「日本人を装い利用していた」マーベル・コミック現編集長に、辞職を求める声
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「日本人だと偽り利用していた過去」を持つことで2017年に炎上するも現マーベル・コミック編集長の座についているC.B.セブルスキーが再び批判を浴び、辞職を求める声が寄せられている。
ドラマ『デアデビル』ショーランナー、マーベル・コミック編集長を非難
マーベル・コミックの作品を原作にしたNetflixドラマ『デアデビル』でショーランナーを務めたスティーヴン・S・デナイトが、現在マーベル・コミックで編集長を務めているC.B.セブルスキーに辞職を求めたことが波紋を呼んでいる。 スティーヴンは自身のTwitterで、セブルスキーが過去に行なった行為を批判し、彼が辞職するまでマーベル・コミックとは仕事をしないとコメント。
セブルスキーは2004年~2005年の約一年間、「Akira Yoshida(吉田晶)」という日本人のようなペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで作り上げ、和風のアレンジを効かせた作品をマーベル・コミックで創作していた。
2017年、彼がマーベル・コミックの次期編集長に指名された際にその過去が明らかになり、アメコミ界に激震が走った。
C.B.セブルスキーが批判されているポイントは?
セブルスキーが批判を受けたポイントは、彼が「吉田晶」として活動していた際にマーベル・コミックの規則を破っていた点と、そのうえで白人男性であるにもかかわらず日本人男性のフリをして仕事をしていたと言う点にある。
当時マーベル・コミックは、編集者とコミック作家の兼業を禁止していたと米Bleeding Coolは報じている。その理由は、編集者とコミック作家の間に、不正なつながりが多かったため。たとえば、ある編集者がコネを使って他の編集者に自分をコミック作家として雇ってもらうとする。すると本来仕事が回るはずだったコミック作家に仕事はまわらない。当時この悪習がアメコミ業界に物議を醸していたため、ジョー・ケサダが編集者とコミック作家の兼業を禁止する規則を作った。
つまり、副編集長の「セブルスキー」として仕事をしながらも作家の「吉田晶」としても仕事をしていたということは、規則違反に当たる。
(全文はソース参照)
アメリカって作家が編集者やっていて持ち回り制度だから新しい物作れなくなっているよね
通名とその経歴まで用意してたんだな
何かややこしいなあ
アメコミ業界で誰でも知ってるであろうAKIRAという名前
ゲームのヨッシー=アメリカではYOSHIが浸透していて
あだ名でYOSHIが使いやすいのもな
いろいろセコい考えが透けて見える名前やぞ
>>16
アキラからパクったのか
そうだよな、そうだよな
>>16
yoshidaは向こうでハインツのヨシダソースとか売ってるから
日本の名字として聞き覚えあるとかそういう事の方が大きいんじゃないか
ある編集者がコネを使って他の編集者に自分をコミック作家として雇ってもらうとする。すると本来仕事が回るはずだったコミック作家に仕事はまわらない。
いかにもアメリカらしいアメリカだな
規則を破るのは不味いけど
日本かぶれは文化盗用罪以外に何が問題なんだ
文化汚染悔しいってことか
新作スーパーマンの彼氏が日本人なんだっけ?
数日前話題になってた
日本じゃ別にペンネームが外国だろうが本来の性別と違ってようがどうでもいいけどあっちは違うのかね
>>48
まず第一に文化的な背景を持ってない人が扱うことを嫌うという文化がある
ゲイの役をノンケが演じたりすると批判されるのが有名
日本人を装って和風の漫画を書くというのはマナー違反
と言っても基本的には白人にしか適用されないルールだけど
ホワイトウォッシュが叩かれた延長だね
>>54
日本なんて外人のコスプレしたミュージカルばかりなのに
>>54
ポリコレの一種って事か
ほんとアホだなあいつら
サムライジャックの原作は韓国系アメリカ人だっけ?
日本人名のペンネームで作家してたのはともかく
なんで作家と副編集長を兼業できるわけ?
外国の作家ってそんな暇なのか?
片手間でマンガかけるのか?
何が悪いのかサッパリわからん
日本人のフリしてたところより規則違反が本命っぽいな
でもスタン・リーってそれこそ編集者と作家兼業してたような人じゃねえの?
>>96
スタン・リーほどの人物であれば例外だとしても当然
落ち目業界のいざこざという感じ