
酔ってて覚えてないんですが、取引先の人のストーリーにコメントしてました。
— ふじも (@fujimo_lp_610) April 27, 2024
朝青ざめました pic.twitter.com/hyADDUrbz3
酔ってて覚えてないんですが、取引先の人のストーリーにコメントしてました。
— ふじも (@fujimo_lp_610) April 27, 2024
朝青ざめました pic.twitter.com/hyADDUrbz3
産婦人科関連でメディアの取材を受けると「日本は諸外国に比べて遅れているんですよね?」とよく言われる。避妊や中絶の費用負担など遅れている分野もあるけれど、お産について言われると、日本より母子ともに安全に出産できる国はありませんけど?遅れてるって、どの国になりたいんですか?て感じ。
— 宋美玄🐰子宮体がん検診は実は不要です (@mihyonsong) April 25, 2024
JR東日本「カスハラ」対処方針策定 乗客から罵声など後絶たず
鉄道の乗務員や駅員などが乗客から罵声を浴びせられるなどのカスタマーハラスメントいわゆる「カスハラ」が後を絶たないとして、JR東日本は初めて「カスハラ」への対処方針を策定しました。
JR東日本によりますと、乗務員や駅員などに対するいわゆる「カスハラ」は多い時で月に30件ほど報告されていて、例えば、グリーン券を持たない乗客に普通車を利用するよう伝えたところ乗務員室のドアを蹴られたり、切符を紛失した乗客に再度、購入するよう促したところ「名刺を出せ」などと罵声を浴びせられたりするケースがあったということです。
JR東日本は「カスハラ」は社員の尊厳を傷つけ、職場環境の悪化を招くとして初めて対処方針を策定しました。
この中では「カスハラ」に該当する行為を、執ような言動や社員の個人情報などのSNSなどへの投稿、不合理または過剰なサービスの要求などとしていて、こうした行為が確認された場合、サービスの休止や要望を聴くなどの対応をやめるとしています。
さらに悪質と判断される行為があった場合は警察や弁護士などに相談し、厳正に対処するとしています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240427/k10014434851000.html
理想の急須が焼けた!・・・けど蓋に穴を開けるのを忘れていたのでお茶が出ない! pic.twitter.com/LHLFRytqfV
— u (@yu_na_london) April 26, 2024
>最近は女性作家が大活躍しているため、文学賞、新人賞ともに女性の選考委員も非常に多くなっています。中には小説の中での女性の扱い方に対してものすごく敏感な方もいらっしゃって「こういうふうに女性を扱う人は絶対に許せない!」ということが選考会でもけっこうあります。(大沢在昌)
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) April 26, 2024
ええ…。
僕が基本的にマスコミ嫌いなのは、小学生のときの経験が発端。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) April 25, 2024
あるイベント列車に乗った直後、テレビ局のカメラマンに「ちょっと撮らせてもらっていいかな」と言われて、席を譲った。
そのカメラマンは、終点までその席からどかなかった。彼らにとって小学生など路傍の石以下だと思い知った。 https://t.co/STQKucxCNE
那須高原で遺体が発見された事件、犯人グループが「誰もこない場所」に隠そうと密談したと報じられていたのだが、どうしてそれであんな現地の人たちのハイキングルートみたいなところに放置してしまったんだろう。
— 原田 実 (@gishigaku) April 25, 2024
栃木県那須町の河川敷で、会社役員宝島龍太郎さん(55)と妻幸子さん(56)の遺体が見つかった事件で、死体損壊容疑で逮捕された建設業平山綾拳容疑者(25)が「指示役から千数百万円の報酬をもらい、(遺体処理を依頼した)仲間2人にも渡した」という趣旨の供述をしていることが26日、捜査関係者への取材で分かった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042601235&g=soc
飲食店激戦区での急激な店舗拡大から「正直、恨みをかう敵は多かったと思う」と親族からも懸念され、ライバル店の経営者と客引きをめぐって激しいトラブルの末、訴訟沙汰にも発展。
つい最近も他店と揉め事を起こしていた姿を目撃されていた宝島さん夫妻。
「いつかはこうなると思った」と証言する同業者もおり、取材班が入手した“トラブル”映像では朝鮮語で近隣店舗の女性店員に「このクソ女が」「なに撮ってんだ」と凄む姿が残されていた。
宝島夫妻と揉めたことがある店舗の店主は「クレームを強くいれてきたのはいつも気性の激しい幸子さんだった」と話す。はたして「B」や「飲み仲間2人」の動機とはなんなのか。謎が多い事件は、徐々に核心に近づきつつある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/064a8ed14f3abaaaeb178bfb5f0d7ac31f63642b?page=2
昨日引退した🇫🇷O.ペリエ騎手が欧州メディアで日本についてコメント。
— netkeiba (@netkeiba) April 26, 2024
「日本は(他国とは)全く違う。そこには沢山のファンがいる。”my horse”… https://t.co/niirgS7K2h
何が楽しくてハワイのホテルで自炊せにゃならんのだ…😅 pic.twitter.com/PQzZc6laML
— 投資カピバラ @米国株相場実況Youtube (@Capybara_Stock) April 26, 2024
ニトリの社長はぶっ飛んでるけど。創業したとき、1店舗しかないのに店名を
— 咲来さん@ (@sakkurusan) April 26, 2024
「似鳥家具卸センター 北支店」
にして、ネットなんかあるわけなく、調べようがないので客に「北支店ということは、これよりも広い本店があるに違いない。これは信頼できる」と思わせたの。
もうやり口が両さんと同じよ
日本の“玄関口”で「露骨な外国人差別」 京成スカイライナーの「時代錯誤ぶり」にあきれ(古市憲寿)
祖母がよく「玄関を奇麗にしろ」と言っていた。それを僕は、家は散らかっていてもいいから、せめて他人から見える場所は奇麗にしろという意味だと受け取った。今でもリモート会議で、画面に映り込む部分だけは部屋をやたらおしゃれにしていたり、祖母の影響を受けているのかなと思う。
なぜ祖母の言葉を思い出したかといえば、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんが、Xでこんな投稿をしていたからだ。
安田さんが成田空港から京成スカイライナーに乗った時のことである。外国人らしき青年が、乗車方法が分からないまま、発車前の車両に乗っていた。その彼に車掌が何度も怒鳴っていたらしい。その内容が「No ticket? Get out!! (チケットがない? 出て行け!! )」
安田さんが車掌に話しかけると、丁寧に「強く言い過ぎてしまった」「不快な思いをさせてすみません」と謝罪してきたという。
京成スカイライナーといえば、日本の玄関口である成田空港と都心を結ぶ路線である。当然ながら外国人の乗客も多い。その車掌が2024年にもなって本当にこんな対応をしていたのなら、時代錯誤もいいところである。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/763720302799db7ac970d7a9e432a4121d362400
運送会社の倉庫でフォークリフトが横転し作業員1人死亡 加西
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20240423/2020025074.html
運送会社の倉庫でフォークリフトが横転し作業員1人死亡 加西
23日正午ごろ、加西市にある運送会社の倉庫で作業中のフォークリフトが横転し、運転していた38歳の社員が下敷きになって死亡しました。警察は事故の状況を詳しく調べています。
23日午前11時50分ごろ、加西市繁昌町にある「福山通運」の支店の倉庫で「フォークリフトが横転して人が挟まれている」と支店の社員から警察に通報がありました。この事故で、運転していた福山通運の社員、小嶋健司さん(38)がフォークリフトの下敷きになり、意識不明の重体で病院に搬送されましたが、およそ1時間半後に死亡しました。警察によりますと当時、フォークリフトには荷物を積んでいなかったということですが、フォークの部分を最も上まで上げた状態で走行していたところ天井に接触して横転したということです。警察は近くにいたほかの作業員からも話を聞くなどして、事故の状況を詳しく調べています。
関越道下り三芳パーキングと川越の間で事故。
— みっつ (@mittsuhiro5) April 24, 2024
アウディTTのエンジンミッションがペラシャ付きで上り車線に飛んできてるんだが… pic.twitter.com/4gWp92xRZ2
本日、PETAの“シェフ”が「肉フェス 2024 World セレクションTOKYO」の来場者に向けて、本物そっくりの“赤ちゃん”をバーベキューで焼き、ヴィーガンになることを促しました👨🍳👶🔥 #肉フェス pic.twitter.com/HeoQFM1UKl
— PETAアジア (@petaasia_japan) April 26, 2024
“最後の望み”だった男子サッカーさえも失敗した。韓国がパリ五輪において「男子球技種目全滅」という最悪の結果を迎えることになった。
ファン・ソンホン監督率いるU-23韓国代表は4月26日(日本時間)、カタール・ドーハのアブドゥッラー・ビン・ハリーファ・スタジアムで行われたU-23アジアカップ(パリ五輪アジア最終予選)準々決勝でインドネシアと対戦し、延長120分を2-2で終え、PK戦で10-11と敗れた。
今回の一戦はパリ五輪出場のための“8合目”だった。
今大会では上位3カ国までが本大会にストレートインし、4位はアフリカのギニアとの大陸間プレーオフに進む。まずは準決勝まで進まないことには五輪の可能性もなかった。
しかし、直前の準々決勝敗退によって、韓国は世界初の10大会連続を目指した五輪出場が途絶えることとなった。
「男子球技全滅」「メジャー球技全滅」の衝撃
五輪の舞台に韓国サッカーが出場できないのは、1984年のロサンゼルスオリンピック以来40年ぶりだ。
韓国の男子サッカーは、1988年ソウル大会から2021年東京大会まで9大会連続、一度も欠かさずに五輪出場を成し遂げ、世界初の新記録を打ち立てた。
しかし、ドーハでの衝撃的な敗北によって、栄光の足跡が絶たれることになった。
敗退の衝撃は男子サッカーに限った話ではない。韓国スポーツ界全体で見ても痛恨の脱落だ。
サッカー、野球、バスケットボール、バレーボールといった韓国のメジャーな球技種目のうち、男女ともにパリ五輪に出場する種目は一つもないのだ。
元々パリ五輪で除外された野球を除けば、バスケは男女ともに最終予選にすら残れず、バレーも予選落ちして久しい。
コリン・ベル監督率いる女子サッカーもアジア2次予選でグループB2位とし、脱落の苦杯をなめた。そこにファン・ソンホン監督率いる男子サッカーも加わり、メジャー球技種目が全滅することになった。
パリ五輪に出場する韓国の団体球技種目は女子ハンドボールが唯一。女子ハンドは1984年ロサンゼルス大会から11大会連続の出場となる。
男子種目はサッカー、バスケ、バレーのほか、パリ五輪で採用された団体球技種目であるハンドボール、ホッケー、7人制ラグビー、水球でも出場を逃し、何一つ生存できなかった。
今回のU-23代表敗退は韓国サッカーの惨事であり、韓国スポーツ全体の残念な没落だ。
なお、日本の団体球技種目では、女子サッカー、男女バスケ、男子バレー、男子水球、男子ハンド、男女7人制ラグビー、女子ホッケーの本大会出場が確定している。
ほかでは男子サッカーがU-23アジアカップ準決勝まで進出しており、女子バレーにも出場可能性が残されている。
(記事提供=OSEN)
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=94188
申台竜監督率いるインドネシアに敗戦
【NEWSIS】40年間続いてきた韓国のサッカー五輪出場が断たれた。
黄善洪(ファン・ソンホン)監督率いるU-23韓国代表チームは26日午前2時30分(韓国時間)、カタール・ドーハのアブドゥラ・ビン・ハリファ・スタジアムで行われた2024アジアサッカー連盟(AFC)23歳以下(U-23)アジアカップ準々決勝・韓国対インドネシア戦で、申台竜(シン・テヨン)監督率いるインドネシアと2-2で引き分け、その後のPK戦に10-11で敗れた。
1次リーグB組1位で決勝トーナメントに進出した韓国は、その初戦で格下と思われていたインドネシアに衝撃的な敗戦を喫し、2024年パリ五輪出場への道が断たれた。
今大会はパリ五輪アジア予選を兼ねる大会で、3位までが五輪に直行できる。4位はアフリカのギニアとプレーオフをすることになるが、韓国は準々決勝で脱落したため、プレーオフのチャンスさえつかめなかった。
1988年のソウル五輪から2020年(2021年開催)の東京五輪まで9大会連続で続いていた五輪出場にピリオドが打たれたのだ。五輪に行けないのは、1984年のロサンゼルス五輪以来、40年ぶりのことだ。
頼りにしていた身長190センチメートルのFW李英俊(イ・ヨンジュン)=金泉尚武FC=と黄善洪(ファン・ソンホン)監督にレッドカードが出るという不安の兆しが衝撃的な結果につながった。
1次リーグで3ゴールを決めて韓国の攻撃面をけん引した李英俊は、1-2とリードされていた後半25分に痛恨の退場を喫した。
インドネシアのDFジャスティン・ハブナーに強いプレスをかけたあまり、足首を踏んでしまったのだ。最初の判定は警告だったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でレッドカードに変わった。
このため、韓国は数的劣勢に陥った。李英俊は今大会で黄善洪監督率いる韓国代表の最精鋭の武器で、脅威となっていた。
アラブ首長国連邦(UAE)との第1戦では後半のアディショナルタイムにヘディングで決勝ゴールを決め、中国との第2戦では左右の足でマルチゴールを記録した。
ペ・ジュンホ=ストーク・シティ=、梁鉉俊(ヤン・ヒョンジュン)=セルティック=ら欧州組のFWたちが所属チームの事情で出場できなかったことや、ワントップのライバルであるアン・ジェジュン=富川=のケガが重なり、李英俊の役割がいっそう重要になったが、結果的に過度のプレスが災いを招いた。
後半39分のチョン・サンビン=ミネソタ=による劇的なゴールに支えられ、勝負を2-2のタイに持ち込んだが、レッドカードの悪夢は続いた。
黄善洪(ファン・ソンホン)監督が後半のアディショナルタイムにレッドカードを受けて退場させられたのだ。選手たちに平常心を保つよう告げて去って行ったが、結局はPK戦でインドネシアを上回ることができなかった。
インドネシアは予想よりはるかに強い戦力を見せた。韓国のミスを逃さず、得点につなげるすべを知っていた。
また、PK戦で12人目まで続く長い勝負となったが、最後まで集中力と平常心を保ったのが勝利につながった。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/26/2024042680004.html
【悲報】
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) April 26, 2024
痴漢冤罪が題材となっているドラマ『JKと六法全書 』、
一部界隈から「痴漢冤罪は都市伝説」等の猛バッシングを受けてしまう。 pic.twitter.com/QF8SJcUneM
万博の件
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) April 24, 2024
立民・杉尾議員が『当初の予定から撤退国が相次いで20ヶ国も減った』『参加国がほとんどいない』かのようにミスリードするので、ちゃんと反論する岸田総理。
ひでや、ぐうの音も。 pic.twitter.com/L7wmNfYckv