1:名無しさん


 20日午後0時55分頃、宇都宮市古賀志町の古賀志山で、ロッククライミングをしていた群馬県伊勢崎市下触町、五十嵐克弥さん(63)が高さ約15メートルの崖から転落し、頭などを強く打って死亡した。

 栃木県警宇都宮中央署の発表によると、五十嵐さんはクライミング仲間の女性(56)と2人1組で崖を登り、いったん命綱を外した後、着け直して下りようとしたところ、誤って命綱とは違うロープを着け、転落したという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20221122-OYT1T50137/

 

4:名無しさん


痛そうだし怖そうだしgkbr

 

14:名無しさん


違うロープってなんだよ
しかも正しい命綱も仲間と一蓮托生になるやつか?

 

19:名無しさん


ロッククライミングあるあるネタだね
大抵は降りてから気付いてヤバかったと言うんだけれど運が悪かったな

 

20:名無しさん


命綱は終わるまで外すべからず!

 

29:名無しさん


犬にリード付けたつもりで外に出て、犬が戸惑った顔してこっち見てたのを思い出した。

 

49:名無しさん

>>29
あるあるw
気付いてるなら言えよ!って頭を軽く叩いてやるとプイって反対向くわw

55:名無しさん

>>29
かわいい

250:名無しさん

>>29
(∪・ω・)…

253:名無しさん

>>29
かわいいなwwww

38:名無しさん


ダブルロープあるあるだな。これ15メートルじゃなくてもっと長い懸垂だったら結んで使っただろうから、もっと高度があれば起きなかった事故

 

32:名無しさん


どこにも繋がってないザイルに自分を繋げちまったのかw

 

492:名無しさん

>>32
どこにも繋がってないなら目の前にぶら下がってるわけがないだろう…
って思うんだが、なんかトリックあるの?

498:名無しさん

>>492
反対側の端がどこかに留めてあると勘違いして、
どこにも留めてないロープの端を持って降りたんだろ?

51:名無しさん


自分の命かかってる物を間違うとかだいぶ安全に関する意識低いな。
それにクライミングなんてして事無いけど、こういうのは間違わない用に用途によってロープは色分けしとくもんじゃないの?
自分はアホやから間違うわ前提で何事も準備せんと。

 

52:名無しさん


63ならまだ行けると思うのかな
定年してから自分も趣味の渓流釣りとかバンバンやりたいと
思うけどできないんだろな

 

80:名無しさん


一メートルは一命取るって忘れたのかよ

 

97:名無しさん


転落が始まった瞬間は「ああ、命綱があってよかった」って思ったんだろうな
どのあたりで「あれっ?」って思ったんだろう

 

110:名無しさん


クライミングわからんから
使うと死ぬロープがなぜそこに
紛らわしく存在してるのかわからんのよ
罠?

 

420:名無しさん

>>110
まあ複数登ってるから他人のロープつけた可能性
自分の色は知らないといかんし、
なんなら命綱は外さないくらいのことがレスキューには要求される

154:名無しさん


ロープの見分けがつくように対策してないのか?
同じ色で同じ太さだったら間違えてもおかしくないけど

 

149:名無しさん


何mか知らないけど、長いロープでヒトの体重くらい支えられないロープってあんのかよ
荷造り用のロープでさえ頑丈だぜ
逆になんの用途のロープか知りたい

 

159:名無しさん

>>149
一定間隔で固定されてなかったからそのまま落ちたってことでは?

190:名無しさん

>>149
ロープが切れたとは書いてない

186:名無しさん


ダブルロープ、例えば別々の二本ロープを交互に伸ばして登る場合
懸垂下降で固定ロープ側を間違えるというミスは有り得るな
下降器にセットする時に一度ハーネスからロープは外すわけだし

 

283:名無しさん


ロープも色の違うのを使わなきゃダメなんだな