「今読んでるホラー小説の主人公の恐怖表現が「吐き気が込み上げてきた」とかばかり、怪現象の正体は逆流性食道炎の怨霊とかなのかな?と思って読み進んだら……」のコメントページ
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1 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NzA1MzQ0M
胃潰瘍だろ
早めの処置だったら点滴で一日で回復できるぞ
ヘリコバクター・ピロリ菌の検査もしっかりな主人公 -
2 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:Mjk5NTYyN
誰も言わないから言うが作者の引き出しが少ないだけでは……
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3 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NTM2MzkwN
スプラッター系グロ系とかなら気持ち悪さのあまり吐き気がする、ってのは良くある描写ではあるけどなー
まあそれにしたって、表現方法は手を替え品を替え同じ言葉を使いすぎないよう留意すべきだろとは思うが
つか編集がツッコみ入れたりしないんだろうか -
4 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NjE4MjA4M
ま、ストレスは最初に胃腸の不調として顕れる事が多いからね。
だからと言って、同じ表現を繰り返していると「思われる様では」作家としてはまだまだかと。 -
5 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:MTEwNDMwN
この作者が怖いと胃が悪くなるタイプなんだろうね
大声出して腰やっちゃうタイプの人もいるよね -
6 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NjcwMDUwM
文系の頭の良さのバロメーターの一つは、一つの事象をいかに色々な表現で出来るか、という能力だしな。
スレで書かれている様に、小説なんかで同じ表現を繰り返し使われると作者のレベルはこの程度かと思ってしまう。
逆に理系の文章では、同じ意味を違う言葉で使う人間は嫌われる。
内容を万人に正確に伝えることが重要だから -
7 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:MTAyNTI5N
西尾維新の最初の方のやつだろう。そのへん意味があったような無かったような。
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8 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NjIzNTQxM
>主人公の胃が怖い話を聴いただけでキュッとなるレベルで敏感なだけ
それ、主人公がマジで逆流性食道炎(弱い段階)なのでは…
自分もえづいたり酸っぱいのが上がって来るほどではない逆流性食道炎(弱い)持ちだからわかるけど。
胃カメラでバッチリわかります。鼻からのやつが行けるなら検査後すぐ(1時間程度)に普通の食事に戻れるよ。 -
9 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NTk0MDg4N
胃カメラに写っているタイプの心霊写真
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10 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NzA2ODU3N
心霊現象に遭遇したときの主人公の様子とかならば、
それはそのキャラクターの性質なんじゃないかな
たとえば霊が近くにいると決まって耳鳴りがするとか、ブラックアウトするとかみたいに、その人の場合は胃にくるのだろう。
そういう設定にしてあるんじゃないか? -
11 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NjA5MDgzO
>>6
典型的な勘違いだね。
優れた小説家っていうのはね、本質的には理系だよ。
物事の理論性を正しく構築する能力が無ければ卓越した物語を生み出すことはできない。
なぜなら、言葉とは前後の事象とつながりつつ意味を持たせることで形を成すものだからだ。脈絡や因果関係が整っていないのに表現だけに凝るなんて、そんなの手段と目的が完全に入れ替わってしまってるだろ。
装飾品や服だけきれいに着飾ってるだけで中身がまるでないナンチャッテ貴婦人や紳士みたいなもの。それでは小説家として下の下。
表現が~と、そこに君の視点が集中するのは、君がまだまだ子供だからだよ。言葉の表面しかなぞる事しかできないから、その本質に目を向けるだけの観察眼が備わってない。だからその程度の価値観に左右される。
本当に小説の真価を見い出せる域に達していたら、その程度の評価は出ないからね。
小説の意義とはその構成力と理論性。その作品がもたらす意味がどこまで深くその本質をとらえ、分析され、何に到達したのか。それなくして表現にだけこだわっても、優美な言葉もただの枯れた言の葉になってしまうだろう。
ちなみに、このスレで上がった某小説を読んだが・・・・・・まあ子供には丁度いいレベルだろうね、とだけ言っておく。 -
12 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:Nzc0NjI3M
小林泰三のホラー小説はなんというかこう…ニオイ立つような…
でも吐き気を直接描写することはない -
13 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NjM3NzA4O
「主人公が」ではなく「作者が」もろもろ胃に現れるタイプなんだろうな
意図して「主人公の特性として」描写してるのではなくてそういう場面での表現をまず胃の状態で考えてしまって他に思いつかないだけだろう
ちなみに俺は胃よりも心臓に来るタイプなので恐怖や驚き等は胸の痛みや苦しさで表現しがち -
14 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NjcwMDUwM
※11
典型的な無能な文系らしい文章だね。
長いばかりで他人に情報を伝える気が全くない。 -
15 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:Nzc0ODAzN
お腹に赤ちゃんがいるのだろう。男だと思ってたら実は女だったという。
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16 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NTM2MDc1N
まあ主人公だけなら、その主人公が恐怖を感じた時の反応がソレだと言うだけだろう
同じ人が恐怖を感じているのだから反応が似通うのも仕方がない
登場人物がみんな同じ反応だと違和感が出てくるけど -
17 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NzA3MzYyM
そもそも、西尾維新の本自体があわないわ
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18 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:Mjk1NjYwN
※7
俺ももう忘れちゃったけど、毎巻こういうなんか違和感ある繰り返しの描写に確かしっかり意味あったよね
まして人間らしい感情を装ってるヤバい登場人物ばかりだし… -
19 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:MTEyNjc4M
その怨霊、いまは我が家に来とる模様。自律神経からくる逆流性食道炎は胃カメラしても病理がない、まさに霊の仕業
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20 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:MzAyNzU5M
あっちの人間はゲロが好きなのよ
映画でも何かというとそういう描写が出てくるし本当嫌だ
恐怖症の人間もいるのに -
21 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:Nzc0ODYxN
同じ作家が同じ表現ばかり多用するのに気づいちゃうとノイズになるんだよね
現代ならテキストマイニングあたりでもっと詳細にわかるんだろうけど -
22 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:ODgzNDUwN
よくある表現というか想像がつくけど、主人公のメンタルなんだと想像つかない人がいるんだな
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23 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NTU2MjkyN
胃液の悪魔
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24 名前:匿名
2025/05/30(金)
ID:NjYzNTUxN
逆流性食道炎?
いきなし、喉にジュワと酸が浴びせられる感じだけど、恐怖でそんな感覚になるか? -
25 名前:匿名
2025/05/31(土)
ID:NTU0NDM5N
編集は指摘してやれよw
内容読まずに校閲に回す馬鹿編集かもしれんが。 -
26 名前:匿名
2025/05/31(土)
ID:MzgxMjQ5N
酒飲みは逆流性胃炎になりやすいよね。きっと作者は大酒飲み。
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27 名前:匿名
2025/05/31(土)
ID:NjEzODYyN
ミステリー作品で一冊中に違う人物三人が
「これは現実でフィクションの世界じゃないんだぞ!」
と主人公なり警察なりに苛立つシーンがあったが
本当に3度目でこの本ぶん投げたろか??と思ってしまった
同じ人物なら「口癖か」「その表現覚えたてか?」と笑ったんだろうけど
緊迫感やシリアス演出したい場面で読者にとってはメタ的な天丼を3度もされたら
その陳腐な表現使えばなんとかなると思ってる?とこちらが苛立ってしまった
それはそれで貴重な経験・気づきではあった -
28 名前:匿名
2025/05/31(土)
ID:NjczMDUxM
逆流性食道炎は食べるのが好きな人にとっては結構厄介。
胃カメラを呑むのは悪霊に襲われる並の苦行なのかもしれん。
1日3食を朝昼夜に食べる時間帯よりも胃腸を休ませる時間が必要。
8時間の間に2食または3食とって12-16時間胃腸を休ませる(睡眠含める)事で解決した。
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