いま読んでいるホラー小説、恐怖を感じたときの表現が「吐き気が込み上げてきた」「胃の奥から吐き気が迫り上がってきた」「胃の奥が沈み込むようだった」みたいなのばっかりでコイツ(主人公)ずっと吐き気と戦ってるな……という印象なんだけど、怪現象の正体は逆流性食道炎の怨霊とかなのかな
— タカハシ(open) (@hustleeeee_open) May 28, 2025
いいねとかRTとかされるので「もしかして……ほんとに逆流性食道炎の霊が出てくるってコト……???」と不安になってきた
— タカハシ(open) (@hustleeeee_open) May 28, 2025
読了した!
— タカハシ(open) (@hustleeeee_open) May 29, 2025
怪現象と吐き気は特に関係ありませんでした 主人公の胃が怖い話を聴いただけでキュッとなるレベルで敏感なだけだった……
ある推理ものの翻訳小説が、「◯◯である事は火を見るよりも明らか」という表現が数ページおきに出てきて、それに気付いたが最後もう気になって気になって集中できなかった事があります。
— v-min2 (@vmin2) May 29, 2025
中学生のころ筒井康隆先生の小説を読んでたら「あれが火事であることは火を見るよりも明らかじゃ」という一節が出てきてやっぱりこの人天才だなと尊敬を深めたなあ
— まおちん無用ノ介 (@maokenta) May 29, 2025
ガスターという名の天使が登場するとみた
— rt19010101 (@rt19010101) May 29, 2025
不調が胃にくるタイプ
— ビーノ因幡@2/9東3ル51a (@PsuraraC83) May 29, 2025
これからの人生、苦労しそう
ホラー物特有の主人公耐性って大事なんだなと思いました
— 坂崎 (@sakazak11) May 29, 2025
夜中に母校に忍び込むとか、わざわざ神社の中に入るとか。
某作品で、主人公が友人の死体を発見してしまい狼狽して、「気持ち悪い。絶対に消化できないものを飲み込んでしまった感覚」みたいに形容してて
— 3104 (@my_name_is_3104) May 29, 2025
比喩表現かなーと思ったら実は主人公が証拠を飲み込んで隠滅していた……って展開がありました
え…それ読んでみたい
— ロワンディシー🎧 (@OoF4LFA4cO30606) May 29, 2025
作品名を大っぴらに挙げるとアレなので、ISBNでお伝えしますね
— 3104 (@my_name_is_3104) May 29, 2025
9784062760775
ホラー小説とか映画とかすごいツッコミどころが出てきちゃうと怖さがスッ…とひいてしまう
— Rいち🧚🏻 (@fukuharaksan) May 29, 2025
逆流性食道炎の怨霊結構攻撃力高そうで絶対会いたくない…
霊が体に乗り移ろうとするとき、身体が拒否反応起こして吐き気を催すことがあるらしいです。
— ぱんさー@ホビー垢 (@player_panther) May 29, 2025
サイコーw
— かおりっぺ (@kkaorippe) May 29, 2025
最後は、胃カメラ飲んでハッピーエンドですな✨
怖い時の身体的反応が吐き気かぁ…吐き戻し中ってめっちゃ無防備だから、怖くて防御反応出てる時にそんなんなるかな……ピンとこない……(いっとき、しょっちゅう吐いてた人談)
— 真辺 陸 (@manaberick) May 29, 2025
趣味翻訳していると「胃が氷塊に変じた」とか「胃が鉛になった」とかが頻繁に出てくるので、やはり内臓を変質させる怪異の仕業っぽい。
— メロディ(♦Melody Mintaka) 🎖️ (@WyremGF) May 29, 2025
ストレスがもろ胃にくるタイプなんですかね。それはそうとして逆流性食道炎はマジでしんどい。だって美味しく頂いたものが酸っぱくて激マズの液体にになって戻ってくんだもん、、
— フラミンゴマカロン (@Q9SVHIQkJg66052) May 29, 2025
逆流性食道炎w恐怖で吐き気、、感じる人もいるんでしょうか。私は恐怖の場合背筋が凍るとかゾクッとする系ですね。
— 優 (@R09XiNad0Y99780) May 29, 2025
「逆流性食道炎の怨霊」←ニュアンスだけは物凄くイケてる。
— 自分をサンズだと思い込んでいる男 (@nanndodemoyomi1) May 29, 2025