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27件のコメント

ウクライナの被害を報じたイスラエルの報道番組が信じられないミスをしてしまい視聴者も仰天

1:名無しさん




イスラエルのニュース番組で、誤って映画『スターウォーズ』の一場面と思われる映像が紛れてしまった。

イスラエルの放送局「Channel13」は、ロシア軍による攻撃で被害を受けたウクライナの状況を、現地の映像を交えて伝えていた。

そこには破壊されたビルや、瓦礫に覆われた道路など、悲惨な光景が映っていた。

しかしその途中、なんと映画『スターウォーズ』に出てくる帝国軍の「TIEファイター」が墜落した場面が映し出された。しかもその周りにも「ストームトルーパー」の姿があった。

このニュースの動画は、ツイッターにも数多く投稿され、注目を集めたという。

https://switch-news.com/whole/post-73014/

 

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52件のコメント

ロシアの「偽情報」法により英BBCがロシアから撤退を宣言するとんでもない事態に、ロシア国内での取材活動は不可能だ

1:名無しさん


軍めぐる「偽情報」に禁錮刑 ロシアで新法成立、BBCが取材停止

【3月5日 AFP】ウクライナへの侵攻を続けるロシアで4日、同国軍に関する「偽情報」を報じる行為に最高15年の禁錮刑や罰金を科す新法が成立した。英BBCはこれを受け、同国での取材活動停止を発表した。

 新法は、軍に関する偽情報をそれと知りながら流布した者を罰する内容で、偽情報の影響が深刻とみなされた場合、量刑は重くなる。同日、議会の承認とウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の署名を経て成立した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3393399

 

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ロシア情報当局がメディアの放送を遮断してネットも制限、Twitterなどにアクセスできなくなる

1:名無しさん


◆当局が情報をブロック

 ロシア情報当局は1日、独立系テレビ局「ドーシチ」と同ラジオ局「モスクワのこだま」の放送とサイトを遮断。ウクライナでの軍事作戦を「侵攻」「戦争」と表現し、公式発表以外の情報も伝えたためだ。

 ふつうは自由に利用できるインターネットも規制され、ツイッターなど一部の会員制交流サイト(SNS)は接続できなくなった。戦況の詳細を伝えるウクライナ側の情報を当局がブロックしているようだ。

 欧米メディアがウクライナ主要都市からロシア軍侵攻による被害実態を伝える中、ロシアの国営放送は「軍は軍事施設だけを攻撃し民間人に犠牲者はいない」と主張。金融アナリストのユリアさん(29)は「ロシアでは国営テレビの映像や軍発表を信じる市民が多い。独立系メディアが封じられた先に待つのは『言論の自由』の死だ」と言い切る。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/163283

 

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27件のコメント

予め準備していた「勝利記事」の予定稿をロシア国営メディアが誤配信してプーチンの本音がバレる

1:名無しさん


ロシア国営メディアがなんとウクライナ侵攻についてあらかじめ準備していた記事を誤って配信していたことが発覚。すぐに削除されたが時すでに遅し。この大失態と、その内容から読み取れる「プーチンの頭の中」を、NHK『国際報道』前キャスターの池畑修平氏が読み解く。

【画像】削除されたけど時すでに遅し…ネットに残る「勝利記事」



侵攻48時間で「勝利宣言」のはずだった

メディアで働く者にとって、予定稿の誤送信や誤掲載は、悪夢だ。

予定稿とは、たとえば選挙での当選確実の報せなど、これから起きるとわかっている事象に備えてあらかじめ書いておく記事のこと。迅速な報道のために予定稿の準備は必要不可欠だが、ごく稀に、何らかの手違いで「フライング」が発生してしまう。

つまり、その事象がまだ起きていないのに、記事が出回ってしまうのだ。洋の東西を問わず、担当者たちの責任問題になる。

ロシアによるウクライナ侵攻が世界を揺るがせている真っただ中に、ロシア国営メディアで起きた誤配信が、はからずもプーチン大統領の真の狙いを明かしたとして関心を集めている。

RIAノーボスチ通信が2月26日午前8時(モスクワ時間)にウェブ上で掲載した「ロシアと新たな世界の到来」という署名記事だ。誤配信に気づいたノーボスチ通信はすぐに削除したが、その前に誰かがいち早く保存していた。

そこから世界に拡散されて、欧米のメディアでいま「プーチンの本音を代弁したものだ」と話題になっている。

最初の一文は、「我々の目の前で新たな世界が生まれている」。この大仰な出だしは、二つのことを雄弁に物語っている。

一つは、プーチン大統領がウクライナを侵攻すると決めた狙いが、東部の親ロシア派2地域の独立承認や「平和維持」といったローカルな現状変更ではなく、冷戦終結以降の国際秩序を変えようとするものであること。

もう一つは、ロシア政府としてはウクライナに攻め込んでから48時間ほどで、つまり記事の配信予定に設定した26日午前8時までに、首都キエフを陥落してゼレンスキー政権を崩壊させ、高らかに勝利を宣言できると踏んでいたこと。

だが、そうはならなかった。この原稿を執筆している日本時間3月1日午後の時点で、キエフはまだ持ちこたえており、すでにロシアとウクライナの停戦に向けた協議も実施された。ロシア軍は、予想外の苦戦を強いられているわけだ。

それはウクライナの兵士から一般市民まで祖国防衛のために激しく戦っていることと、ロシア兵たちの士気の低さが相まっての状況のようだ。実際、ネット上では、丸腰で戦車の前に立ちはだかるウクライナ国民、捕虜となって「実戦になるとは聞かされていなかった」と涙ながらに話すロシア兵らの映像が拡散している。
(略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/039b40b07b5cb047e8ab1f3ad7433ed7c743b197

 

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24件のコメント

ロシア系メディアが通信社連盟から会員資格停止を通達されたと判明、国際的な報道の輪から締め出される

1:名無しさん


 【パリ共同】欧州の通信社でつくる欧州通信社連盟(EANA、本部スイス・ベルン)は27日、ロシア政府のメディア統制で偏りのない報道ができなくなっているとして、ロシアのタス通信の会員資格を即時停止したと発表した。

 複数の会員から除名要請があり、理事会が資格停止を決定した。今後、総会で除名するかどうかを決める。

 EANAには欧州の32社が加入。偏りのない情報を提供することを目的とし、報道の自由の原則を支持、会員の相互協力を進めている。

https://www.nishinippon.co.jp/item/o/883221/

 

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39件のコメント

フジテレビの早期退職募集に著名なテレビ業界関係者たちが応募していると判明、有能な人間から脱出していく

1:名無しさん


 今回のフジテレビの早期退職に約60人が応募していることが18日までに分かった。関係者によると、同局は1月から50歳以上の早期退職希望者を募集しているという。

 同局で22年続いた人気番組「めちゃ×2イケてるッ!」の生みの親で、90年代以降の日本のバラエティーをけん引してきた名プロデューサーの片岡飛鳥氏(57)が同局を退社することが17日に分かったが、片岡氏の他にも、同じく「めちゃイケ」のプロデューサーを務め、「ガリタ食堂」の企画への出演でも知られる明松功(かがり・いさお)氏も退社。他には「FNNスーパーニュースWEEKEND」や「FNNスピーク」などでメインキャスターを務めていた元アナウンサーで現在は総務局勤務の境鶴丸(さかい・つるまる)氏、過去に「めざましテレビ」などでニュースキャスターとして活躍し、昨年までアナウンス部長を務めた野島卓(のじま・たかし)氏も名を連ねている。

 片岡氏は、1988年の入局から30年以上、バラエティー一筋で、現在は局長職として後進の育成や番組の立ち上げなどに関わっている。今後は制作会社を立ち上げ、映像制作に関わっていくという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad21ba18ca8a6efcad39432a4950c2b00515ebb9

 

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61件のコメント

凋落著しい新聞業界の苦境に朝日新聞内部でも苦悩する人が続出していると判明、早期退職に多数の社員が応じ始めた

1:名無しさん


インターネットの普及で紙媒体の衰退が著しい。中でも新聞業界の苦境は深刻だ。業界の雄として長年君臨してきた朝日新聞社とて例外ではない。2020年度決算では創業以来最大となる大赤字を記録、早期退職者の応募には数多くの社員が応じるなど、かつてない激震が築地本社を襲っている。一体、朝日新聞社の中で何が起きているのか。同社OBがその内幕を明かす。

デジタル化の波に乗り遅れた朝日

朝日新聞社に「エー・ダッシュ(A’)」という社内報がある。季刊で発行される60ページほどの冊子だ。新規事業の説明や職場の話題などが紹介されている。2021年の夏号は、新聞の電子版など同社が力を入れるデジタル事業の特集を組んでいるが、時代の波に翻弄(ほんろう)される大手プリントメディアの苦悩や窮状が紙背からじわりとにじみ出す内容になっている。

社内報の冒頭は、新社長が21年6月の株主総会に報告した20年度決算や個別の事業報告についての詳報。同決算は、創業以来最大の458億8700万円の大赤字を出して業界の注目を浴びた。だが総会は議案をすべて可決し無事終了したとある。続いて、「紙の新聞発行だけに頼らない持続可能な会社」に生まれ変わるため、デジタル事業部門をどのように強化するのか、各セクションの担当者が詳しく解説する特集へとつながっていく。

デジタル化の波に乗り遅れた朝日新聞が巻き返しに躍起なのは、社員なら誰もが知っている。それよりも多くの社員の目を引いたのは、社内報の末尾に載っている退職者のひと言コーナーだろう。ふだんは2ページほどなのに、この号は8ページもある。退職した社員たちの顔写真と短いコメントがずらりと並ぶ。数えてみると79人もいた。各人が在職時の思い出や後輩へのメッセージなどを短く書き寄せているが、退職理由は全員「選択定年」。異様なほどのその人数の多さが、まさに社内で進行しつつある危機の大きさを如実に物語る。


全文はこちら
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02059/

 

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渡部建の復帰を東京MXが絶対に許さずに出演番組ごと打ち切る強硬手段に出てしまった模様

1:名無しさん


お笑いコンビ「アンジャッシュ」がMCを務める「白黒アンジャッシュ」について、東京MXが24日深夜の放送を持って打ち切ることが23日までにわかった。

 「白黒…」をめぐっては、多目的トイレでの不倫騒動で芸能活動を自粛していた渡部建が、千葉テレビの15日放送回で復帰。22日には「ザ・マミィ」をゲストに迎えトークしていた。

 東京MXの公式サイトでは「貴島明日香 後編」が最終回となっており、渡部の復帰回が放送される前に打ち切りとなる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45d649c4bf41aa88ffcf48c0d4e0f71c67c8c431

 

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31件のコメント

北京五輪で銀メダルを獲得した「ロコ・ソラーレ」が殆ど報奨金をもらえないと判明、マイナー競技の悲哀を見せつける

1:名無しさん

北京冬季五輪のカーリング女子で、日本史上最高の銀メダルを獲得した「ロコ・ソラーレ」への報奨金が、日本オリンピック委員会(JOC)からの200万円だけとなる可能性があることが22日、分かった。日本カーリング協会の規定に報奨金はなく、現時点ではスポンサー企業からの〝お祝い金〟も予定されていない。北京五輪の競技別視聴率でトップを飾る人気の高さを見せたが、カーリングを取り巻く環境の厳しさを露呈した。

列島を感動させた銀メダル獲得から2日。ロコ・ソラーレの5人に贈られる報奨金は、1人につきJOCからの200万円(金メダル500万円、銀200万円、銅100万円)しか予定されていないことが分かった。

「現時点では規定にありません」

日本カーリング協会の関係者は報奨金を定めていないことを明かした。競技人口の少なさもあって、年間予算は2億円前後。これで大会開催費や強化費を捻出しているだけに、協会の懐事情は厳しい。

スピードスケート女子で金メダル1個、銀3個を獲得した高木美帆(日体大職)はJOCからの1100万円に加え、日本スケート連盟からも同額が贈られる予定。合計で2200万円になるのとは対照的だ。

ロコ・ソラーレは、現在代表理事を務める元五輪代表の本橋麻里氏が地元・北海道北見市の人々に愛されるチームをつくろうと立ち上げた。「北海道銀行」「中部電力」といった大企業がつく〝実業団〟と異なり、スポンサーも地元企業が中心。女子代表のスポンサーを務める全農がチームに米100俵、乳製品1年分を贈呈する予定ではあるものの、チームスポンサーには限界がある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d631c1ed76fff68cdac9ad27a8778ec7eff17f22

 

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41件のコメント

TBSが過去の伝説的番組を放送当時のままで再放送する思い切った商売を始めたと判明

1:名無しさん


2022/02/23 00:28掲載
https://amass.jp/155466/

『8時だョ!全員集合』全803回のうち現存するテープの中から厳選した45本を、オープニングからエンディングまで放送当時のままオンエア。3月1日(火)からTBSチャンネル2にて連日蔵出し放送がスタートします。45本のうち30本はTBSチャンネル初登場。

<みどころ>

伝説のバラエティ『8時だョ!全員集合』がTBSチャンネルに登場!1969年から1985年まで16年の長きにわたり、毎週土曜夜のお茶の間を占拠したザ・ドリフターズによる怪物番組!全803回のうち現存するテープの中から厳選したエピソードをオープニングからエンディングまで放送当時のままオンエア!

毎回、各地の市民会館や体育館などを会場に、ステージ上に組まれた大掛かりなセットで繰り広げられた1時間の公開生放送!放送当時の子供なら誰もがマネをしたギャグの数々!ヒゲダンスや早口言葉など、今もなお語り継がれる名作コントや人気コーナー!歌だけでなく、時には体を張ってコントなどにも参加した実力派歌手や人気アイドルら豪華ゲストの面々!日本中に笑いを届け続けた、昭和のお笑いバラエティショーの頂点を再体験しよう!

「行ってみよ〜!/ハァ〜ビバノンノン!風邪ひくなよ〜!お風呂入れよ〜!頭洗えよ〜!歯みがけよ〜!宿題やれよ〜!また来週〜!」

【3月の放送ラインアップ】

全803回放送された中から厳選した、計45エピソードを蔵出し一挙放送!そのうち30エピソードはTBSチャンネル初登場!!

3月1日(火)放送の「#424 ドリフ一家VS旅鳥・宿場町大騒動!」を皮切りに、毎週月曜日〜金曜日の午後6時台および深夜0時台に連日オンエア!

※3月6日(日)は午後6:00〜[#475]を放送/3月25日(金)は休止

日本中のお茶の間を魅了した伝説のバラエティ番組を存分に楽しめる、またとない機会!どうぞ、お楽しみに!

<放送スケジュール>
■毎週(月)-(金)午後6時〜7時[計22本を放送]
■毎週(月)-(金)深夜0時〜1時[計22本を放送]
■3月6日(日)午後6時〜7時[#475を放送]
※3月25日(金)は休止

番組ページ
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/v2872/

 

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欧米テレビ局の都合により五輪代表選手が不憫すぎる立場に陥っていたと専門家が告発している

1:名無しさん


北京五輪、ゆがむ競技時間 巨額の放映権料、欧米TV局に配慮
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd99d34de0dd9ba9f7f47af4cdcb48dc1bb35d29

20日に閉幕する北京五輪。新型コロナウイルス禍で難しい調整を迫られた選手たちは、競技日程でも夜遅くの決勝戦への対応など、不慣れな昼夜逆転の競技を強いられた。背景にあるのが国際オリンピック委員会(IOC)に巨額の放映権料を払う欧米テレビ局への配慮だ。すでに2032年大会までの放映権料に巨費が投じられており、札幌市が招致を目指す30年冬季大会を含め、将来の大会運営にも影響が及びそうだ。

「早い時間の演技で体の切れはなかった」。4日午前のフィギュアスケート団体男子ショートプログラムの演技後、宇野昌磨選手はこう語った。冷静な滑りで自己ベストを出したものの、長いキャリアでほぼ経験がない異例の午前競技に戸惑いをにじませた。

競技時間の設定には欧米テレビ局の意向が強く反映され、人気競技は欧米の深夜や早朝を避ける時間で組まれたとみられる。普段、夕方から夜にかけて行われるフィギュアは、米国が銀メダルを手にした団体に加え、米国のネーサン・チェン選手が優勝した男子個人も北京の午前9時台(日本時間午前10時台)に始まり、スノーボードも大半が午前スタートだった。

■昼夜逆転で選手に負担

一方、ワールドカップなどで日中に行われるスピードスケートは、米国のエリン・ジャクソン選手が金メダルに輝いた女子500メートルが、今大会のスピードスケートで最も遅い午後9時56分(日本時間午後10時56分)に競技開始。欧州勢がメダルを量産したスキー・ジャンプは大半が午後7時(同午後8時)以降に行われた。

IOCの公開資料によると、13~16年のIOCの総収入は57億ドル(約6500億円)で、このうち放映権料が73%を占める。中でも、14~32年まで夏季・冬季合わせて計10大会の放映権を約120億ドル(約1兆3700億円)で買った米NBCテレビの影響力は絶大だ。フィギュアの午前競技は、NBCのスポンサー企業が集中する米東部で午後8時台のゴールデンタイムに行われた。

五輪の競技運営は「アスリートファースト」ではなく、IOCの「マネーファースト」とやゆされる。ただ、スピードスケートで冬季五輪3大会に出場した白幡圭史氏は「選手たちは割り切って戦っている」という。「競技の人気を高めるにはテレビが必要。スポンサーがつかなければ競技自体が廃れる危機感もある。IOCとは持ちつ持たれつの関係にある」と語る。

IOCは収入の9割を五輪実施競技の国際競技連盟や各国・地域の五輪委員会に分配している。東京五輪・パラリンピック組織委のある幹部は「こうした構図が競技時間の設定に対するIOCの強気の姿勢につながっている」と言う。

放映権重視の運営は今後も続くのか。

過去にIOCと放映権交渉をしていた元NHKプロデューサーの藤原庸介・流通経済大准教授は、近年はIOCの最高位スポンサーに中国企業が名を連ね、中東諸国が国際大会誘致に力を入れていることを例に挙げ、「IOCは今後、中国や中東にも経済規模に見合った放映権料を要求していくだろう」とみる。

 

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三幸製菓がマスコミの要請に一切応じずに遺族への対応を優先、マスコミ側はお冠な様子を見せる

1:名無しさん


三幸製菓・佐藤CEO 取材応じず

新潟県村上市長政(ながまさ)の工場火災で従業員6人が亡くなった三幸製菓の佐藤元保・代表取締役CEO(最高経営責任者)は21日、阿賀町内で新潟日報社が取材を求めたのに対し、無言で応えなかった。三幸製菓は11日の火災発生後からこれまで会見を開いておらず、佐藤CEOから火災に関する具体的な説明はない。

21日はこの火災で亡くなった同社社員、渡部(わたなべ)祐也さん(22)の葬儀が阿賀町の斎場で行われ、佐藤CEOも参列。終了後、新潟日報社が取材を求めたが応じず、社員とみられる男性らとともに無言で車に乗り込んだ。

同社はこれまで会見を開いていない。新潟日報社など、県内に拠点を置く報道各社が加盟する新潟司法記者クラブが18日、記者会見の早急な開催を求めて文書で申し入れたが、「ご遺族らへの対応を優先する」などとして、開催の予定はないと回答している。

全文はこちら
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/29245

 

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笑点を解雇された林家三平が「まる見え」で不謹慎なダジャレを吐いてスタジオを凍りつかせた模様

1:名無しさん


落語家の林家三平が、2月21日放送の『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)に出演。動物が殺されていることを紹介したVTRが流れ、出演者が悲しみに暮れている中でダジャレを披露し、視聴者から批判を浴びてしまった。

番組では、アフリカで猛獣を狩るビジネスが流行しているとVTRで紹介した。それは、野生動物を囲いのある敷地に放ち、人間が銃を持って襲いかかる「キャンド・ハンティング」というもの。欧米の富裕層の間で人気を集めているようで、中でもライオン狩りは人気だという。

番組によると、アフリカの一部地域では、ライオン狩り用の繁殖場もある。狩りの標的にしようと人間が近づいても逃げないようにするため、赤ちゃんのライオンを生まれてすぐに母から離して、人間が育てているという。

番組では、狩りで襲われケガをしたライオンを助ける団体も存在すると紹介。この団体は「キャンド・ハンティング」を批判し、狩りの影響か、近年アフリカライオンの数が減少していると伝えた。

VTRが終わると、スタジオの面々は一様に神妙な面持ちに。中条あやみは「人間が一番怖い生き物だなって思う」、佐野勇斗は「命をもてあそぶっていうふうに見えてしまって…」と嘆いた。

重い雰囲気のスタジオで「ダジャレ」

ここで司会の所ジョージは「三平さん、また何か考えてます?」と話を振った。三平は「人間って有利ですよね? ライオンはやっぱり『あ、不利(フリ)か』」とアフリカをもじったダジャレを披露。スタジオが静寂に包まれる中、鈴木紗理奈は「見てました? ちゃんと、VTR…」とイヤミを放った。

視聴者は重たい雰囲気の中で、三平が披露したダジャレに呆れている。

https://nordot.app/868676591910027264?c=724086615123804160

 

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ウクライナのテレビ番組で親ロシア派の議員が他出演者に殴られるとんでもない光景が発生

1:名無しさん


ウクライナの政治討論番組でロシアによる侵攻の可能性を巡る議論の中で、ジャーナリストで活動家の男性がロシア寄りの議員の顔を殴り、けんかに発展する一幕があった。

18日放送の番組では、ジャーナリストのユリー・ブトゥソフ氏がネストル・シュフリチ議員の顔面を殴った。スタジオには「正気を失ったか」などの声が響き、周囲の人々が間に割って入った。

番組はロシアによるウクライナ侵攻の可能性やウクライナ当局の対処方法が議題となり、数名のゲストが参加していた。

ブトゥソフ氏はロシアのプーチン大統領を非難しないシュフリチ氏を「裏切り者」と呼んだ。

殴られたシュフリチ氏も応酬。2人は床に倒れたが、最後は引き離された。

番組にはポロシェンコ前大統領も参加し、シュフリチ氏について「クリミアに別荘を持っている」「このスタジオにはロシアのエージェントがいる」と声を荒らげた。

番組はロシアによる侵攻が間近に迫っているとみられる状況の中で放映された。
https://www.cnn.co.jp/world/35183852.html

 

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アサリ偽装問題で「本当に悪いのは業者ではなく消費者だ」とメディアが日本社会に責任を転嫁

1:名無しさん


アサリ、ワカメ、ウナギ…相次ぐ国産偽装の主犯は業者でなく「安いニッポン」

 つまり、日本の流通が、メーカーや生産者に対して「値上げするな」と無言の圧力をかけているのは、世界でもトップレベルで「安さ」に執着して、「国産品」に強いこだわりをもつ日本の消費者を敵に回さないためだ。流通や小売りにしても生き残るためには、生産者や卸業者に「安い国産」を求めていくしかないのである。

 歴史をさかのぼれば、産地偽装というのは戦前から確認されている。

 銀座のデパートで売られていた近江牛が、その他の地域の牛だったというほのぼのとしたものから、米の値段が値上がりして清国産の米が混ぜられたなんていう、現代にも通じる産地偽装が昭和初期から確認されている。

 しかし、この20年ほど、産地偽装がたて続けに起こっている時代はない。

 確かに、昔と比べたらチェック機能が格段に向上しているということもあるが、筆者には消費者が「安さ」をこれまで以上に強く求めるようになった「安いニッポン」の弊害もあるのではないか、と考えている。

 よく産地偽装のニュースになると、その業界の構造的な問題が指摘され、「闇が深い」などと評される。しかし、最も闇が深いのは、国内生産者たちが置かれた厳しい現実を直視せず、「お客様は神様だろ」と言わんばかりに、「安い国産を食べさせろ」と叫び続ける我々消費者の身勝手さなのではないか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b5e2dfd30b3a992f3b8c8c3dd98c2ab56b632b1?page=5

 

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NHKによる民放潰しの北京五輪中継にTBSアナが不満をぶち撒けまくる珍事が起きてしまった模様

1:名無しさん


TBSの安住紳一郎アナウンサーが2月20日、TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』に出演し、北京オリンピックの放送に関する話題に触れた。踏み込んだ発言がまじったその内容に多くの反響が寄せられた。どのような話が展開されたのか。

【実際の音声】リスナーも爆笑。安住アナの本音が爆発したオープニングトークhttps://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6212fce2e4b08ed7cf71dc74

「なんていうやり方だぁ」。安住アナ、思わず愚痴漏らす

自身は同局の北京オリンピック総合司会も務めた安住アナ。番組の冒頭ではオリンピックの放送体制などに対し、次のように言及した。

「得するのはNHKだけだよ。五輪(の放送)を一緒にやろうって言ってさぁ、お金を出しといて、民放が放送する種目は裏のBS(チャンネル)でやるっていうさぁ…。なんていうやり方だぁ。今日もどうせNHK総合で見るんでしょう。知ってるんだからぁ。民放テレビなんて潰れればいいと思ってるんでしょ。すぐ、みんな言うもんね、『スポーツはNHKで見た方がいいんだ』みたいな。見ればいいじゃないの。民放テレビ、ラジオが無くなってどんな感想を抱くか、思い知ればいいわ」

この日は、同時刻に注目のカーリング女子の決勝が行われていた。

それを踏まえ、安住アナは「どうせ今日なんて誰も聴いてないんだから、私も思いの丈をいっぱい述べちゃうわ」と同番組ではお馴染みの自虐まじりのコメントで笑いを誘った。

Twitterでは「めちゃくちゃ笑った」「本音すぎて面白い」などと多くの反応があった。

安住アナが指摘したように、同じ競技がNHKと民放で放送される場合、NHKでの視聴を選択する人は少なくない。これは、オリンピック放送に限らず、例えばプロ野球の日本シリーズやJリーグの注目試合などにも当てはまる。

NHKでの視聴を選択する理由として「(民放の場合は)途中でコマーシャルが入ること」を挙げる人も多い。北京オリンピックでも試合やインタビューの途中でコマーシャルが入り、放送が途切れたことが実際に見受けられた。

また、「(民放の放送は)試合前の無駄に長いVTRが嫌い」という指摘もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd23d7dc5aa05efc8e3ee45b1927b1efa750e31b

 

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ロシアのドーピング問題の件を「私は世界的に聞いたことがありません」と安藤美姫が否定しまくり

1:名無しさん


安藤美姫さん、ドーピング問題で断言「フィギュアの中では私は世界的に聞いたことがありません」

 21日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜・午前11時55分)では、昨年12月のドーピング違反が判明しながら北京五輪で出場継続が認められ、フィギュアスケート女子シングル暫定4位だったカミラ・ワリエワ(15)=ROC=が20日、モスクワ市内で練習を再開したことを報じた。

 今回のドーピング問題について、MCの坂上忍に「美姫ちゃん、ぶっちゃけさ。ロシアの選手って、ドーピングやっている人多いの?」と聞かれたプロフィギュアスケーターの安藤美姫さんは「スケート界の中で見ますと聞かないですね。フィギュアの中では私は世界的に聞いたことがありません」と返答。

 「私は聞いたことがなかったので、今回のワリエワ選手のドーピングも真偽が知りた過ぎて。今回、見つかったのが、心肺機能を強くするとか、回復が早くなるものじゃないですか? 私はドーピングはやってはいけないと思ってますし、ましてやチャンピオンになる実力のある選手だったので、ダメはダメなんですけど、ワリエワ選手に関して言えば、心肺機能が多いからって、あの技術は習得できないんですよ、正直」と断言。

 「薬で心肺機能が上がって何時間も練習できたから、あの滑りの美しさや感情、技術力をみんなが取得できるかと言ったらそうではない。彼女の技術、洗練された美しさとかは彼女のポテンシャルなんです。そこは切り離してほしい。練習がいっぱいできるからこうなるのは当たり前だというのは違う。私が同じようにいっぱい練習して、ここまで美しく、ここまで4回転が飛べたかと言ったら、絶対、そうではない。スケートって、そんな単純なスポーツではないんですよ」と言い切っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36c75181c794383a7418267959c6993bd204d776

 

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46件のコメント

コロナ感染で番組出演を禁じられたMCが「自分の代役が存在する」という事実に衝撃を受けまくってしまう

1:名無しさん


 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(43)が、20日放送のTBSラジオ「川島明のねごと」(日曜後7・00)に出演し、新型コロナウイルス感染による療養中の心境を打ち明けた。

 川島は1月31日にのどの違和感を覚え、PCR検査の結果、陽性と診断された。今月11日にMCを務めるTBS系「ラヴィット!」で仕事復帰。「いろんな感情よね。自分の愛しているものに他人がいるって。川島よりこっちの方がええんちゃう?って言われるかもしれない」と、率直な気持ちを打ち明けた。最も動揺したのは、ハリウッドザコシショウが出演した日だったという。「ザコシショウが来た時は、マジで自分の家に火を付けられてるみたいな。おいおいっていう。家を燃やされて、その周りをザコシがタイガーステップで走ってるっていう…。一番しんどい時やから」と笑わせた。

 川島不在の「ラヴィット!」は、日替わりMCが登場して難局を乗り切った。川島は「代わりがいるというのがちょっとショックやったよ。助けてもらってありがたいけど」と、感謝と自分の存在意義に対する失望という複雑な思いをもこぼした。

 収録前日には、文化庁の仕事で狂言師・野村太一郎と同席し、新型コロナの話になったという。「『代演とかすごかったんじゃないですか?』『でも、僕の代わりいないんで…』って言われた。その一言で、ホンマやってなって。この人しかでけへんことがあるのかと」。代えのきかない存在の野村と比較して落ち込む川島に、ゲストの「見取り図」リリーは「落ち込む話やないですよ」とねぎらいの言葉をかけていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220220-00000311-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1da31e58c3f09c1283ebbfb5b6115b1bc6faa0d

 

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プペル西野のオンラインサロンの会員数が激減してYoutubeチャンネルも鳴かず飛ばずの状況だと判明

1:名無しさん


実は西野のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の勢いに陰りが見え始めている。2016年に開設されたオンラインサロンは、西野と一緒に町づくりをしたり、いろんなビジネスを一緒に考案したいという意識高い系の人々が殺到し、最盛期には会員数が7万4000人もいた。しかし、最近では会員数が減り始め、現在は約4万人にまで落ち込んでいる。

自身のYouTubeチャンネルも、数百万~数十万回あった再生回数が激減。今年に入ってからは、1万回に届かないものも少なくない。

週刊誌の芸能担当記者はその原因についてこう語る。

やはり西野さんが吉本興業を退社したことが大きいのではないかと思います。というのも、以前から西野さんは『収録中にムカついて帰ってきた』『ナイナイの岡村さんは面白くないってテレビで発言するとオンラインサロンの会員数が増える』など、テレビでキワドいコメントを期待させる戦略で会員数を増やしてきました。近年はメディア露出を控えていましたが、それでもテレビに出るたびにそんな炎上ワードでバズっていたのは事実です。それが、退社して以降、メディアへの露出がほぼなくなってしまったうえに、キングコングとして漫才の舞台に立つこともできない。結果的にテレビで西野さんの話題が出ることも激減し、彼が得意とする“炎上商法”が使えなくなったことが、会員数を落としてしまった一因だと思います

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/093762f7677efe7bfcec103b67bc40d699008843

 

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カーリング女子に群がる日本記者団を目撃したアメリカ人記者がビックリ、彼女たちは日本ではロックスターなのだ

1:名無しさん


北京五輪は18日、カーリング女子準決勝が行われ、日本代表(ロコ・ソラーレ)が世界女王スイスに8-6で勝利し、初の決勝進出を決めた。海外記者は日本メディアから感じたロコ・ソラーレ人気に驚いている。

 世界女王に対し、激闘を繰り広げた決勝進出を決めた日本。勝てば、銀メダル以上が決まる試合とあって、日本でも注目されたが、その裏でメディアの熱心さに海外記者が驚いた。

 北京五輪を現地取材する米カーリング記者、プライス・アトキンソン氏は会場外でカメラを構える男性を紹介。「カーリング女子準決勝まで2時間以上もあるが、日本のテレビカメラマンはチームを撮影するために入り待ちをしている」と説明した。

 その上で「彼女たちは日本ではロックスターなのだ」と表現。日本におけるロコ・ソラーレ人気を伝えた。20日に英国との決勝に挑む日本。大会最終日にさらに大きな注目を集めることは間違いない。

2/19(土) 19:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4154dee8589667dc6fca7137875a85984b17e8c

 

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