ロシアでは都市でも暖房供給(ロシアはセントラルヒーティング)が停止
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) February 11, 2025
→やばいのきたね https://t.co/GCDiT2S6XC
ロストフ・ナ・ドヌでは数か所でパイプラインが破裂した。ヴォロシロフスキー、キロフスキー、プロレタルスキー地区の78棟のアパートは 暖房が使えない状態となった。 O.ロストフ州の住宅・公共事業大臣セルゲイ・オルロフ氏。 同氏によれば、「暖房設備の欠陥」は13番線通りとドブロヴォルスキー通り、そしてウニヴェルシチェツキー横丁沿いで発見されたという。ロストフ・ヒート・ネットワークスの従業員は事故をなくし、熱供給を回復するために取り組んでいます。地方検察庁は法律違反の捜査を開始した。ロストフ・ナ・ドヌでは気温が氷点下ですが、今では8度まで下がっています。夕方、公益事業作業員がトルマチョーヴァ通り沿いのソヴェツキー地区にある大口径暖房本管に新たな欠陥を発見した。これに伴い、市の中心部への熱供給が削減されました。
これは今年初め以来、ロストフ・ナ・ドヌで3度目の大規模な暖房停止となる。 2月4日、パイプラインの損傷により、西部の小地区にある47軒の住宅のラジエーターが冷えなくなった。そして 12月24日、 ルクオイル・ロストヴェネルゴ社のボイラー室の一つで暖房本管に事故が起きた結果、8万人の住民、447棟のアパート、27の社会施設が 暖房と温水を失ったと、市当局の責任者アレクセイ・ログヴィネンコ氏が報告した。 2024年、ロストフ・ナ・ドヌは 「熱供給組織が設備の技術検査、診断、保守、修理を実施できなかった」ため、4回連続で冬季準備パスポートを取得できなかった。
https://www.moscowtimes.ru/2025/02/11/zhitelyam-rostova-na-donu-tretii-raz-snachala-zimi-otklyuchili-otoplenie-iz-za-avarii-a154877
これはいけない
— 擦鹿凛太郎 (@yLgD7h2R6qzrAIy) February 11, 2025
今すぐに外気を遮断し隙間を目張りして練炭を焚かなければ
あかん(アカン
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) February 11, 2025
「戦死者より凍死者のが多い」来る?
— 蝦夷王@人類みな兄弟、喧嘩もする//夜が好き (@RU0YyDtJF7yM5Js) February 12, 2025
モスクワ・サンクトで日常となれば、その時点で全て終わっているので本格的なジ・エンドです
— wsaytuann (@wsaytuann1) February 12, 2025
モスクワまで進軍する必要も、民間人狙った空襲もする必要がない
モスクワかペテルブルグで起きてほしいね。しかも大規模に。
— ほら吹き男爵 (@horahukibaron) February 12, 2025
兵隊集める為に強制徴募の担当者が住宅に踏み込んだら、どの家も住人が凍死していた……とかありそうな
— トファナ水@小説家になろう@カクヨム (@69fighter) February 12, 2025
これ街ごと凍るのでは…?
— 小鳥遊 (@takanasi_0002) February 12, 2025
ロシアで、この真冬に??
— Shpfive (@Shpfive2) February 12, 2025
ちなみに地方の集合住宅では薪を山積してるらしい…
— Лидия Владимировна Литвяк(ロシアダボス商工会議所) (@ERaeder2) February 12, 2025
この後ロシアに訪れるのは
— ω⭐︎)統総ヨウトネの悪(´@ω (@netouyo3) February 11, 2025
天使(カンパ)か悪魔(寒波)か
(´・ω・`)
戦争どころじゃないわ。屋内でも凍るやろあそこは…
— RyKawai (@RyKawai) February 12, 2025
(暖房を)欲しがりません、勝つまでは
— 加速主義的無政府主義者 (@anarchism1864) February 12, 2025
薪ストーブの配給は足りるのだろうか?(多分無理
— 三塚ハル (@mtkharu3) February 12, 2025
ホワイトアウトサバイバルがはーじまーるよー
— リング@はつじゅー会、JMoF (@ring_chatotlife) February 12, 2025