を中心に駅ビルやショッピングセンターなどに出店する予定。将来はリゾート地などへの出店も視野に入れる。
大手セレクトショップにも卸す。まずユナイテッドアローズやアパレル大手のジュン(東京・港)の店舗でも販売してもらう。また公式サイトで販売を始めたほか、18日にゾゾタウンに出店した。10月下旬には楽天ファッションにも開設する。
エディー・バウアーは1920年に米シアトルで誕生した。米国で初めてダウンジャケットを制作したことで知られている。日本市場では21年に撤退するまで約60店を展開していた。その後は伊藤忠商事が米投資ファンドのオーセンティック・ブランズ・グループ(ABG)から日本市場のマスターライセンス権を取得。水甚とサブライセンス契約を結んでいる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2148Y0R20C23A9000000/
「若く見られたい」などとして役所の書類を偽造するなどして、25歳ほど若い実在しない妹の戸籍を取得したとして72歳の女と夫が逮捕されました。
東京・大田区の警備員岩田樹亞(48)こと吉野千鶴容疑者(72)とその夫(65)は2021年から2022年にかけ、戸籍を取得するために都内の裁判所や区役所に、提出する書類を偽るなどした疑いがもたれています。
警視庁によりますと、吉野容疑者が妹に成りすまして運転免許証を取得しようとしたところ警察官が不審に思い事件が発覚したという事です。
夫は逮捕前の調べで「妻は若く見られたい」と話していたという事です。吉野容疑者は「私は岩田樹亞です。今は姉と喧嘩しているので連絡が取れない」と容疑を否認しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09609ea9e2c06892fcdd98529742581c169d8fa7