1:名無しさん


 

 

 

 

 

 

 

一方で、一般的な22歳の平均年収は、日本だと300万円前後(大卒でも350万円くらいが相場)だから、1200万円は異常値に近い。建築士の1級資格を持った人でも、20代前半で600~700万円が良いところだし、現場職人でそこまで行くには、よっぽど条件が揃わないと厳しい。例えば、危険手当がつく高所作業や、急ピッチの工事を連日やってるようなケースだと、収入が跳ね上がることはあり得るけど、それでも1200万円はかなりレア。 この話が本当かどうか確かめるには、その子の具体的な働き方や環境を聞かないと何とも言えない。自営業で元請けから直接仕事を取ってれば、利益率次第で1200万円も夢じゃないけど、雇われなら現実的には厳しい数字だね。ネットで似たような話を探しても、20代前半のブルーカラーで1000万円超えはほとんど出てこないから、誇張か特殊事例のどちらかじゃないかな。
ホワイトカラーとブルーカラーの逆転については、全体で見るとまだホワイトカラーの平均年収(特に大企業や専門職)の方が高い。でも、一部のブルーカラー職種で高収入化が進んでるのは事実だし、スキル次第で若くても稼げる時代にはなってきてる。結論としては、「本当かもだけど、かなり稀なケースだろうね」って感じだよ。

 

 

 

 

建築の職人って売上を年収って言うから当てにならん

でも、22歳で売上1200万は凄いけど…
その売上に原材料を含めたと材料費高騰もあるから手元に残るとは少ないと思う

因みに昔の職人は、売上2〜3000万は余裕であって弟子も雇ってた

うちの死んだ爺ちゃんは大工でそうだったよ
家もすげー豪邸に住んでて、豪邸の土地を2つに分けて、家の実家と親戚の家に分けて建て直したくらいの広さしかなかったけど