1:名無しさん




・後述のお米丸くんの解説

病気や事故、災害など、ペットの飼養が継続できない状況に陥る可能性は、誰にでもあり得ます。7歳になる紀州犬の男の子、お米丸くんは、約半年前に飼い主が急逝。突然、行き場をなくしました。しかし、お米丸くんを襲った悲劇はそれだけではありませんでした。

「飼い主様が自殺し、ひとり残された7歳のオスの紀州犬…『縁起が悪い犬』というレッテルを貼られ、引き取り手がおらず、約半年間たらい回しにされて、保健所行きの手前で急遽一報が入りました。名前は【お米丸】。突然ですが、今日から家族です!」

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https://maidonanews.jp/article/14962741