1:名無しさん


 2月19日、伊東は性加害を受けたと訴えるA子さんとB子さんに対し、2億243万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。

「発端は、2月1日に発売された『週刊新潮』の記事です。同記事でA子さんとB子さんは、昨年6月21日に大阪のホテルで泥酔させられたうえ、伊東と彼の専属トレーナーからそれぞれ性加害を受けたと主張し、刑事告訴したことを明かしたのです。一方、伊東側はすぐに虚偽告訴であるとして、女性2人を大阪府警に逆告訴しました。今回、伊東は女性2人による虚偽告訴で損害を被ったとして、民事裁判での損害賠償を求めたわけです」(社会部記者)

 本誌は関係者を通じ、大阪地裁に提出された伊東の訴状を入手した。全55ページに及ぶ文書には、これまで明かされていなかった証拠とともに、伊東が主張する当日の様子が時系列で克明に記されていた。

「とくに重大なのは、女性2人が所属する芸能事務所社長と、B子さんが6月25日に交わした通話録音データでしょう。社長が通話の中で何度も『(ホテルで)本当にあったことを話してほしい』とB子さんに懇願すると、B子さんは『私、爆睡してたんです』と答えているのです。さらに、伊東氏とA子さんが性行為をしていたかを聞かれると『(A子さんから)言ってきてないですね。A子もあんまり覚えてないと思うんです』と答えています。『新潮』の記事では、A子さんもB子さんも事件当日の朝には、性加害を受けたと認識していたと語っていますので、真っ向から矛盾する内容です」(伊東の関係者)

 そして訴状の後半には、2億円の損害賠償額の内訳が書かれている。その大半を占めるのは、3件のスポンサー契約だ。

「とくに大きいのは、プーマ社です。2023年7月から2026年7月まで、年間2500万円のスポンサー契約を結んでいましたが、今回の事件を受けて解除される見込みだそうです。よって、残り2年ぶんの5000万円を失いました。また、3月から伊東を起用したCMを放映する予定でしたが、こちらもキャンセル。製作費をプーマ社に賠償する必要があるそうです。これが1億4350万円と巨額です」(同前)

 そのほか、クレディセゾンとの年間1500万円の契約と、「スカルプD」などヘアケア用品を販売するアンファー社との年間1000万円の契約が、それぞれ解消される予定だという。さらに、“身内”からの損害賠償も待っている。

「伊東のマネジメントをおこなっていたD-Sports社は、スポンサー契約を取ってくる代わり、その一部を報酬として伊東から受け取る契約でした。同社は伊東に対し、2400万円の損害賠償を求める予定です。当時、D-Sports社に所属し、伊東を担当していたX氏は、事件当日の飲み会に参加していますし、そもそもX氏と事務所社長が、今回の女性2人を大阪に連れてきたわけです。女性2人の告発が嘘だとすると、D-Sports社に損害賠償を求められるのは、伊東にとってなんともいたたまれないでしょうね」(同前)

 これらの損害額を合計すると、約2億9000万円――。今回、そのうち約2億円の損害賠償を求めたというわけだ。一流のサッカー選手とはいえ“賠償2億円”は重い。

「所属チームの伊東に対する信頼は厚く、報道後も2試合連続で先発出場しています。現地紙によれば年俸は120万ユーロ(約1億7000万円)で、モロッコ代表のDFユニス・アブデルハミドと並んでチームトップです。
(中略)

 しかし、名誉毀損訴訟に詳しい紀藤正樹弁護士は、今回の訴訟で勝訴しても、全額認められる可能性は低いという。
「女性2人の刑事告訴が、ただちに伊東選手の経済損失の原因にはなり得ません。あくまで、これを掲載した『週刊新潮』の記事があってのこと。となると、なぜ新潮社に負担を求めないのか、裁判所が伊東側に尋ねると思います。そこで合理的な理由を説明できない場合、刑事告訴が仮に虚偽であったとしても、請求額の満額が認められる可能性は少ないと思います」

 一方で伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士は、こう語る。
「そもそも女性側は、週刊誌に記事を書かせるために告訴状を出しているので、今回の提訴に問題があるとは考えておりません。損害賠償はもちろん、伊東の無実を証明する証拠を整理して提示したうえで、女性側には客観的な証拠がないことを明らかにする目的もあります。それに、伊東には時間がないのです。3月に予定されている代表戦に出られるように、伊東の無実の証明と名誉回復を急ぎます」(略)

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sports/275378/1/1/

 

2:名無しさん


まじ?

 

4:名無しさん


どっちが負けても美味しいがんばえー

 

10:名無しさん


伊東が払えよ

 

21:名無しさん

>>10
いや、伊東が払うんだぞ

伊藤が賠償するからそれを相手に請求だぞ


11:名無しさん


さすがプーマ

 

19:名無しさん


伊東純也はクラブで活動中で年俸1億7千万貰えてて
いまだにPUMAのシューズ履いてクレディセゾンのHPにも掲載されてるのに?
損害賠償訴訟って将来の見積もりも請求出きるの??
しかも一番の原因d-suporuto社員なのにd-suporutoの請求も追加??

 

36:名無しさん

>>19
この県が具体的にどう判断されるかは別にして一般論として認められるかどうかで言えば認められるだろうね


399:名無しさん

>>36
実損害でないと認められなくないか?


20:名無しさん


新潮が払えよ

 

22:名無しさん


真実はどうあれ言ったもん勝ちってことやね
協会は守らんし法は拾いきってくれる訳でもないって

 

27:名無しさん


もう弁護士だけ儲けまくる地獄の時代だな

 

31:名無しさん


やってないなら、契約破棄にならないよね
ありえねーw

 

38:名無しさん


松本の時は
「週刊誌は女性の証言を載せただけだ」って言われて
伊東の時は
「損害が発生したのは週刊誌が記事にしたからだ」って言われる
すごくない?

 

41:名無しさん


プーマを訴えないとな

 

51:名無しさん


巨額のスポンサー料と
巨額の損害賠償は裏表か

 

52:名無しさん


当然スポンサーにも話してるよね
何も言わないわけないし
それで切られたということは。。。

 

59:名無しさん


あら違約金半端ないねー

 

62:名無しさん


スポンサーは伊東の有罪が確定したわけでもないのに契約破棄出来るの?

 

75:名無しさん

>>62 CMとはイメージの世界だから
ジャニ問題なんて、被害者かもしれない人らが降ろされましたが


76:名無しさん

>>62
不倫自体が駄目なんだろ。たぶん契約書にもその辺盛り込まれてるだろ。


77:名無しさん

>>62
一応この記事に書かれてる賠償の建前としては「CM製作費のキャンセル分」だから
契約の破棄は関係ないんだろ


79:名無しさん

>>62
できる、契約書にそういう条項を入れてある


71:名無しさん


伊東の「推定損害額」と伊東が支払うべき「賠償額」が
計算上混ざっていて分かりにくい

記事中で明記されている賠償金は
プーマからの1億4350万円と
D-Sportsからの2400万円の2件か

 

78:名無しさん


マネジメント会社からもさっさと契約解除されているのか
日頃の行いが悪かったからだろうな

 

170:名無しさん


てかこれプーマの件おかしいな
5000万入る予定~てあるけど違約金の計算はしなくて良いのか?

 

234:名無しさん


>製作費をプーマ社に賠償する必要があるそうです。これが1億4350万円と巨額です

さすがプーマ

 

235:名無しさん


女性連れてきたマネジメント会社が伊東に賠償求めてんの?まじ?
加藤弁護士の勝手な見込みじゃなくて?

 

276:名無しさん


製作費をプーマ社に賠償する必要があるそうです。これが1億4350万円と巨額です

たっか
だから2億なのか

 

511:名無しさん


性行為強要なくても
既婚者が不倫の時点でスポンサー的にはアウトなのに
こんなもん通るわえないわ

 

513:名無しさん


まあ堂々と不倫するのはさすがにマズいでしょうね

 

533:名無しさん


女遊び自体がハイリスクかと
それでもやめられないんかね

 

561:名無しさん


大変だなスポンサー・・
もうアニメでCM作った方が安全でしょうね