戦後80年でいろんな所から問い合わせあり、できるなら協力したいと実物は手渡しで運搬返却出来るならと応じてきました。
— 信州戦争資料センター(まだ施設は無い…) (@himakane1) July 22, 2025
そこへ、一部の部品を壊したとの連絡が
( ´・ω・`)
だいぶ衝撃。
戦時下資料って、戦後80年ならもう100年近く前のもの。特に庶民資料は、残っている事が奇跡的なものなのに。
戦後80年でいろんな所から問い合わせあり、できるなら協力したいと実物は手渡しで運搬返却出来るならと応じてきました。
— 信州戦争資料センター(まだ施設は無い…) (@himakane1) July 22, 2025
そこへ、一部の部品を壊したとの連絡が
( ´・ω・`)
だいぶ衝撃。
戦時下資料って、戦後80年ならもう100年近く前のもの。特に庶民資料は、残っている事が奇跡的なものなのに。
反ポルノ表現規制団体がクレカ会社等を経由しSteamに対し圧力をかけ発売承認済みタイトルを取り下げさせた事件について報道した記事が運営上層部から圧力で削除され、記者が退職する事件が発生。どうもアダルトな話題を取り上げるのを忌避する流れが一部で発生している模様。https://t.co/CChpTVILQ9
— 兼光ダニエル真 Dan Kanemitsu (@dankanemitsu) July 21, 2025
先週、Steamは「Steamの決済代行業者や関連するカードネットワーク、銀行が定めた規則や基準に違反する可能性のある」「特定の種類の成人向けコンテンツ」を禁止する新たなルールをひっそりと発表しました。これを受けて、記者のアナ・ヴァレンズ氏はViceのビデオゲーム専門サイト「Waypoint」で、決済代行業者を標的としたキャンペーンの一環としてSteamの変更を自らの功績だとするCollective Shoutという団体に関するシリーズ記事を執筆しました。ヴァレンズ氏によると、ViceのオーナーであるSavage Venturesが記事の削除を要求し、ヴァレンズ氏を含むWaypointのライター数名がこれに応じて辞職したとのことです。
日曜朝、Waypoint から 2 つの記事が削除されました。1 つは「この団体が Steam の支払い処理業者の検閲ポリシーの責任を負う ― 彼らは単に「変態オタク」が社会問題の原因だとほのめかした」というタイトルの 7 月 18 日の記事、もう 1 つは「Steam の検閲ポリシーの背後にいる団体には強力な同盟者がいる ― 人気ゲームを奇抜な主張で標的にしている」というタイトルの 7 月 19 日の記事です。Valens 氏は Aftermath に対し、日曜朝に Waypoint の編集長 Dwayne Jenkins 氏から、Savage Ventures の幹部が Jenkins 氏にこれらの記事を削除するように指示したと知らされたと語りました。Valens 氏は Jenkins 氏に、削除命令が出れば Waypoint への寄稿をやめると伝え、そうなったら辞任を発表したと語りました。
ヴァレンズ氏によると、両記事ともジェンキンス氏によって編集・承認されていたものの、出版前の法務審査は受けていなかったという。ヴァレンズ氏はアフターマスに対し、自身の知る限り、コレクティブ・シャウトやその他の団体から記事の内容に関して法的脅迫はなかったとしながらも、「(サベージ・ベンチャーズが)いずれ法的脅迫を受けることを恐れていた可能性もある」と語った。
PCGamer は、「Waypoint から撤回された 2 つの記事は、Collective Shout と Steam の最近の変更との関連性を指摘したゲーム プレスの最初の記事のようです。この関連性は、Collective Shout 自身の声明により公知であり、Waypoint が同グループに対して行った申し立てではありません」と述べています。
https://aftermath.site/waypoint-quit-steam-vice
7月17日発売の『週刊新潮』(新潮社)で、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平(54)と上田晋也(55)が所属していた事務所の元社長が、同コンビへのギャラの“取り分”を暴露したことがにわかに話題になっている——。
7月11日、マツコ・デラックス(52)、くりぃむしちゅー、有働由美子(56)は、芸能事務所「ナチュラルエイト」を退所し、新事務所「株式会社チャッターボックス」を設立した。「ナチュラルエイト」といえば、2025年1月30日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、元社長・A氏(63)の金銭トラブルと辞任が報じられていた事務所だ。
芸能事務所関係者が語る。
「A氏は長年くりぃむしちゅーのマネージャーを務め、2009年に独立してナチュラルエイトを設立。くりぃむしちゅーのほかマツコさんらが所属し、2018年にはNHKを退職した有働アナが新しく所属したことでも話題になりました。ただ今年1月末に文春で、A氏がタレントのギャラなどをめぐり金銭トラブルを起こし、辞任していたとの報が伝えられたのです」
記事では事情を知る芸能関係者の話として、《タレントのギャラを繰り返し中抜きする錬金術で横領の疑惑も浮上しています。トラブルの金額は億単位にのぼるのでは》と、“横領疑惑”にも言及された。
その“文春砲”から約半年。前述の通り、7月11日になり「ナチュラルエイト」はHP上で所属タレント全員の退所を発表。《一部報道にありましたように、誠に遺憾ながら弊社内部における会計・税務上の問題が発覚し、現在事実関係の調査を行っております》と、金銭的なトラブルが判明したことを認めた。調査にあたっては外部の専門家だけでなく、会計・税務のエキスパートに代表者として就任してもらうという。
そのうえで、「それぞれがより仕事に専念し、その力を最大限発揮できる環境を整えるため」として、所属するタレントすべての退社・移籍を報告した。そうしたなかで『週刊新潮』は、渦中ともいえるA氏を直撃している。
■暴露されたくりぃむしちゅーの「取り分」
同誌の取材に対し、A氏は“横領疑惑”について《中抜きとか、していませんから》と、キッパリ否定。その流れで、《そもそも、くりぃむしちゅーのギャラの取り分は75%もあった》とくりぃむしちゅーに支払っている“取り分”を暴露したのだ。
事務所とタレントのギャラの配分については、たびたび芸人が話題にしてきた。
「2019年2月5日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)に出演したサンドウィッチマン・伊達みきおさん(50)は“うちは6:4ですよ”と、グレープカンパニーではタレントが6割、事務所が4割だとあっさり告白。すると共演の太田プロダクションの有吉弘行さん(51)や、プロダクション人力舎の山崎弘也さん(49)も同じ(6:4)だと続けました。
吉本興業でも、芸人の取り分は5~6割ほどと言われます。19年7月22日、闇営業騒動で記者会見に臨んだ同社の岡本昭彦社長(58)は、芸人のギャラが安いのではないかという質問に対し、“ざっくりとした平均値で言っても、5対5から6対4”と、タレントが5割か6割だと述べていました。それを考えると、75%というのは“破格”の待遇にあたるでしょうね」(ワイドショー関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bea3ac4b98c591d93083492d4409c8918be1796?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bea3ac4b98c591d93083492d4409c8918be1796?page=2
“イケメンシェフ”として人気を誇ったシェフ・川越達也氏(52)が、19日に更新された「アンジャッシュ」の渡部建(52)のYouTube「渡部のサシ飲み」に出演。かつての騒動を振り返った。
渡部は、2013年に川越氏が経営していたレストランがグルメサイトの口コミで「水だけで800円も取られた」と非難を受け川越氏が「水800円は当たり前」と発言したことで炎上した騒動について切り込み。
川越氏は「あの話は、昔話としてインタビューで答えたもの。それが活字になって」と当時報道された自身の発言は、思い出話としてメディアに語ったものだったと告白。渡部は「え?それは全然俺も知らなかった」と驚いた。
さらに「レストランってどうしても(水を)ガス入りにしますか?なしにしますか?から始まるじゃないですか。だから僕らの常識を当たり前としていたことが、お客さまにとって親切じゃなかったというのは反省してるんです」と川越氏。
「活字になると、原型とどめないじゃないですか。そんなつもりで言ってないし、テンションも“てへへ”って感じで言ったのが、活字になると荒く見えちゃう。で、その活字をご自身の解釈で想像される」と続け「この場を借りて本当に言いたいのは“お店に来てもらっちゃ困る”なんて1回も言ったことない」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ed261e51266edc7f0a0ddd253399c17d2d78ba
ゲジゲジが家具の隙間に入っていくのを見て「まぁ…私の見えないところにいるならいいや…」と放置してたんだけど私がその隙間の前を通った瞬間に「ウォォォォ!人間成敗!!!」と隙間から飛び出してきて本当に怖かった
— 板倉アユミイラストレーター (@itakkku) July 22, 2025
次の首相、高市氏トップ26% 次いで小泉氏22%【NNN・読売新聞 緊急世論調査】
参議院選挙の直後にNNNと読売新聞が行った緊急の世論調査で自民党中心の政権が継続する場合、次の総理大臣に誰がふさわしいか、たずねたところ、高市早苗氏が26%で最も多く、小泉進次郎氏が22%で続きました。石破総理は8%でした。
河野太郎氏7%、小林鷹之氏3%、岸田文雄氏2%、上川陽子氏2%、茂木敏充氏2%、加藤勝信氏1%。
https://news.ntv.co.jp/category/politics/c094ff878048480abbd1599bc6e429ed
ナイキが苦戦している理由は?
世界のスポーツブランドの中でもトップクラスに属する企業、米ナイキが苦戦しています。一方でドイツのアディダスや国内ブランドのアシックス、ミズノは好調です。
ナイキが復活するには何が必要なのでしょうか。流通小売り・サービス業のコンサルティングを約30年続けてきているムガマエ代表の岩崎剛幸がマーケティングの視点から分析していきます。
ナイキはもうクールではないのか?
最近、筆者は街に出かけるたびに「人々の足元」に注目しています。先日も新宿駅から池袋駅まで電車で移動中、乗降客の靴のブランドを見ていたのですが、ナイキを履いている人は1割も見つけられませんでした。カジュアル化が進み、スーツでもスニーカーやスポーツシューズを履く人が増えた今、代名詞である「スウッシュマーク」のついた靴がこれほど少なくなっているのかと驚きました。
「Is Nike Still Cool?(ナイキは今もクールなのか?)」
米有力ファッション誌のGQは、2024年8月にこんなタイトルの記事も掲載しています。
ナイキは世界で最もクールなブランドだったはずです。世界的なブランドコンサルティング会社であるインターブランドが毎年発表する「ベストグローバルブランド」によると、2024年にナイキは14位に後退していました(前年は9位)。アップルと並んでクールなトップブランドといわれていたナイキが、なぜ今やクールではなくなっているのでしょうか。
理由(1)業績を落としている
ナイキがクールだった大きな理由は、何より業績を伸ばし続けていたからです。発売する商品が軒並み売れ、ナイキを履いていないとカッコ悪いという時代すらありました。結果的に業績も大きく伸び、スポーツブランドのトップブランドになりました。
スポーツブランドのツートップである、ナイキとアディダスの業績を比較してみましょう。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e639a748b9744475e9df02303b3584b575b74e20
石破さんの顔入りポスター、地方議員に配っても誰も貼らない。これが答えなんですよ。
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) July 22, 2025
参院選(20日投開票)は終盤戦に突入し、与野党党首が全国を飛び回り票の掘り起こしを図っているが、石破茂首相(自民党総裁)が応援演説で各地を訪れる回数は、過去の参院選の歴代首相と比べて少ないペースとなっている。首相の応援演説は支持拡大や組織のテコ入れにつながるため地元が歓迎するはずだが、今回の参院選では自民の地方組織から「石破首相が来れば票が減る」とのささやき声が漏れている。
「正直、日ごと自民の票は減っている。もっとはっきり言うと、首相と閣僚が回るたびに減っている」
自民の青山繁晴参院議員は14日、東京・有楽町で行った自民候補の応援演説でそう吐き捨てるように語った。首相は16日に大阪に入る予定だが、大阪府連関係者は「青山氏は府連会長なのに演説会場に顔を出さないのではないか」と頭を抱えた。
首相の不人気ぶりへの懸念は各地から聞こえてくる。こうした状況を反映してか、首相が応援演説に赴くペースは、令和元年参院選の安倍晋三元首相や4年参院選の岸田文雄前首相に比べて少ない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1885732baf9d149aafffe819d83d11f44892914
民主党時代の口蹄疫の記憶から民主系アレルギーがあったはずの宮崎県で立憲が勝ってるんですよね
— Dagon (@deepone5950) July 20, 2025
ガチ目に農家票が自民から離れたと思う
20日に投票が行われた参議院選挙の宮崎選挙区は、立憲民主党の新人で社民党が支持する元宮崎県議会議員の山内佳菜子さん(44)が初めての当選を果たしました。 県内の国政選挙で女性が当選したのは、およそ80年ぶり。現在の憲法のもとでは、初めてとなります。
宮崎選挙区の開票結果です。
立憲民主党の新人、山内佳菜子さんが19万3909票。自民党の現職の長峯誠さんが18万9118票。参政党の新人の滋井邦晃さんが9万7756票。NHK党の新人の北川哲平さんが8330票でした。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20250721/5060021550.html
マジで…枯れてきてる pic.twitter.com/fziMfaBoHD
— 中村和樹(佐渡で釣りと農業と旨い料理!) (@agrifisherkazu) July 22, 2025
気象庁は18日(金)、「北陸地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年より5日早い梅雨明けで、2024年と比べると13日早い梅雨明けとなりました。
梅雨入りした6月10日から7月17日までの梅雨期間の降水量(速報値)は、新潟市中央区では107mm、上越市高田では111.5mm、佐渡市相川で193mmと全県的に平年より大幅に少なくなっています。
※梅雨は季節現象であり、梅雨の入り明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。梅雨入り・梅雨明けの発表は速報値で、春から夏にかけての天候経過を考慮して再検討され、見直されることがあります。
18日は県内各地で厳しい暑さとなる見込みで【熱中症警戒アラート】が発表されています。体温並みの危険な暑さになるところもあるでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6565e563d45add0501a756fd5873e3d79a48680f
石破総理が続投を表明された。地元挨拶まわりでお聞きする声は極めて厳しく、全く理解は得られていない。我々自民党は、選挙による審判を受け止め、変わらなければならない。変わろうと速やかに始動しなければならない。続投をおっしゃるのは、選挙による審判を軽視していると言わざるを得ない。選挙に…
— すずき英敬(えいけい) (@eikeisuzuki) July 21, 2025
【お知らせ】[お知らせ]2025年 第27回参議院議員選挙における選挙活動について https://t.co/ZcSo3OpQhI
— サンライズ (@SUNRISE_web) July 22, 2025
重要なお知らせ
2025年 第27回参議院議員選挙における選挙活動について
2025年07月22日
2025年参議院選挙において、ガンダムシリーズのキャラクターをイメージあるいは強く想起させるコスプレ風衣装や、シチュエーションによる動画•SNS投稿等を用いた選挙活動を行っている候補者がいらっしゃいましたが、株式会社バンダイナムコフィルムワークス(SUNRISE studios)が認可したものではなく、弊社が特定の候補者を支持することはございません。
https://www.sunrise-inc.co.jp/news/releasenews.php?id=294
24県連の辞職勧告でリコール成立がほぼ確定します。結構早く決着する可能性がでてきました。辞めるなら早くしないと、引き摺り下されます。
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) July 22, 2025
石破辞職を求める県連
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) July 22, 2025
青森、石川、愛媛、山口、栃木、群馬、茨城、高知、山梨 後15
石破首相退陣要求、自民県連で相次ぐ 参院選大敗で危機感
栃木県連は22日、首相と森山裕幹事長への退任要請を決定したと文書で発表。木村好文幹事長(県議)はコメントで「党の存続に関わる由々しき事態だ。その責任を明らかにすることを求める」と訴えた。同県連会長は、首相と距離を置く茂木敏充前幹事長が務めている。
茨城県連は会合を開き、首相退陣を党本部に申し入れると決めた。海野透会長(県議)は記者団に「スリーアウトでチェンジだ。首相と森山氏は往生際が悪い」と批判。首相が続投の理由として日米関税交渉を挙げていることを踏まえ、「スムーズに進むはずがない。人心を一新して再スタートした方がいい」と語った。
愛媛県連は「国民の厳しい審判を真摯(しんし)に受け止め、現体制の刷新を強く求めたい」とする幹事長声明を発表。山梨県連の青年部・青年局は首相ら執行部の刷新を要求する文書を党本部に送った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072200585&g=pol
もう投票率を上げれば何とかなると言う段階は終わりましたね。
— 安田淳一 (@kumakumax2009) July 20, 2025
理性的で賢い有権者を増やさないと。
本来お米の事や、消費税、暮らしの事が争点になるはずの選挙だったのに残念。
徴兵制や核武装して、その党と考え方が違うと非国民とか排除される未来だけは勘弁。
おちおち映画も作っとられまへんわ。
安田 淳一(やすだ じゅんいち、1967年2月16日 – )は、日本の映画監督、プロデューサー、脚本家、米農家。
大阪経済大学在学中から映像制作業を開始し、卒業後は様々な仕事を経て、映画製作を実施。
『拳銃と目玉焼』で、オリジナル映画作品監督デビュー。それ以前から企画・イベントムービー等の制作を行っていた。
2017年、米作りを取り巻く問題点にも触れた2作目『ごはん』は、日本映画史上最も美しく水田風景を描き、最もリアルに現代の米作農家を描いた米作りエンタテイメントムービーとしてリリース。38か月続くロングヒット作となった。
2023年、父の逝去により、米作り農家を継ぎ、米農家と映画監督の兼業の生活をしている。 シネマ・ロサでの単館上映から始まった新作『侍タイムスリッパー』が、全国300館以上で上映される異例の大ヒット公開がされた。安田監督が、脚本、原作など1人11役を務めたオリジナル作品で、会津藩士の武士が時代劇撮影所にタイムスリップして「斬られ役」として現代を生きる姿を描いた。 田植えと稲刈りの時期を外して撮影した本作には、江戸時代から現代にタイムスリップした侍が、白米を見て驚くシーンがあり、監督が自ら育てた米を炊いて撮影している。本作はシネマ・ロサでの上映からスタートし、全国展開した点が共通することから、映画ファンからは上田慎一郎監督作品である「カメ止めの再来」とも騒がれており、安田監督自身も『カメラを止めるな!』のストーリーテリングや展開方法から影響を受け、リスペクトする形で本作を制作していることを公言している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E7%94%B0%E6%B7%B3%E4%B8%80
中谷防衛相 自民高知県連の首相退陣申し入れ “正式ではない”
中谷防衛大臣は、みずからが会長を務める自民党高知県連が、石破総理大臣に早期退陣を申し入れると決めたことについて「公務で役員会を欠席したが、一部の役員の名前で文書が作成された。県連としての手続きや、私への報告・了承もないままに行われ、正式な要求ではない」と述べました。
野田氏は選挙後、自民との大連立を否定した。政権交代を訴え、参院選を戦った自民との連携は自己否定になるためだ。ただ、政権にとっては不信任案を提出しない野党は脅威でも何でもない。提出を与党にちらつかせながら政策協議を行うのとは全く意味が異なる。
その上で「石破内閣の一員として職にある以上、支えていくのは当然だ。この10か月、野党の意見を聞きながら、いくつかの成果を残しており、国民の負託に応えるため、全力を尽くして取り組むべきだ」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250722/k10014870971000.html
「なぜ、警察や消防は110や119なのかって?それはね、かけるのに時間を要するからその間に心を落ち着かせるためだよ」
— 咲来さん@ (@sakkurusan) July 21, 2025
「え?かけるのになんで時間かかるの?110や119って押すだけじゃん」
そうだ。いまの子はこれを知らんのだ pic.twitter.com/cbl7DTIFIy
1-1. ダイヤル回線
ダイヤル回線とは、主にダイヤル式電話機(黒電話など)に用いられている方法です。電話機のダイヤルを回すと、0~9の数字に応じた回数のダイヤルパルス信号が送出されます。
ダイヤル回線では、何回信号が出されたかによって番号を読み取るため、通信に時間がかかるのが特徴です。現在でもダイヤル回線を利用することは可能ですが、より近代的な仕組みであるプッシュ回線が主流になっています。
https://www.kddimatomete.com/magazine/231219115011/
あーあ、村上さんハシゴ外された。 https://t.co/m40Q522nB3
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) July 22, 2025
自民党愛媛県連は22日午後、議員総会を開き、選挙の結果について、鈴木俊広幹事長名の声明を取りまとめました。
それによりますと、今回の選挙結果は、党そのものへの不信の表れで、今後の地方選挙にも甚大な影響を及ぼす事態であり、憂慮しているとしています。
そのうえで、選挙結果に表れた民意に背くことは、党のさらなる衰退を招きかねないとして、党本部に対して、現体制の刷新を強く求めるとしています。
また、党の再生に向けた明確な方向性を示し、速やかに再出発を図るべきだとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250722/k10014871261000.htmlc
すごいの使ってきやがった!
— JMAX (@JmaxTopics) July 22, 2025
耳の奥に入り外から見えないイヤホン!
【速報】約3ミリの“極小イヤホン”を耳に…TOEIC不正受験問題の手口明らかに 中国籍・京大院生を再逮捕 組織的なカンニングかhttps://t.co/kbPQeeeVNX
「金属ビーズを耳の奥まで滑り込ませる」
およそ3ミリの米粒ほどの小さい球体。この道具は先月7日、TOEICの試験場で中国籍の男女10人がカンニングしようとしたとして、警視庁に事情聴取された際に押収されたものです。
この金色の球体は“極小イヤホン”になっていて、耳の中に装着し、外からは見えないということです。
きょう、警視庁は、今年3月に練馬区の会場で「TOEIC」の試験を他人になりすまして受けたとして、中国籍で京都大学大学院生の王立坤容疑者(27)を再逮捕しました。
王容疑者はマスクの中から小型マイクを使い、こうしたイヤホンを装着した中国籍の男女らに解答を伝えようとしていたとみられています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/240266801d63d21d68b409b46496a58526c7c0fc
我が国の産業史に燦然と輝きそして消えた名門コングロマリット「鐘紡」が生み出し、鐘紡が消えても生き残り、そして令和において尚成長し続ける最強プロダクトが「ねるねるねるね」だったの、マジおもろいなw https://t.co/JTcO5s9laa
— YusukeSumi (@YusukeSumi) July 19, 2025
クラシエは18日、京都府福知山市に新設した知育菓子工場の完成式典を開いた。同市内と大阪府高槻市に持つ拠点の生産を新工場に集約し、2026年4月の本格稼働を見込む。投資額は約110億円で全体の生産能力は4割引き上げる。海外市場も開拓し、知育菓子の売上高を30年に現状の3割増の100億円に引き上げる。
新設した京都工場の敷地面積は約2万5000平方メートル。2階建てで延べ床面積約1万2000平方メートルの生産棟を設けた。25年12月から順次稼働させ、従業員数は約200人を想定する。梱包や搬送などで省力化装置を導入し、従来に比べて人手を15%減らせるという。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF16DDD0W5A710C2000000/
貧乏生活の食事描写でカップ麺なんて高級品が出てくるのは非常によろしくない。
— 片陸遼助 (@kuzushinsetsu) July 18, 2025
ガチ勢の方々は業務スーパーで売ってるワケわからんメーカーのパスタを大量に茹でてワケわからんメーカーのケチャップをかけて食ってる。
定番化したネットの大論争「カップ麺は節約か否か」
インターネットやSNSで定期的に大きな論争になるテーマがある。「コンビニでカップ麺を買うのは節約にあたるか否か」である。
つい先月のツイッターでも、貧困問題に取り組む方がこのテーマを口にしたところ、激しい批判が起きて「炎上」状態となり、そのまま大激論となった。
しかしながら、コンビニでカップ麺を買うことを節約として考えることについて、「貧乏人のことを知らない」とか「貧困のことを理解していない」とは私はまったく思わなかった。語弊を恐れずにいえば「貧乏人の解像度が低い」のは、どちらかといえばこの投稿者に怒りのコメントを寄せている人のほうなのではないかとさえ感じた。
というのも、スーパーではなくコンビニを積極的に利用し、200円以上するカップ麺を買っている貧困層は架空の存在ではなく、ごく普通に存在するからだ。
https://president.jp/articles/-/62511?page=1