まだ若い女性の葬儀の打ち合わせで「アニメとか好き?」と遺族の親御さん、動揺した葬儀屋が咄嗟に「はい」って答えると……
昔、葬儀会社に勤めてる時に、まだ若い女性がお亡くなりになって、親御さんと葬儀についてお打ち合わせしてたんだけど、その時に突然母親の方に「アニメとか好き?」ってふと聞かれた事があった。突然の事で驚いたけど、咄嗟にはいって答えてしまって、「娘がね、好きで…家に沢山あるの。グッズ」って
— 冬枯じしぇ (@giritorab) December 8, 2024
TBSスタッフが『こんなはずじゃなかった』と顔面蒼白、ヒット作連発の実力派を揃えた日曜劇場が……
「海に眠るダイヤモンド」スタッフやセットは“超一流”でも視聴率は“過去最低レベル”の理由
12月1日に第6話が放送された日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS)の視聴率が、とうとう7%を割った(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)。二桁が当たり前の看板ドラマ枠で、主演は神木隆之介(31)、スタッフにはヒット作連発の実力派が揃っていたのに……。
デイリー新潮は9月19日配信の「『ドラマのTBS』復活か? 『アンナチュラル』『MIU404』を手がけた最強トリオが『日曜劇場』登場で他局は戦々恐々」で、「海に眠るダイヤモンド」に最強スタッフが揃ったことを報じた。民放プロデューサーは言う。
「脚本の野木亜紀子、演出の塚原あゆ子、プロデューサーの新井順子は、TBSの『アンナチュラル』と『MIU404』、そしてロングラン上映中の映画『ラストマイル』を興収50億円超の大ヒットに導いた最強トリオです。その3人が、話題作を連発している日曜劇場で組んだ。しかも、NHKの朝ドラ『らんまん』や映画『ゴジラ-1.0』が立て続けにヒットした神木を主演に据え、杉咲花(27)、土屋太鳳(29)、斎藤工(43)、宮本信子(79)、沢村一樹(57)という超豪華布陣ですから、他局から見ても“大成功”しか予想できませんでした。今頃、TBSのスタッフは『こんなはずじゃなかった』と顔面蒼白だと思います」
10月20日の初回の視聴率は11.0%だった。
「地上波離れが進んだ今では好発進と言っていいでしょう。翌週27日は日本シリーズと衆院選があったので放送休止。11月3日の第2話は日本シリーズの中継でスタート時間が30分繰り下げられたため視聴率は9.3%に下がりました。まあ、これくらいはよくあることと思われました」
ところが、第3話は7.0%、第4話は7.5%、第5話は7.4%、そして第6話で6.7%まで落ちたのだ。
狙いは良かった
「1993年4月期から連ドラ枠となった日曜劇場では、これまで120本以上のドラマが放送され、平均視聴率が一桁を記録したのは14本だけ。歴代ワーストは2014年1月期の『ごめんね青春!』の7.7%ですが、『海に眠るダイヤモンド』の第6話はそれを下回りました。このままの数字が続けば、歴代ワーストを更新する可能性があります」
それでも、ドラマの作りは悪くないという。
「舞台は1955年の長崎・端島、いわゆる軍艦島ですから、世界遺産という知名度があり、時代設定で数字を持っている団塊の世代を狙ったのも悪くない。そこに現代の東京が加わり、過去パートと現代パートが神木を通じてリンクするという構想は、若者世代を狙っていて優れていると思います。炭鉱労働者のエキストラもふんだんに使い、端島を蘇らせたセットも撮影技術も日曜劇場らしい重厚さに溢れています」
ではなぜ、数字が上がらないのだろう。
「SNSに書き込まれた視聴者の声を見ると、当初多かったのは『現代と過去の繋がりがわかりにくい』というものでした。一方で『宮本信子は過去パートの誰なのか?』と楽しみにしている声もありましたが、それが第5話で杉咲だったことが判明すると『考察の楽しみが減った』と……」
わがままなものである。
「加えて、長崎の原爆投下や炭鉱での労働争議などに共感できる世代が少なくなったことも視聴率が下がった一因でしょう」
だが、最大の要因は別にあるという。
油断大敵
「スタッフが放送前から油断していたのではないかと思います。脚本の野木さんが放送前に答えたインタビューを読むと、旅先で思いつき温泉で話し合ったなど、緊張感がまるで感じられません。すでに勝った気分でいるかのようでした」
全文はこちら
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/entertainment/dailyshincho-1223472.html
小1からいじめを繰り返した「いじめっ子」が転校しようとするも転校先の児童が授業をボイコット、やむをえず元の学校に復学しようとするも……
小1からいじめを繰り返した「いじめっ子」
— のぶ (@talk_Nobu) December 7, 2024
↓
転校しようとするも、受け入れ先の児童が転校に抗議して授業をボイコット。学校は受け入れを拒否
↓
いじめっ子は復学しようとするも全生徒1500人以上が授業をボイコットで抗議
↓
いじめっ子、行く学校を失う。
そらそうだ。https://t.co/vmzGGqVhNr
20年ほどコンセント入れてないストーブから音が鳴る異常事態、原因がわからず所有者一家が酷く困惑していたが……
じいさんから20年ほどコンセント入れてないストーブが音鳴る。
— 釧路趣味の撮影@撮小僧(とりこぞう) (@946946ku) December 8, 2024
なんか分からないかと言われましたが。
20年コンセント抜いて居るのに音鳴る理由が分からないんだが…
なにこれ༼😳༽ pic.twitter.com/pntGg3nVwh
銀魂にハマった娘が修学旅行から帰宅、修学旅行恒例の「何の役にも立たないアレ」を買ってきたので……
娘が修学旅行から帰ってきた。
— 過食B (@motaberarenaiyo) December 8, 2024
その木刀は何の役にも立たないが「修学旅行で木刀を買ったことがある」という経験がいつか役に立つはず。 pic.twitter.com/T6e7wmclPy
先生が黒板に「さんぷり」「こくぷり」という未定義語を書き込み、小1児童が意味がわからなくて困惑していると……
小学一年の頃、先生が黒板に書いた宿題をれんらくちょうに移す時に「さんぷり」「こくぷり」という未定義語使われた。
— うゆ (@14kt7) December 7, 2024
当時最初意味わかんなくて聞いたら「あーあ、わかんない人がいるといちいち全部書かなきゃいけなくなるじゃん」って言われたのまだ許してない
「レコードを万引きした経験のない連中は信用できない」と有名音楽評論家が断言、批判が殺到するも……
『ロッキン』元副編集長の有名音楽評論家が「万引き自慢」衝撃の“犯罪投稿”で大炎上
音楽雑誌『snoozer』の編集長や音楽雑誌『rockin’on』の副編集長を務めた経験も持つ、有名音楽評論家でDJの田中宗一郎氏が、自身のXで過去の万引き行為について投稿。“犯罪自慢”ともとれるその内容に批判の声が集まっている。
「レコード屋で万引き」堂々と投稿
発端となったのは、12月1日にとあるアカウントが投稿した《サブスク、YouTube、SNSがない世代のキッズ←マジでどうやって音楽掘ってたん?》というポスト(現在は削除済み)。この投稿に対して、ラジオや雑誌、友達に教えてもらうなどさまざまな回答が引用リポストで寄せられた。
田中氏も引用リポストで、《発売日にFM雑誌買ってめぼしい番組にマーカーで線を引いて放送時にカセットにひたすら録音》と当時の思い出を回顧。
続けて、《学校のクラスメートや後輩、同じ学年の友達じゃないやつにもレコードを買わせてそれでも手に入れられないレコードはレコード屋で万引き》と投稿した。
その発言に対して、
《万引きは言わずもがなだけど、同級生にもゆすりたかりしてたってことじゃん》
《窃盗+恐喝で犯罪自慢ですか?犯罪者はクズですよ》
《音楽の価値も分からないやつが音楽評論家を語るな》
と、非難の声が殺到。
「ただでさえ薄利なのに…」悲鳴も
しかし、田中氏はその後も《レコードが死ぬほど欲しくて万引きした経験のない同世代の連中は基本的に信用してません》と持論を展開。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cb30f86f28aed62e4573b76930f733c335bc761
NHKと旧ジャニーズとの全面抗争が起きる可能性が浮上中、『NHKは信用できない』との声が社内で噴出している模様
視聴率の下落傾向に歯止めが掛からないNHK紅白歌合戦の起爆剤として期待されていた旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT/以下、スタート社)所属タレントは昨年に引き続き出演しない。
状況的にスタート社側のボイコットとも取れる舞台裏。今後、NHKとの全面抗争に発展する可能性も秘めている。
NHKは、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、出演を見送っていたスタート社所属タレントについて、紅白歌合戦への起用を判断するためのギリギリのタイミングとなる10月に出演依頼を再開することを発表した。
しかし、スタート社はこれを受け入れなかった。
スタート社に振られた形のNHKだが、背景に何があったのか。<中略>
一転して「NHKは信用できない」
しかし、その4日後の10月20日に放映されたNHKスペシャル『ジャニー喜多川“アイドル帝国”の実像』により、雪解けムードは一変する。
ジャニー喜多川氏のアメリカ時代の知人や、旧ジャニーズ事務所の元社員、元所属タレント、テレビ局関係者などが出演し、旧ジャニーズ事務所の問題点を改めて深くえぐり出したのだ。
番組内では、旧ジャニーズ事務所のグループに所属し、性加害を告発したメンバー(故人)の姉がSMILE-UPの補償本部長とやり取りした際、本部長が「本を書かれて会社としては、すごくつらい目に遭った」「心の底からおわびができない」と発言した音声を紹介、SMILE-UP.は補償本部長の解任に踏み切らざるを得なかった。
スタート社の関係者からは、NHKが契約再開という事実上の問題終結宣言をする一方で、旧ジャニーズ事務所を徹底的に叩く番組を放映する行為に反発の声が上がった。
「いまだに反省していないとも取れる内容に、多くのマネジャーや所属タレントが一斉に反発した。右手で握手しながら、左手で殴りつけてくるような行為で、スタート社内には『NHKは信用できない』『NHKへの出演に不安を感じる』といった声が渦巻いていると聞いている」(芸能関係者)
スタート社経営陣は、現場の反発に抗しきれなかったとみられ、紅白歌合戦への所属タレント出演を見送ったようだ。
全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20071
カリフォルニア火災に巻き込まれた『馬』、驚くべき勇敢さを優しさを発揮して称賛の声が殺到
カリフォルニアの火災にて、仲間の馬を救うために火災に引き返して無事に救出した馬さん。 やはり馬の知能は高く、仲間意識も強いようだ。pic.twitter.com/CD05u5sdLI
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) December 7, 2024
早朝に「テレビを壊された」と申し出をして出発した客、「??」となったホテルが部屋を確認したところ……
早朝に1名利用のお客様から「テレビを壊された」と申し出があり
— とあるホテルマン (@magokoronou) December 7, 2024
自分がやったのに「壊された」?
「自分がやったのではないが弁償する用意はあるので請求してください」と言ってそのまま出発
受けたスタッフも申し送られた私も??の嵐
部屋を確認すると無残なTVの様子
何があったんだと訝りつつ pic.twitter.com/XMN2aGtNve
ケーズデンキに行った人が「気まずすぎる地獄体験」を告発、客が自分しかいないのに店員が80人ほどいたため……
昨日ケーズデンキ行ったら、客俺しかいないのに店員80人くらいいて完全にこれだった pic.twitter.com/MTDcmoLUs1
— さ と り (@esuenuesukowai) December 7, 2024
親から「簡単に逃げるな、逃げ癖がつくぞ」と教育された人、習い事を20年・研究も博士号を取るまで続けた結果……
私には「逃げ癖」がなく、バレエは20年、ピアノは10年、バイトも6年、研究も博士号を取るまで続けた。これは親から「簡単に逃げるな、逃げ癖がつくぞ」と教育されていたからだけど、いつしかその言葉は呪いのようになり、明らかに害悪な環境からも逃げ出すことができなくなっていたなと今は思う
— ひかる🇦🇪 (@kxcpk__) December 7, 2024
