釣りエサに買った刺身用のイカ、常温放置→冷凍→常温放置してたらバチバチに発光しはじめてて笑う pic.twitter.com/movyU3PXXb
— ながおさ (@ahamin16) July 27, 2024
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詩は勝っていた? パリ五輪の柔道女子52キロ級(28日、シャン・ド・マルス・アリーナ)の2回戦で、連覇を狙った阿部詩(24=パーク24)が世界ランキング1位のディヨラ・ケルディヨロワ(ウズベキスタン)に一本負け。金メダル大本命の敗戦は、日本中に衝撃を与えた。
技ありと指導2つを奪って圧勝ムードが漂う中、相手の捨て身技で畳に叩きつけられた。多くの柔道関係者が「絶対に勝つ」としていた女子のエースはなぜ敗れたのか。バルセロナ五輪95キロ超級銀メダルの〝元暴走王〟小川直也氏(56)は「詩選手はかわいそうのひと言。これも審判の問題になるけど、指導2をもらっていた時に、相手に偽装の技があって、技がすっぽ抜けた場面があったでしょ。本来ならあそこで、相手の反則負けだった。今のルールなら、あれは明らかな反則。審判がおかしいという意味では、あそこの判定は問題」と指摘する。
確かに指導2つをもらっていた相手の背負い投げは中途半端な形で「偽装攻撃」、いわゆる「かけ逃げ」ととられてもおかしくなかった。これで指導をとられれば、相手は3つ目の反則で試合は詩の勝ちで終わっていたのだ。小川氏は「あれは誰が見ても、10人が10人見ても反則」と言い切る。
前日の男子60キロ級では永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が絞め技で一本負けした際に、主審が「待て」をかけたにもかかわらず、相手のガリゴス(スペイン)が絞め技を続けて永山を失神させた。これが「大誤審」と波紋を呼んだが、詩の試合でも〝誤審〟があったという。
では、なぜ審判団は偽装攻撃を見逃したのか。小川氏は「(審判に)詩選手への期待感があったのでは。詩選手は強すぎるということで、きれいに技で投げて決めてほしかったのかもしれない。不運に不運が積み重なって、大きな悲劇が生まれたと思うね」と推察する。
決して力負けではないだけに悔しさは募る。詩は今後について「落ち着いてから考えたい」と語るにとどめたが、元暴走王は「ビッグカムバックを望みたい。彼女は泣き崩れたけど、4年後に取り返すチャンスをもらったと思ってもう一度チャレンジしてほしい」とエールを送っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1bafc3d21c1c063e6a3eb5d5c2c977fe0d70776
いま日テレ「シューイチ」で駅弁の話をやってて、コメンテーターが
— うえぽん (@kaorurmpom) July 28, 2024
「札幌から函館に行くときに注文しておくと長万部でかにめしを積み込んでくれるのが好き。今もやってると思いますよ」
それもうやめちゃったのよ……車販自体が無いのよ……
『シューイチ』は、日本テレビ系列で2011年(平成23年)4月3日から毎週日曜日の朝に生放送されている情報番組[1]。
概要
21年半続いた『THE・サンデー』シリーズ(『THE・サンデー』→『TheサンデーNEXT』)の後番組として放送されている。本番組の一部スタッフも『The・サンデーNEXT』から続投している。開始当初は20歳代から40歳代の視聴者をターゲットにし、1週間のニュース・エンタメ情報をカウントダウン形式で取り上げていた。2023年現在はカウントダウンの要素は無くなり、7時台は1週間のニュースのまとめ、8時台からはバラエティ的な要素を混ぜた生活・トレンド情報、総合司会・局アナウンサー陣のロケ取材などの企画が放送されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%81
米プロバスケットボールNBAのスーパースターでパリ五輪の米国男子代表エースとして注目されるステフィン・カリー(36=ウォリアーズ)に対して、日本メディアからまさかの質問が飛び出して物議を醸している。
ドリームチームとして今大会屈指の注目度を誇るバスケットボール男子米国代表。中でもカリーは世界的なスターで、パリ五輪の開幕に合わせて公式会見に出席した。
もちろんチームのことに関する質問が集中する中で、NHK関係者から「日本のカリーと呼ばれている富永啓生選手にメッセージを」と日本代表の富永を絡める質問ではなく〝お願い〟が飛び出した。
カリーは「ここからどんな活躍をするのか楽しみ。NBAでもチャンスがあるといいね」と〝大人の対応〟をしたが、このやり取りが物議を醸している。
富永はカリーのブランドとパートナーシップ契約を結んでいるつながりがあるとはいえ、五輪の大会公式会見で米国代表とは関係ない富永を絡める〝お願い〟は場違いだと疑問視する声が殺到している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9625b9934a08c8fa23a89a64b988341dfcfd6373
https://pbs.twimg.com/media/GTjLJ15a8AAMZaG.jpg
大会3日目はフェンシングやスケートボードで金
パリ五輪は大会3日目の28日を終え、日本は金メダル4つを獲得。国別で豪州と並びトップに立っている。柔道の阿部詩や、卓球混合ダブルスの張本・早田組ら優勝候補が敗れたことで苦戦のイメージが強いが、3つの米国や開催国フランスを抑える上々のスタートを切っている。<中略>
他に銀2つ、銅1つを獲得しており、メダル総数は7個となっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eab44ecb1c4f69ebdf0019a1e1df264d2998599
日本人選手の金メダル獲得、など、連日のようにありとあらゆる話題がお茶の間を賑わせているパリ五輪。その幕開けを印象付けたのが、現地時間7月26日にセーヌ川で開催された開会式だった。<中略>
こうした演出に衝撃は広まり、フランス国内でも一部から批判の声が噴出。フランスのカトリック司祭の団体は「残念ながらキリスト教をからかう場面が含まれていた。深く残念に思う」との声明を発表する異例の事態となっていた。
世界的な反響を受け、国際オリンピック委員会(IOC)も動き出す事態となった。現地時間7月28日、パリ五輪の広報責任者を務めるアンヌ・デキャンプ氏は、「私たちにはいかなる宗教団体や特定の信念を軽視する意図はない。あれは寛容さと交わりを示すものだった。もしも、開会式で傷ついた人々がいるのなら本当に申し訳ない」と公式に謝罪した。この模様を日刊紙『Le Parisien』などが一斉に報じている。
この謝罪を受け、フランスのラジオ局『RMC Sport』は「開会式の光景は世界に衝撃を与えるものだった。とくにカトリーヌの姿は特定の人々の感情を傷つけるものだった」と改めて振り返っている。
https://pbs.twimg.com/media/GTchOxsagAEzf5e.jpg
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https://video.twimg.com/ext_tw_video/1816977121979379713/pu/vid/avc1/1280×720/DJ_tVPgBy6lum-fn.mp4
https://news.yahoo.co.jp/articles/faca1f7d341e253f70310298f552ee19c5850e27
■パリオリンピック™ スケートボード女子ストリート決勝(現地時間28日、パリ・コンコルド広場)
スケートボード女子ストリート決勝で、世界ランク1位の14歳の吉沢恋(ACT SB STORE)が金メダルを獲得。東京五輪で当時13歳の日本史上最年少で金メダルに輝いた西谷椛に続き、日本勢が連覇の快挙を達成した。
前回大会から正式種目となり、東京五輪では西谷、男子ストリートの堀米雄斗、女子パークの四十住さくらで3つの金を獲得し、世界を席巻した日本勢。この日は22人で争った予選から8人が決勝に進み、日本の吉沢がトップ、赤間が2位、中山5位と3選手が順当にファイナルへ。
会場のコンコルド広場では大歓声が響き渡り、日本の“10代トリオ”が堂々のパフォーマンス。
自由演技「ラン」では1本目、中山、赤間が着地でミスをするなど得点を伸ばせず。吉沢は1本目から難易度の高い技を決め85.02点のハイスコア。
赤間はミスが許されないラン2本目で空中で板を表裏に回転させるトリックを決めるなど、89.26点を叩き出し暫定首位に。吉沢も2本目で攻めたランを披露し1本目より高い86.80で2位。中山も79.77点と暫定3位に入り、表彰台独占の可能性を残してベストトリックへ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e92b7ee5a55c95bcbe5ff34dcbc191659212806d
「パリ五輪・柔道女子52キロ級・2回戦」(28日、シャンドマルス・アリーナ)
2連覇を狙う阿部詩(24)=パーク24=は、2回戦で世界ランク1位のケルディヨロワ(ウズベキスタン)と対戦し、まさかの一本負けに終わり、連覇の夢が絶たれた。準々決勝まで進めなかったため、メダルの可能性も消えた。阿部詩が負けたのは棄権を除けば、19年11月のGS大阪決勝でのブシャール以来約5年ぶりの敗戦となった。
初日から日本勢を“五輪の魔物”が襲っている。大会初日は世界ランク2位で52年ぶりの金メダルへの期待が高まっている男子バレーが世界ランク11位のドイツに敗戦。卓球混合ダブルスでは東京五輪に続く日本勢連覇を狙った早田ひな、張本智和組が北朝鮮ペアに完敗し、初戦敗退を喫した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a6d3f892266646530b7ef4fb912a7a055c67162
🔹なでしこジャパン🔹
— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) July 28, 2024
後半アディショナルタイムの #熊谷紗希 #谷川萌々子 のゴールで劇的勝利💪🔥#パリ2024 #オリンピック 初勝利となりました👏✨
グループステージ突破、そして12年ぶりのメダル獲得を目指すなでしこジャパンへ、引き続き応援をよろしくお願いします!
NEXT MATCH⏩… pic.twitter.com/CMcpYm1esO
着物で作る「サムライアロハ」海外客魅了https://t.co/JXMBsjCht5
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 8, 2024
古い着物は廃棄されることも多いため、裁断して和風デザインのアロハシャツに作り替えます。成田空港の1坪店での月商は300万円に上ります。
【ローカルビジネスサテライト】 @LBS_localnews pic.twitter.com/oGC0pFmLr1
東日本大震災からの復興を願って命名された仙台発のアロハシャツ「サムライアロハ」が、成田空港内の免税店でインバウンド(訪日客)に「爆売れ」している。中古の着物を再利用した布地の純和風の独特な絵柄が人気を集める。海外向けインターネット販売も好調で、製造元は「円安の今こそ海外の購買力を取り込む好機」と強…
https://kahoku.news/articles/20240719khn000036.html
なぜ?クレジットカード“停止したのに”不正利用が止まらない…毎日1万円ずつ被害に「意味分からない」利用者に募る不安 スマホタッチ決済悪用か 専門家「今まで聞いたことない手口」
MBSの取材班に届いた1通のメール。そこには、『クレジットカードで身に覚えのない使用履歴を確認しました。カードを止めたのは5月1日なのに、今でも毎日1万円程使用されており、13回使われています。毎日使われるのを我慢する日々…腹立たしいです』と書かれていました。文面からにじみ出る“怒り”。送り主に何があったのでしょうか。
身に覚えのないクレジットカードの利用履歴
メールの送り主は、大阪府内に住むAさん(30代)。夫と2歳の息子との3人で平穏な日々を過ごしていましたが、今年4月に“ある異変”が起きたといいます。
(Aさん)「普段めったに使わないクレジットカードなんですけど、スマホに、9108円をどこどこで使いましたというメールが来た。(Qご自身で使った覚えは?)全くなくて。金額も中途半端ですし、全然身に覚えがないですね」
突然届いた、身に覚えのないクレジットカードの利用を知らせるメール。その後、明細を確認すると、一度だけでなく立て続けに不正利用されていることが分かったのです。
(Aさん)「たまたまネットショッピングをする時にカード決済をしたら、その4日後に不正利用が始まったので、その1回のネットショッピングで情報を抜き取られたのかなと思ったんですけど。分からないですよね。もう怖いですよ」
すぐに利用停止の手続きをするも『止まったカードで使われています』
Aさんはすぐにカード会社へ連絡をいれ、利用停止の手続きをします。「これで不正利用は終わる」と一安心したといいますが、実はまだ“大きな闇の入り口”にすぎなかったのです。
(Aさん)「『カードが止まったら、もう使われないだろうな』という考えでいたんですけど、明細を確認したら『なんで?』って」
Aさんが停止の手続きをしたのは5月1日なのですが、不正利用はそれ以降も続きました。
5月3日には、家電量販店で1万円。翌日4日には、古本などを販売する店で同じく1万円。そして5日にもまた家電量販店で1万円と、5月10日まで毎日1万円ほどが使われ続けていたのです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/390f8e8e261ccb6a422d868f1d2a91ff37d395d4
ついに幕を開けたパリ五輪。開会式では夏季大会として史上初めてスタジアムを離れ、選手団が船でパレードするセーヌ川のほとりには世界的歌姫がズラリ。神経系の難病スティッフパーソン症候群で闘病中のセリーヌ・ディオン(56)やレディー・ガガ(38)らが美声を響かせた。放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は豪華な開会式を「100万点!」と大絶賛した。自分もテレビで見ていましたが、100点満点中、100万点をあげたいくらい素晴らしい開会式でした。今すぐ東京五輪のチームは反省会をするべきですね(笑い)。
聖火が点灯された後に、エッフェル塔でセリーヌ・ディオンさんが「愛の讃歌」を歌ったあの瞬間。思わずこみ上げてくるものがありました。しかも序盤にはいきなりレディー・ガガさんが登場。そんな使い方はぜいたくすぎます!落語家の師匠さんだったら怒るでしょうね。フランスの方はあまりシャレが通じない。だから、今回はユーモアよりも格好良くまとめた形になったのでしょう。
スタジアム内にこぢんまりと収まるのではなく、セーヌ川やさまざまな建造物、パリの街を最大限に活用した最高の演出でした。日本選手たちも楽しそうでした。願わくば、屋形船で登場してほしかったですけれどもね。
こんなにパリの街を宣伝できる機会はない。最近は五輪開催に消極的な都市も多い中、これほど豪華な演出を見せつけられたら名乗りを上げる都市も増えるのではないでしょうか?バッハ会長はパリに足を向けて寝られませんね。
五輪旗を逆さまに掲げてしまったりと失敗もあったようですが、あまりに完璧すぎたからツッコミどころを残してくれたんでしょう。次回のロサンゼルスの担当者は今から緊張しているんじゃないですか。
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/28/kiji/20240727s00041000501000c.html
ピークの時間には「チキンを一かけら取るのも難しい」
パリ五輪は26日(日本時間27日)に開会式を行い競技が本格的にスタートした。選手たちが実力通りの結果を出すのに不可欠なのが食事だ。ところが選手村の食堂では問題続出。「チキンを一かけら取ることだって難しい」という証言まで飛び出している。
英高級紙「タイムズ」の日曜版「サンデー・タイムズ」が「五輪選手村の食料制限で選手に生肉提供」という見出しで伝えている。英国選手団のある選手が「食料事情は今、困難な状況にあります。想像されているほどうまく運営されておらず、(前回大会の)東京はとても機能していましたね。この数日間にわたって人が集まり、混沌としています」と証言。2021年の東京五輪と比べている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf641cf27754d2e213267c78fcd2c0ead1f6b804
バスケ男子で間違った国歌演奏
パリ五輪でまたも不手際が生じたようだ。28日、バスケットボール男子のグループC、南スーダン―プエルトリコ戦。試合前、南スーダンの国歌演奏の場面で、誤ってスーダンの国歌が流れたという。リトアニアの専門メディア「バスケットニュース」が報じている。
FIBAランキング33位の南スーダンが、同16位プエルトリコを90-79で破って五輪初勝利を収めた試合。歓喜に溢れた一戦は、混乱から始まっていた。「バスケットニュース」は「南スーダンのオリンピックデビューは国歌間違いによって混乱させられた」との見出しで記事を掲載している。
南スーダンではなく、スーダンの国歌が流されてしまったという。記事では「同国のバスケットボールの歴史における史上最大の日を混乱させた。主催者は、誤ってスーダンの国歌を演奏した」と伝えた。
会場も混乱したようで「南スーダンのファンは、すぐさま不満の声を上げ、間違った国歌が中止されるまで、旗を振り、叫び続けた」と報じられている。
今大会、開会式では水上行進の際に、韓国が誤って「北朝鮮」とフランス語、英語で紹介され、IOCのバッハ会長が韓国のユン・ソクヨル大統領に謝罪する騒ぎに
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e110550451972d9c2d37685aa9623125901aa0e7
パリオリンピックではセーヌ川でトライアスロン競技が行われることになっていますが、大会組織委員会などは28日に予定していた、選手たちが川で泳ぐ練習を、水質の悪化のため中止すると発表しました。30日から始まる本番で川での競技ができるか注目されています。
パリオリンピックのトライアスロンは30日に男子、31日に女子の競技が行われる予定で、選手たちがパリ中心部を流れるセーヌ川で泳ぐことになっています。
28日には、本番と同じ会場を使って各国の選手たちによる練習が行われる予定でしたが、大会組織委員会と競技団体は28日朝、川で泳ぐ「スイム」の練習を中止すると発表しました。
開会式が行われた26日とその翌日の雨によるセーヌ川の水質悪化が原因だということで、声明では「選手の健康が最優先だ」と強調しています。
全文はこちら「
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240728/k10014527361000.html
21年東京五輪金メダルの阿部詩(24=パーク24)が、まさかの2回戦敗退で2連覇の夢がついえた。2回戦で世界ランキング1位の第1シード、ケルディヨロワ(ウズベキスタン)と対戦。内股で2分14秒に幸先よく技ありを奪ったが、終盤の3分4秒、谷落としで逆転の一本負けを食らった。
直後、平野幸秀コーチに倒れかかるようにして、号泣。泣き崩れて歩けなくなった。肩を借りて退場する際には、会場から「ウタ」コールが沸き起こった。取材エリアでは、日本オリンピック委員会(JOC)広報が「取材を受けられる状態ではありません」と説明した。
関係者によると、衝撃の大きさから過呼吸を起こしており、周囲が懸命にサポートしている。
なぜ、序盤から大一番になったのか。先月23日に五輪ランキングが確定。昨年10月の国際大会を欠場した影響もあって詩は9位となり、今大会の上位8人のシードに入らなかった。そのため抽選会で、世界ランク1位と2回戦で対戦する組み合わせになった。
「どこに入ってもいいのかなと。結局は勝たないと金メダルはないので」と本人は意に介していなかったが、落とし穴にはなった。
男子66キロ級の兄一二三(26=パーク24)が初戦の2回戦を迎える前に、日本史上初の「きょうだい2連覇」が消滅した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2148bd0fcd76835053f2cf5ddde70351fa60ff8f
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(47)が28日までに更新されたYouTube「スプリング公式チャンネル」に出演。「彼氏と金銭感覚が合わない」アラサー女子の悩みを本音で回答する場面があった。
タレント・MEGUMIとアラサー女子のお悩みに回答する企画。そこで「今付き合っている彼と金銭感覚が合いません。彼の給料は手取り20万弱なのですが、競馬のレースに1万円賭けて外したり、3万円するスニーカーをネットで気軽にポチっています。これから彼との結婚を考えていきたいと思っていますが、伝えても直らない彼の金銭感覚のズレが気になっています」といった投稿が寄せられた。
これに山里は「金銭感覚がズレるのって、結果すべての問題の元になってくるもんでしょ?むしろそこが揃うだけで最高の条件だっていうくらいの大切なところが、揃ってないってなると、ダメなんじゃない?」とぶっちゃけ。
また「どんなに生活が変わってお給料をもらってても(ギャンブル)やる人はずっとやり続けてんだよね。僕の芸人さんの周りなんかでも、やめてる人にまだ1人も会ってない」と指摘していた。
それでもMEGUMIは山里に「すぐダメって言わない!」といい「“そういうことをやめてくれないと結婚できないかも”っていう挑戦状をね。残念だけどそれで変わらないのだったら、その人と一緒にいるのはよくないから」とアドバイス。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/692781936c85e074c49469060200374ea980fb45
パリオリンピック開会式でのマリーアントワネットが話題ですね。
— 津軽ねぷこ@動画勢Vtuber (@tsugaru_nepuko) July 27, 2024
ネットは騒然としていましたが、青森県民は爆笑してました。
何故か。
このときの曲が「ねぶたの掛け声に似てる」って青森で頻繁にバズってるからです。
何を言ってるのか分からない方のために、証拠の動画を置いときますね。 pic.twitter.com/AokogYuGS6
パリ五輪の食事に納得いかなくてイギリスが自国のシェフ連れてくるっていうの本当に面白すぎるんだけど、この記事を見て納得した。選手が食べるのにも関わらず、動物性タンパク質圧倒的に足りてないわ。https://t.co/LxzGYbi7uL
— ロゼ子 (@maru_roseko) July 27, 2024
今回の食のテーマは「もっと野菜をとりいれる」で、ソーセージはジャガイモや豆で作られるなど、日替わり料理の3分の1がベジタリアンメニューだということです。
料理統括 ステファン・シシュリ氏
「通常よりも多くの割合の野菜由来の素材を取り入れています。色々とアイデアを出し合い、おいしいベジタリアンホットドッグにしました」
全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/international/cd0231378d2d4ad69c0e872738e51e1f