人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

74件のコメント

原発の再稼働を阻止した元裁判官、毎日新聞の紙面上で「ちょっとありえない本音」をぶち撒けてしまう

1:名無しさん




 樋口氏は原発の耐震性について「一般に考えられているよりはるかに低い」と指摘した。

 「原発に関心のない人は、日本の原発はそれなりには安全だろうと思い込んでいる」とし、福島第1原発事故までは自身もその一人だったと告白。「日本の原発の最大の弱点は耐震性だが、私たちは耐震性が高いと思い込んでしまっている」と話した。脱原発を妨げているのは「原発回帰にかじを切った岸田(文雄)政権でも、電力会社でもない。私たちの先入観だ」と話した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240424/k00/00m/040/075000c

 

続きを読む

48件のコメント

深夜の一般人宅に「充電させろ」と要求したテレ東番組、近隣住民から怒声を浴びせられる異常事態に

1:名無しさん


「なんの騒ぎですか!子供たちもいるから、早く帰りなさいよ!」

夜間に近隣住民から怒声を浴びせられ、出川哲朗(60)が「はーい、すみませーん」と詫びるーー。4月23日ごろからXで、『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)の撮影トラブルを収めた13秒の動画が拡散している。

もとはTikTokに投稿されたようで、Xに転載されて広まったかたちだ。いっぽうでこの動画が撮影された日時や場所は、明らかになっていない。

冒頭のやりとりが収められた動画には、オーバーオールを着用した出川とゲストの姿が。そして、お馴染みの赤い電動バイクと、撮影クルーたちが映っていた。また出川たちがいた場所は両サイドに車が駐車されており、駐車場のようにも見える。

この動画を載せた投稿はすでに1900万件以上のインプレッションを集め、6500件以上もリポストされている(24日19時現在)。

動画を視聴したユーザーからは、《出川さん 一体何したの》《出川のこの番組。最近、問題が多いね》と心配の声が。他にも《これだけじゃなにがあったのかわからないよ》《いきなり言われたのか、ここに至る経緯があるのか、よくわからない動画だね》と、トラブルが不明瞭であることを指摘する声も上がっていた。

今年4月で8周年目を迎えた同番組。出川やゲストが電動バイクの充電場所を求めて旅をし、全国各地の人々と触れ合うシーンは見どころの一つだ。

しかし撮影トラブルをめぐっては、先月24日にもXで物議を醸していたばかり。

「出川さんや杉野遥亮さん(28)らが、和歌山県串本町の観光名所である橋杭岩(はしぐいいわ)でロケをしている様子を収めた写真がXに投稿されたのです。投稿者はスタッフらしき男性に、『追っかけなら来んな!』と怒鳴られたと呟いていました。いっぽう出川さんは、ギャラリーに手を振るといったファンサービスをしていたといいます。

しかしテレビ東京は、この件を報じた『週刊女性PRIME』の取材に『当該人物を大声で怒鳴る映像・音声は確認できませんでした』と否定。結局、スタッフが投稿者を怒鳴ったかどうかは、判然としないまま終わりました。ただ同局は、危険につながる行為を見かけた際や撮影で駐車場を借りる場合には、“周囲に声かけをする場合もある”とも説明していました」(WEBメディア記者)

スタッフによる“暴言疑惑”の騒動からわずか1カ月で、今度は近隣住民から怒鳴られるというトラブルが勃発するとは……。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/90dc5df0e4cdef6ee33bdb6df6bf864dc27db130

 

続きを読む

25件のコメント

大谷選手のHRを「無意味」と断言する人々、米メディアから”ファクト”を突きつけられてしまい……

1:名無しさん


 ◇23日(日本時間24日) 大リーグ ナショナルズ1―4ドジャース(ワシントン)

◆大谷翔平、打った瞬間…191キロ驚速の特大6号【動画】

 ドジャースの大谷翔平選手(29)は敵地でのナショナルズ戦に「2番・指名打者」でフル出場。9回の第5打席で、右翼2階席へ2試合連続の6号ソロを放った。

 打球初速118・7マイル(約191キロ)は、メジャー自己最速かつ今季メジャー最速で、詳細なデータを収集するスタットキャストが導入された2015年以降、ドジャース史上最速の弾丸アーチだった。飛距離は450フィート(約137メートル)。

 地元ネットラジオ局ロックトオンドジャースのジェフ・スナイダー・ホストは、X(旧ツイッター)で「以前は大谷翔平を愛していたのに、今は『無意味なホームランだ』などと言う無情で悲しい人たちがいる」とし、一部のエンゼルスファンと思しき人々に対して「大谷のキャリア177本塁打のうち115本が2点差以内の場面で、74本が同点か勝ち越し弾だ」と指摘した。

 多くのファンはこれに同意したとみられる。フォロワーからは「どれだけ勝負強いホームランを打って試合にインパクトを与えているかという意味ですごい数字だ」「そういう無情で悲しい連中は結局、大谷から目が離せないんだよ。前に進めるといいね」「アナハイム(エンゼルスの本拠地)の水道水には何か悪いものが入っているんじゃないか?」「大谷を『裏切り者』とさえ呼ぶ人たちもいるもんな」などのリアクションがあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a3ab818925014e3e0c62380b129416660baed2

 

続きを読む

47件のコメント

フジテレビ上層部が制作現場の制作費を削ってキャバクラで領収書を切る、その結果として……

1:名無しさん


 重大事件が起きても、編成内容を変えることなくブレずにアニメ(再)放送。そんな“独自路線”で知られるテレビ東京が、ゴールデン帯(夜7時~10時)の世帯平均視聴率で、開局以来初の最下位脱出を果たした(’24年1月1日~3月31日)。

「テレ東は5・48%。ついにと言うべきか、最下位に転落してしまったのが、フジテレビで5・41%でした」(芸能プロ関係者)

 “月9”を筆頭にドラマでは夜の街からOLを消し、「楽しくなければテレビじゃない」のフレーズのとおり大人気バラエティー番組を量産。’80年代以降、フジテレビはトップオブトップのテレビ局だった。

■「役員がキャバクラに行って…」

「もう無理です」

 かつての古巣をそう嘆くのは、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏。今回、何人かの“元フジ”に“凋落の理由と再建策”について取材を依頼。しかし、多くが口をつぐみ、応対したのは長谷川氏のみだった。

「ラーメン店に例えればわかるのですが、ラーメンがおいしくないから客が来なくなってるんです。単に“面白い番組を作る”ことがフジだけじゃなくすべてのテレビ局やYouTubeなどのコンテンツ産業の基本。これって“センス”ですべてが決まるんです」(長谷川氏、以下同)

 長谷川氏はフジ時代、長らく朝の情報番組『とくダネ!』を担当。同番組終了時(’21年)に以下のように話していた。

「在籍当時から口が酸っぱくなるほど言い続けてきました。今のままではフジテレビはダメになる、視聴率も売り上げも落ちる、制作現場の制作費を削って、役員がキャバクラに行って領収書を切る会社に未来はない。プライドの高いコネ入社の役員のみなさま方はあの当時、僕を罵りましたが、すべて僕の言ったとおりになっています」

https://www.jprime.jp/articles/-/31755?display=b

 

続きを読む

48件のコメント

”頂き女子りりちゃん”を取材した新聞記者が次々と陥落、一度会ってしまうと完全に絆されて……

1:名無しさん


 

続きを読む

16件のコメント

超難関学部に合格して世間を騒がせた女性タレント、その僅か1年後に……

1:名無しさん


親子お笑いコンビ「完熟フレッシュ」が20日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)にゲスト出演し、娘の池田レイラ(19)が日大芸術学部を退学していたことを公表した。

もともとお笑い芸人だった父・池田57CRAZY(48)が16年、愛娘のレイラとともにコンビを結成。昨年、日大でも難関とされる芸術学部に合格し、女子大生になったことを報告していた。倍率は17~18倍の狭き門だったというが、レイラは「倍率はめちゃくちゃ高かったんですけど、たまたまそれで実技の試験とかで入れて」と明かした。

塙宣之は「レイラちゃんのスケジュールもすごい忙しい。漫才やって、グラビアやって、大学も行ってるんでしょう?」と、多忙ぶりを心配した。

すると、レイラは「大学、辞めたんですよ」と意外な告白をした。塙が「大学、辞めたの?知らなかった」と驚くと、「辞めてるんで、全然。だからスケジュールは暇です」と返した。

今年3月で退学したというレイラ。番組冒頭では、プロフィル紹介では「日大芸術学部に入学」と説明されたが、レイラは「台本に書いてある“大学に入学して”って…辞めたなあって。辞めちゃった」と打ち明けた。理由については「いろいろ、いろんな理由を含めてという」と、多くは語らなかった。

全文はソースをご覧ください
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/20/kiji/20240420s00041000523000c.html
https://i.imgur.com/xEMLntr.jpeg

 

続きを読む

46件のコメント

かつて視聴率20%を超えた「イッテQ」が『瀕死状態』だと判明、そんな状況をテコ入れしようとするも……

1:名無しさん


かつては平均世帯視聴率20%を超えることもあった日本テレビの『世界の果てまでイッテQ!』。しかし、最近では人気に陰りが見え、4月7日の放送は9・6%とひと桁台。テレビ朝日で放送された裏番組『ポツンと一軒家』に視聴率で抜かれるなど、低迷ぎみだ。そんな状況にテコ入れをするかのように、6日から『イッテQ!新メンバー発掘プロジェクト』を土曜午後に4週連続で放送中。約800人の応募者から選ばれた候補生7人が、本放送出演を目指しオーディションに挑戦している。

 番組のインスタグラムを見ると、多くの「いいね!」が集まる一方で、《今のメンバーだけでいいです》《メンバー増やしても視聴率良くならんと思う》などの批判の声も。『イッテQ!』は生まれ変われるのか。

「番組のカンフル剤として新メンバーを入れたいんだと思います。ただ、それをやり始めるとそろそろ賞味期限が近づいているなって思ってしまいますね」こう話してくれたのはテレビウォッチャーで漫画家のカトリーヌあやこさん。その例として、フジテレビの『めちゃ×2イケてるッ!』を挙げる。「『めちゃイケ!』も途中でオーディションを開催して、ジャルジャルやたんぽぽなどを新メンバーに加えてテコ入れを図ったものの、番組はほどなくして終了しました。新メンバーが加わって、より面白くなった例ってあまりないんです。

というのも、ファンはもともといるメンバーが好きで、その人が出ている企画が面白くて見ているから。その座組みに新しい人が加わると、いつも見ている人は違和感を覚えてしまうことも多い。久々に見た人も“こんなに変わっちゃったんだ”ってがっかり感を覚えてしまうんだと思います」(カトリーヌさん、以下同)

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/31650?display=b

 

続きを読む

30件のコメント

水谷一平容疑者を猛批判した有名タレント、だが視聴者から支持されず逆に批判を浴びることに……

1:名無しさん


アンミカ、水谷一平容疑者を「無責任!」「謝罪やろ!」批判するも支持されず「人の事を言える立場か」ネット大荒れの理由

 アンミカが、4月20日に放送された『ドっとコネクト』(関西テレビ)に生出演。ドジャース・大谷翔平選手の元通訳・水原一平容疑者についての発言が、ネット上で非難を浴びている。<中略>

 アンミカは、水原容疑者について「39歳、無責任すぎやろ!」と猛批判。

 「これ、みなさん『口裏合わせ』って言いますけど、この口裏合わせって罪に巻き込むことじゃないですか。野球人生を潰すということじゃないですか。これを最後の最後に頼んだというのは、この人、野球も愛してなければ、大谷さんも愛してない。自分しか愛してないということがむちゃくちゃショックでしたね」と嘆いた。

 また、水原容疑者がブックメーカーの胴元に「(自身の違法賭博に関する)報道を見たか」とメッセージを送信した際、「俺はもうおしまいだ」と伝えたことに対し、

 アンミカは「信じたくない情報が出てくるたびに『嘘やん』『まさか』で、最後のなにか、とどめというか。最後に一平さんが出した言葉が『もう終わりだ』みたいな。ちゃうやろ! 謝罪やろ!」と語気を荒らげた。

 歯に衣着せぬアンミカらしい発言だが、ネットニュースのコメント欄では非難の声が多数寄せられている。

《この人の夫も、お金の事でうやむやなままだから、人の事を言える立場ではないと思う》

《アンミカは世間の声を自分が代弁している気でいるのでしょうか。だとしたら、自分の旦那の不正受給についてどうなっているのか、なぜ報道が立ち消えてしまい不正受給が無かったことになっているのか》

《いやいや、あなた。旦那さんの雇用調整助成金の不正受給はどうなったのか会見してください》

 コメント欄で指摘されているのは、アンミカの夫であるセオドール・ミラー氏の不正受給疑惑だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/21146c98eba7669a03b4c48e4a9ce27ea8ccce17

 

続きを読む

18件のコメント

「めざまし8」に登場した違法駐車マン、言い分が身勝手すぎて視聴者からツッコミを受けまくり

1:名無しさん

 

 

続きを読む

21件のコメント

日本テレビの医薬品特集が「突っ込み所だらけすぎて」薬剤師さん達が総ツッコミ、ただでさえ出荷調整なのに……

1:名無しさん

 

 

続きを読む

54件のコメント

「原発が有利すぎて再エネが勝てない」と東京新聞が猛反発、が『出力制御』の意味をわかっていない!と読者からツッコミ殺到

1:名無しさん




 一方で出力制御が困難とされる原発は、政府が「最大限活用」する方針を掲げている。今後、原発の新設や再稼働で発電量が底上げされれば、その代わりに再エネの出力制御が増える可能性はさらに高まりそうだ。発電量に占める再エネの比率は、22年度に21.7%だったのを30年度に36~38%に引き上げる目標を掲げており、出力制御が障害になりかねない。

 龍谷大の大島堅一教授(環境経済学)は「今の電力システムは原発に有利なルールになっている」と指摘。「出力制御など再エネの普及を制約するルールを改め、電力システムを再エネ中心に構築し直すことが必要だ」と話している。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/322674

 

続きを読む

34件のコメント

日本人最多176号ホームラン報道、コメンテーターの方々が「大谷相手なら何言ってもよい」という態度を見せてしまった模様

1:名無しさん


 

続きを読む

52件のコメント

岸田演説を聞いた米政府関係者が「日本は当然、我々と一緒に戦ってくれますよね?」とコメント、それを聞いた外務省関係者は……

1:名無しさん




 首相の演説が終わったあと、A氏は日本の外務省関係者からも感想を聞かれた。A氏はこう伝えたという。

 「素晴らしい演説だったと思うけど、首相があの演説をしたということは、米国がこれから戦争を始めたら、日本は当然、我々と一緒に戦ってくれますよね?」

 A氏の言葉に外務省関係者は「えっ」と絶句し、「いやいや、それとこれとは別の話で……」と言い訳を始めたという。

 A氏は私にこう解説する。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS4M3DXYS4MUTFK005M.html

 

続きを読む

70件のコメント

一般視聴者から寄せられるクレームの嵐にTBSアナが不満を漏らした模様、ちょっと読み間違えたくらいで……

1:名無しさん


安住紳一郎アナ 読み間違いへのクレームにボヤキ「ものすごい、人格とか家庭とか出身地まで否定される」

 TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が21日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。言い間違いへのクレームに不満をもらす場面があった。

 この日のメッセージテーマは「私の勝手な思い込み」。「見ず知らずの人の勝手な思い込みが生まれた瞬間に立ち会った」というリスナーからの電車の中で「仏滅」の意味について若いカップルが「フランスが滅びた日」と話していたという内容のメッセージが紹介された。

 安住アナは「仏滅ね…フランスが滅びた日。教えてもらわないとわからないよ、確かに。言わないよね」と笑いつつ「先に負けるってなんて読むよ?わからない」と先負(せんぷ)の読み方について言及。

 「友引(ともびき)ぐらいはわかる。危ないよね、しゃべるのやめておこう。あぶねーあぶねー」とポツリ。「縁起のいい日の読みも定かじゃない。大きい安らか。濁るか、濁らないかちょっと自信ない」ともらした。

 アシスタントの中澤有美子アナウンサーは「たいあんでしょ!そこは大丈夫です」とキッパリ。安住アナが「勝負掛ける?」とニヤリ。中澤アナが「勝負掛けるね。たいあん」と返すと、安住アナは「やったぜ!わかんないよ」とあおった。

 安住アナは「わからないんだって、今、怖いから。ちょっとした読み間違いでも凄い来るから」とボヤき。

 「ものすごい、人格とか家庭とか出身地まで否定されるから。うわーってくるからね、そういう時代なんだよね。怖いからぐっと飲み込んじゃう」と嘆いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aeb1286e4aa9563f071463f88a1e23ea44761046

 

続きを読む

50件のコメント

毎日新聞が実施した世論調査で「野党支持者歓喜の結果」が出た模様、他調査と辻褄が合わないため……

1:名無しさん




次期衆院選で「政権交代してほしい」62% 毎日新聞世論調査

 毎日新聞は20、21の両日、全国世論調査を実施し、次の衆院選で政権交代してほしいか尋ねたところ、「政権交代してほしい」が62%で、「政権交代してほしくない」は24%にとどまった。「わからない」も13%あった。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240421/k00/00m/010/107000c

 

続きを読む

49件のコメント

有名芸能人が「アパートの自分の名前が無断使用された」とSNSで告発、地名では?とのツッコミも入っている模様

1:名無しさん




https://i.imgur.com/DhSk8V4.jpeg

GACKT アパート名に名前を使用され怒り「勘弁してくれ」オーナーに苦言 「ファンなのかな」の声

 歌手GACKT(50)が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新。アパートのオーナーに苦言を呈したことを報告した。

 GACKTは「La・Maison Gackt」「ラ・メゾン ガクト」とフランス語とカタカナで書かれたアパート名の写真を掲載。

 「アパートの名前にボクの名前が勝手に使われてたから、『さすがにこんな風に名前使うのは勘弁してくれ』とオーナーに伝えた」と投稿した。

 オーナーに物申したものの、名前の無断使用に怒りは収まらず、「いきなり商品名にボクの名前が入ってたりするのも過去に何回もあったが、どんな気持ちでやってんだろ。勘弁してくれ」と続けた。

 フォロワーからは「ひどいですね」「これはアカン」「オーナーさんの真意が知りたい」「ファンなのかな」などの声とともに、地名由来では?と指摘する投稿もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/213e1cf86b3f202bc790b8c34a6c2732b6094975

 

続きを読む

20件のコメント

22年間の長寿番組が「実は制作現場の雰囲気は最悪だった」と出演者が語る、みんなすごいピリついてて……

1:名無しさん


雛形あきこ めちゃイケは「打ち上げなかった」 22年間の長寿番組も…「みんなすごいピリついていて」

 タレントの雛形あきこ(46)が20日放送のTOKYO MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」(土曜後5・55~)に出演。18年3月に放送を終えたフジテレビのバラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」の裏話を明かした。

 前身の深夜番組「めちゃモテ」出演時は、トーク番組だという触れ込みでオファーを受けたが「思ってたトーク番組と違うと。みんなすごいピリついてて。総合演出の(片岡)飛鳥さん、ナイナイのお2人とか、やっちゃん(光浦靖子)とかの絶対みたいな関係が出来上がっていて。一つのコーナーに取り組む姿勢がすごいストイックなんですよ。私もそういなきゃいけないのかなって」と畑違いのバラエティーに右往左往。

 「ある日、みんな集められて、ここは学校で誰とも友達にならないようなやつを集めたところだから。それぞれキャラクターが違うやつだからって言われたんですよね。違うやつになれってことなのかなあ?って。みんなそれぞれのキャラクターを持たなきゃいけないんだって思ったんですよ。(鈴木)紗理奈、やっちゃんとは何が違うんだろうって考えてなきゃいけないんだと…」と自らの立ち位置やキャラを真剣に考えていた。

 MCの「サバンナ」高橋茂雄が「片岡飛鳥さんの指揮のもと、みんな仲良くもしてないし…っていうのをよく聞きました」と言われ、「そうです。22年間やって打ち上げがなかった番組なんで。大きなイベントやったとしても、サッと帰るみたいな」と、なれ合わない関係性だったという。

 長い時間かかる収録が週2日あったといい「火曜と水曜だったんですけど、火水に自由はない!って思っていました。月曜の夜とか、何で呼ばれたのかわからない時とかすごい嫌でしたね…ほんとにただ呼ばれるだけの時とかもあって。あーとにかくできますようにって」と祈るような気持ちだったと明かした。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/20/kiji/20240420s00041000691000c.html

 

続きを読む

81件のコメント

「日本の技術はオワコン」と揶揄してきた多くのメディアが爆死、世論を煽る記事を垂れ流すも……

1:名無しさん


EV失速で「世界ハイブリッドシフト」が始まった!

山本 これまで新聞や経済メディアはEVの不都合な部分を取り除いた上で、「これからはEVの時代だ!」と世論を煽る記事を展開してきました。しかし、自動車業界を長年取材してきた私は、その記事の論調に当初から疑問を持っていました。

山本 昨年、米国でハイブリッド車は約124万台売れました。この数字は前年比65%増です。当然、世界中の自動車メーカーがシェア獲得に動くと思います。

山本 これまで多くの新聞や経済メディアがトヨタのハイブリッド車について、「日本だけのガラパゴス技術」とか「EVシフトが加速している今、ハイブリッド車はオワコン」などと揶揄してきました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/65f800828149b2e79a1fd9388a072c3891d881a0?page=4

 

続きを読む

47件のコメント

再エネTFへの批判に東京新聞が猛反発している模様、だだし論理的な反論は不可能だったので……

1:名無しさん


◆Xで指摘されて発覚 ネットで騒動に

 「中国政府や中国国家電網との関係について、根拠のない誹謗中傷や個人攻撃が行われている。本当のことを知ってほしい」。16日の自然エネルギー財団の会見で、大野輝之常務理事は困惑気味に語った。ミスを認め、有識者会議の構成員を辞任した大林ミカ氏も同席した。

 財団は2011年3月の福島原発事故を受け、太陽光や風力などの再エネ普及を目指して発足した。設立者はソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏だ。

 騒動の発端は先月22日。内閣府の「再生可能エネルギー等に関する規則等の総点検タスクフォース」の第30回会合の資料に、中国最大の送電事業者「国家電網」のロゴと名前が入っていたことだ。ロゴは白い紙に透かしたように入り、白とは別の背景色でなければ分からない状態で、翌23日にX(旧ツイッター)での指摘で発覚した。

◆「背後関係」「工作員」飛び交う不穏なワード

 資料を作成、提供したのは大林氏だった。ロゴと名前はもともと、16年5月に財団が主催した国際送電網に関するイベントで、招待された中国の公営電力会社の関係者が用意した資料に含まれていた。この資料を引用し、同年12月に大林氏が別の資料を作成した際、ロゴと名前が誤ってひな型に残された。そのひな型を今回の資料作成時にも使用しており、気付かないまま印字されたという。

 内閣府によると、資料の中身は世界と比較した日本の再エネ導入状況など。3月27日に会見した大林氏は「単純なミス。あまりに不注意だった」と釈明。だが、交流サイト(SNS)には「背後関係を洗い出すべきだ」「中国共産党の工作員」といった投稿が相次いだ。財団は4月上旬、財団の財源や中国への渡航回数などを公表し、中国政府や企業との人的、資金の関係は「一切ない」とする報告書を政府に提出した。

 財団が誤解の原因の一つに挙げるのが、設立当初から進めてきた「アジア国際送電網(AGS)構想」。東日本大震災を経て安定的な電力確保のため、再エネ資源を相互活用し、各国の送電網を結ぼうという取り組みだ。この構想をやり玉に挙げ、国民民主党の玉木雄一郎代表は会見で「エネルギーの中ロ依存が高まる。生殺与奪を握られてしまう」と批判を浴びせた。

 こうした声に対し、会見で大野氏は「国際送電網はわれわれに限らず、さまざまな団体や研究者、資源エネルギー庁などが議論してきた。中国が最初に提唱したものでもない」と反論。ウクライナなど国際情勢の変化により、20年以降の検討組織は「開店休業状態」だったとも説明し「日本の利益のためだ。決して中ロのためではない」と強調した。

 経済産業省と環境省は財団に対し、有識者会合での意見聴取を控える方針を示している。岸田文雄首相は今月17日の参院本会議で大林氏について「外国の政府や企業から不当な影響を行使される関係だったか、人選の経緯などと併せて確認している」と答弁。大野氏は「財団と中国の関係だけが問題となるのは、ためにする議論ではないか。デマがまかり通るのは正常ではない」として、意見聴取を控えるという政府の措置の早期解除を求めた。

◆なぜか「国籍」を説明する事態に 戸籍も政府に提出

 こうした財団の説明にもかかわらず、ネット民から激しい攻撃にさらされている。例えば「中国企業が作った資料をそのまま日本の資料にしているのに影響がないわけがない」「中国の影響下にあったことを裏付ける強力な状況証拠だ」といった声だ。

 大林氏は名前が「偽名」であるとまで疑われ「大分県中津市生まれの日本人であり、国籍も日本」とわざわざ釈明する羽目に。会見では誹謗中傷が続いていることや、政府に戸籍を提出したことも明かした。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/322387

 

続きを読む

52件のコメント

違法賭博の件で週刊誌が猛烈な大谷バッシングを開始、わりとやばい言い分で大谷選手を酷評しまくっている

1:名無しさん


水原一平容疑者(39)の賭博スキャンダルにおいて、最大の疑問のひとつは大谷翔平(29=ドジャース)の口座からどうやって約24億円もの大金を本人に知られず盗むことができたのか、だ。

この疑問について大谷の同僚でドジャースの開幕投手を務めたグラスノー(30)は、米メディアの音声動画配信サービスでこう言っている。

「私も含めたほとんどの人が、自分の口座をチェックしていないし、ほとんどのアスリートが口座について何もわかっていない。ストレスのかかることをなくしたいんだ。私は自分のスタッフを長い間、信用している」

昨年12月、レイズからトレードでドジャースに加入したグラスノーは5年総額200億円超の高給取り。ここで言う「ほとんどの人」も「ほとんどのアスリート」も同様に山ほど稼いでいる連中だろう。だから10年総額1000億円超の大谷が、自分の口座をチェックしなくても不思議じゃないというのだ。<中略>

米紙「ワシントン・ポスト」(電子版)によれば、違法賭博の胴元であるマシュー・ボウヤー氏の弁護士は、水原容疑者が借金でクビが回らなくなるまで賭博を続けられた理由について「彼は大谷の友達だったから」と言ったという。大金を稼ぎながら自分の口座を見もしない、野球のことしかアタマにない大谷はだから狙われたのだ。

 野球さえうまければ人々に評価、尊敬されるという風潮は洋の東西を問わないし、それが結果としてスポーツバカを量産することになる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a66b786fde774ad21f703450935400131bd0c6f5

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク