4時間以上フードコートに陣取る高齢者たちに「席を変わってほしい」と女子3人組がお願い、すると激昂した高齢男性が……
夏休み真っ只中、神奈川県内の大型ショッピングモール内にあるフードコートは、誘い合ってやってきたらしい子供たちや家族連れで大変な賑わいを見せていた。スイーツや食べ物を店舗で購入しても、イートスペースはほぼ満席で座れないという状態で、立ったまま、購入した焼きそばやたこ焼きを食べる人も相次いだが、突如、そんな喧騒を引き裂くような怒声が響いた。
「なんだバカ女が、暑さで死んだら責任取れんのか?」
声の主は、70代くらいの高齢男性。高齢者男女数名で、イートスペースのテーブル席を陣取っていたが、テーブル上には食事は見当たらず紙コップがいくつも置かれている。当時の様子を目撃していた、フードコート内にあるうどん店の男性店員(20代)が振り返る。
「怒鳴ったお客様たちは、10時のオープン直後に入店し、何も頼まず4時間以上席を陣取ってお喋りされていたんです。いや、イートスペースに置かれた無料の水やお茶を1人何杯も飲んでおられました。昼食どきになって混雑しても席を立つ気配はなく、食事を購入したものの席に座れず立ち尽くしていた若い女の子3人組が”席を変わってほしい”とお願いしたようなんです。それに対して、男性は激昂されました。正直、あまりに理不尽だと思いますよ。女の子たちは泣いていました。男性たちはその後も談笑を続け、午後になってやっと席を立たれました」(うどん店店員)
実は、この怒鳴った男性のグループだけでなく、一部の高齢者の行動が、ショッピングモール内では問題視されていた。モール運営担当の女性(50代)によれば、似たようなことは去年の夏頃から起きはじめたという。
「夏のあまりの暑さに、ショッピングモールを避暑目的で利用されるお客様が増えたんです。もちろん、そうしたお客様を拒否したいということではありませんし、体調のためにもぜひ涼んでほしいという気持ちはあります。ですが、お買い物をしたい、食事をしたいというお客様の迷惑になることは、ぜひ控えて頂きたい」(モール運営担当者)
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26924664/
小学生が2時間炎天下を歩かされた事件、運転士・児童・親御さんの誰も悪くない複雑な案件だったと判明
【拡散希望・謝罪】
— 🐸かしけん🐸 (@Kashiken_N) August 4, 2024
遠州鉄道の路線バスで運転士が小学生の子を威圧的な態度で謝罪を強要した件について、これまで報道やタレコミを元に色々と軽率に発言してしまいましたが、結局の所、運転士・小学生・親御さんの誰も悪くない事件であった事が判明しましたのでここに謝罪致します… pic.twitter.com/vX19bw0NYl
最近の新卒は「少しは自分で考えろ」って言われるのがめちゃくちゃ嫌い、その理由が正論すぎてSNS上で物議を醸してしまう
最近の新卒さん
— chanco@ 損柱 (@chanco09751990) August 3, 2024
「少しは自分で考えろ」って言われるのがめちゃくちゃ嫌いらしい。
「考えてやってもどうせ怒られるし時間の無駄なんだから、最初から一番最適化されたマニュアルをよこせ、それがお互いにとって一番良いだろ」とのこと。
…めっちゃ正論😂
海外代表選手が「パリ五輪選手村の食事」をインスタで公開、正直すぎるレビューを投下して世界的な話題に
https://i.imgur.com/pNJmsog.jpeg
選手村の食事“正直レビュー”テニス豪代表が公開「肉の選択肢が…」「冷めている」リアルな声に反響続々
テニス女子オーストラリア代表のダリア・サビル(30)が5日までに自身のインスタグラムを更新。選手村での食事を紹介した。
サビルは「選手村の食事を正直レビュー」と題した動画を投稿。あまり期待していなかったという選手村での食事。
「食べたいものが食べられるように、食堂が混む前に来た」というのに、「すぐに売り切れてしまった。肉の選択肢がなくなったの」とリポート。「例えば、ギョウザの列に並んでもベジタリアンの選択肢しか残ってない」と実状を語った。
さらに「頻繁に行列ができて、食べたいものが無くなっていることも。特にタンパク質。料理は少し冷めていることが多い」と告白。
「結局チーズとバゲットを食べた。他に楽しめる食べ物が無かったので」とし「もし選手村の食堂に行かなくてもいいなら行かないかな。オーストラリアの建物内でなにか食べる」と打ち明けた。
ただ、選手らの間でもチョコレートマフィンは「おいしい」と評判になっているといい、「あ!チョコレートマフィン。実は、ナッツが入ってるかどうか分からなかったから(アレルギーのため)食べなかったの」としたが、他の人から「とってもおいしいから食べてみて!」と勧められたそう。
続けて選手村にあるベーカリーを紹介。「焼きたてが食べられるんだけどこれが最高なの!」とし、パリパリと音を立てながらバゲットに笑顔でかぶりつく姿を見せた。
この投稿にフォロワーからは「チョコレートマフィンがおいしいっていうことしか知らなかった」「栄養士なんですが、これを聞いて少しがっかりしました。大会に影響を与えると思います(舞台裏見せてくれてありがとう!)」「なんでそんなにすぐ食料が無くなるのか分からない。エリートの選手たちの五輪。彼らの体には燃料が必要」「バゲットの噛んだ瞬間の音!いい!」「みんなが言うほど悪くないってことだね」「(次回夏季五輪開催地)ブリスベンは2032年に向けて多くの事を学べたね」とさまざまな声が寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8854774e59497ef171ba0b145d37992a5067c7ac
大阪民から酷評の嵐だった「ユニクロ心斎橋店」、僅か1年と持たずに大爆死を遂げてしまい……
『ユニクロ心斎橋店』がコテコテ路線を変更し正常化しました。
— ロング@再都市化 (@saitoshika_west) August 4, 2024
昨年、再オープンした店舗は、東京から見たステレオタイプな大阪のイメージを極限まで煮詰めた店作りでしたが、1年持たずに通常店舗に回帰。先のコテコテ路線は「心斎橋」では受け入れられなかった様です。https://t.co/AFyjL4kYwa pic.twitter.com/1X2cz9L9KT
ファーストリテイリング傘下のユニクロは2023年11月23日、大阪・心斎橋に新店舗「UNIQLO SHINSAIBASHI」をオープンした。POP(店頭販促)やフラッグには大阪弁でコピーを書くなど、“コテコテの大阪らしさ”を店内に表現している。これまでのユニクロとは違った空間をつくることで、国内外からの来店客にアピールする。
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https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/02390/
パリ五輪の劣悪すぎる環境にイタリアのベテラン選手が激怒、「五輪を4度経験したが今回が最悪」と本音をぶち撒け
「間違いなく最悪」4度の五輪経験の伊競泳選手が怒りの主張! 選手村の環境に苦言「暑さで2時前まで眠れない」【パリ五輪】
そんな劣悪とも言える環境には、五輪を知り尽くしたベテランも本音をぶちまける。イタリアの男子競泳選手であるグレゴリオ・パルトリニエリだ。
過去3度の五輪出場経験を誇るパルトニエリ。今大会も800メートル自由形で銅メダル、男子1500メートル自由形で銀メダルを獲得していた名スイマーは、母国紙『Corriere della Sera』で「僕はオリンピックを4回も経験しているが、組織の体質は間違いなく最悪だ」と強調。運営を断罪した上で、問題視されている選手村に対する不満を口にした。
「部屋にはエアコンがないから、暑さのせいで夜中の2時前ぐらいまで眠ることすらできなかった。今の状況は選手村として意味がない。五輪に挑んでいるアスリートをこんな風に扱うべきじゃない」
すべてはあらゆるアスリートたちを思っての主張だ。パルトニエリは「大会期間中、僕らアスリートは主人公であるはずなのに、ここじゃ全く何も守られていない。最悪だ」とも強調。委員会の対応にへきへきとしながらも、何とか改善を求めた。
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https://news.livedoor.com/article/detail/26927513/
セーヌ川で泳いだ海外代表選手が病院に緊急搬送、代表団は競技参加を拒否する決定を下した模様
セーヌ川の水質汚染が懸念されるなか現地7月31日にトライアスロン競技が行なわれたが、その後、出場した選手がレース後に入院していたことが明らかになった。
入院したのはベルギー代表の女性選手クレア・ミシェルで、38位に終わったレース後に体調不良を訴えたという。ベルギー五輪委員会が現地8月4日、「体調不良を訴えた選手が治療のため選手村の総合医療センターに搬送されて、その後、宿舎に戻った」と発表した。
仏紙『L’Equipe』によるとミシェルは大腸菌に感染し、レース後から4日間も入院していたという。同五輪委は「ベルギー代表チームは5日に行なわれるトライアスロン混合リレーには参加しない」と棄権を発表し、さらに「パリ大会から教訓が得られることを期待します」という声明も出している。
またスイス五輪委員会も、トライアスロンに出場した男性選手アドラン・ブリフォードが胃腸炎を患い、5日の混合リレーを欠場すると発表。「選手の体調不良とセーヌ川の水質が関係しているかどうかは、断言できない」と声明を出している。
全文はこちら
https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=84262
世界コスプレサミットでスウェーデン代表が「日本の超人気キャラ」の着ぐるみで登場、あまりのリアルさに目撃者騒然
世界コスプレサミット、スウェーデン代表のトトロの着ぐるみがやばい。これ手作りなのがやばい。地味にサツキの完成度もやばい。#コスサミ pic.twitter.com/C8xowZ4Lk5
— Michiyoshi Shirota (@onihachi) August 4, 2024
ローン組んで買ったのに3000万円を一括請求される恐怖の展開が発生、マスコミは被害者のように報じるも実際は……
ローン組んで買ったのにいきなり3000万円一括請求ってヤバい。不動産投資って怖い。 pic.twitter.com/yOsaBw2RlT
— 小林大祐@不動産アニキの非常識な投資学 (@Daisuke19760607) August 4, 2024
近所のステーキ屋が「ステーキのセットを44万円で販売する」超強硬な態度を取っている模様、印刷ミスかオヤジギャグの一種なのか……
家の近くのステーキ屋さん、さすがステーキのセットが44万円するのは頭おかしい。 pic.twitter.com/m9TwYu2yA5
— 🐾寝る犬🐶 (@neru_inu) August 4, 2024
セーヌ川でトライアスロンを強行しようとしたフランス、現実の自然環境を前に計画頓挫の危機に直面
トライアスロン練習が再度中止、セーヌ川の水質改善せず
パリ五輪の大会組織委員会は4日、トライアスロン混合リレーに向けたセーヌ(Seine)川でのスイムの練習を、水質悪化を理由に2日連続で中止した。これにより、5日の種目が予定通り実施されない懸念も強まっている。
水質悪化の理由は、1日夜に降った大雨の影響で下水が川に流れ込んだことだとみられる。組織委の広報は報道陣に対して、選手には3日夜の時点で4日の練習中止を伝えたとコメント。水質に関する最新の数値は明かさなかった。
トライアスロン混合リレーは男子2人、女子2人の4人でチームを組み、それぞれスイム300メートル、バイク7キロ、ラン1.8キロに臨むスプリントのフォーマットで行う。
セーヌ川では他に10キロのマラソンスイミングも行われる予定で、8日に女子、9日に男子のレースが予定されている。
セーヌ川をめぐっては、前週トライアスロン個人の練習が水質悪化によりすべて中止となり、男子のレースが1日延期された末、7月31日に女子の後に行われた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c07ad65aefbc38a068bc1acf5a622a7e18768898
「世界市場の主な原動力は日本円だった」と経済専門家が明らかに、アメリカの金融市場は日本円に依存しまくっていた
「キャリートレード」の終焉?日本円が米国株を急落させる可能性
ある金融史家によると、世界市場の主な原動力は日本円の為替レートである。投資調査ポータルサイトERICの共同創設者ラッセル・ネイピア氏は報告書で「中国と日本の金融政策の構造と米国の資産価格の間にこれほど強い関係があることは、ほとんどの米国投資家にとって大きな衝撃となるだろう」と述べた。株価は幅広く下落しており、多くの市場参加者は円高のスピードに驚いている。
円高により、投資家が円などの低金利通貨で借り入れ、その収益をより高い利回りの通貨に再投資する、いわゆる「キャリートレード」の終焉を告げるのではないかという憶測が高まっている。ネイピア氏は「円相場の上昇に対する米国株価の脆弱性が明らかになった」と報告書で述べている。
同氏は、例として円建て債務の返済を求める投資家の売り圧力により米国株式の価格が下落し、米国債の利回りが低下した一方、日本円の上昇を挙げた。「日本円が過小評価されており、日本では金融引締めの必要性が差し迫っているため、投資家は米国株が引き続き上昇すると期待すべきではない。」とネイピア氏は述べている。
全文(英語)はこちら
https://www.cnbc.com/2024/08/02/carry-trade-how-japans-yen-could-be-ripping-through-us-stocks.html
ファミマに来店した「超弩級のやばい客」、駐車場に入る時の段差で擦ったから修理代を請求したいと……
ファミマにクソ客ご来店なさってるんだが。
— skz (@2skKzk) August 4, 2024
自分レジしてたら 車の下を擦ったと騒いでご入店してきたクソ客様達。
隣のレジのお姉さんに
コンビニの駐車場入る時の段差で下擦ったから修理代請求したいとお話してる模様。
車種は真っ赤なプリカス。 pic.twitter.com/ZEn5v7E7Nx
奮発して高級肉を使った会社BBQ会を開いた社長さん、参加者が誰もいなくて泣く羽目に……
会社のBBQ会…
— マ• 髙# (@takaimayu) August 4, 2024
誰か来いよ、、はじめちゃうよ… https://t.co/VSuoiWBiHz pic.twitter.com/rVhwEebS5k
空調設備がない部屋に苦しむイタリア代表選手、暑さに耐えられなくなり選手村内の公園で昼寝する羽目に
パリオリンピック村にエアコン空調設備がないので、100m背泳ぎ金メダリスト、イタリアのトマス・チェッコン選手は暑さに耐えられなくなり選手村内の公園で昼寝をした。もうほんと、パリオリンピックむちゃくちゃだな。https://t.co/FH4gIxw5dD
— ヴィズマーラ恵子 (@vismoglie) August 4, 2024
フランスの好感度がバチボコに下がっている件、「庇い方が思いつかない」と仏滞在記の漫画家さんが漏らしてしまう
フランスの好感度がバチボコに下がっててフランスで暮らしてまんが描いてた身としてはとても悲しいんだけど身を持って知ったフランスの悪いとこ全部出てるなあって納得しかないので庇い方が思いつかないのが更に悲しいぜ!
— ふじた里奈️はとにっきKindleまとめ️ (@foorina) August 4, 2024
300年の歴史をもつ歴史的文化遺産の修復を「無許可業者」が担当、そのせいで『とんでもない姿』に変貌して専門家が激怒
天使像の修復が大失敗に終わり…文化遺産保護団体が激怒 スペイン
スペインの300年の歴史を持つ教会で、天使像の修復が大失敗に終わり、文化遺産保護団体が「修復とは言えない」と激怒し、悲惨な天使像の写真をXに投稿。解決策が見つかるまで教会が閉鎖された。スペイン紙エル・パイスが先日、報じた。
マドリードの北東、ソリアにあるエルミタ・デ・ヌエストラ・セニョーラ・デル・ミロンにあるバロック様式の教会は1725年に建設された。内部にはいくつもの天使像が飾られている。そんな歴史的建造物が議会や専門家の承認なしに大規模修繕が行われた。「ライセンスを持っていない」業者によって、天使像の修復は大失敗に終わった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26924524/