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41件のコメント

ロシア軍のゲラシモフ参謀総長が東部制圧の失敗を宣言、多数の予備役を投入したことはほぼ無駄に終わった

1:名無しさん


  英国防省は1日、ロシアのウクライナ侵攻で、ロシア軍制服組トップのゲラシモフ参謀総長が1月に軍事作戦の統括司令官に任命された後、東部ドンバス地域(ドネツク、ルガンスク両州)の完全制圧を目指した作戦は「失敗したことが明白になった」との分析を発表した。

 ゲラシモフ氏の統括司令官任命は異例の人事で、ロシア軍が大規模攻勢に出るとの見方が強まっていた。英国防省は、ロシアがドンバス地域の戦線で数万人の死傷者を出しながら、制圧した地域はわずかだと指摘。昨年9月の部分動員令で多数の予備役を投入し、人員を増強したが「ほぼ無駄に終わった」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b169429c55d0deb59b3f5d9b418c4c86c521a2d4

 

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7件のコメント

元ブリーダーの男が100頭以上の犬を飼って「多頭飼育崩壊」に陥ってしまう、家宅捜索で判明した劣悪な環境に関係者騒然

1:名無しさん


飼い犬を劣悪な環境で飼育し虐待したとして元ブリーダーの男が逮捕されました。増えすぎて適切に管理できない「多頭飼育崩壊」の状態に陥っていたとみられています。

警視庁によりますと、犬販売会社「おがわん」の社長で元ブリーダーの尾川隆容疑者は、東京・八王子市の施設で甲斐犬(かいけん)やしば犬、あわせて10頭を劣悪な環境で飼育し、衰弱させ虐待した疑いなどがもたれています。

尾川容疑者は100頭以上の犬を飼っていましたが、警視庁が家宅捜索したところ、犬が立てないほど狭いケージで飼われ、ほかの犬から耳をかじられていたり、足が曲がったりしている犬が複数確認されたということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/df124f432be6055e6c6b3c4d9acb5eb7ba89d990

 

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94件のコメント

ジェンダーギャップ指数が高い国に移住した日本人女性、「日本で生きづらさを感じた」と己の選択を大絶賛している模様

1:名無しさん


日本のジェンダーギャップ指数の慢性的な低さに関する報道が増えているなか、「海外の方がいい」「日本は遅れている」と言った声を耳にするようになりました。株式会社ロコタビ(東京都千代田区)はジェンダーギャップ指数が高い国に住む女性43人を対象に「女性としての生きやすさの変化」および「日本で生きづらさを感じた理由」について調査を実施しました。その結果、約9割の人が「女性として生きやすくなった」と回答したそうです。<中略>

調査は同社が提供している『ロコタビ』に登録している海外在住日本人のうちアイスランド・アイルランド・スウェーデン・ドイツ・ニュージーランド・ノルウェー・フィンランドに居住する日本人女性を対象として2023年2月にインターネットで実施されました。

まず、日本での生活と比較して「女性としての生きやすさ(生きづらさ)」を質問したところ「とても生きやすくなった」(58.1%)と「やや生きやすくなった」(30.2%)を合わせて88.3%の人が「女性として生きやすくなった」と回答しました。

まず、日本での生活と比較して「女性としての生きやすさ(生きづらさ)」を質問したところ、「とても生きやすくなった」(58.1%)と「やや生きやすくなった」(30.2%)を合わせて、88.3%の人が「女性として生きやすくなった」と回答しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6eecdcc0834b603aef69b68ff81fe3a591a1595a

 

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13件のコメント

大阪音楽大学に新設されたミュージックビジネス専攻、1年ともたずに崩壊状態に突入してしまった模様

1:名無しさん


大阪音楽大学(大阪府豊中市)が2022年4月に開設したミュージックビジネス専攻で、教員21人のうち3分の2にあたる14人が、この3月末で離任することが分かった。大学は新たに12人の教員の着任を29日に発表した。

大学によると、昨年11月、特任教授として同専攻を主導した音楽プロデューサーら教員2人に対し、1年ごとの契約を更新しないと決定。その後、12人の教員が相次いで離任を表明したという。大学は教員2人について「言動などが就業規則に抵触すると判断した」とし、「学生には状況を説明して不安の払拭(ふっしょく)に努める」としている。

契約を更新されなかった2人の教員はそれぞれ取材に対し「就業規則に抵触することはなかった」と否定している。うち専任教授だった音楽プロデューサーは「来年度の話もしているなか、何の説明もなく突然通知された」と話した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR3Z6QBDR3ZPTIL01Q.html

 

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42件のコメント

EV時代が到来したら社会から廃れるだろう古い風習をメディアが特集、当然ながら読者たちからツッコミ殺到

1:名無しさん


■運転する気にさせる「イグニッション オン!」

電気自動車の始動は、自動車というよりも家電に近い。ボタンを押してシステムを起動させるだけだからなにもリアクションがない。せいぜいインパネがポワンと点灯する程度だ。

その点エンジン車は違った。キーをひねってスターターを回すとブオン! とエンジンがかかり、「あー俺はこれからクルマを運転するんだ」という「儀式感」に満ちていた。

点火系が電子制御化される前はそもそもエンジンがかかるかどうかが心配で、キャブレターのV型12気筒エンジンに火が入った瞬間なんて、本当に鳥肌が立ったものだ。

おそらく今後、EVの起動にはもっと「セレモニー感」が付与されるだろう。美少女がほほ笑むのかナイト2000がしゃべるのかはわからんが、ともかく「クルマって楽しいなあ」と思わせるものであってほしい!

■スポーツドライブには必須だった「タコメーター」

EVにはタコメーターがない。代わりに充放電や運転のエコ度などが分かるパフォーマンスメーターが備わっている車種もあるが、電気モーターは基本的にトランスミッションもないし(ポルシェ・タイカンは2段変速)、フラットトルクだから不要という判断だろう。

対してエンジン車は大変だった。元気よくコーナリングするには進入するギアを選び、タコメーターを見ながら力が一番出る「トルクの山」を探りながら走ったもんだ。

ブレーキングの時はシフトダウンも一緒にしなきゃなんないから、「ヒール&トゥ」なんて、今考えてみたら曲芸にしか思えない技を繰り出して対処してた。手間がかかったなあ(遠い目)。

いっそのことモーターにもタコメーター付けたら、と思うのだが、1速ギア固定なので、おそらくスピードメーターと同じ速度くらいでしか針が動かないだろう。エンジン回転とシンクロしたタコメーターの針を眺めるのは、それなりに快感だったのだが……。

当たり前の事実だが、エンジンがないEVにはエンジン系のチューニングができない。これは何気に痛い。ぶっといマフラー付けても笑われるだけだし(そもそも付かないし!)、ターボのブーストアップしたくてもターボチャージャーがない(燃料電池車には酸素を送り込むための過給機が付いているが)。

その点エンジン車はチューニング天国だった。ポート研磨やボアアップに始まって、フライホイール軽量化やらタービン交換やらやり放題。「青春時代の給料がすべてチューニングに消えた」という御大もいらっしゃるはずだ。

チューニングメーカーは賢いので、きっとEVのチューニングメニューも登場してくるだろう。

すでにモーターの制御メニューを書き換えることは行われているようだが、将来的には「こいつはあの〇〇さんが手組みで仕上げた禁断のパワーアップモーターだぜイッヒッヒ」みたいな神パーツが登場するのかもしれない。あくまで法律の範囲内だが、夢を追うのはいいことでしょう。

■高いやつ入れたという満足感に浸れた「オイル交換」

電気モーターにも潤滑は必要なのだが、内部でガソリンが爆発したりしないので、圧倒的にメンテナンス頻度は少なくてすむ。

当然「俺は5000kmごと」とか「1万kmごと」とか世話を焼いていたオイル交換も不要になるわけだ。ちなみにEVはブレーキの負担も少ないから(減速エネルギーをモーターが回生してくれるため)、ブレーキパッドの減りも少ないようだ。

内燃機関のオイル交換が煩わしくないといえばウソだろうが、オイル交換してあげると、なにか愛車にいいことしてあげた感がしてうれしくもあった。お金があれば高いオイル入れたり、添加剤をおごったりして「奮発したんだから壊れず走ってくれよー」と念じたものだ。

「手間がかかるがゆえの愛車との距離の近さ」は、内燃機関ならではの魅力だったと思う。EV時代にも、愛車を相棒と感じる気持ちは生き続けてほしいものだ。

■コミュニケーションの場でもあった「給油」

最後に紹介するのがEVとエンジン車最大の違いでもある「給油」だ。走り屋がガソリンスタンドにいる姿は絵になるが、EV時代の走り屋は自宅のコンセント近くとか、高速の急速充電器あたりにたむろするのだろうか。なんかピンとこないなあ。

近頃はガソリンスタンドもセルフが当たり前なので昔の風情は失せたが、ちょっと前まではスタンドの店員さんからメカのことを教わったり、クルマ好きの客どうしが情報交換できたりして楽しかった。

スタンドのアルバイトにあこがれたクルマ好きもいっぱいいたし、常連さんどうしがクルマを安く譲り合ったなんて話もあったほどだ。

全文はこちら
https://bestcarweb.jp/feature/column/613931

 

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家を建てる際にオール電化にしたタレント、電気代高騰に直面して番組内で不満を漏らしまくり

1:名無しさん


 お笑いタレントの大竹まことが31日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。電気代の高騰に怒りをあらわにした。

 この日は事業者向けの電力の販売をめぐり、中国電力と中部電力、九州電力が、関西電力と顧客を奪い合わないよう申し合わせるなどカルテルを結んでいた問題を紹介。

 大竹は「この国が、給料がなかなか上がらなくて20年たっちゃった大元(おおもと)は、大きな企業がこういうふうに独占してたりして、送電網、新しいの参入させなかったり、配電送電の分離がうまくできてなかったりっていうのが、表には見えないけどこの国が衰退してて、ドイツと比べてどうしようもなくなってる現状なんじゃないの」と私見を述べた。

 さらに電力会社に関しては、「10年ちょっと前」は家を建てる際、オール電化にするのが「売りだった」と回想。実際にそのころ家を建てた大竹は自宅をオール電化にしており、何をやるにも「家の中、全部電気をかけなきゃいけない」状態という。

 大竹は「その後どうなったかって言うと、『節電しろ』とかいろんなこと言われたり、電気代があっという間に年末にめっちゃくちゃ高くなって、『え!』っていうぐらい高くなって」とこぼし、「その高くなった電力料金を『少し下げますよ』っていうのが、こないだ発表があって、下げ幅が500円ぐらいだろうって言ってるんだけど、それ過ぎるともう1回電力会社が値上げするっていう話が出てるわけじゃん。いやいやいや…もうね、電気代稼ぐために働いてるんじゃないって言うんだよ!」と憤った。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258764?page=1 <

 

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24件のコメント

「NHKのど自慢」が経費削減により改悪されると決定、伝統が失われることを惜しむ声が続出中

1:名無しさん


全国各地でアマチュア歌手が歌声を競うNHKの長寿番組「NHKのど自慢」が、4月2日の放送回から改編され、バンドの生演奏だった出演者の伴奏がカラオケに切り替えられる。NHKは「誰でも、どんな曲でも、気軽に挑戦できるようにした」と理由を説明するが、生伴奏を根強く支持するファンも多く、バンドによる演奏を惜しむ声が聴かれた。

改編では番組ロゴや舞台セットを一新し、冒頭のテーマソングはバイオリニスト、葉加瀬太郎さんの演奏にリニューアルされる。司会は、小田切千アナウンサーに代わり、二宮直輝、廣瀬智美の両アナウンサーが務める。伴奏はこれまで、収録を行う地域ごとでミュージシャンがバンドを編成していたが、カラオケに統一される。名物である合格・不合格を伝える「鐘」は、鐘奏者の秋山気清さんが番組を卒業、収録地の地元オーケストラの打楽器奏者が行う。NHKは「訪れた地域のみなさんとお近づきになるために生まれ変わります」と説明する。

3月31日に行われた改編発表を受け、ニュースサイトの掲示板やSNSでは「経費削減ではないか」「らしさが失われる」などと批判的な声が多く投稿された。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230401-G7L4A37GONJYFCKZX2PBKA7AMY/

 

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71件のコメント

「コオロギ食はタピオカのような一時のブームとは違う」と製造メーカーが表明、大手が参入しにくい分野だから参入した

1:名無しさん


3月に徳島県立小松島西高校が行った「コオロギ給食」が報じられて以来、コオロギを始めとした昆虫食の是非についての論争が過熱し続けているが、実際にコオロギ食はどのように製造され流通しているのか。日本で初めてコオロギ食のお菓子を量産したメーカーと言われている株式会社MNH(東京都調布市)の「コオロギお菓子工場」を訪ねてみた。<中略>

弊社はもともとお菓子メーカーではなく、地域貢献できるソーシャルビジネスモデルを作ろうとスタートした会社ですが、コオロギ食のお菓子の量産を始めたのは弊社がどこよりも早いと思います。これまで地域貢献として引きこもり経験者や福祉施設利用者を積極的に雇用してきており、その方たちの働く場所として始めたのがお菓子づくり工場でした。工場というよりは工房の雰囲気に近いかもしれませんね」

雇用を創出することを目的に始めたお菓子工場は、工場の流れる工程速度に人が合わせるのではなく、働く人たちの速度に工場が合わせていくのが運営方針だという。その方針があったからこそコオロギ食へ参入していった。

「当然ですが、このやり方は非効率的。そうなるとどの企業も手を出していなくて高付加価値、かつ大手が参入しづらい分野でやっていかざるを得ないんです。万が一コオロギと関係ないところで事故が起きたとしてもコオロギのせいだとなる可能性を想定すると大手は手が出しづらいのです。弊社としてはコオロギ食はタピオカなどの一時的なブームとは違って今後も世界で必要とされていく流れがあると感じています」(小沢氏、以下同)

世界的な人口増加や食糧問題という背景から、「コオロギ食」という分野は今後も伸びると小澤氏はみている。

「世界で色々な昆虫食がありますが、最も養殖されているもののひとつがコオロギ。今はまだ需要と供給のバランスが取れず、コストも高いのでコオロギ食は割高になっていますが、本来、生産効率はいいんです。このまま食糧問題が進めば、今後、豚肉や牛肉の価格が高騰してコオロギの価格が安くなることもあり得る。現に豚肉や牛肉は今どんどん高くなっていますよね」

全文はこちら
https://news.goo.ne.jp/article/shueisha/nation/shueisha-119765.html

 

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子連れ客の態度に堪忍袋の緒が切れたイタリアンレストラン、店頭の張り紙で12要求を提示してSNS上で物議を醸す

1:名無しさん


「べビーカーの入店はご遠慮ください」「席でオムツを替えないでください」「動画やおもちゃの音は最小限に」

イタリアンレストランの子連れ客への要望が、SNSで議論となっている。「店が客を選ぶ権利もある」と理解を示す声がある一方、不快に感じる人もいるようだ。「これだけしっかり自己主張するお店も珍しい」と自認する店主に事情を聞いた。

「外食はマナーを学ぶ良い機会」

東京都品川区に店を構える「イタリアンバル・フォセッタ」。生パスタとナポリ風ピッツァが看板商品で、ピザ生地、ピザソース、ミートソースなど手作りにこだわっている。

フォセッタが2019年11月から、店頭の張り紙やウェブサイトなどで周知している子連れ客へのお願いが、2023年3月中旬にSNSで注目された。

子連れ客の来店は歓迎しているものの、「外食は子供にとって身近な社会との接点でマナーを学ぶ良い機会」との考えから以下12点の遵守を求めている(1オーダー制は経営上の理由)。

・ベビーカーの入店はご遠慮ください
・店内を歩かない、走らない、席の上に立たない
・トイレは大人と一緒に
・大きな声を出さない(泣き止まない場合は一度外へ出てあやしてください)
・故意に物音を立てない(椅子を蹴る、食器やテーブルを叩くなど)
・動画やおもちゃの音は最小限に
・お店のもので遊ばない
・飲食物の持ち込みはご遠慮ください(離乳食はお声かけいただければOKです)
・ゴミはお持ち帰りください
・席でオムツを替えないでください
・お子様も1ドリンク・1オーダーをお願いします
・席や床を汚した場合はお声かけください

店は「どんなに小さなお子様でも常に見て聞いて感じ学びとっています。どんな状況でも一貫して教えてあげれば子供にとって大きな宝になるし何より親御さんが楽になると思います」と理解を求め、「他のお客様への気遣いや衛生上の問題、お店を継続していくためご協力お願いいたします」としている。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/03/31459053.html


 

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立体化不可能と思われてきた「スネ夫の髪型」、イグノーベル賞級の発想によりやり遂げることに成功

1:名無しさん


「ペンローズの三角形」に続く不可能図形「スネ夫ヘヤー」、ついに立体化成功!? 「イグノーベル賞もの」と話題
『コロコロコミック』の「スネ髪」コーナーを思い出す人も。

 『ドラえもん』のスネ夫は描かれたアングルによって、髪形の流れや“とがった部分”の向きが変わります。それゆえ立体での再現は困難とみられていましたが、フィギュア造形師の榎木ともひで(@eyewater_e)さんがやり遂げてしまいました。<中略>

 その秘密は、髪の突起を本来より2つ増やした「5またの造形」と、塗装に用いられた漆黒の塗料「黒色無双」。限りなく闇に近い黒に染められたことで、1つの角度から見たときに余計な突起は周囲に溶け込み、いつもの「みつまたの前髪」が見えるわけです。



全文はこちら
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2303/29/news201.html

 

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兄弟企業である「千鳥饅頭総本舗」と「千鳥屋本家」の訴訟が決着、看板商品の名称を変更することを受け入れた

1:名無しさん


福岡県を中心に親しまれている銘菓「チロリアン」の商標権を侵害されたとして、権利を保有する菓子製造販売「千鳥饅頭総本舗」(福岡市)が、同じ名称で販売してきた「千鳥屋本家」(福岡県飯塚市)に商品名の使用禁止や損害賠償を求めた訴訟があり、大阪地裁で和解が成立したことが1日、関係者への取材で分かった。昨年12月27日付。

 関係者によると、本家が商品名を変更し、解決金5千万円を支払う内容。チロリアンはロール状のクッキーにクリームを詰めた人気商品で、本家は1日から包装をリニューアルし、「ヨーデルン」として販売を始めた。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9138470.html

 

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野鳥が住む無人島に上陸して保護種の卵を複数割った男、裁判所から厳しい沙汰を食らって愕然

1:名無しさん


 バルト3国ラトビアの裁判所は、保護種に指定されているユリカモメの卵を複数割ったとして、男に罰金5万ユーロ(約720万円)の支払いを命じた。弁護人は、純金製の卵より高いと異議を唱えた。<中略>

 事件が起きたのは2021年春。男は北部の湖で船をこいで島に渡り、ユリカモメの巣にある卵を割り始めた。島には野鳥しか生息しておらず、野外研究のために居合わせた地元研究者が動画を撮影していなければ発覚しなかった可能性がある。

 研究者は法廷で「男をなだめようとしたが、かえって攻撃的になり、上空に投げた卵をオールで打ち始めた」と証言した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1bd04c3fbda2d65f01f5fe06f28e2a2dca4c4400

 

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壱岐の離島留学生が死亡した事件、疑惑の渦中の里親が「虐待疑惑」に対して真っ向から反論している模様

1:名無しさん


〈壱岐市・男子高校生死亡〉 “虐待疑惑報道”の里親の激白150分「留学生受け入れはお金目的?」「台風のなか正座させた?」「亡くなる直前の動向」…疑惑・誹謗中傷についてすべて話した

“里親ビジネス”の被害者なのか、元々心に深い闇を抱えていたのか――。離島留学制度の先進的な取り組みをしてきた長崎県の壱岐島で、茨城県出身の「留学生」が失踪の末に遺体で見つかった。発見時の状況などから事件性はないとみられるが、里親の「虐待疑惑」を巡ってメディア同士が報道で応酬を繰り広げるなど、周囲は騒然としている。渦中の里親は集英社オンラインの電話取材に応じ、150分にわたって激白した。留学制度の功罪を含めて、検証の扉を開く。<中略>

「隼都はゲームへの依存がひどかった」

――お金のために留学生を受け入れていたとの意見もあります。委託料の使い道は?

贅沢なんて全然ですよ。ほぼほぼ残らないですから。一番大きいのは食費ですね、高校生になったら給食ではなくお弁当ですからね。あとは送り迎えの移動費とか。 少し残った分があっても、みんなで使う机や、みんなで使う道具を買うのに使ってました。あとは全員自転車があるんで駐輪するためのスペースの改築に使ったりもして、生活水準を上げるのに使いました。

――文春ではお弁当が夕食の残り物だとか、8~9割が米だったみたいに書かれていましたが。

晩ご飯はみんなに腹いっぱい食べてもらうために作ると、バイキングのように大皿で料理を出すようになるんですけど、そうすると残ることがあるんですよね。そうなると翌朝に朝食でそれを食べたりとか、お弁当にすることはありましたよ。

――隼都くんはゲームが好きだったんですか?

隼都はうちに来る前はゲームの依存がひどかったんですよ。だからeスポーツの大会が島で行われた時なんかは凄かった。何年もやってないのに元々やってたゲームがあるとすごく上手でした。 うちに来てからは、隼都はスマホにはゲームアプリをひとつも入れていなかったし、うちにあるビデオゲームも隼都は全然やっていませんでした。やり出すと止まらなくなるから、我慢してたんだと思います。

――元々スマホも依存してしまうからという理由で、自分から預けてたんですよね。

そうです。そもそも『いきっこ留学制度』のルールの中で、中学生まではスマホを持たせないという決まりがあるんです。もし実親に電話をしたければ里親に電話を借りて電話するとか、それに基づいてやっていただけなんですよ。 隼都は高校生になってスマホを持つかと思ったら、依存したくないからという自分の意思で預けていたということです。

――日常的に暴力や暴言はあったんですか。

うちには高校生は3人いて、下の子たちをリードしてくれよ、なんて話もしてました。寄り添っていたからこそ叱るところではハッキリ叱るし、いろんなところに連れて行ったり、可愛がる時は可愛がるし、そんな中で日常的に手を上げてたと言われるとびっくりしますよ。 隼都が自殺したいと言った時に、一度手を上げてしまったことはあります。「もっとしっかりしろ」ってビンタして体を揺すって。

これは関係各所にも報告しているし、警察にも言いました。そういう風に考えないようにしてあげたいっていうのもありますし、強く生きようなって話もたくさんしましたね。

隼都は褒められるのが大好きだったんですよ。その代わり怒られてしまうとすごく落ち込む子でした。その落ち込みで「もう自殺したい」とか「僕なんて生きてなくていいんだ」って自虐に入ってしまって、自分の頭を殴ったりしてた時もありましたから。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/78a45567d9fe3c8477e766c31fb674fdc5a853ed

 

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2時間前に女子高生をはねた男性、県警の実況見分立ち会い中に別の乗用車にはねられて重傷を負う

1:名無しさん


長野県警は1日、同県伊那市の国道361号で3月31日夜に実況見分に立ち会っていた同県南箕輪村の自営業小林和秀さん(53)が、同県伊那市高遠町の公務員伊藤要一さん(69)が運転する乗用車にはねられたと発表した。小林さんは腰を強く打ち重傷という。

 伊那署は4人態勢で実況見分を行い、交通誘導もしていたが、当時の詳しい状況については「調査中」としている。

 伊那署によると、事故は31日午後9時5分ごろ、伊那市高遠町西高遠で発生。現場は直線道路だった。事故の約2時間前、小林さんが横断歩道を渡っていた女子高校生(17)を車ではねる事故を起こしており、県警が現場で実況見分をしていた。

https://nordot.app/1014857036011601920?c=39550187727945729

 

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今度はオリックス銀行が絡んだ「第2の”かぼちゃの馬車事件”」が発生中、賃料より保証金の方が高い「逆ざや」に陥っている

1:名無しさん


 第2の「かぼちゃの馬車事件」か―。そう観測されているのが、不動産会社「ReVie(レヴィー)」と「BLAZE(ブレイズ)」が組んだ投資用マンション事業だ。家賃収入を保証する契約が売りだったが、’22年11月頃から、管理会社からオーナーへの賃料支払いが滞るケースが続出。賃料より保証金の方が高い「逆ざや」に陥り、破綻の可能性が高まっている。

 同じように家賃収入を保証して不動産投資を募っていたのが、’18年に起きた「かぼちゃの馬車事件」の運営会社スマートデイズだった。この事件ではローンを提供したスルガ銀行が不正に一部絡んでおり、同行は経営危機に陥ることになった。

 今回の問題でレヴィーにローン提供している中核は「オリックス銀行」だ。同行は顧客に聞き取り調査を行い、善後策を協議している。現段階で審査に問題はなかったとされているが、「別の不動産会社でも問題が発生している」(業界関係者)という指摘もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cff898644aaf4f46ff5e6b1f53dfaf1905091630

 

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韓国の今年の貿易赤字が去年を遥かに超える勢いで増殖中、輸入の方もばっちり減る不況型赤字だ

1:名無しさん


韓国経済の柱である輸出は6か月間「沈滞のトンネル」から抜け出せず、半導体をはじめとした主力輸出品目15種のうち13種が後退している状況である。

1~3月の輸出は縮こまった一方、輸入は増加したことから、ことしの貿易赤字額は250億ドル(約3兆3199億円)に達する勢いで、昨年1年間の貿易赤字額478億ドル(約6兆3476億円)の半分ほどを占めた。貿易赤字は昨年3月以降、13か月間続いている。

1日、韓国関税庁と産業通商資源部(省)によると、3月の輸出額は前年同期対比で13.6%減少した551億3000万ドル(約7兆3210億円)、輸入は6.4%減少した597億5000万ドル(約7兆9345億円)と暫定集計された。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0401/10390193.html

 

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「架空クレームで隣人を席から追い出して子供を座らせた」との告白が物議を醸す、発覚経緯がトンデモすぎて真偽を疑う声も多数

1:名無しさん


母親がCAに頼んで男性を移動させ、空いた座席に子どもを座らせたことを告白

 飛行機搭乗中、隣の席の親子から架空のクレームを入れられ、席を移動させられたと訴えるネット上の投稿が波紋を広げている。いったい何があったのか。被害に遭ったという投稿者の男性に話を聞いた。

「隣が大きい子供を抱えた母親だったんだけど暴れる子を完全放置状態で、間髪無く繰り出される頭突きと肘うちの連続攻撃に『これは3時間刺激的なフライトが楽しめそうだぞ』と戦々恐々としていたところ乗務員さんから突然お菓子を渡されました

また利用します」

 事の発端は、男性が飛行機を利用した今月13日の投稿にさかのぼる。投稿された画像には、お菓子の袋とともに「宜しければ最前列通路側ですが、空いております。ご移動いかがですか?」と書かれたCAからのメモが添えられている。航空会社のスマートな対応に感謝する内容の投稿は拡散され、一部でネットニュースにもなるなど大きな反響を呼んだ。

 事態が急展開したのは投稿から5日後の18日。男性の投稿を引用リツイートする形で、隣の席に座っていた母親を名乗るアカウントが登場。自らCAに頼んで男性を移動させ、空いた座席に子どもを座らせたという“舞台裏”を暴露し始めたのだ。

 当事者と思われるアカウントからの思わぬ告白を受け、驚いた男性は「衝撃の事実が判明しました」「この母親は無料で子供を座らせるために、私から何度も注意されているという架空のクレームを乗務員さんに伝え、それで乗務員さんが対応したようです」と事のてん末を投稿。一連の投稿は当初の感謝の投稿を上回る勢いで拡散されている。

 今回トラブルが起こったとされる国内線の航空会社は、ENCOUNTの取材に「CAから男性にお菓子とともにメモを手渡したこと、それを受け男性が座席を移動したことは事実です」と回答。CAがメモを渡した理由や、母親からCAに何かしらの申し出があったのかなど、SNS上で両者が主張している内容については「個別の案件となりますため回答を差し控えさせていただきます」との回答に留めた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/354df47d8a4cb480e40fe2963671758dc4b38c8a

 

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「低価格・高品質」で客の支持を集めた新興ハンバーガー店、下請け企業を切って大爆死したと関係者が明かす

1:名無しさん


 オープン当初は「低価格・高品質」で客の支持を集めた新興ハンバーガー店は、なぜ2年足らずで全店閉店してしまったのか?<中略>

 最初に違和感を覚えたのは、店の前に置かれた看板の文字を目にしたときだった。「ゆったりソファー席! 奥に広々50席」と書いてある。一般的な飲食店であれば普通のうたい文句だが、ブルースターはテークアウト専門ではなかったか。

 やや戸惑いながらも、かつて1号店の開業時に使ったスマホアプリで注文しようとした。すると、なぜかアプリの再ダウンロードを求められてしまう。注文用のセルフレジが店内に置かれているのが目に入ったので、そちらで注文することにした。画面をタッチしてメニューを選ぶと、支払いに「現金」の選択肢が出てくる。どうやら「完全キャッシュレス」もやめたようだ。

 待つこと数分、出来上がったハンバーガーは1号店で食べたときのものとは大きく変わっていた。以前は一般的なハンバーガー店と同程度の片手で持ちやすいサイズだったが、一回り大きく、真上から串を刺さなければ倒れそうなものになった。<中略>

 止められなかった改悪に、思慮不足も重なった。開業以来、積み重ねてきた約3万人の会員データを実質的に失ったのだ。

 現金が使えるセルフレジを新たに導入しようとしたところ、キャッシュレスのセルフレジやスマホアプリの開発を任せてきた企業では対応できないことが分かった。新たに現金対応のセルフレジだけを開発すると、複数のシステムから並行して注文が入ることになってしまい、調理現場に混乱を招く恐れがある。注文情報を円滑に伝達するためにはスマホアプリとセルフレジの両方を1社に任せた方がいいという方針に傾いた。結局、現金対応のセルフレジの開発を新たな企業に委託し、その企業がスマホアプリの改修も請け負うことになった。

 その結果、ブルースターは会員の情報や注文履歴のデータを引き継げなくなった。一度アプリをインストールしていた会員たちも、インストールし直してクレジットカードなどを再登録する必要が出てしまった。つかみかけた常連客の離反を招いた上に、会員にプッシュ通知でクーポンを届けるといった再来店を促す施策も採れなくなった。新たに委託した企業は、現金を取り扱うシステムの開発は得意でも、スマホアプリの開発は不慣れ。「ブルースターの新しい注文アプリは使い勝手が悪くなった」と外食関係者の間で話題になるほどだった。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/60702

 

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日本人というだけで絶対有利な「稼げる職業」をマスコミが宣伝中、世界中で投資家がスカウトしまくっている

1:名無しさん


「すし職人の短期養成学校」 世界的ニーズ 日本人絶対有利な「稼げる職業」

先日のWBC(ワールドベースボールクラシック)でも、海外選手が東京ですしを堪能するSNSが話題になったが、今、世界中ですし人気が沸騰している。職人の引き抜き合戦が展開されるなか、「飯炊き3年、握り8年」といわれる修業を数カ月で速成する、すし学校に注目が集まっている。既存校に加え、すし店経営者が開校するケースも出てきた。日本人というだけで絶対有利な「稼げる職業」。円安と低成長の日本から世界へという野心も、熱をあおっている。

徒弟制度に一石「いらない苦労はしないで」

「投資家がすし職人をスカウトして店を立ち上げるという現象が、世界中で起きている」。東京すしアカデミーの担当者が指摘した。流通の進化で東京・豊洲市場などと同等の一流のネタが海外でも手に入るようになり、欧米をはじめタイやベトナムなどの大都市部にも高級すし店が続々開店。「日本人職人の需要が非常に高まっています」

2カ月間で修業3年目程度の技術を習得できるという同校は21年前、すし店の経営コンサルタントをしていた福江誠社長(55)が、徒弟制度に一石を投じて開いた初のすし職人養成学校である。4千人以上の卒業生が国内外で働いているが、昨秋から入学希望者が急増。今年度は300人超を送り出す見込みだ。

学費は2カ月間の江戸前すし集中特訓コースで入学金16万5千円+受講料71万5千円。生徒の男女比は7対3。元会社員や飲食店関係者など多様だが、日本人の8割は職人として海外移住を希望しているという。

全部はこちら
https://www.sankei.com/article/20230401-3SXPONJAIVP7BJRHSS2XTBJWYI/

 

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釈放されて故郷に舞い戻ったワグネルの囚人兵、帰郷した直後から問題を起こしまくって最悪の展開に

1:名無しさん


殺人罪で服役中に出所を許されて民間軍事会社ワグネルに加わり、ウクライナでの戦闘に参加していた男が、故郷に戻って数日後、高齢女性を殺害した疑いで逮捕されたことが分かった。

イワン・ロソマキン容疑者は犯罪を繰り返した末、2020年に殺人罪で禁錮10年の判決を受けた。ワグネルで戦闘に従事する契約を結び、昨年釈放されたという。

ロソマキン容疑者がワグネルの一員としてウクライナに滞在した期間は不明だが、通常の契約期間は6カ月となる。その後、容疑者はロシア西部キーロフ州にある故郷に戻った。現地の証言によると、帰郷したほぼ直後から問題が発生。容疑者は複数回にわたって脅迫を繰り返した。

先月27日には地域住民の集会が開かれ、その模様を地元のテレビ局が撮影していた。

住民の一人は、熊手やおの、刃物を手にしたロソマキン容疑者が皆殺しにしてやると脅す様子を見たと語った。

地元警察は集会で、ロソマキン容疑者が「トラブルメーカー」であることは知られており、対処中だと説明。しかし、対応は間に合わず、地元の高齢女性が殺害される結果になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97f39eb1494a88bebe540939de1d1a998b55f4c9

 

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