美術手帖の編集長さん、田舎から上京して数ヶ月のイキリ大学生みたいなことを言っていて、もはや微笑ましくて、思わず何歳なのか調べてしまった。年上でびっくりした。 pic.twitter.com/0aubVba3L2
— 吉田裕子(国語講師、三鷹古典サロン裕泉堂の人) (@infinity0105) August 13, 2025
『美術手帖』(びじゅつてちょう)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブが編集・発行、美術出版社が発売している季刊(年4回発行)の美術誌[注釈 1]。愛称は『BT』。A5サイズ。1948年創刊。
近現代美術を中心に、内外の美術動向を紹介する雑誌である。各号ごとの特集のほか、海外ニュース、展覧会ガイドなどを掲載する。
増刊として、年1回『美術手帖年鑑(BT年鑑)』が1957年から刊行されていたが、個人情報保護法の問題もあり、『BT年鑑2006』で休刊した。
2017年にウェブ版を公開している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E8%A1%93%E6%89%8B%E5%B8%96
橋爪 勇介(はしづめ ゆうすけ、1983年 – )は、日本の編集者。2024年時点で美術誌『美術手帖』編集長を務める。
来歴
三重県鈴鹿市出身。立命館大学国際関係学部を卒業した。
『新美術新聞』(美術年鑑社)記者を経て、2016年に美術出版社に入社した。入社後はWeb版『美術手帖』創刊業務に携わり、本誌副編集長を経て、2019年に編集長に就任した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E7%88%AA%E5%8B%87%E4%BB%8B