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27件のコメント

WBCの件で暴言を吐いたと報じられた芸人、舞台裏で大物司会者(ほぼ初対面)から本気の注意を受けてしまう

1:名無しさん


お笑いコンビ、ニューヨーク嶋佐和也(37)が、2日放送のフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」(土曜午後11時10分)に出演い、大物司会者から本気の注意を受けたことを明かした。

 相方の屋敷裕政(37)が「完全に皆さん忘れたと思うんですが、僕ら今年WBCで炎上したんです。嶋佐が『WBC早く負けろ』って言った疑惑」と切り出した。

 WBC開催期間中の取材会で、野球嫌いキャラの嶋佐に対し屋敷が「お前早く負けろって言ってなかった?」とジョークで尋ね、「嶋佐が『言ってねえわ!』って言ったのが、ネットニュースだと『ニューヨーク嶋佐WBC早く負けろ発言』になって」と炎上に至る経緯を改めて説明した。

 事情を知る芸人仲間からは同情されたが、特番で共演した草野仁(79)から「カメラが回ってないところで1対1になって、『あんまりああいうことは言っちゃダメですよ』って。ほぼしゃべったことない草野さんに」とやんわり注意を受けたという。

 嶋佐は「ビックリしました。ほぼ初対面でしたけど『草野さん、言ってないんです』と。イチから説明して」と申し訳なさそうな表情だった。
 
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfdb90e196da5d0f41c0cd3be91a3cb0bb74f4c0

 

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48件のコメント

「24時間テレビ」を揶揄するSNS上の言葉に大御所芸能人が激怒、内容については特に反論できていない模様

1:名無しさん


梅沢富美男 「24時間テレビ」への無配慮批判に不快感「感動ポルノって、おかしいだろ!」

 俳優の梅沢富美男(73)が4日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演し、「24時間テレビ」をめぐる心ない評価に異議を唱えた。

 番組では、日本テレビ系列の日本海テレビジョン放送(本社鳥取市)の元経営戦略局長の男性が、「24時間テレビ」の寄付金の一部を着服していた件についてピックアップ。さらに、番組の存在意義にも疑問を唱える声を紹介した。

 その中で、梅沢が引っかかったのは「感動ポルノ」という言葉だった。番組では、障がいを抱える人たちがタレントたちと協力し、パフォーマンスや作品を手がけることが多い。

 もちろん出演者たちは番組の主旨を理解し、出演を了承しているが、SNS上では「感動ポルノ」という配慮に欠けた言葉も散見される。

 梅沢は「言い方が悪いっていうかさ、何だ?感動ポルノって、おかしいだろ!」と、強い不快感を示した。「それはそれとして存在するわけだからさ、こんな変な言い方するの、やめときなよ。情けないな。いろんな人が見ているわけだから、それ(番組への意見)はいいにしても、こういう言葉で批判するのは良くないと思う」と嘆いていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34a17057e0afb5cd178972191d8600407179bcde

 

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14件のコメント

記者会見中に起きた「不吉な現象」に経団連会長も動揺、手で直そうとするも上手く行かず……

1:名無しさん


記者会見中に万博キャラ「ミャクミャク」突然倒れる!経団連会長が動揺(テレビ朝日系(ANN))



 建設費が増額した大阪万博の博覧会協会会長を務める経団連の十倉会長の会見中に万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のぬいぐるみが倒れる一幕がありました。

 卓上に飾っていたミャクミャクのぬいぐるみが倒れたのは会見開始から約4分15秒経った、温室効果ガス排出を巡る発言の途中でした。

 十倉会長は手でミャクミャクを立て直そうとしますが、うまくいきませんでした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d11ea78ed660c9da86ece51af55b979ca750810
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000326856.html

※別ソース
倒れるミャクミャクを経団連会長が手で支え起こす 記者会見中の不吉なハプニングに悲鳴 

 東京都千代田区の経団連会館で4日に開かれた十倉雅和会長の記者会見の途中で、十倉氏の机の前に置かれた2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のぬいぐるみが突然倒れそうになる不吉なハプニングが起きた。開幕まで500日を切った万博の成否が注目されているだけに、会場にいた報道陣や関係者を驚かせた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231204-GNT5VN4A6JO57CAXOLMQOX5KLM/

 

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22件のコメント

鉄腕DASHの新企画、土研究者に「科学的に間違っている」とダメ出しされてしまった模様

1:名無しさん




 

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32件のコメント

「正直言って見ていてだんだん腹が立ってきました」と民放局員がTBSの爆死番組に激怒、業界を震撼させた『ONE DAY』より悪い

1:名無しさん


TBS「ジョンソン」が視聴率1・9%を記録 民放局員は「出演者は楽しいかもしれないが、これは酷い内容ですね」

11月27日放送の月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(フジテレビ)の視聴率が4・7%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)。前作の月9ドラマ「真夏のシンデレラ」の最低視聴率に並んだことに、業界はどよめいた。ところが、その真ウラには、さらに酷い数字の番組があった。

 ***

 月9ドラマ史上最低タイの視聴率を記録した「真夏のシンデレラ」は、初回6・9%に始まり、それ以降は5%台が続き、第8話で4・7%を記録。全11話の平均は5・6%と、2018年1月期の「海月姫」と並ぶ歴代最低の平均視聴率となった。

「ONE DAY」はそれをも下回るペースだ。初回こそ7・8%だったが、第2話から5%台となり、第5話で4・8%、第6話で4・6%にまで落ちた。これは17年10月期の「民衆の的~世の中、おかしくないですか!~」に並ぶ、月9ドラマとしては単話での最低記録だ。民放プロデューサーは言う。

「以降も4%台が続いています。『真夏のシンデレラ』が4%台を出したのは1度だけですから、このままいけば月9ドラマ史上最低を更新するでしょう。しかも『ONE DAY』は、二宮和也、大沢たかお、中谷美紀のトリプル主演ですからね。スタッフも焦っていると思います」

 だが、下には下がいるという。

「同じ月曜夜9時のバラエティ番組『ジョンソン』(TBS)です。27日の視聴率は、何と1・9%でした。ゴールデンで1%台など、テレビ東京以外では久しくお目にかかっていない数字です」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12041100/

 

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35件のコメント

海外では韓国を「ペストが流行した14世紀の欧州の状況よりも深刻な水準」と評する声が出ている模様、このまま事態が改善されなければ2050年には……

1:名無しさん


世界的に最も急激な韓国の少子高齢化傾向に効果的に対応しなければ2050年代に入りマイナス成長を記録することになるとの見通しが出てきた。

昨年0.78人まで落ち込んだ韓国の合計特殊出生率をめぐり、海外ではペストの流行で人口が急減した14世紀の欧州の状況よりも深刻な水準という警告まで出てきた。ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、ロス・ドゥザット氏が2日に書いた「韓国は消えているか」というコラムでだ。

◇「扶養負担に若年層の移民増える可能性」

ドゥザット氏はコラムで、北朝鮮が韓国への侵略を選択する可能性もあると警告した。彼は「避けられない高齢者世代の放置、広大な幽霊都市と荒れはてた高層ビル、高齢層扶養負担に未来が見えない若い世代の海外移民が現れるだろう。韓国が有能な野戦軍を維持しようと孤軍奮闘するならば合計特殊出生率1.8人の北朝鮮がある時点で南侵する可能性もあるだろう」と話した。

実際に韓国軍は「国防改革2.0」計画に基づき、常備兵力を2017年の61万8000人から2022年には50万人水準に縮小し、陸軍軍団は8個から6個に、師団は39個から33個に縮小する構造改革を推進している。20歳の男性人口が2021年に29万人、2035年に23万人、2040年に13万人と急減するだろうという推計が反映された。現在まで第2、第20、第26、第30師団が解体され、昨年末には「イギジャ部隊」として知られた江原道華川(カンウォンド・ファチョン)の第27師団が、今年は東海岸地域防衛の責任を負う江原道襄陽(ヤンヤン)の第8軍団が解体された。

韓国銀行の警告も深刻だ。韓国銀行は3日、経済見通し報告書の中長期深層研究を通じ、韓国が少子高齢化に政策的に対応しない場合、2050年代に0%以下の成長となる確率が68%、2070年に人口が4000万人以下になる確率が90%に達すると分析した。

2021年基準で韓国の合計特殊出生率は0.81人でと経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国で最も低い。217カ国・地域でも香港の0.77人を除くと世界最下位の上に人口1000万人以上の国で唯一2002年から昨年まで21年連続1.3人未満の超少子化という不名誉を抱いている。出生率下落速度もとても急激だ。韓国の合計特殊出生率は1960年の5.95人から2021年には0.81人と86.4%の減少率を見せ、217カ国・地域で1位となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/519bf114ead91c664d69315d5bc5c96f1f98feb8

 

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89件のコメント

「日本は人権を尊重する国と思ったのに…」と外国人が不満を表明、難民申請に時間がかかることを批判

1:名無しさん


新型コロナウイルス禍の入国制限が緩和されて難民認定を申請する外国人が急増する中、申請中のアフリカ出身の外国人男性らが東京都内の公園で3カ月にわたり、集団で野宿生活を送っていた。難民認定の審査に時間がかかり就労ができない上、公的支援も得られず、行き場がなかったという。認定を巡っては認定率の低さだけでなく、こうした申請中の人たちが置かれている状況も深刻化している。(中村真暁)

◆食事は1日1食、発熱など体調不良も

 「私たちは難民です。日本は平和で安全な国だと思い、やってきました」

 11月6日夜、約20人が野宿していた閑静な住宅街の公園。記者が英語や翻訳アプリで話しかけると、男性たちは困り果てた様子でそう話した。

 紛争や反政府運動への弾圧が続く母国を逃れるため、それぞれ8月以降に別々に単独で来日したという。お互い知り合いでもない。難民認定申請したが滞在場所がないため、自然に公園に集まって助け合うようになったという。

 男性らによると、野宿生活の食事は1日1食。悪天候の日は眠れず、一晩中立って過ごしたという。高熱や頭痛など体に不調を来す人もおり、一人は「日本は人権を尊重する国と思っていた。こうなるとは思っていなかった。将来的には尊重され、自由な生活を送りたい」と漏らした。

◆審査中の「保護費」受給できても数カ月後

 男性たちの申請を支援した認定NPO法人「難民支援協会」は、増加する申請者について一時的な滞在場所を提供するなどしているが、追いついていない。

 公園の男性らには、別の支援団体が11月中旬に滞在場所を用意できた。だが、11月末現在で10人ほどの野宿が確認された。これほど野宿者が目立つのは過去にない状況という。

 申請する外国人は親族や知人らのつてがなく、手持ち資金も乏しいことが多い。外務省は審査中の人には生活費として「保護費」を支給するなどしているが、協会によると、受給には申請や審査で数カ月~半年ほどかかる。一時的な就労許可も、出入国在留管理庁の手続きは8カ月程度かかることが多い。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/293793

 

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21件のコメント

「OSO18」の襲撃事件の件、マスコミが”人間が悪い”と主張し始めて反論の声が続出中

1:名無しさん


北海道で放牧中の牛を次々と襲い、世間を震撼させたヒグマ「OSO18」。OSOが肉食化した原因の一つに、シカの死骸を食べて肉の味を覚えたのではないかとの指摘がある。

◆60頭以上の牛襲った…本来の主食は木の実など

OSOが2019年以降に襲い、負傷させたり殺したりした牛は60頭以上に上る。ヒグマは本来、木の実などを主食とし、動物を襲って肉を食べるケースはそれほど多くないとされるが、OSOは肉を主食にしていたとみられている。

◆ハンターが撃ったシカが山中に放置されている

OSOのような肉食の個体は特殊だと考えられているが、個体特有の問題ではなく環境が生み出した可能性があるとの指摘がある。

「ハンターが撃ったシカが山中でかなり放置されている。クマは腐った肉でも食べる。山をクマのレストランにしているようなものだ」。多くのシカの死骸が放置されており、その肉を食べたヒグマがその後、肉食化するかもしれないというのだ。

OSOの被害があった厚岸町ではこんなこともあった。昨年5月、国有林内で100頭分を超すほどのシカの骨や皮が見つかった。何者かが不法投棄したとみられている。町の担当者は年に何度かシカの死骸を回収することがあるといい、「ハンターには適切に処理するよう呼びかけている。ただ、猟期に捕って放置されても抑止する方法はない。どうやって周知するのかは課題」と話す。

◆獲物としての「うま味」少なく、盛り上がらない捕獲

狩猟が進まず、死骸が放置されるのは、シカを食材として消費するのが難しいこともある。

エゾシカの成獣はおおむね100~120キロ程度。1頭から取れる肉は40キロ前後だとされる。牛や豚、鶏と比べて歩留まりが少なく、処理方法も一定の技術が要る。加工できる業者が多くなく、独自にルートを持っていないと簡単には持ち込めない。

結果的に肉の単価が高くなるため、一般に流通するのは難しい。ジビエとして珍重されても、家庭で消費されるにはハードルが高い。道の担当者は「市場の拡大に取り組んではいるが、消費が活発にならなければ、牛や豚のように流通するのは難しい。捕獲熱がそれほど盛り上がらない遠因でもある」と話す。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/293631

 

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23件のコメント

BM問題でマスコミ業界人が特大自爆をやらかす、他出演者からツッコミを受けまくっても……

1:名無しさん


キャスターの辛坊治郎が3日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。中古車販売大手ビッグモーターを全面擁護した。

損保会社からの保険金の不正請求などが発覚した同社。11月30日付けで、金融庁から保険代理人登録を取り消された。

辛坊は「私は、ビッグモーター成長過程で、大阪で有名なハナテン中古車センターを吸収して大きくなって、ハナテン時代を含めて、車4台売ったことある」と告白した。

その理由について「見積もりを取ると、ビッグモーターが圧倒的に高くてサービスもよかった」とした。続けて「こんだけ大騒ぎして何が起きたかというと、中古車が安くなって、保険が安くなるんだったらいいけど、逆じゃねーか。結局、急成長したところがやっかみで潰されちゃったんじゃないの?」とフォローした。

「保険金詐欺でがっぽがっぽ儲かっているから、良い条件で…」とツッコまれても、「俺、コツコツ車を当てるのよ。ディーラーに修理持って行くと、50万とか100万とか言われるヤツが、こういうとこ持って行くと、運がよければ10分の1くらい。保険代理店がここ使っていたのは、ディーラー修理するよりも、安かったからじゃないの?」と反論した。

「安くできた原資は詐欺をしていたからでは?」と再反論を受けても「一生懸命頑張ったからでしょう」と受け付けず。あげく、「だいたい、そもそも、俺、ワイドショー見てて腹立ったのがさ、除草剤まいて店の前、キレイにしたら、偉いじゃないか!褒めてやれよ」と声を張り上げた。

これには黒木千晶アナウンサーから「公共財ですよ。勝手にやっちゃダメなんです」と指摘されると「えーっ、そうなの?」とトボけた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/12/03/0017092521.shtml

 

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2007年の流行語大賞に宮崎県出身のタレントが猛反論、事実とは異なっていると主張している模様

1:名無しさん


お笑い芸人の永野(49)が2日、フジテレビ「翔んで埼玉プレゼンツ日本全国!愛すべき逆お国自慢GP」(後9・00)に出演。

 当時宮崎県知事だった東国原英夫氏が訴え、2007年のユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞になった「どげんかせんといかん」が“エセ宮崎弁”であることを暴露した。

 永野は宮崎県出身として番組に出演。「東国原さんが宮崎の知事になって、“どげんかせんといかん”という言葉が全国的にも有名になったと思うんですけど」と切り出し、「“どげんかせんといかん”という言葉は実は宮崎の言葉ではないんです」と告白。「あれは鹿児島の言葉。宮崎の大体の方は“どんげかせんといかん”」と明かした。

 続けて「宮崎はそれまであんまり注目されなかったので、宮崎の人は全員秘密を守る。県外の方が来たら“どげんかせんと”と泣きながら(言う)。県民が1つになって嘘をつきます」と話し、スタジオの笑いを誘った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/03/kiji/20231203s00041000219000c.html

 

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元テレビディレクターがマスコミ業界の裏事情をYoutubeで暴露、そんなの暴露されなくても……

1:名無しさん


NiziU、韓国デビュー曲「HEARTRIS」MV再生回数が1400万回を突破…多数の音楽チャートで上位に!
https://news.yahoo.co.jp/articles/64abff12d504cdc5a1fd5598329b329eb29e7551

NiziUはメンバー全員が日本人で、K-POPのヒットメーカーがプロデュースしている。デビューからわずか29日という史上最短記録でNHK紅白歌合戦に出場し、流行語大賞にもノミネート、多くの芸能人もファンであることを公言するなど、あの手この手でゴリ押ししまくってきた。そんなNiziUがいま新たに注目を集めているのが“韓国デビュー”である。10月30日に韓国デビューを果たすと、デビュー曲のMV再生回数がわずか1日半で1000万回を突破、世界を席巻した格好だ。

だが、そもそも韓国の人口は日本の半分以下でマーケットそのものが小さいため、日本でそこそこ売れたアイドルがわざわざ韓国でデビューし直すのはあまりにも不自然である。韓国のエンタメ産業が世界で成功しているのは、韓国政府が大金を注ぎ込んでいるからだ。実際、海外進出のためのコンサル費用の8割を政府が負担しているため、コンサルタントの中には“成功するためなら手段を選ばない”ブラックなヤツもいるという。その実際の仕事内容は、動画の再生数を増やすために広告費をかけまくったり、動画再生のクリックをしまくるだけという、涙ぐましい“人海戦術”なのだ。NiziU韓国デビューの本当の狙いは“韓国進出”ではなく“世界進出”である。つまり、“日本→世界”というよりも“日本→韓国→世界”と間に韓国を絡ませることによって、世界進出では日本よりも韓国のほうが強いんだぞとマウンティングをとっているのだ。

作られた韓流ブームは音楽だけではない。ネットフリックスで94ヵ国でランキング1位を獲得した映画『イカゲーム』にも疑惑の目が向けられている。人気作品の場合、考察やネタバレなど作品の中身に関する内容がネット検索やSNSであふれるはずなのだが、実際にネット上のコメントで一番多かったのが「イカゲームって何?」というものだったことから、「本当に見られているのか?」といった声も上がっているという。当時のネットフリックスは2分間再生されれば1再生としてカウントされる仕組みだったため、悪徳コンサルが“人海戦術”で再生数を増やしまくった可能性が高い。

 

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パーティー券問題に言及したサンモニ出演者、「安倍政権の目論見が潰れたから捜査が行われた」と”権力分散”を主張

1:名無しさん


青木理氏、「サンモニ」で自民党派閥の政治資金パーティー問題に見解…「権力の分散の必要性を考えないといけない」

 TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)3日、自民党派閥の政治団体による政治資金パーティーを巡る問題を報じた。<中略>

 コメンテーターでジャーナリストの青木理氏は今回の問題に「2020年に検察の定年延長ということで当時の安倍政権が検察をねじ伏せようとしたことがあって、それが結果的にいろんなスキャンダルであるとか市民の反対運動でそれが潰れたんです」とし「それがもし政権の思惑通りになっていたら、こういう捜査が果たして行われたんだろうか」と指摘した。

 続けて「検察という権力組織も非常に問題はあるんだけど、やっぱり検察権力と政治権力が緊張関係にあって、こういうことが明らかになってくる。権力の分散みたいなものの必要性を改めて我々、今考えないといけないと思います」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2a291ee6f90e83b850eec0e6e4c2acc02ef38b0

 

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世界で最も影響力がある週刊誌、日本の起こした”奇跡”を手放しで絶賛しまくっている模様

1:名無しさん


世界から見た「日本経済」の今

英誌「The Economist」。世界で最も影響力がある週刊誌である。その最新11月18‐24日号に掲載された日本経済についての2本の記事が、かくも本質を衝いているのには舌を巻きました、と首相官邸幹部からメールを頂いた。

早速、エコノミスト誌を購入して読んだ。同誌の英語は他の英文媒体と比べて難しいというのが定評であるが、当該記事の英文は平易であり、英語に不案内な筆者でも概略を掴むことができた。それでも助っ人として和訳アプリDeepLの助けを借りて再読した。

短文記事「Will Japan rediscover its dynamism? – Rising prices and animal spirits give it a long-awaited opportunity(日本はダイナミズムを再発見できるか?物価上昇とアニマルスピッリツが待望のチャンスをもたらす)」は以下のような書き出しから始まっている。<世界の投資家たちは再び日本に熱狂している。ウォーレン・バフェット氏はこの春、10年以上ぶりに東京を訪れて、日本企業へのエクスポージャーを提供する5大商社の大型株を保有した。先月、世界最大の資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンクCEOも日本の首都の巡礼に加わった。彼は岸田文雄首相に「歴史は繰り返される」と述べ、この瞬間を1980年代の日本の「経済の奇跡」になぞらえた。11月15日に発表されたGDP(国内総生産)の数字が期待外れだったとしても、投資家の楽観的な考えを損なうことはないだろう(筆者注・前期比年率で1年ぶりのマイナス成長となった)>。

~中略~

The Economist誌は無署名記事が原則。この記事はノア・スナイダー東京支局長の手になる。筆者は、同氏の父、ダニエル・スナイダー元スタンフォード大学アジア太平洋研究センター(APARC)共同副所長(現同大学講師)とは40年来の友人であり、スナイダー父子ともに付き合いがある。

さて、この記事に触発された筆者は「約束された夜明け」を求めて取材を進めた。行き着いたのは、信を置く日本経済新聞の滝田洋一特任編集委員の分析だった。同氏の賃金と経済成長の目標値「4・3・2・1」理論は、4%:来年春闘の賃上げ目標、3%:名目経済成長率目標、2%:日銀の物価目標、1%:岸田政権の潜在成長率目標を表している。

同氏の説明はクリアだ。日本の名目GDPは24年度に600兆円に乗せるので、名目で3%成長すれば600兆円×3%=約20兆円になる。付加価値が毎年20兆円増える勘定になり、この20兆円を家計、企業、政府で分かち合えばよいのではないかというのである。得心。いずれにしても、スナイダー氏の記事に勇気づけられたのは確かだ。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/120122

 

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安倍首相にヤジ飛ばした女子大生の現状が判明、人生は変えられると言われてもね……

1:名無しさん


「人生変わった(笑)」安倍首相にヤジ飛ばした女子大学生 今は労働運動で活躍 スト決行で4年ぶりボーナス獲得 技能実習生に解決金「生きづらい世の中は変えられる」|TBS NEWS DIG

ドキュメンタリー映画「ヤジと民主主義 劇場拡大版」が12月9日(土)からポレポレ東中野(東京)やシアターキノ(札幌)を皮切りに全国で公開される。

本作は2019年7月に札幌で参議院選挙の応援演説にきた安倍晋三首相(当時・以下略)にヤジを飛ばすなどした男女が警察に排除され、表現の自由を奪われたとして裁判で争う過程を約4年にわたって取材したものだ。

映画の主な登場人物のひとりに桃井希生さん(28)がいる。桃井さんは安倍首相に向かって「増税反対」と声を上げた瞬間に警察官によって排除されただけでなく、その後1時間も執拗に付きまとわれた。映画は桃井さんの闘いに密着するだけでなく、小さいころから吃音に悩みながらも「生きづらい世の中は変えられる」と気が付き、成長する姿も描く。桃井さんの飾らない人柄と葛藤する生き方に、映画を試写した若者や女性に共感が広がっている。

“生きづらいけど変えられる” 吃音や人間関係で生きづらさを抱える桃井さんを変えた出会い
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/861164?display=1

 

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「24時間テレビ」横領の件で大物芸能人が露骨なミスリードを図る、が視聴者にはあっさりと見抜かれた模様

1:名無しさん


明石家さんまが2日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。日本テレビ系列局の日本海テレビの幹部がチャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金約264万円を着服した事件に言及した。<中略>

 続けて「これはもう本当に心配なんですけどね。1人か2人のせいで名物番組がなくなるかもしれないというのは、本当に残念。まあやるかもわからんけどね、わからへん。こればっかりは知らないわ」と肩を落としていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbe789eefe6425862de816e9fc96f85143582be0

 

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財務省が日経新聞に流させた飛ばし記事、与党の厚生労働部会長に直々に否定されてしまった模様

1:名無しさん


後期高齢者の医療費、窓口負担2割に引き上げ案 政府

政府は少子化対策の財源確保に向け、75歳以上の後期高齢者の医療費の窓口負担引き上げを社会保障の改革工程の原案に盛り込む。後期高齢者のうち一定の所得がある30%弱をのぞいて原則1割負担だが、2割への引き上げを検討する。給付や費用などの歳出も効率化し、膨張する医療費を抑え、制度の持続性を高める。

現在は一定の所得がある人の窓口負担は2〜3割だ。原則は1割負担で、2割にすれば公費で年4200億円の歳出…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA010E60R01C23A2000000/

 

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オスプレイ回収作業に警鐘を鳴らした沖縄記者、科学的知識が乏しすぎて頓珍漢なことを言いまくり

1:名無しさん


オスプレイ墜落 漁師ら“無防備”で捜索作業 日米政府「放射線リスク」説明せず現場活動を要請 16年安部で米軍は「防護服」

米空軍の輸送機CV22オスプレイが屋久島沖で墜落した事故をめぐり、米軍や日本政府が、地元の漁師らに機体の危険性に関する情報を伝えないまま、捜索活動に当たらせていたことが分かった。専門家からは「人命軽視」と批判が出ている。

 オスプレイの機体には、放射性物質が使われていることが指摘されている。2016年12月にMV22オスプレイが名護市安部海岸で墜落した際には、防護服を着込んだ米軍関係者らが機体の回収作業に当たった。

第10管区海上保安本部によると、今回の屋久島沖での捜索は、11月29日の事故発生直後に同管区から屋久島町救難所に連絡し、地元で漁船などを持つ人による捜索を要請した。

 救助要請を受けて屋久島の漁師らは同30日、島の南の海上を中心に捜索活動を実施。墜落した機体の一部とみられる部品など多数の漂流物を回収した。

 屋久島漁協や参加した漁師らによると作業に当たっての規制などはなく、注意点の説明も特段なかったという。参加した漁師らは船に積載可能な大きさの漂流物を回収していったという。第10管区海上保安本部は漁師らに機体の情報を伝えていないことについて、「放射性物資など、危険性の情報は、海保も米軍や防衛省から聞いていない。要請は人命救助で機体回収まで要請していない」と説明している。

木原稔防衛相は11月30日の臨時会見で、オスプレイのエンジンや点火装置に放射性物質のクリプトンが使用されていると明らかにした。「他の航空機と同様」とした上で「クリプトンは希ガスで、水や食品の中に蓄積されず、装置中のクリプトンから放出される放射線量も極めて小さい。人体や環境への影響について問題のないレベル」と強調した。防衛省によると、12月1日現在、地元から調査の要望などはなく、事故現場付近で水などを採取して調査する予定はないという。

 墜落現場付近海域で漁をしている漁師は放射性物質が含有している機材があるとのSNS投稿に触れた。「影響があるほど含まれているなら死活問題になる」と不安を口にした。(明真南斗、大嶺雅俊、南彰)

https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-2535012.html

 

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「国際法上、自衛隊機さえいなければ民間空港は攻撃されない」と大学教授が主張、軍事専門家から総ツッコミを食らう

1:名無しさん


なぜ戦闘機が旅客機の隣に?拡大する自衛隊の“民間空港”利用

「見慣れない光景で、ものものしいなと思いました」そう話す女性の目線の先には、戦闘機の姿があった。場所は大分空港。民間機が主に利用する“民間空港”だ。11月中旬、ここに航空自衛隊の戦闘機が初めて着陸した。今、自衛隊が、全国の“民間空港”を利用する動きが広がっている。<中略>

国際政治や安全保障論が専門 東京工業大学 川名晋史教授
国際法上、民間の施設を攻撃してはいけないことにはなっているので、即座に民間空港が攻撃の対象になるということではない。しかし自衛隊機が一時的、あるいは一定程度駐留するということになると、民間の施設ではなく軍事施設だと相手に認識され、攻撃の対象に含まれる可能性がある。政府として自治体に対して説明を行うのは当然のことだが、重要なのはやはり住民への説明だ。訓練が一体何を想定しているのか、住民の日常生活にどのような影響が出ることを想定しているのかについて、丁寧に説明しないといけない」

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231201/k10014272531000.html


JSF@rockfish31
なぜ戦闘機が旅客機の隣に?拡大する自衛隊の“民間空港”利用 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231201/k10014272531000.html 「国際法上、民間の施設を攻撃してはいけないことにはなっているので、即座に民間空港が攻撃の対象になるということではない。」

えっ、重要な位置の民間空港だと開戦初撃で狙われるんじゃないかな・・・
ウクライナの戦争でも首都キーウ近郊のホストメル空港に敵空挺部隊が真っ先に降りて来たし・・・

Tetsuo Kotani/小谷哲男@tetsuo_kotani
「国際法上、民間の施設を攻撃してはいけないことにはなっているので、即座に民間空港が攻撃の対象になるということではない」とあるが、22年2月24日、ロシアはキーウ郊外のホストメリ空港を奪いにきた。これは民間空港。

KimK/ふるくらむ@KimK91fw
先生、軍事目標の定義は、ジュネーヴ諸条約第一追加議定書第52条2項に定められており、条件によっては民間施設も含まれますよね。

 

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NHKリスクマネジメント室が「内部資料を流出させた犯人」を特定した方法が明らかに、NHKの体制のアレっぷりも露呈してしまう

1:名無しさん


専用端末にアクセスしたら足がつくとは思わなかったのか。この数日SNSを騒がせてきたNHKの取材メモ流出騒動の犯人が判明した。NHKは12月1日、記者会見を開き、流出させた人物はNHKの子会社が契約している派遣スタッフだったと発表した。職員たちは「馬鹿すぎて話にならない」と呆れ返っている。

 ***

B氏の苗字や現在の職業も記載されていた

「B氏は6月くらいまで暇空氏のシンパとして、Xの“裏アカ”でコラボ代表の仁藤夢乃氏を徹底して叩いてきた人物。実際は男性ですが女性を騙ってXで投稿していたので、“暇アノンの姫”と呼ばれていた。コラボ側から名誉毀損で訴えられていましたが、暇空氏と決裂したことを契機に“目が覚めた”と謝罪。コラボ側は和解条件として、指定したライターの取材を受けることを突きつけた。以降、B氏はメディアの取材も積極的に受け、コラボを誹謗中傷してきたことを懺悔してきた」(ネットウォッチャー)

 つまり流出させた犯人は、取材対象者の敵に放送前の取材内容を暴露したのである。報道倫理に照らして問題であることは言うまでもない。TBSがのちにオウム真理教に一家ともども殺害されることになる坂本堤弁護士に取材した内容を、放送前にオウム側に見せた不祥事と構図は全く同じだ。

「匿名の取材だったのに、取材メモにはB氏の苗字や現在の職業も記載されていた。個人情報の流出という観点でも大問題です」(前出・若手記者)

印刷した日時・時刻をマスキング

 犯人はテロップを制作するスタッフで、子会社が契約している派遣職員だった。「興味本位でやった。大変なことをしてしまい申し訳ない」と話しているという。

「専用端末に保存されている資料を印刷すると、右上部分に印刷した日付・時刻が印字されます。派遣スタッフはその部分だけマスキングして暇空氏に送っていた。ただ、この取材資料にアクセスする人間なんて限られているし、多くてもせいぜい十数人。不祥事対応をする専門部署のリスクマネジメント室がアクセスした人物を徹底調査し、犯人を絞り込んでいくとあっさり認めたようです。女性だったと聞いていますが、暇空氏のファンだったのでしょうか」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12021210/?all=1

 

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低クオリティで物議を醸した日テレドラマ、まさかの続編決定に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


嵐・櫻井翔の低クオリティードラマ『大病院占拠』がなぜか続編決定「ズブズブの関係」「やっぱり特別扱い?」旧ジャニーズと日本テレビの続く蜜月ぶり

 旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)と日本テレビ。両者の蜜月時代が長すぎたあまり、いきなり関係を清算するのはさすがに難しいのかもしれないが、それにしても賛否両論を巻き起こす続編発表だったことは間違いない。

 今年1月期に日本テレビ系で放送された嵐・櫻井翔(41)主演の連続ドラマ『大病院占拠』。その続編で同じく櫻井が主人公を担う連ドラ『XXX占拠』(X部分は後日発表)が、来年1月期で放送されることが発表された。

 櫻井ファンや前作ファンからは歓迎の声が数多くあがっていたが、それに匹敵するレベルで否定的な声も噴出しているのだ。

続編発表ニュースにコメント欄は批判多数で大荒れ

 続編発表のニュースに寄せられた否定派のコメントをいくつか見ていこう。

《そんなに視聴率良くなかったと思うけど、何故続編が作られる?ネタ切れか》

《櫻井さんのドラマは映画だったり続編があるんですね?そんなに好評だったのかな? 続編やって欲しいドラマはもっと他にある気がするけど……やっぱり特別扱いなのかな?と思ってしまう》

《日本版『ダイ・ハード』を期待して『大病院占拠』を観たら、プアなストーリーに加え櫻井の大根ぶりにあっけにとられた。だから続編にも全く期待していない。時間の無駄》

《さすが日本テレビ。櫻井翔とのズブズブの関係を継続ですね》

『大病院占拠』は奇怪な鬼の面をかぶった武装集団に病院が占拠されてしまい、刑事・武蔵三郎(櫻井)が鬼たちに翻弄されながらも、事件解決を目指すというストーリー。

 大病院というワンシチュエーションをメインの舞台としたチャレンジングなサスペンスだったが、さまざまな要素が低クオリティーでツッコミどころが満載の作品だった。爆破や落下のシーンでありえないトンデモ展開が起こったり、CGのクオリティーの低さに驚いたり、櫻井の演技はシリアスさが欠けていたり……とにかく粗が目立ったのだ。

 ただ、一周まわってそのあまりの質の低さがおもしろがられて、Twitter(現X)でツッコミながら視聴するスタイルが話題になってはいたし、全話の世帯平均視聴率は7%台ながらもコア視聴率はよかったようで、数字的にコケたというわけではない。

 とはいえ、大ヒットしたとも言い難い微妙なレベルだったのである。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30125?display=b

 

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