先日、東京都内の駅でSuicaを改札機に当てて数秒待つ外国人旅行者のために渋滞が発生してて、FeliCaじゃない改札はこうなるのか……って感じました。 https://t.co/j7ME6GtwGL
— うえぽん (@kaorurmpom) February 24, 2025
非接触方式に適した技術方式
FeliCaカードには、非接触方式に適した技術が採用されています。 Manchester方式による符号化は、ノイズや距離の変動に対して安定であるという特長があります。タイムスロット方式による衝突検出/回避は、他方式に比較してトランザクション回数が少なく、処理全体の高速化に貢献しています。FeliCa技術は対称通信で、副搬送波を使用しないため、不要輻射が小さく、また、通信速度も理論的に847 kbps以上が可能です。
全文はこちら
https://www.sony.co.jp/Products/felica/about/scheme.html
クレカタッチがそんな感じですね。海外ならあれでいいのでしょうが、平日朝ラッシュだと東京では確実に滞留が起きます
— HiRO (@MDB_HiRO) February 24, 2025
クレカ決済の東急も待つよ
— モリソン (@Morison787) February 24, 2025
確かに台北捷運の改札機、ワンテンポ遅かった。
— MICHEE-N(ミッチー・N) (@MICHEE_N) February 24, 2025
サンフランシスコのClipperカードでも改札でタッチしてから数秒待つ感じでした
— ¢ yaizawa (@yaizawa) February 24, 2025
朝のラッシュ時間帯の、それもピーク時間帯の新宿駅でも、爆速でスムーズに捌けるシステムとして投入されたSuicaの威力を再認識してほしい!!!
— アミノ酸@まぁまぁ大変 (@amino_san) February 24, 2025
大抵ピンポーンで詰まる熱海駅…。
— pawadon70 (@pawadon70) February 24, 2025
そうですね。
— とも (@tomo_i3) February 25, 2025
0.5秒認証かつ他社線含めた精算ですもの。
日本以外ではオーバースペックって言われて、
国際基準へと中々入れなかった。
更に入金時とある一定の金額以上は管理元に記録。未記録入金には回数制限。入金後の精算はなる早に管理元チェック。中国人への偽造対策されてる。
午前5時の京急羽田空港3タミでも似たような事情は発生します。始発を待つ外国人観光客が実証実験中のクレカ決済しようとすると感度が悪いのか?詰まる時があります。京急の実証実験中クレカ決済はなんか調子が悪いことはSNSで見たことがあります。
— ひかる (@hika22) February 24, 2025
ほんと。オーバースペックとか海外に売り込むときに散々叩かれて来たけど、この迅速さが日本の鉄道を快適にしてきたんだなと有り難く思う。
— tony’s factory (@tony_factory) February 27, 2025
大阪圏は一旦簡易版の劣化suicaを導入したけど、中国人に偽造不正入金されて、結局はsuica仕様に変更した。
— とも (@tomo_i3) February 25, 2025
Suica信者って良くこう言うね。単に別の改札行けば良いだけなのに。Suicaも残高不足で詰まるし、クレジットはそういうのはない。むしろクレカ使えないと外人対応に駅員増やさないといけなくなるよ。
— chicoli Traveler (@chikkori) February 25, 2025
オートチャージ知らんの
— ジマー (@shuheisakebeer) February 26, 2025
この数秒で詰まるんだから他の改札も混んでるでしょ
— Grace (@Grace0081N02T35) February 26, 2025
じゃなきゃ移動して終わり
意外とSuicaの処理の速さの凄さをいかに恵まれてるか、海外行かない人にはわかりにくいんですよね。(もしくは海外の公共機関を利用したことない人) https://t.co/33QOrB3UoF
— ふじこ (@fujiko393) February 26, 2025
クレカタッチは感覚的にはこんな感じ。
— H.Noda (@xtort) February 25, 2025
QRはまあギリ耐えられるけれど、ガチの場所じゃ詰まるわなー https://t.co/JjjGBzFYNW
あの通勤ラッシュを捌く訳だからかなり高速で処理が出来るようになってますものね、Felica https://t.co/Kc4DDwqJrh
— ほい (@mori7804) February 26, 2025