アメリカの戸建ては日本のペラペラ一軒家と違って火災に強いとかいう出羽守の謎主張がまた一つ消えました。敗北を知りたい。アメリカの家、多分住んだ人ならわかると思いますが作りがゴミ。大工の質も低い。
— インポスター (@inpostarrr) January 10, 2025
ロス山火事被害23兆円に 過去最悪の可能性、上振れも
米西部カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で発生した山火事の被害総額は9日までに1500億ドル(約23兆7000億円)にのぼり、米国の山火事被害として最大規模になる可能性が出てきた。バイデン米大統領は災害対応の費用について「180日間は連邦政府が100%負担する」と表明した。
米気象分析のアキュウェザーは9日、今回の山火事による被害や経済損失が暫定で1350億〜1500億ド…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN101OK0Q5A110C2000000/
あっちの家は日本人からしたらDIYでも下手レベルですね
— ヒカル (@hikaru_Apex) January 10, 2025
下手ですね。あと的外れな分析がアメリカ人は別にDIY楽しんでるからDIYが盛んというわけじゃなくて、大工がクソ高いから仕方なく自分でやってるってのが実情ですね。文化的保全とかそういうの全部嘘です。
— インポスター (@inpostarrr) January 10, 2025
新築より中古の方が前に住んでいた人がいろいろ直してくれているから需要が高いって聞いたことあります。
— シワシワ犬 (@Auz6S7XaxYZQFTh) January 10, 2025
アメリカの方が模型作る感じに建ててるイメージがあったり
— 葉隠小太郎 (@GDxh8kRnkN23413) January 10, 2025
(日本みたいに一月とか掛けないイメージ)
まあ、日本と違って耐震基準とかもないし…
— オペラSUN@2/16あことま22 (@SUN_opera) January 10, 2025
ハワイの時も思ったけど、あの強風の中では日本の(準)耐火構造の家屋でも無理な気がする。
— とれはんにゃ (@treasurehuntmoe) January 10, 2025
あちらさんの家など見たことはないが、これはそうなんだろうなと思う。
— Arthur Nagi @ Haiso Man (@Asanagi_DD) January 10, 2025
ざっくり言えばDIY主体で開拓時代からあんまり変わってないってことかな?
— トックリさン (@9nBFbLtlcP93672) January 10, 2025
ひどいところは壁を指で押しただけで凹みます。
— ぐお (@guo241018) January 10, 2025
耐震基準なくても建つ家だしなー
— wacky㌠よくもわるくも (@wacky141) January 10, 2025
向こうって内装自分でやったりするし(費用を浮かすため)意外とボロいよね。そういうのをポスターやらカーペットやらで隠してたりしてる。
— robayan (@robagp) January 10, 2025
ロスは平野が広がってますが、あれは風が強くなるんじゃないですか?
— 国民D (@D4721930223946) January 10, 2025
ハワイのもゴミでした
— シゲ (@shigekiyo) January 10, 2025
壁が破れてて外が見えるw
木造なら火災に弱いのは共通だし、
— 実家ホ~ムのホムイさん (@HomelessArai) January 10, 2025
むこうの木造家屋は「壁式」だから、
日本の木造よか地震につよいで。のま。テクテク…
単純な図だけど、
— 実家ホ~ムのホムイさん (@HomelessArai) January 10, 2025
木造の軸組(いわゆる在来)工法と、壁式のちがいなのだ。
日本木造戸建。00年以前の軸組工法は「地震のとき危険」と思ったほーが良いのだ。
軸組では「筋かい」が揺れに対抗するキモなのだけど、
00年以前は「筋かいを接続する金具」が使われなかったケースも多く、釘だけとか文字数 pic.twitter.com/FSCRNmJuut
アメリカのは分かりませんが、オーストラリアのはゴミですw
— 福澤諭吉💴仲人玄孫@南半球 FIRE🔥済 (@market_gc) January 10, 2025
そういう主張聞いたことないなぁ
— 伊熊🔴⚪🟢⚫. (@imariyaki0810) January 10, 2025
自分が聞いたことないだけで言われてたことなのか
日本の戸建ては日々進化してますからね。30年前の家と今の家はまったく別物。
— ふく局長 (@mkyokutyo) January 10, 2025