我が子が珍しい薬アレルギーで、世界中で安全が確立されてる薬で発症した。10年で1人いるかいないかレベルらしい。それで受診した時の小児専門医の先生が目をキラキラさせながら、『文献でしか読んだことなかったけど、コレで出る子本当にいるんだー!』と言いながら↓ https://t.co/9NQZZoqSAj
— つくし (@riyuriyu_ka_ka) January 1, 2025
我が子を持ち上げながら全身を嬉しそうにずっと見てた(笑)ちなみに全然診察が始まらないので、後ろで看護師さんが冷めた目で先生を見てた(笑)しかしこのアレルギー、市販薬は一切飲めない、一生どの薬でアレルギーを発症するかも不明のまま注意しなが投薬して過ごさなければならない。
— つくし (@riyuriyu_ka_ka) January 1, 2025
アレルギーが出た薬は、小児科で出された処方箋薬。今でも他院でこの薬がアレルギーだと問診票に書いても普通に処方されてしまう為、毎度確認必須。この薬に稀にアレルギーが起こることを知らない人と多いとのこと。ちなみにそんな我が子には食物アレルギーは一切ない。花粉症ぐらい。
— つくし (@riyuriyu_ka_ka) January 1, 2025
初めまして、FF外より失礼します。
— 月音るい❄️🍓 (@ryui_39) January 1, 2025
私も何個か薬のアレルギーを持っています。幸いにもどれも問題なく過ごしています。
中途覚醒が起こった時は急でしたし、目の前にいた母はびっくりしたと思いますけどね。
#7119 と 119 は電話帳に登録しておくと楽です
お母さん大変だと思いますが頑張ってください
偏見だが医者って変態多いから仕方ないところあるのよね…
— 夢方瑞子 (@nezumitukii) January 1, 2025
知り合いも珍しい病気かかったときめちゃくちゃ興味津々だったり
そもそも医者になった動機が
「死体を合法的に弄くりたい!」とか「危篤状態の人間に興奮する」とかざらにあるから…
そして変な思考持ってるが基本無害
珍しい病態の患者に興味を抱くことはありますが、危篤状態の人間に興奮というのはどのような一次情報からですか?
— Yoshi Sae (@yosenabedr1) January 1, 2025
父親の知り合いに薬剤師がいるんだけどそこから
— 夢方瑞子 (@nezumitukii) January 1, 2025
ただまあ、そのくらいの変t…探究心がないと、新しい治療法なんかが発見されないのも確かなんだよねぇ…(⌒▽⌒;;
— 海猫かもめ (@umineko_kamome) January 1, 2025
>RT https://t.co/NyAq0WorqO
毎日mao同じことの連発はつまらんやろ
— ポケピカ(ポケステ)※フィットメーター (@ninniku_nikukyu) January 1, 2025
お前らだって箱開けたらハートのピノだったら嬉しいし、金のエンゼルだったら興奮するやろ https://t.co/vST9oVmCro
これ経験したことあるww
— YanmarToThePeople (@mayunee) January 1, 2025
医者ってオモロイなあ https://t.co/ZZipPK2euz
こういう医者の方がある意味信頼できるし、こういう人たちの好奇心のおかげで今の医療があるんだろうな https://t.co/EEjk5YzSgb
— Jun Mitsusawa (@sennousarechat) January 1, 2025
薬ってある意味毒ですからねえ…だから効くところありますが… https://t.co/wGwLJFe8ao
— テラコ@11月復刊🎉応援中 (@TERAKOgrm) January 1, 2025
アレルギーではないけど処方された薬でどうも調子が悪い部分があって医師に伝えたら、薬の本開いて「あぁ、そういう副作用もあるみたいですね」「症例は少ないけど出た人もいるようですね」と薬剤情報みてくれて他の薬を試すことになりました。体に合う薬が出るまで毎週通ってた時あったなぁ https://t.co/UoygT2esLw
— ニャスパ〜 (@uzurapuding_2) January 1, 2025
こういう医者がある意味一番信用できる、アレルギーの事を絶対忘れないから… https://t.co/D41hyanAHt
— ゆん、黒猫派 (@Ysj2mbordZXzjQw) January 1, 2025