「米農家」という肩書でテレビのインタビューに出ている人が
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 1, 2025
元県職員で去年の衆議院選に『社民党』から立候補した人だなんて
みんな知らないんだろうなぁ
テレビ局側も知ってて言わないんだろうし
こうやって何も知らない層に名前が浸透していくんだよねhttps://t.co/2enDvkItdl
農家は“米離れ抑制”に期待も「今年産の価格に跳ね返ってきたら…」
2000円という価格での備蓄米の販売について新潟県内でコメを生産している農家の堀井修さんは「ありがたい話。コメ離れしたら困るわけですから」と話す。
“消費者のコメ離れ”を防げると、期待を抱きながらもやはり懸念するのは、25年に収穫するコメの価格への影響だ。
「今までのものを放出されるというのは、私どもは別に。しかも、当時安く買っているのだからそれでいいと思うけれども、それが今年の価格に跳ね返ってきたら、農家はやめるしかない」
近年の物価上昇に伴い、コメ作りに必要な資材の価格も高騰しているため、コメの売値もそれに伴い上げていかなければ農家は存続できないと堀井さんは危機感を募らせる。
「60kgあたり我々にしてみれば2万8000円。ぜひいってもらいたいけど、ギリギリ2万5000円という線でやらなければ、やめる人だらけになる」
堀井さんは店頭での価格は5kgあたり3000円台後半が適正だと消費者への理解を訴える。「農村を守り、農家を守ってもらうためには、コメを食べていただければ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/105b17e03afb6885d8b844286ecd86431f8b1634

