妻と「老人Z」の話題になりました。
— makkutokyo (@makkutokyo) February 5, 2025
私が「今更だけど、気になった所とかあったら教えて」と言ったら
「後半に、なんか背景が白っぽくて、明るすぎるのが気になった」と。
すまん妻。
省力の為にカラーコピー機で背景画を増やし過ぎたのが原因です。
製作の追込み時に、トナーが切れた。(実話) https://t.co/GQYXGGVyf7
『老人Z』(ろうじんゼット)は、1991年9月14日に公開された日本のオリジナルアニメ映画[1]。原作は大友克洋。大友と江口寿史がコンビを組み、大友がメカニックデザイン、江口がキャラクターデザインを担当。今敏が美術設定を担当した。監督は北久保弘之。
高齢化社会と介護問題といった老人問題、そして人間の尊厳と夫婦愛・家族愛をテーマに制作されたSFアニメ作品で、重くなりがちなテーマがコメディタッチでテンポよく描かれている。
1990年の制作発表時はOVAとして予定されていたが[2]、1年の延期を経て映画作品として公開された経緯があった。
予告編は全編が文字で音声は太鼓の音のみ、内容は「いいわけ」というものだった。細部の修正は公開には間に合わず、ビデオ化・DVD化・リマスター版発売の際に修正されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E4%BA%BAZ