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9件のコメント

日本ツアーが盛大に爆死した欧州クラブの監督、「日本はどれをとっても素晴らしかった」と訪日の成果を強調

1:名無しさん


[7.27 国際親善試合 アルナスル1-1インテル ヤンマー]

 この日も少し寂しい客入りとなった。同じヤンマースタジアム長居で行われた試合。2日前のパリSG対アルナスル戦が2万5432人を集めたのに対し、この日のアルナスル対インテルは約半数となる1万3805人だった。

 それでも初の日本ツアーとなっていたアルナスルにとっては、いい調整、そしていい経験になったようだ。まずは欧州の強豪クラブを相手にした2戦連続ドローという結果に、ルイス・カストロ監督が「成長過程にあるチームの諦めない姿勢やクオリティの高さを見せられたのではないかと思う」と充実の表情をみせる。

 また酷暑の中で行われた2試合。カストロ監督は「湿度が非常に高く、選手の疲労があった。これから10時間かけてアラブに帰ってからもすぐに試合をしないといけない。それを考えても、選手はよくやってくれた」と評価した。

 そして最後に自らマイクを手に取って、「日本は素晴らしかった」と感謝。「ここまで温かく迎えてくれた日本、大阪に感謝したい。特に大阪でのおもてなし。常にリスペクトがあり、どれをとっても素晴らしかった。本当にありがとうございました」と両手を胸の前で合わせた。

 またDFセコ・フォファナも「日本は温かい国。時差ボケになることが唯一の悪いところだけど(笑)、楽しむことが出来た。東京にもできれば行ってみたかったけど、またいつかバカンスででも日本に来たいよ」とコメント。「ヨーロッパでも食べたことがあるけど、日本で最高の寿司を食べることが出来たよ」と笑顔で日本ツアーを振り返っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/315d38f62182718810abfc6f9b26d405bae87f97

 

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21件のコメント

ビッグモーターが「存在しない店に口コミを投稿する」うっかりミスをやらかす、芋づる式に色々とバレてしまった模様

1:名無しさん


中古車販売大手ビッグモーターの八戸店(青森県八戸市)を紹介するサイトで、新規出店前にもかかわらず「フレンドリーな接客。信頼できるお店」など店を高評価する口コミが投稿されていたことが28日、分かった。サイトを運営するリクルートは、購入の事実が疑われる投稿を禁止する約款に違反しているとして、この口コミを同日削除。再発防止対策の強化を検討する。

ビッグモーターのサイトによると八戸店は7月15日に開店。しかし中古車情報サイト「カーセンサー」には7月6日付で「お話がとても丁寧で安心できた。人柄も良い方ばかり」などとして、5段階のうちの最高評価を付ける投稿が1件あった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230728-UNWW2KCLXFMPXG3CWNNGPFHEBI/

 

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大谷翔平の「本塁打王が完封」に米データ会社が”誤報”を疑う珍事が発生、目撃したにもかかわらず間違っているように見える

1:名無しさん


■ タイガースとのダブルヘッダーで衝撃的な活躍

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が衝撃的な二刀流劇場を演じた。27日(日本時間28日)、敵地でのタイガースとのダブルヘッダーに出場。第1戦は「2番・投手」で1安打のメジャー初完投&初完封で9勝目をマークした。さらに第2戦には「2番・DH」で出場。完封から約1時間後の第2打席で、今度は37号2ラン、4回にも2打席連発の38号ソロをかっ飛ばした。米データ会社は自ら“誤報疑惑”を告白したほどで、米ファンからも「マジで強烈」などと同調の声が寄せられている。

 ダブルヘッダー第1戦で完封した大谷。約45分後に開始となった第2戦で、今度は打者として大暴れだ。2回2死一塁の第2打席で、逆方向へ37号2ランをかっ飛ばすと、4回には飛距離435フィート(約132.6メートル)、打球速度116.9マイル(約188.1キロ)の完璧な一発。ダブルヘッダーで完封&本塁打はメジャー史上初の快挙だ。

 米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」公式ツイッターは第1試合で熱投した大谷の完封劇を報じた画像を公開。「MLBの本塁打リーダーが完封。目撃したにもかかわらず、これを打ち込んでいると間違っているように見える」とあまりのパワーワードに、このツイート自体が“誤報”なのではないかと疑うような内容をつづった。

 米ファンからも「そしてホームラン! なんてことなの!」「これはマジで強烈だな」「おかしいよ」「彼の投球を見るために午前1時に起きる価値がある」「この男は今現在ですべてのスポーツで最高のアスリートかもしれない」など同調するようなコメントが寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb362a312e069a10c5d09a8fd338a4c2d0ed37ae

 

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不正発覚後のビッグモーター店舗が変わり果てた光景を晒している模様、店員も苦しい立場に追い込まれたと告白

1:名無しさん


保険金不正請求の発覚を受け、ビッグモーターは車両修理の新規受け付けを停止した。車の買い取り台数も激減しているといい、現場の社員からは不安の声が上がる。

 27日夕、整備工場を併設した東京都内のある店舗。車の買い取り・販売のほか車検や修理も請け負うが、100台を超える中古車が並ぶ屋外展示場にも、屋内の商談スペースにも客の姿は確認できなかった。

 中古車の洗車作業をしていた男性アルバイト店員は「不正の発覚後は客足がぱたりと止まり、開店休業に近い状態」とこぼした。

 拡大路線を敷いてきたビッグモーター。店舗は北海道から沖縄まで約300店に上る。信用調査会社によると、昨年9月期の売上高は5200億円で、2017年9月期の1738億円から5年間で3倍になっていた。

 「車を取り換えろ」「私の車もわざと傷付けたんじゃないのか」。西日本の店舗にはここ数日、車の購入者らから苦情の電話が相次ぐ。来店客は1日数人で、車検の勧誘など顧客への接触は控えている。

 同店の女性社員は「他の店では、客から『死んでしまえ』といった言葉も浴びせられたと聞いた。精神的につらい」と話した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230728-OYT1T50281/

 

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21件のコメント

大谷翔平投手の活躍が「漫画でも見ないような常識外れすぎる内容」で目撃者唖然、マジでゲームで作った僕の考えた最強の選手を地で行くレベル

1:名無しさん


大谷翔平がメジャー初完投初完封 111球、1安打で9勝目

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は27日、デトロイトでタイガースとのダブルヘッダー第1試合に「2番・投手」の投打二刀流で出場。投げてはメジャー6年目、登板84試合目で初完投初完封を成し遂げ、9勝目(5敗)を挙げた。二塁を踏ませたのは一度だけ、9回を111球、1安打、8三振3四球の快投だった。防御率は3・43。打つほうは5打数無安打2三振で、打率は2割9分6厘に下がった。
https://www.sankei.com/article/20230728-HYK7BVHAD5JOPIF5DDD6GG3RJE/



米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は27日、デトロイトでタイガースとのダブルヘッダー第2試合に「2番・指名打者」で出場し、1安打完封勝利後の試合で37、38号の2打席連発弾を放つ異次元を超える活躍。3打席で退き、3打数2安打3打点で打率2割9分8厘。本塁打はリーグ2位に10本差をつけてトップ、打点は80で4点差の2位につけている。

メジャー6年目の初完投初完封を第1試合で演じてから、わずか45分後に始まった第2試合。相手先発は右腕マニング。

3点を先行した二回2死一塁での第2打席で、7球目の94マイル(約150キロ)のフォーシームを流し打って左翼席へ37号2ランを放った。飛距離は116メートル、打球の速度は172キロ。第1試合でマウンドから111球を投げ終わって1時間あまり後に、ゆっくりとダイヤモンドを一周した。

https://www.sankei.com/article/20230728-RBX5NGPHFFKQPCYO5XO23IBH4E/

 

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ビッグモーターの下請けになった男性が「職人をバカにしきった要求」を受けて騒然、どれだけ訴えても単価は据え置きのままだった

1:名無しさん


「車検出せと指示された」ビッグモーター元下請け証言、家族の車も…「職人ばかにしている」

中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題を巡り、かつてビッグモーターの下請けだった洗車業の50代男性が産経新聞の取材に応じた。発注側としての優位性を盾に「従業員や家族までもがビッグモーターに車検を出すよう指示された」と証言。また、新型コロナウイルスの感染が拡大した時期に、使用済みマスクが散乱した車内清掃を指示されることもあったが、受注単価は低水準のまま変わらず、厳しい経営を余儀なくされたという<中略>

さすがに従業員や家族の情報を出すことにはためらいを感じた。「個人情報ですよ。大丈夫ですか」「ビッグさんに車検を出せという意味ですか」と問いただすと、「そうは言っていない。本部から情報を取れといわれた。報告しないといけない」と伝えられた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230727-LJ5HBAN6MVIWFH5JDFRVW5FFNQ/

 

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29件のコメント

ビッグモーターが除草剤を隠していた場所が予想外すぎた模様、『草1本残すな』が店舗での合言葉だった

1:名無しさん


「『草1本残すな』が店舗での合言葉でした」

 中古車販売大手ビッグモーターの店舗で昨年まで働いていた20代の女性は振り返る。

 「除去するために除草剤は欠かせませんでした」と言い、除草剤は女性の更衣室にクレーム対応の書類などとともに保管されていたという。

 同社の全国各地の店舗前で、公道の街路樹や植栽が枯れるなどのケースが相次いで分かっている。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR7W67GJR7VUTIL02C.html

 

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23件のコメント

車が街路樹に衝突して生後7カ月の赤ちゃんが死亡する事故が発生、チャイルドシートは設置されていたが……

1:名無しさん


27日夜、三重県市でワンボックスカーが街路樹に衝突し、生後7カ月の赤ちゃんが死亡、1人が重傷を負いました。

 27日午後11時半ごろ、四日市市楠町の県道でワンボックスカーがセンターラインを越え、反対車線の歩道の街路樹に衝突しました。

 この事故で、後部座席にいた名古屋市中川区に住む生後7か月の諸岡凜々斗ちゃんが病院に運ばれましたが死亡し、同じく後部座席にいた母親(25)も足の骨を折る重傷です。

 運転していた父親(25)にケガはありませんでした。

 警察によりますと、現場は見通しのいい片側1車線の道路で、チャイルドシートは助手席にあり、凛々斗ちゃんと母親は後部座席に布団のようなものを敷いて乗っていたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cda4c42c55dd1db8af816e69c712723a271bfe4

https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/420/img_c27c8a82e7a9056fcca93a42414f0b9465178.jpg

 

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13件のコメント

大谷翔平投手がメジャー初完投初完封、とんでもなさすぎる偉業に衝撃を受ける人が続出している

1:名無しさん


大谷翔平9勝目 メジャー初完投初完封 わずか1安打 Wヘッダー第1試合で快投
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202307280000064.html

<タイガース0-6エンゼルス>◇ダブルヘッダー第1試合◇27日(日本時間28日)◇コメリカパーク

エンゼルス大谷翔平投手がメジャー初完投初完封で9勝目を挙げた。被安打1、奪三振は8、与四球3、111球で達成した。

「2番投手兼DH」でダブルヘッダーの第1試合に出場。4回までパーフェクトの快投。5回に先頭のカーペンターに初安打となる中安打を許したが併殺で無失点。6回に四球の走者を出したがここも併殺で切り抜けた。8回まで1安打。投球数は97。9回のマウンドに上がり3者凡退に仕留め初完封を達成した。

バットの方は5打数無安打だった。

エンゼルスは6-0で快勝。貯金を4に殖やした。

【大谷投球内容】

【1回】 三ゴロ、三振、左飛

【2回】 一ゴロ、二飛、三振

【3回】 三振、中飛、三振

【4回】 左飛、三振、三振

【5回】 中安打、三ゴロ併殺打、捕邪飛

【6回】 中飛、四球、三ゴロ併殺打

【7回】 二ゴロ、一ゴロ、四球、三振

【8回】 四球、二ゴロ、三ゴロ、遊飛

【9回】 二飛、三振、中飛、

 

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「謎肉」の技術を応用した日清の新製品、圧倒的な人気を獲得して全世界に売り込みをかけている模様

1:名無しさん


★ウナギの代替品需要高まる 技術向上で驚く再現性

ニホンウナギの資源管理が課題となる中、ウナギの見た目や食感を似せて作った代替品の需要が高まっている。先端技術を使い食材を人工的に生み出すフードテックの発展に伴い再現性も向上。植物由来の原料や練り製品を加工して再現したさまざまな代替品が登場し、7月30日の土用の丑の日を前に完売も相次ぐ。稚魚不漁によるウナギの高騰も追い風に、さらなる市場拡大が期待される。

日清食品が18日正午、見た目や食感もそっくりに仕上げた「プラントベースうなぎ 謎うなぎ」をオンラインで販売したところ、わずか1分で限定1千食を完売した。同社の即席麺「カップヌードル」の具材である大豆ベースの材料などで肉を再現した「謎肉」の技術を応用し、身と皮の間にあるウナギ独特の脂身なども表現した。動物由来の原料を使わず、植物由来の原料だけで本物に近い味と食感を目指したという。

1尾分の価格は1620円。本物のかば焼きは国産ウナギで2千円台、中国産で1千円台で販売されており、その中間の価格を設定した。同社は「食べたお客さまの反応を見て、再販や来年以降の販売も検討したい」と前向きだ。

日清よりも先んじてウナギの代替品市場を開拓したのが、カネテツデリカフーズ(神戸市)の「ほぼうなぎ」だ。「ほぼカニ」や「ほぼホタテ」など、魚肉を原料に代替品を再現する同社の「ほぼシリーズ」で培った技術を活用。白身魚のすり身を使った練り物をウナギ風に仕立てた。静岡県内のかば焼き工場でウナギと同じ工程でタレを塗り、焼き上げることでより本物に近づけている。

ほぼうなぎは平成30年から土用の丑の日を前に販売しているが、毎年完売が続く人気商品に育っている。1尾の約3分の2の大きさで価格は898円。今年は免疫力向上が期待される亜鉛の含有量を本物よりも増やし、健康面でも配慮した。今年は前年の3倍の量を準備して6月23日から販売したところ、今月25日に完売。「魚介類が苦手でもこれなら食べられるといった声もある」(同社)といい、市場創出につなげている。

資源不足を補うこうしたフェイク食材は、世界人口の増加や食料不足などを背景に市場拡大が予測される。矢野経済研究所によると、植物由来肉や培養肉など代替タンパク質の世界市場が2021年に前年比25・4%増の4861億円になったと試算。25年には1兆1919億円、30年には3兆3113億円に成長するとみている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e87308e1291705685767d5ad2beef5169bd08837

 

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ビッグモーターの見積もりを断った車オーナー、その日の夕方に「怖すぎる電話」がかかってきたと告発

1:名無しさん


ビッグモーターに新たに「顧客情報流出」疑惑が浮上! 被害者が語る手口

 情報漏洩もあったのか。中古車販売大手「ビッグモーター」の自動車保険の保険金不正請求問題が拡大している。26日には国交省が同社をヒアリングし、今後、道路運送車両法違反の疑いがあれば立ち入り検査もあり得る。同社を巡ってはLINE削除による証拠隠滅疑惑に不正調査の書き換え問題も浮上。さらに、客の情報が外部に漏れていたとの情報をキャッチした。

 これまでにも除草剤で街路樹を枯らした疑惑やパワハラ訴訟などが明らかになっている中、新たな疑惑をキャッチ!同社が客の個人情報を漏洩していたというのだ。

 Aさんは今春、車を売ろうと同社のある店舗に買取査定を依頼した。「ディーラーの見積もりが230万円のところを、ビッグモーターからは160万円の見積もりを出されました。納得できなかったので、断ったのです。しかし、その日の夕方に業者を名乗る人物から電話があり、査定するというのです」(Aさん)

 まったく心当たりのない業者だけにビックリしたAさんは同社と業者で何かやり取りがあったのかと、同社に確認。同社も知らないとのことだったが、「業者に改めて確認すると、『ビッグモーター店舗の近くであなたの個人情報が書いてある紙が落ちていて、それを見て連絡した』と話すんです。正直、支離滅裂な内容でした」(同)

 同社が個人情報を道に落としたのか、それとも別の事情があるのか。Aさんは同社に経緯を確認してほしいと依頼した。結果は意外なものだった。「ビッグモーターによると、業者は元社員で、ある店舗の店長だった人物だといいます。その人物がビッグモーターのデータに勝手にアクセスして私の情報を引き出していたというのです」(同)

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270954

 

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ビッグモーターで車の査定を受けた男性が駐車場で異常事態に遭遇、警察を呼んだけど犯人は特定できなかった

1:名無しさん


 

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ススキノ事件の容疑者を小学生の頃にからかった同級生、とんでもない恐怖体験をする羽目になったと告白

1:名無しさん


死体遺棄などの疑いで逮捕された田村瑠奈容疑者(29)の小学校の同級生が、当時の瑠奈容疑者について語りました。

瑠奈容疑者の小学校の同級生
「小学校5年生くらいの時に同じクラスで、自分独特の空気感を持っている子で変わった子ではありました」

小学校の卒業アルバムには、教室で勉強する瑠奈容疑者の姿が収められていました。

瑠奈容疑者の小学校の同級生
「ちょっと高そうなドレスを着ていて(服を)ちゃかした時に、カッターを持ってきて教室で追いかけられて、馬乗りになられて首に突きつけられて『次言ったら刺すからな』って言われた。友達が止めてくれたので、けがはなかったんですけど」

小学生だった瑠奈容疑者に、“首にカッターを突きつけられた”というのです。ほかの同級生からも、次のような声が聞かれました。

瑠奈容疑者の小学校の同級生
「浮いている存在だったので、かなり目立っていた。(学校に)そんな来てなくて、修学旅行には担任の先生が声かけて来てくれた」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf29120f13f2d5693c21ab494427d524377201ac

 

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福原愛氏の離婚騒動が想像を遥かに超えるやばい状況な模様、福原氏は日本裁判所の命令さえガン無視

1:名無しさん


卓球女子の2012年ロンドン五輪団体銀、16年リオ五輪団体銅メダリストの福原愛さん(34)の元夫で元卓球男子・台湾代表の江宏傑氏(34)が27日、都内で緊急会見を開いた。同席した大渕愛子弁護士は、日本の裁判所の命令に基づき、福原さん側に直ちに子どもを引き渡すよう求めた。

 江氏と福原さんは16年9月に結婚。福原さんは17年10月に長女、19年4月に長男を出産している。21年7月に離婚が成立したことを発表。2人の子供については共同親権を持つとしていたが、江氏側によると、福原さんが昨年日本に長男を連れて帰り、以降連絡を絶っているという。

 同席した大渕愛子弁護士は「7月20日に結果が出た。その結果は福原愛さんに子の引き渡しを命ずる審判です」とし、「通常の審判に加えて保全の命令も出されました。ただちに子供を引き渡すようにと命令が出た。保全の命令が出されることは非常に珍しいです。福原愛さんはただちに子供を引き渡す必要があります」と強調。直ちに子どもを江氏に引き渡すよう福原さんに訴えた。

 大渕弁護士は現在も福原さん側と連絡が取れていないとし「息子さんがどこにいるのかさえも分からず、本当に審判に従って引き渡してくれるのかわからない状況で大変不安に思っています」と説明。「なぜこのように江さんが会見を開かざるを得なくなっているのか。その理由について福原愛さんには自身の行動を振り返って、客観的に考えて頂きたいと思っています」と指摘した。

 江氏は「みなさまにご報告させていただきたいことがあり、ここにお集まりいただきました」とし、「本年7月20日、日本の裁判所の審判結果を受け取りました。福原愛さんに対し、息子を私に引き渡すよう命ずる内容です。私からは、日本の裁判所が香判を出して下さったことに感謝申し上げるとともに、『早く息子に会いたい』ということを申し上げたいです」と心境を述べた。

 一方、福原さんは弁護士を通じて江氏の会見前に声明を発表した。「江宏傑氏が27日に国際記者会見を開き、元妻の福原愛さんが『日本に滞在中に悪意を持って連絡を絶った』と糾弾しようとしていることが判明しました」とし、この事案は現在日本と台湾で審理されており、裁判所から内容を公にしないよう指示されていると説明。江氏に対し「裁判官の要求に違反しないよう強く求めます」と訴え、マスコミには節度ある報道を呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d343841405675c83a37c2018b8d1e4809abec03d
https://pbs.twimg.com/media/F2BjD8DacAAAs8f.jpg

 

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オブジェ火災で幼稚園児が焼死した事件の裁判、裁判所の甘々な判断のせいでおかしな方向に向かっている模様

1:名無しさん


オブジェ火災、2人が無罪主張 過失致死傷罪に訴因変更 – 日本経済新聞

東京・明治神宮外苑のイベント会場で2016年に木製オブジェが燃え、幼稚園の男児(当時5)が死亡した火災を巡り、重過失致死傷罪に問われた日本工業大(埼玉)の元男子大学生2人(当時18歳、19歳)のやり直しの公判が27日、東京簡裁で開かれた。検察側の請求に基づき過失致死傷罪に訴因変更され、2人は火災を予見できなかったとして改めて無罪を主張した。

21年7月の一審・東京地裁判決は2人を禁錮10月、執行猶予3年とした。だが22年9月の二審・東京高裁判決は法定刑の上限が罰金刑の過失致死傷罪に当たるとして、一審判決を破棄し、審理を簡裁に移送した。2人は現在25歳と26歳。一、二審で無罪を主張していた。

一審判決はオブジェ内を装飾していた木くずが落ちて投光器に接触し、火災を発生させる危険を十分予見できたと指摘。重過失致死傷罪に当たるとした。二審判決は2人が作品展示などの責任者ではなく、投光器の危険性について説明を受けていなかった点などを踏まえ、通常の過失にとどまると判断。罰金など比較的軽い罪を審理する簡裁に移送された。

火災は16年11月6日に発生した。投光器を点灯した後の午後5時15分ごろ出火し、男児が焼死。助けようとした父親が重傷を負った。〔共同〕

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE273K20X20C23A7000000/

 

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ジブリ映画「紅の豚」がスペインSNSで意外な形でトレンドに入った模様、なんか妙なことになっている?

1:名無しさん


■”ファシストよりブタがいい “ジブリの主人公を描くアーティストたち

『紅の豚』の主人公マルコ・ロッセリーニは、旧友ローリーと映画館に向かい、現在進行中の戦争について即席の会話を始める。ローリーはマルコに、イタリア軍が彼の意に反して豚頭のパイロットをスカウトするつもりだと警告する。彼はマルコに空軍に戻るよう説得しようとするが、マルコは 「ファシストよりブタの方がマシだ」と率直に答える。

マルコは第一次世界大戦中のエースパイロットだったが、今イタリア空軍に入隊することは、ムッソリーニの国民ファシスト党のために飛ぶことを意味する。7月23日の総選挙でアーティストたちが有権者に投票を呼びかけたことで、このフレーズはスペインで新たな活力を見出した。スペインの総選挙には、中道右派のパルティード・ポピュラー(PP)と極右新党ヴォクスの候補者が含まれている。

マルコのアートワークとともに、スペイン語版の「mejor ser un cerdo que un fascista」というセリフがソーシャルメディアでトレンドになった。コミック・アーティストのアルバロ・オルティスは、政治的アートの流行の火付け役となった。画像にはポルコ・ロッソが「Vota(投票しろ)」とだけ書いてある。

全文はこちら
https://www.animenewsnetwork.com/interest/2023-07-24/porco-rosso-line-became-catchphrase-urging-spaniards-to-vote/.200631
https://pbs.twimg.com/media/F05rgjbWAAACbyx.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F1FFWelXsAA3hWt.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F08tkd8WAAIVXI0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F1GDvT8WIAMNRRY.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F1T95rVXsAAr7rQ.jpg

 

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「湖池屋」が”日本の食の歴史”に大きく影響を与えていた模様、湖池屋がなかったら現代日本人の食生活は変わっていた?

1:名無しさん


■ あの会社がポテチを”おやつ”に

 ”高級菓子”といえば何を思い浮かべるだろうか。
 約70年前、その代名詞はなんと、ポテトチップスだった。

 それは、一般庶民がおやつとして気軽に食べるようなものではなく、現在の価格に換算すると一皿1000円程度の「高級おつまみ」という位置づけだった。ではそんな高級品が、いかにして今の”ポテチ”へと変貌を遂げたのか、歴史を辿ってみよう。

 日本産ポテトチップスの元祖は、1950年に設立されたアメリカンポテトチップ社の「フラ印アメリカンポテトチップ」とされている。同社を設立したのは濱田音四郎。

 彼は戦前にハワイで友人とともにポテトチップスの会社を立ち上げるも、日米開戦にともなって強制収容されてしまう。終戦によって解放され日本に帰国すると、ハワイで培ったノウハウをもとに、同社を立ち上げた。

 起業直後は、駐留していた米軍を相手に「しお味」のポテトチップスを販売していた。「フラ印」のポテトチップスは駐留米軍専用のビアホールや、高級ホテルなどへ限定的に卸している”高級品”だった。

 そのおいしさに感動したのが、「湖池屋」創業者の小池和夫だ。「酒のつまみではなく、お菓子として安く販売すれば売れる」―そんな目論見のもと、味も日本人好みの「のり塩」に変えて「湖池屋ポテトチップス のり塩」を一袋150円で’62年に発売。

 これが当たった。ポテトチップスは一般庶民が買えるおやつとなり、’67年には量産化に成功。その後多くのお菓子メーカーがこの市場に参入していく。

 湖池屋が日本でのポテトチップスの立ち位置を大きく変えたわけだが、「大衆化」に寄与したのがカルビーだ。現在では、ポテトチップス市場シェアの7割以上を占める国内ナンバー1ポテトチップスメーカーだが、市場への参入は遅く’75年であった。ただし、同社は100円という廉価で売り出し、テレビCMで大々的に宣伝。国内市場を爆発的に拡大させた。

 先人たちの知恵に思いを馳せながら、ビールとともにポテチを頬張ってみるのも一興だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97b6a4d37b263dff5be708708c4c331122f373dd

 

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ビッグモーターと契約した「コンサル会社」の指導内容に周囲ドン引き、街路樹のあれとかの原因にもなっていた

1:名無しさん


■「儲かる仕組み」を会員企業に指導

 この環境整備点検を指導したとされるのが、経営コンサルタントの小山昇氏(75)が率いる株式会社武蔵野で、ダスキンのフランチャイズ事業のほか、中小企業への経営コンサルティング事業で知られている。

 同社は18年連続増収を謳い、小山氏が編み出したとされる「儲かる仕組み」を会員企業に指南。武蔵野から経営指導を受けた750社のうち、400社以上が過去最高益を達成しているという。その会員企業の一つが、今回の不正が発覚したビッグモーターだ。

 小山氏は、2014年9月12日配信のダイヤモンドオンラインの記事「【第1回】日本初「日本経営品質賞」2度受賞の秘密!「朝一番の掃除」7つのメリットとは?」で、ビッグモーターについてこう記している。

《山口県岩国市に本社がある自動車販売会社、株式会社ビッグモーター(兼重宏行社長)は、記録的台風(2005年9月6~7日)の影響により、展示車両が全滅。一瞬にして2億円の損害を受けてしまいます。

 ところが「ビッグモーター」は、3日後には営業再開し、いまや中古車販売台数で「業界日本一」になりました》

 小山氏によると、ビッグモーターが壊滅的状況から這い上がれた唯一の解が、掃除をはじめとする「環境整備」にあるという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a97797426e5762efdcf82b5f945b87d2c140249

 

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日本の金で我が世の春を謳歌した欧州クラブに「バブル崩壊」が直撃、二匹目のドジョウはいなかった模様

1:名無しさん


サッカーの欧州強豪クラブがこぞって夏に日本ツアー組む先駆けとなった、フランス1部リーグ覇者のパリ・サンジェルマン(PSG)が2年連続の来日で〝バブル崩壊〟を迎えた。

PSGは25日、サウジアラビア1部アルナスルと国際親善試合を行ったが、5万人収容の大阪・ヤンマースタジアム長居で観衆は2万5432人止まり。メッシ、エムバペ、ネイマールの3大スターが来日した昨夏は大フィーバーが起き、J1川崎戦は国立競技場が6万4922人の超満員となったが、2匹目のドジョウはいなかった。

観客6割減の原因は明らか。今回はメッシが退団しエムバペも移籍問題で来日しなかったが、ネイマールとアルナスルに在籍する大物ロナウドの競演を売りに、特典付きチケット50万円を始め、最安値でも2万円と強気の価格設定で臨んでいた。

しかもロナウドは先発したが、ネイマールはベンチスタートで、客席から何度も『ネイマールコール』が起きたが最後まで出場せず。0―0とゴールもない塩試合の終了間際には乱入者が出る始末だった。欧州クラブの来日ブームは早くも終焉を迎えそうだ。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230726-SPFDRHCLCJJTJD5RAE3X7GQMGI/

 

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すすきの事件の犯人一家に住む豪邸、一般人には理解しがたい状況になっていたと近隣住民が明かす

1:名無しさん


堅実な生活を送っていたように見えるが……

札幌・ススキノのホテルで首を切断された男性の遺体が見つかった事件で、田村瑠奈容疑者(29)と父で医師の修容疑者(59)に続き、パート従業員の母親、浩子容疑者(60)も事件に関わっていたとして逮捕された。近隣住民に取材をすると、“ゴミ屋敷”と化した田村家の異常な家族模様が見えてきた。

 警察が家宅捜索に入った田村一家の邸宅は、19年前に修容疑者が購入。3階建てで白亜の外装が目を引くしゃれた造りの一軒家で、2200万円の住宅ローンはわずか8年で完済されている。ガレージには、スバルの最高級SUVであるアウトバックが停まり、堅実な生活を送っていたように見受けられるが、その内実は決して順風満帆なものではなかったようだ。

 一家を知る近隣住民は、

「逮捕された娘の瑠奈さんは、地元の公立小学校に通っていた頃から不登校で、お母さんと一緒に歩いている姿をたまに見ても、表情は暗くて笑っているところを見たことがなかった。いつもメガネ姿で地味な色の服を着て、黒い髪を背中まで伸ばしていたのを覚えています。ここ10年くらい見かけることはなかった」

 住民が続ける。

「お母さんは旭川の美術館で学芸員をしていたと聞いていますが、結婚後はパートで働き、家で庭や屋上の植物に水をやっている姿を見ました。5年前に転倒して骨折、旭川にいる親御さんが亡くなるなど不幸が重なり、町内会の役員はできないと断っていて、近所づきあいもあまりしていませんでした」

“ゴミ屋敷”と化した

 特にこの1年、田村一家には目に見えるほど不穏な空気が漂い始めたそうだ。別の住民が言うには、

「お医者さんであるお父さんが早朝5時くらいに帰ってきたと思ったら、ものの10分くらいですぐ出て行ったり、あまり家に寄り付かなくなった。帰ってきてガレージに車停めても降りてこず、車内でカップラーメンを食べていることもありましたね。帰宅したと思ったら、外にキャンプなどで使うような折りたたみ椅子を広げて、そこで5、6時間も座ったままコーヒーを飲み、再び車で出かけてしまうこともあったんです」

 家の中に入るのをためらっていたように見えたそうだが、そもそも物理的な理由もあったようである。

「お父さんや娘さんが逮捕された当日の朝、警察官が20人近くやってきたのですが、玄関の扉を開けた途端、中に段ボール箱などが山積みになっているのが見えました。そのままでは前に進めない状態で、警官たちが“荷物をどかさないと進めないぞ”と言って、段ボ―ル箱を手作業でどけていました」(先の住民)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/6dac29eb38110b5bc5ef56c4668274b18672a9cd

 

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