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かつての生家の場所を訪れた老舗漫画家、古い道が全て残っているがそこ建っていたのは……

1:名無しさん


 

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トヨタ車対フォード車の対決が「凄まじい光景」を晒して目撃者騒然、なるほど一目瞭然だな……

1:名無しさん


 

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武士の弓矢の威力を検証する動画がSNSで物議を醸している模様、想像を超える威力に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


 

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GWの渋滞で地獄を見たパパさんの旅行計画、最初の時点で失敗確率100%だとツッコミが殺到中

1:名無しさん


 

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タイヤメーカーが「EVの致命的な弱点」を暴露してしまった模様、EVが普及すればするほど儲かる構造に

1:名無しさん


トーヨータイヤは、小型EVトラック専用リブタイヤ「NANOENERGY(ナノエナジー)M151 EV」と小型トラック用リブタイヤ「DELVEX(デルベックス)M135」を本年6月1日(土)より、国内市場で順次発売すると発表した。新製品の特徴は!? その詳細をお届けしていこう。<中略>

NANOENERGY M151 EVは、トラック・バス用タイヤとしては初のEV「専用」タイヤで、BEVの欠点である短い航続距離、重いバッテリー搭載による荷重増、モーター駆動による走り出しに発生する最大トルクなどから、低電費性能や耐摩耗・偏摩耗性能、さらに低ノイズ・静粛性能、低メンテナンスの向上を目指して開発したタイヤとなっている。

EVトラック「専用」も登場!!  トーヨータイヤが小型トラック向けリブタイヤ2種を発売へ
https://fullload.bestcarweb.jp/news/377081

 

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ポンペイの炭化した巻物をAI技術で解析、すると「プラトンに関する新事実」が発覚して専門家を驚かせた模様

1:名無しさん


黒焦げの巻物を解読、プラトン埋葬場所の詳細判明か 最後の夜の様子も

古典古代の巻物の文章を新たに解読した結果、ギリシャの哲学者プラトンの埋葬場所や、死の床で奏でられていた音楽に対するプラトンの感慨が判明した可能性がある――。イタリアの研究チームがそんな調査結果を明らかにした。<中略>

専門家が先週ナポリで行った発表によると、従来、トラキア出身の奴隷女性が奏でた「甘美な音色」はプラトンの耳に心地よく響いていたと考えられていた。

しかしラノッキア氏によると、巻物の文書を調べたところ、死の床で高熱が出ていたにもかかわらず、プラトンはフルートの演奏が「リズム感に乏しい」と苦言を呈していたことが判明した。これはメソポタミアから来た客人に語った言葉だという。

「プラトンは高熱を出していて、彼女たちの演奏する音楽に悩まされていた」(ラノッキア氏)

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35218523.html

 

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「アメリカ人っぽい」と茶化される某人気アニメのキャラ、アメリカ人から見ると「このキャラは……

1:名無しさん


 

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関東一の清流で『迷惑BBQ』を続ける外国人グループ、取材陣が直撃取材を敢行すると……

1:名無しさん


静かな川のほとりでバーベキューをする外国人グループ。しかしここはバーベキュー禁止の場所。

何やら大きな音も聞こえてきた。男性は、大音量で流れる音楽に合わせダンスに熱中していた。

さらに、周辺で目にしたのは散乱するごみだった。

取材班が3日、向かったのは栃木・鹿沼市の大芦川。エメラルドグリーンの美しい水の流れは、“関東一の清流”といわれている。

そうしたのどかなムードの中で、ピンクのシャツを着た市の職員たちが目を光らせていた。パトロールの目的は、禁止された河原でのバーベキューを一掃すること。

市はこの春、周辺住民の生活と自然を守るため、大芦川流域約30kmの範囲でバーベキューや花火、騒音を出す迷惑行為を禁止する条例を施行した。

そして3日から4日間は、違反者には1人5万円以下の過料、いわゆる制裁金が科されることになった。

「イット!」は2年前、バーベキュー場と化した河原での迷惑行為を取材。カメラが捉えたのは、酔っぱらった人物の危険な火遊びだった。

さらに高さ5メートルほどの橋桁(はしげた)からジャンプする、命がけの“迷惑ダイブ”も繰り返され、地元住民からは憤りの声が上がっていた。

地元住民「バーベキューやって食べたそのまま。いくら注意してもダメだった。ここのマナーとルールがある。それを守ってくださいと…」

その現場では、罰則強化後の3日も迷惑バーベキューが続いていた。

「イット!」が迷惑行為を繰り返していた外国人グループに直撃すると…。

だいぶ酒に酔っているのか、1人の男性は踊りをやめようとしない。周囲には、ビールの空き箱などのごみが散乱し、まさしく“やりたい放題”。

バーベキューをした外国人「ちょっとだけで…申し訳ございません。(いまは昼過ぎだが)午後5時か6時ぐらいまでやりたい。そこまでだめですか?」

このグループは、注意したあとも河原でのバーベキューをやめなかった。

鹿沼市は、残りのゴールデンウィーク期間中、毎日パトロールを行う構え。



FNNプライムオンライン
2024年5月3日 金曜 午後6:28
https://www.fnn.jp/articles/-/694569

 

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米大学で逮捕された親パレスチナ活動家、覆面を剥がしてみるとそこには何故か……

1:名無しさん


 

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管理職に昇進した楽モバ社員さん、厄介すぎる『現実』に初めて気付いてしまい苦闘している模様

1:名無しさん


 

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山道を走っていたバイク乗りさん、お爺さんが突然落ちてくる「とんでもない体験」をする羽目になった模様

1:名無しさん


 

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U23アジアカップで日本代表が優勝、激長なアディショナルタイムをなんとか突破した模様

1:名無しさん

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マクドナルド店員がお爺さんに罵声を浴びせた件、当該店員は「現場の上の人」だった疑惑が浮上

375:名無しさん




以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/110345.html

 

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憲法記念日に「NHKの朝ドラ」が出してきた台詞、一見良いことを言っているようで実はツッコミ所満載な模様

375:名無しさん




憲法記念日にぶつけてきた朝ドラ
良いこと言っているつもりなんだろうけど、被告の家族と判事が
判決後とはいえ直後に会って話するとか駄目だろ。
NHK的に問題ないというか、あっち界隈じゃ普通なんか?

 

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日本犯罪組織の「多重下請け構造」が破綻する喜劇が発生、一番搾取していた奴が真っ先にゲロった模様

1:名無しさん


 

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例のヒグマに襲われた車両、正面から確認すると「無惨な破壊痕」が見えてSNSで話題になっている模様

1:名無しさん




 

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お爺さんに正論を言われたマクドナルド店員が激怒、理不尽すぎるブチ切れに困惑する人が続出中

1:名無しさん


 

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三菱製炊飯器の本炭釜が「うっかりミス」で変わり果てた姿に、恐ろしく贅沢な仕様だと識者の指摘で明らかに

1:名無しさん


 

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岸田首相の外遊を揶揄しようとした外人芸人、思いっきり滑ってしまい周囲からはツッコミの嵐に

1:名無しさん




 

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粗製乱造のEVを欧米に大量に押し付ける計画を中国が推進中、とんでもない安値で輸出しまくっている模様

1:名無しさん


不動産バブル崩壊不況下の中国では電気自動車(EV)バブルが膨張し、はじけそうな情勢だ。EV製造にはすでに50社以上が参入したが、工場の稼働率は平均で5割程度だとみられている。過剰生産のはけ口を海外に求めているが、米欧は高関税などで輸入制限を強化している。輸出増が頭打ちになると中国各地の空き地は売れないEVで埋め尽くされかねない。

EV生産能力の膨張は、新産業分野で世界の覇者になろうとする習近平政権の野望による。同政権はプラグイン・ハイブリッド車(PHEV)とEV車を「新エネルギー車」と定義し、高額の購入補助金を支給し、企業にも研究開発などを補助してきた。EV生産は2020年に96万台だったのが23年には622万台と急増した。中国乗用車市場に占めるEVのシェアはそれぞれ4・8%、23・9%だが、昨年後半からは伸びが止まった。政府の購入補助が22年末に打ち切られたためだ。慌てた習政権はこの4月24日から年末までの期間に限定して、ガソリン車など旧型乗用車から新エネルギー車に買い替える場合、1台につき1万元(約22万円)の補助金を支給することにした。以前の購入補助はEV6万元(約132万円)、PHEV5万元(約110万円)だったのと比べてかなり見劣りするが、急場しのぎだ。

何しろ、中国の新エネ車(EV、PHEV)の生産計画を合計すると2025年には3000万台以上にもなりそうなのだ。今年3月までの12カ月間の合計生産台数は947万台なので、2000万台を優に超える生産余剰が見込まれる。気の遠くなるような生産能力膨張である。

思い出したのが、毛沢東時代の大躍進政策(1958年5月~61年1月)だ。鉄鋼生産で英国を抜くという大号令のもと、鍬(くわ)など農機具などの鉄製品がことごとく供出され、各地に建設された粗末な溶鉱炉で溶かされて、生み出された粗鋼はぼろぼろで使いものにならなかったばかりではない。農業生産は極端にまで落ち込み、3000万人とも言われる餓死者を出した。

生産増強路線は毛沢東を讃える習近平党総書記・国家主席にも受け継がれている。習氏は『質の高い発展』『新たな質の生産力』との大号令をかけている。質とはEV、太陽電池、人工知能、半導体などで、要は新たな技術の製品をどんどんつくれということになる。地方政府を仕切る党幹部は一斉に、習氏の指令に呼応し、まさに猫も杓子(しゃくし)もEVと名のつくメーカーを誘致し、投資と生産増強を競う。

これに対し、警戒を強めているのが米欧だ。何しろ、中国製EVの価格は安い。中国のEV平均輸出価格は1台当たり2・7万ドル(約424万円)で、EVが爆発的に普及する水準とみられる3万ドル(約471万円)を大幅に下回っている。中国EV最大手のBYDは車の対米輸出が無税になりうるメキシコでのEV生産を検討中だ。

秋の選挙で復権を狙うトランプ前米大統領はメキシコ経由EVに100%関税をかけると息巻く。バイデン大統領も「国家安全保障上のリスクになる」と懸念を表明している。

https://www.zakzak.co.jp/article/20240503-MT7PRTU7GRNSVNWX4366CZJC6E/

 

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