人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

73件のコメント

「セクシー田中さん」原作者の件を報じた『ミヤネ屋』、悪いのはSNSだと言わんばかりの主張を……

1:名無しさん


宮根誠司 芦原妃名子さん訃報に警鐘「事情を知らない人がSNSでいろいろ言う怖さ認識しないと」

 フリーアナウンサーの宮根誠司が30日、MCを務める読売テレビ「ミヤネ屋」で、ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報について言及。SNSなどでドラマの脚本家やその周囲への誹謗中傷が続く状況に警鐘を鳴らした。

 同ドラマは日本テレビで昨年10月にスタート。原作マンガが連載中だったため、ドラマの“終わり方”についてドラマ制作側と原作者側が何度も話し合いを持った。最終的には芦原さんが9、10話の脚本を書くことで収束したが、芦原さんは自身のXでドラマ制作側への不信感を投稿。そのため、ネット上で芦原さんの急死の原因を制作サイドに求めるコメントが相次いでいる。

 宮根はこの状況を心配。「事情を知らない人がSNSでいろんなことを言う怖さというのは十分認識しておかないといけない」とコメント。さらに「原作者ももちろんだが、脚本家の方もドラマを良くしようと思って書いていらっしゃったと思う。それぞれがそれぞれの思いで作品をよくしようとしていたにもかかわらず、こういうことになってしまった、だからSNSで安易に人を攻撃してしまうということは自重してほしい」と訴えた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/30/kiji/20240130s00041000276000c.html

 

続きを読む

45件のコメント

2年前に日テレ番組の原作を担当した業界関係者、台本に対する赤入れは一切反映されず、事前の約束も……

1:名無しさん


 

続きを読む

21件のコメント

メタン発酵装置が爆発して住民が「屋根を突き抜け空中に吹き飛ばされる」事件が発生、別の家の屋根の上まで舞い上がり……

1:名無しさん


中国南部の四川省梅山市で、メタンガスが爆発し、男性が屋根を突き抜け空中に吹き飛ばされたが、奇跡的に一命を取り留めた。

 50歳の男性、王さんは1月8日、豚舎のメタン発酵装置から出るメタンの量が少なかったため、設備の詰まりを解消するためにワイヤーを使ったが、その際にワイヤーの摩擦で火花が生じ、爆発が起きたと考えられている。

 救助活動に参加した村民は、王さんが別の家の屋根の上まで舞い上がり、まきの山に着地したと語った。

 王さんは骨折と軟部組織の損傷を負い、入院を要したが命に別条はないという。しかし背骨の激痛と高額な医療費に苦しんでいるという。



https://news.yahoo.co.jp/articles/4bc73d13601161c6618b731de817e421c3b11117

 

続きを読む

24件のコメント

仕事から帰ってきた被災地住民、「ドラクエの村みたいになってた(笑)」と衝撃的な画像を公開

1:名無しさん


 

続きを読む

73件のコメント

「SLIMが復活したけど、犬の名の岩石調べて何がわかる?」 と朝日新聞、色々と滲み出ているでのは?と読者がツッコミ

1:名無しさん


月探査機SLIM、狙い通りの復活劇 犬の名の岩石調べて何わかる?

 「休眠状態」から約9日ぶりに「復活」した日本の月探査機SLIM(スリム)。太陽光発電が始まり、探査を再開した。なぜ復活できたのか。月の岩石を調べることで何が分かるのか。

SLIMが着陸したのは、月の赤道の南にある「神酒(みき)の海」のクレーター近く。着陸した20日の月齢は8・6日。ちょうど太陽が東側から差し込む「朝」だった。

 ところがSLIMは、予定と異なりメインエンジンが上を向いた姿勢で着陸。太陽電池パネルが西側を向いたため、太陽光が当たらず発電ができない状態になった。

「よくあの姿勢でとどまってくれた」
 再起動のチャンスは残っていた。

 地球が1日で朝と夜が変わるように、月面では約2週間ごとに朝と夜がやってくる。西日が差し込む「夕方」になれば、太陽光発電が始まる可能性がある――。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプロジェクトチームは、太陽の向きが変われば復活する望みがあると考え、内蔵バッテリーを使って着陸時のデータなどを送信した後、再起動に備えて電力を少し残して電源をオフにした。

 「太陽電池の面が下を向いていれば太陽が当たる可能性はなくなる。よくあの姿勢でとどまってくれた」。SLIMの責任者、坂井真一郎プロジェクトマネージャは25日の記者会見でそう期待をにじませていた。

 ただ、確証があったわけではなかった。

 大気のほぼない月面は、太陽…


この記事は 有料記事です。残り816文字
有料会員になると続きをお読みいただけます
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS1Y62LBS1YPLBJ006.html

 

続きを読む

34件のコメント

日本の「十和田の名湯」を購入した中国人、日本語と中国語で『湯』の意味が異なることに気づかず……

1:名無しさん


 

続きを読む

20件のコメント

韓国が保有する「海外の鉱山権益」が強制閉鎖の憂き目に、色々な意味で面白い展開になっている模様

1:名無しさん


・環境運動で鉱山閉鎖の憂き目に!

今回面白い事態になったのはパナマの銅鉱山です。

『韓国鉱害鉱業公団』は、2009年に『Minera Panam? S.A(ミネラ・パナマS.A)』※の株式の10%を取得しました。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/01/sozai_3279_img.jpg

『ミネラ・パナマS.A』は、世界屈指の新しい銅鉱山「Cobre Panama」(上掲写真)を運営しています。

銅の埋蔵量は約30億トンと見積もられているのです。鉱山の商業営業開始で、『韓国鉱害鉱業公団』は2021年には495億ウォン、2022年には1,452億ウォンという利益を計上しています。

ところが!

2023年12月、パナマの最高裁判所が「『ミネラ・パナマS.A』に少なくとも20年間の採掘を許可した採掘事業契約は憲法違反」と判断を下しました。鉱山の閉鎖が決定したのです。

なぜ、違憲とされたのかというと、「住民に対する環境汚染の影響が懸念され、人権への配慮から」とのこと。この最高裁判所の判断には、環境運動家の影響が多分にあります。

判決が出る前には、活動家によって鉱山の発電所と高速道路の一部が数週間にわたって封鎖されたりしています。

傍から見ていれば「あーあ」で済みますが、収まらないのは『韓国鉱害鉱業公団』です。同公団は、パナマ政府に対して7億4,710万ドル(約1兆ウォン)の賠償を求めるISDS提訴(投資家対国家の紛争解決)を決めました。

これに先立ち、2023年11月、『ミネラ・パナマS.A』の親会社である『First Quantum Minerals』は、国際商業会議所『ICC』International Chamber of Commerceの略:国際商業会議所)へ「パナマに対する申し立て」を行っています。

韓国が絡むとなにがしかのオチがつくのが面白いところです。この賠償請求はどうなるでしょうか。

そういえば――三権分立だから、司法が出した判断については政府は責任はとらなくてもいい――と主張していたのは韓国ではなかったでしょうか。

※カナダの世界的鉱業および金属会社『First Quantum Minerals』傘下です。『ミネラ・パナマS.A』の株式の90%を保有。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/120671

 

続きを読む

96件のコメント

芦原妃名子氏の死去の件で小学館が追悼コメントを発表、このまま会社同士では有耶無耶になりそうな状況に

1:名無しさん


 日本テレビ系で昨年10月クールに放送された、連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが亡くなった。30日、小学館が「芦原妃名子先生の生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と追悼コメントを発表した。

 芦原さんは26日、ドラマ『セクシー田中さん』について「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿していた。文章は小学館と事実確認したとするもので、自身の作品に込めた思いや、ドラマ制作前に提示していたとする条件、その後の局側とのやりとりなどを長文でつづっていた。

 ドラマオリジナルとなる第9話・10話の脚本は自ら執筆したとし、「最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、ドラマの制作スタッフの皆様と、『セクシー田中さん』の漫画とドラマを愛してくださった読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします」と結んでいた。28日には「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と記した。同内容を掲載していたブログにもアクセスできなくなった。

 ドラマの公式サイトでは「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」とつづった。

https://www.oricon.co.jp/news/2312511/full/

 

続きを読む

127件のコメント

日本政府がUNRWAへの資金拠出を停止したことに国際政治学者が怒り、「特別な歴史を知らない」と不快感を表明

1:名無しさん


 

続きを読む

40件のコメント

芦原妃名子氏とトラブルがあった脚本家を擁護したジャーナリスト、とんでもないインスタ記事を掲載して読者唖然

1:名無しさん


 

続きを読む

65件のコメント

芦原妃名子氏の訃報を知った同業者から「悲しみのコメント」が多数、自分とその後に続く作家を守るためにも声を上げるしかないよね…

1:名無しさん


「のだめカンタービレ」などで知られる漫画家の二ノ宮知子氏(54)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんの訃報に触れた。

芦原さんは今月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かした。

これに二ノ宮氏は「なんか私の過去発言を掘り起こしに来てる人がいるなwぬぬ」としつつ「原作者が予め条件を出すのは自分の作品と心を守るためなので、それが守られないなら、自分とその後に続く作家を守るためにも声を上げるしかないよね…」と、芦原さんの訴えに理解。「因みに、改変が悪いわけではなくて、予め出した条件が守られているかどうかが問題だと思っています」とした。

ネット上でも様々な議論が展開する中で衝撃の訃報。二ノ宮氏はこの日、訃報に直接言及しなかったものの、「辛い…。辛すぎる。」「自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない」と投稿した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/29/kiji/20240129s00041000486000c.html

 

続きを読む

59件のコメント

EVを購入したオーナーが「予想外の損耗」にショックを受ける事例が相次ぐ、物理法則には勝てなかった模様

1:名無しさん


電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上

急加速と重さの二重苦。

ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。

交換ペースがガソリン車の倍以上

フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。

気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8,000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。

全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2024/01/ev-car-wheels.html

 

続きを読む

77件のコメント

あの有名ドラマが「本来は漫画原作の作品になるはずだった」と業界関係者が暴露、脚本の出来で原作者を激怒させて……

1:名無しさん


 

続きを読む

20件のコメント

不倫騒動の末に中国のSNSで資金を稼ぐ福原愛ちゃん、「何か違うよ!愛ちゃん!!」とツッコミ殺到

1:名無しさん


 

続きを読む

37件のコメント

24年ぶりにサムスン電子がソニーに追い抜かれたと韓国メディアが懸念、日本企業が凄まじい勢いで復活している

1:名無しさん


「ポストコロナ」で復活する日本企業 トヨタ、
ソニー、日立製作所、コロナで営業利益64%増↑
サムスン電子、現代自動車、LG電子の営業利益は21%減
、ソニーは1999年以来初めて
サムスン電子の営業利益を上回り、
韓国と日本の大手企業の格差が再び拡大した。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが世界的に広がり始める直前の2019年に約47兆円だったトヨタ自動車、ソニーグループ、日立製作所は、2023年度の売上高合計で65兆円(約587兆ウォン)に増加する見込みです。COVID-19の期間中、売上高は38%増加しました。日本の大手3社の営業利益は3兆9066億円から6兆3900億円へと64%増加した。

サムスン電子、現代自動車、LG電子の韓国の競合3社は、2023年の売上高が過去5年間で28%増の508兆ウォンに達すると予想されている。3社の営業利益は34兆ウォンから27兆ウォンへと21%減少した。

「失われた30年」の長期停滞とデジタル化の変革期により国際競争力を失った日本企業が伸びています。「失われた30年」を象徴する日立製作所、世界のエレクトロニクス市場での主導権をサムスン電子に明け渡し、コンテンツ企業へと変貌を遂げたソニー、電気自動車への転換に消極的だったトヨタ自動車など、日本のリーディングカンパニーが次々と過去最高水準の業績を上げている。

韓国企業が常に「ポストコロナ」の時代に足を踏み入れる中、日本企業も一歩踏み出し、両国のリーディングカンパニーの地位は大きく変化しています。

COVID-19の直前、ソニーの売上高と利益はそれぞれSamsungの3分の1でした。昨年、両社の売上差は2分の1にまで縮まったことが分かります。営業利益は今年1兆1700億円(約10兆7504億ウォン)に達し、サムスン電子の7兆4486億ウォンを大きく引き離す見通しだ。

サムスン電子が営業利益でソニーに遅れをとったのは1999年以来24年ぶり。半導体市場の低迷で一時は業績が落ち込んだが、21世紀に入って初めて逆転を許した象徴性は大きい。

2009年、ソニー、パナソニック、日立製作所など日本の大手電機メーカー9社の合計営業利益は、サムスン電子の半分以下でした。刻一刻と状況が変化する企業の生き残り競争において、一瞬たりとも警戒を怠ることは許されないことを示しています。

2019年の現代自動車とトヨタの売上高と利益の差は、それぞれ200兆ウォンと20兆ウォンだった。一方、売上高と利益の格差は今年270兆ウォン、30兆ウォンに拡大すると見込まれている。・現代自動車は25日、2023年の売上高が162兆6636億ウォン、営業利益が過去最大となる15兆1269億ウォンだったと発表した。ほぼ予想通りでした。

韓国と日本でNo.1のサムスン電子とトヨタ自動車の差も広がっている。2022年、トヨタとサムスン電子の売上高差は約30兆ウォンに縮小した。しかし、2023年には170兆ウォンに上昇すると予想されています。

ここ10~20年で日韓の格差が縮まったのは、「日本企業が人口1億2500万人の国内市場に甘んじているのに対し、国内市場での生き残りに苦労している韓国企業は、最初から世界市場を念頭に置いて製品やサービスを企画している」からだという分析がよく聞かれます。

少なくとも日本の大手企業に関する限り、それは遠い昔の話です。抜本的な事業再編により肥大化した企業規模をスリム化し、積極的なM&A(合併・買収)によりIT(情報技術)競争力とグローバルシェアを拡大しています。

「儲かる日本企業」は今に始まったことではない。金利や通貨価値を人為的に引き下げる「アベノミクス」が実施された2013年以降、日本企業の収益は過去最高を更新しています。

COVID-19の直撃を受けた2020~2021年だけは一時的に低迷し、今年は3年連続で過去最高値を更新すると予想されています。

「富国と貧乏人」は、業績の良い企業とは対照的に、所得が30年間停滞している日本経済のジレンマの象徴となっています。アベノミクスで得た利益を賃上げや設備投資で分配せず、積立金としてため込んでいる企業への政府や国民の不満は今に始まったことではない。

アベノミクスの時代は、低金利や円安の影響で日本企業の「決算サプライズ」を恐れることはありませんでした。これを日本企業の根本的な競争力強化に起因すると指摘する専門家はほとんどいなかった。

一方、M&Aでノンコア事業を手放し、ITを本業に組み込んでグローバル市場に参入した日本企業は、これまでとは違う競争相手になる可能性が高い。「ポストコロナ」が日本企業の復活に繋がる。

https://n.news.naver.com/article/015/0004941906?lfrom=twitter&spi_ref=m_news_x

 

続きを読む

30件のコメント

日本政府が海外に公開した自衛隊広報画像、機密保持のためにモザイク処理が施されるも……

1:名無しさん


 

続きを読む

33件のコメント

NHK「クロ現」を視聴したインテリジェンス業界の関係者、悪い意味で大変興味深かったと告白

1:名無しさん


インテリジェンス業界にいた人間として、このクロ現は関心高いので、コメントさせて頂くと、

①相手方の内在理論を学ぶのは分析の基本のキであり、有力研究者や情報屋は皆当然やっており、皆百も承知で、『同情する面はいくらかあっても、でも侵略はダメだよね、酷い女性だからって殺すストーカーと同じだよね』って言っているのを、

“内在理論を知らずに、一方的な反ロシア情報を流している。自分だけが内在理論を知って公平に述べている”とデマで乗り切ろうとしているだけ。

②確かに情報屋として、現役時代の類まれなる実績はしっかりと評価されるべき。

 しかし、一方で引退後相手に取り込まれ、相手方の代弁者となり国益毀損のリスクとなってしまった情報屋の例としても、しっかりと記憶されるべき。

 2島変換論に官邸が散々振り回されたことなど、クロ現はこの後者の視点が全くないのが大問題。
(地獄から、作家能力で戦略的に不死鳥のように蘇った能力は確かに凄いのは事実だが別問題)

③何故いまかは、私も大変興味深い。考えられるのは
 1 単に番組スタッフが無知or無知な彼のファン
 2 番組スタッフまで、情報工作が浸透した結果
 3 トランプ当選でウクライナ敗北の可能性も見えて来たことから、これまでのウクライナ支援の報道姿勢からのリスク回避のリバランスを図った。

あたりかなと。
 
地獄から作家としての才覚で這い上がって、まだ不安定な時に

“自分の立場を安定させるためには、宗教観全く違うが政権与党公明党の庇護下に入るべし”

と腹くくったのは、(強いものにつくべき、と自著で価値観吐露しているとおり)、是非はともかく、生存戦略として目の付け所が流石とは思いました。

ネットリテラシーの一つとして、国民全員が義務教育で国家間の情報戦について基本的知識をつけるべきと思う。

民主主義でない国が、民主主義の”弱点”を狙ってくるのだから、

民主主義を守る為には、国民のリテラシーを上げる防御が絶対必要。

どんな相手とも、しっかり相手の内在理論を理解してパイプを作るのは本当に非常に大事。
(大規模交戦中の”テロリスト”とも海外有力情報機関はパイプを築く)

ただ、しっかりとした愛国心が担当者にないと、相手への忠義のみの外交になったり取り込まれたりする

 

 

続きを読む

47件のコメント

三重交通の広報画像に激怒したツイフェミ、ついに本気の業務妨害に乗り出すも……

1:名無しさん




 

続きを読む

24件のコメント

交際中のサッカー選手と別れた女性Youtuber、投稿動画で子供に“八つ当たり”して視聴者唖然

1:名無しさん


「話しかけるな!」木下優樹菜が子供に“八つ当たり” 同棲彼氏が去り「ワンオペ育児」にパニック

2人の娘の母として“ワンオペ育児”に没頭している木下優樹菜だが……

「イラつく! イラつく!」
「(娘らが)入れ代わり立ち代わりでどうでもいいしょうもないこと言いにくる」

元タレントでユーチューバーの木下優樹菜が、1月26日に自身のユーチューブチャンネルで「耐えられなくなりました。」という動画を投稿。娘2人に対しての不満を爆発させた。イライラしすぎて子供を学校に送ったあと牛丼チェーン店で朝からテイクアウトし、それを爆食いしながら朝9時に撮影するという動画となった。

以前の動画では、交際中のサッカー選手・三幸秀稔選手と3年半同棲していたことを明かしたが、三幸選手が韓国Kリーグ「忠北清州FC」に完全移籍したことで年末からは離れ離れで生活することになったことを明かしていた。木下は11歳と8歳の娘がいるが、現在一人で家事育児に奮闘している。「もうミユたん(三幸選手)今いないじゃん。いつもさ結構やってくれる人だったの、家のこととか手伝ってくれたりとかしたの気づいたら。色々超助かるじゃんそういうの。ミユたんいなくなったらママのお手伝いちゃんとするんだよみたいな感じで(娘らと)約束してたわけよ」

しかし最近、済ませた洗濯物を取り込み、廊下にどんどん積んでいると「長女が“ママそろそろ畳んで片付けないとね”とか言われたの!そん時は“は?”って思ったけど我慢した」という。しかしこの動画撮影の朝に色んなことが重なりすぎて爆発し、娘らにブチ切れたようだ。「そもそも自分の(服)があるって分かってんだったらそっからピックアップして畳んで片付ければよくない!?どの口が言ってんのと思って、え? 何を言っちゃってるんですかこの人はって思って」

と怒り心頭だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d88fe6b957a68fff440084bd632d8b14633724e

 

続きを読む

31件のコメント

マスコミが本来は最優先で伝えるべき情報を一切報道せず、岸田首相のSNSアカウントが役割を代行することに

1:名無しさん


 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク