1:名無しさん
日本で豊富に産出される黄銅鉱を原料にした薄膜型のカルコパイライト太陽電池は、放射線を浴びて傷付いても自分で修復する能力があるため宇宙での利用が期待されている。今回、その自己修復力のすごさが確認された。地球低軌道上では400年間ほとんど劣化しないという、まさに不死身の太陽電池だ。
やはり日本で豊富に産出されるヨウ素を原料として、発電効率が高い「曲がる太陽電池」としてペロブスカイト太陽電池が注目されているが、カルコパイライト太陽電池と組み合わせることで、さらに高効率なタンデム太陽電池となる。
それを開発したのは、次世代型太陽電池の量産化を目指すグリーンテックスタートアップのPXPだ。
https://forbesjapan.com/articles/detail/71634?read_more=1
4:名無しさん
ペロブスカイトとなカルコパイライトとか変な名前つけすぎやろ
10:名無しさん
>>4
どっちも結晶構造なんかの構造名だからなぁ
8:名無しさん
聖衣みたいなもんか(´・ω・`)
11:名無しさん
どういうときにすごいのかよくわからん
19:名無しさん
>>11
宇宙線でパネルの劣化が問題だったから
コレがガチなら宇宙開発の発展に役立つって所か?
21:名無しさん
falloutのPerk“Ghoulish”かよ
26:名無しさん
国際宇宙ステーションも太陽パネルの効率落ちてるからなぁ
長期に人工衛星維持できるなら日本も宇宙ビジネスチャンスかな?
29:名無しさん
ローマン・コンクリートみたいになるのか
35:名無しさん
無機物を自己修復とは凄いな
まさにSF
39:名無しさん
>>35
インテリジェントマテリアルは世界的に研究開発してるだろ
38:名無しさん
ペロッブスはなんか寿命が短そうなんbだよな
36:名無しさん
メカゴジラに使えるな