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41件のコメント

『ミヤネ屋』出演の弁護士、「文春をナメたら、こういう目に遭う」と吉本興業側を揶揄

1:名無しさん


 弁護士の亀井正貴氏と三輪記子氏が20日、日本テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜、後1・55)に出演。ダウンタウン・松本人志による文芸春秋などに対する訴訟について解説し、「文春をナメるとこういう目に遭う」などと指摘した。

 番組では、文芸春秋に届いた訴状の内容を紹介。亀井弁護士は松本サイドの行動について「裁判は得策ではなかったというのが私の見解で、その上で世間に対してはメリハリのきいたコメントを出す、記者会見を受けるというのが私の基本的な見解」とした。

 三輪弁護士も「吉本興業が『当該事実は一切なく』っていうようなリリースを出したりして、こういうことが出たときに、調査を尽くすっていう、『昔のことだし、突撃された時にはきちんとお答えできなかったけど、時間をかけてこれから調査します』ということで、実際に調査をして、そこから対応を考える、で私も良かったと思うんですよ」と、吉本興業の対応に疑問を示した。

 その上で「いきなり文春に対しての名誉毀損の訴訟ってなると、被害を訴えた女性が、実際、全部が本当って言ってることじゃないけど、ただ一般論として、性的に加害を受けたっていう風に思った時にすぐに被害を認識したりするのも非常に難しいんですよね」と主張。「それをましてや、言うっていうのはもっと難しい。被害を訴えた女性たちがちょっと置き去りになる形になってるのも、ちょっと残念な気はするんですよね」とし、「やっぱり会社なりが、ちゃんとその調査を尽くした上で対応していくっていう法廷外での解決方法はあったと思います」と持論を展開した。

 亀井弁護士はさらに「吉本興業側は、文春をナメたんだと思うんですよ」と推察。「今の段階で文春をナメたら、こういう目に遭うわけですよね。だから、それなりの取材をある程度やってるということを想定した上で、松本さん側からヒアリングした上で事実関係を固めた上で会見しなければいけない」と語った。

 三輪弁護士も「吉本興業が初手で間違って、でも結局は事実調査しますっていう風になりましたよね。で、もし本当に文春側の対応をもしナメてかかってたんだったとしたら、なぜそういう風にナメてかかってしまったのか、ある意味、タレントさんを守れなかったわけだから、どうして守れなかったのか?っていうことも合わせて検証されるべきなんじゃないかなと私は思います」と持論を展開した。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/02/20/0017349751.shtml

 

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91件のコメント

石川県の避難所を訪れた市民団体、「男は瓦礫撤去ばかりで家事をしない」と女性の過重労働を批判

1:名無しさん




能登半島地震の発生から1カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の食事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。民間の支援団体は「持続可能な避難所運営ができるように、役割分担やルール作りの調整役が必要だ」と訴える。<中略>

小山内さんが最初の訪問のときから気になったのが、日中の避難所の働き手が一部の女性に限られていることだった。

「仕事や家の片付けがあるからなのか、避難所には日中、働き盛りの男性の姿が見えなかった。残っているのは高齢者が多く、体を動かしているのは30~50代くらいの女性らが中心だった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac15fa168ecfe4ec0defb88a50c6eef18263cc7d

 

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47件のコメント

ドラマ版「セクシー田中さん」のP、新プロジェクトでも「やらかしていた」と発覚して放送中止の可能性が浮上

1:名無しさん


「セクシー田中さん」チームが“再タッグ”制作 日テレのムロツヨシ主演ドラマ「たーたん」に放送中止や延期の可能性が浮上《その裏で“原作ストーリー改変騒動”》吉岡里帆、ディーン・フジオカが出演予定だが……

「セクシー田中さん」の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の死の波紋が広がる中、今年4月から日本テレビ系列で放送予定のドラマ「たーたん」。原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。

「週刊文春」は2月14日配信の電子版で、今年4月にスタートする同作のドラマ版の主演をムロツヨシ(48)が務めること、「セクシー田中さん」と同じプロデューサーが手がけることなどを報道した。

 そんなドラマ版「たーたん」について、日テレと小学館の間で今も激論が交わされているが、放送中止や延期の可能性が浮上していることが「週刊文春」の取材で分かった。

ムロツヨシ以外のキャストも判明

「たーたん」主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。

 今回、新たにムロツヨシ以外のキャストも判明した。日テレ関係者が語る。

「原作のストーリーを脚本で“改変”し…」

「鈴役は現在15歳で『Seventeen』専属モデルの月島琉衣さんに決まっています。鈴の実の父親である葛木征司役はディーン・フジオカさん。主人公の上田と同じ宅配業者で働くサバサバ系女子の妹尾は吉岡里帆さん。同じく同僚でモテ系女子の片岡役は吉川愛さん。鈴の同級生である吉川の母親役は野呂佳代さんに内定しています。今のところ演者から役を降りるとの申し出はありません」

 日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサーが“再タッグ”を組んだ作品ということで波乱万丈な船出となったドラマ版「たーたん」。2月の第2週に予定されていたキャストの発表は「諸般の事情を鑑みて」延期になっていたが、ここにきて、ドラマ制作そのものの中止や延期の可能性が浮上した。

 さらにその裏ではドラマ版「たーたん」の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があったというのだ。

 ドラマ制作スタッフが打ち明ける。

「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」

 現在、「週刊文春電子版」では、ドラマ版「たーたん」で発覚した“脚本トラブル未遂事件”を報じた記事を配信中だ。主演のムロツヨシから上がったドラマ制作への“異論”、制作スタッフが「セクシー田中さん」と同じプロデューサーに不信感を募らせている理由、「たーたん」脚本で原作が“改変”されていた箇所なども併せて詳報している。

https://bunshun.jp/articles/-/68823

 

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サラ金業者に乗っ取られた弁護士事務所、CMを打ちまくって多数の依頼者を騙した挙げ句に……

1:名無しさん


「東京ミネルヴァ法律事務所」を除名処分 25億円不正流用で弁護士会

過払い金返還請求事件を多く手がけ、巨額の負債を抱え破産手続き開始決定が出た弁護士法人「東京ミネルヴァ法律事務所」(東京都港区)について、第一東京弁護士会は19日、懲戒処分の中で最も重い除名にしたと明らかにした。依頼者からの預かり金約25億円が不正に流用されたと結論付けた。処分は17日付。

東京ミネルヴァは多重債務者の過払い金を消費者金融から取り戻す「過払い金ビジネス」を展開し、テレビやインターネット広告で集客。弁護士会によると、破産手続き開始時点で依頼者に支払うべき債務が約30億円あったが、預金などは5億円弱しか残っておらず、差額の約25億円が不正に流用された。依頼者は少なくとも4千人に上るという。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240219-BFSRLRGGKVIXHB6ZZZBETADNSI/

 

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デザインの敗北を喫した「すすきの駅の案内表示」、札幌市交通局が出した答えが面白すぎるw

1:名無しさん




 

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番組出演中の大御所タレントが激怒して収録を放棄して退出、フリアナが逸話を暴露するも……

1:名無しさん


フリーアナウンサー高橋真麻(42)が19日放送のニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)に出演。収録中に激怒しスタジオを退出した大御所を暴露した。

 「番組の中で大御所の方がキレちゃって(楽屋に)帰っちゃったことがありました」と言い「名前言ってもいいのかな?」と悩む高橋。

 「でも、なんとなく言わないとか、ピーとかで隠すって、ゴシップ好きからすれば1番むかつく」とした上で、その大御所は2021年に亡くなった人気占い師・細木数子さんだと明かした。

 「それは女子アナスペシャルみたいな番組で。女子アナたちも話が弾まなくて、私たちも悪かった」と反省。最終的には「戻ってきてくださって、いい番組づくりに参加してくださった」と感謝した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/19/kiji/20240219s00041000338000c.html

 

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”例のキット”で有名な「東亜産業」、今は事業転換して凄いことになっている模様

1:名無しさん


 

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ドラマ版「セクシー田中さん」、日テレが『原作に登場しないオリキャラ』をねじ込んで俳優を無理やり出演させた模様

1:名無しさん


ついに調査チーム設置 「セクシー田中さん」原作マンガとドラマを“徹底比較” なぜ日テレは「セリフがない4人の登場人物」を配役したのか

・原作には存在しない「4人の登場人物」

 ドラマの1話から7話までは、多少順序の変更はあるが原作コミックの1巻から6巻途中までにほぼ忠実で、原作漫画の名シーンも多くが再現されていた。ドラマ8話以降は原作が未完のためオリジナルの要素が増えるが、コミック6巻後半以降の要素も多く反映されている。

 こうしてみる限り、最終的に完成したドラマの内容は、原作者の意向がある程度形になったものだったのではないか。

 しかしそうした形でドラマが完成するまでの「制作の過程」はどうだったのか。実は原作とドラマを比較する中で、ある違和感を覚えた。

 おかしな役が、ある。

 原作は主人公「田中さん」とこれを慕う後輩女性、そして周囲の4人の男性が軸となっている。それ以外の登場人物はあまり多くない。ところが番組の公式ホームページをみると「人物相関図」の中に見慣れない名前が4つ並んでいた。

「景子」「アリサ」「絵麻」「花梨」。ベリーダンス教室のクラスメイトで、「アクティブな性格でピラティス、ワイン教室にも通っている」「スーパーのレジ打ちのパートをしているが、子育てがひと段落ついた」などのキャラクター設定も掲載されている。そしてこれらの役には乃木坂46の元メンバー生駒里奈さんやファッションモデルなどの著名人が起用されていた。

・「見せ場がない」人気俳優たち

 これらのキャラクターは、原作には存在していない。

 確かに原作漫画にもベリーダンス教室のクラスメイトは出てくるが名前はなく、セリフもほぼない(コミックス第1、3、4巻に短い一言があるだけだ)。ストーリーの展開にも関わっていない。

 そのため基本的に原作に沿っているドラマ版でも出番は非常に限られていた。そのセリフの数を調べてみたが、短いセリフが1話に1~2個あるかどうかで、放送回によってはセリフが無い。もともとこの役には「見せ場」はないのだから、本来ならテレビ局側も著名人にはオファーを出さないはずだ。

 それなのにドラマではオリジナルの役名が与えられ、人気俳優らが配役されている。なぜなのか。

 私がテレビ局員だった頃の記憶から考えたのは、次のような可能性だ。

「原作者に『原作に忠実にする』と約束して映像化を許諾してもらうよりも前の時点で、テレビ局側は原作の改変ありきで勝手に役を作り、キャスティングをしてしまっていた」

 この時もし俳優の芸能プロダクションから「原作にないキャラクターですけど、大丈夫なんですか」と質問されたら「いや、ここは脚本家に原作をふくらませてもらうんで大丈夫です」などと答え、製作が始まったら脚本家に原作をアレンジさせて俳優の出番を作り出せばいい。テレビ局のプロデューサー側はそう考えて、原作者の条件が決まる前に「見切り発車」した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/54890562326a8517070ad02b17919c78dc1ffdb0

 

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SONYが採用した「第四の認証方式」に衝撃を受ける人が続出、冗談はやめて頂いていいですかw

1:名無しさん


 

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卓球の日本女子代表が見せつけた完封劇、「暗黙のルール」を無視したと中国で物議を醸す

1:名無しさん


“暗黙のルール”は破るべきか? 平野美宇らの0点完封に中国メディアが見解「相手に失礼すぎるという意見もある」【卓球】

卓球の日本女子代表が見せつけた完封劇は、“卓球大国”の中国で議論を呼んだ。

現地時間2月18日、韓国・釜山で開催されている世界選手権団体戦の女子1次リーグで、日本は南アフリカを3-0で撃破。大会3連勝をマークした。

格下である南アフリカに対し、地力のある日本は文字通り敵を寄せ付けなかった。

第1試合に登場した木原美悠(木下グループ)、第2試合の平野美宇(木下グループ)がともに第1ゲームを11-0で完封。第3試合の早田ひなは3-0でストレート勝ちしたが、完封勝ちのゲームはつくらなかった。

この圧巻の完封劇に一部でクレームがついた。というのも、卓球界には、かねて相手の面子を考慮し、故意にミスをして1点を与えるという“暗黙のルール”が存在するからだ。

ゆえに日本の2選手による11-0に注目が集まったのである。

無論、卓球大国として名高い中国が見逃すはずがない。ポータルサイト『捜狐』は「卓球を追いかけている人々なら熟知しているはずだが、アフリカ勢のレベルは極めて平凡である」と指摘し、「日本のほかにも格下のチームを相手に1点も譲らずに11-0の結果を出した選手はいる。これを相手に対して失礼すぎるという意見もあるが、全力を尽くすことこそが他者への最大の敬意だ」と論じた。

また、中国メディア『上観新聞』は、「世界卓球で一日に2つの『11-0』。張怡寧が福原愛に使った“不文律”はなぜなくなったのか」と銘打った分析記事を掲載。

「かつて卓球界には不文律があり、11-0を打つと相手に恥をかかせると考えられ、避けてきた」と独自の不文律を紹介したうえで、次のように論じている。

「11-0の回避は『友好第一、試合第二』という配慮から生まれた部分もあった。しかし、時は流れ、このやり方にはすでに別の意見が生まれている。リードした選手は1点譲ることで集中力、緊張感が緩み、リードされている選手の立場から見れば、1点譲られることが打ち負かされた気持ち、挫折感が生まれる可能性もある。公平な立場に立ち、両者が自分の最高のものをできる限り出し尽くすべきだ」

双方が全力を尽くすべきと結論付けた同メディアは、「どの試合でも、100%勝てる保証などないのに、相手に譲ることなど誰が考えられるだろうか」とも指摘。「『11-0』は勝者が見せる意気込み、迫力の証であり、面子とは無関係のものである」と断じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb692a745e66446fcc13a1f6d744bfcd936c215

 

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「一般人が付け上がっているんで、一般人からXを取り上げろ」と芸能人が持論を展開、なんで一般人の前でスキルを出さなきゃいけないんですか

1:名無しさん


2月18日、バラエティ番組『チャンスの時間』(ABEMA)で「行列のできるブチギレ相談所」の第3弾が放送された。同企画は芸人やタレントが“キレたかったけどキレられなかった”体験談を披露。それに対し、“最強のブチギレ軍団”こと永野(49)、COWCOW多田健二(49)、Aマッソ加納(34)、そいつどいつ市川刺身(34)がベストなキレ方を提案する人気企画だ。

今回は、昨年のM-1グランプリで敗者復活戦を制し、決勝に進出したシシガシラの脇田(42)が相談者として登場した。街中で一般人に“ハゲいじり”をされ、笑われて悔しい思いをしたという脇田のエピソードが本人再現のVTRで紹介されると、COWCOW多田は「キレる必要ない。芸人なんだし、ウケたんやからええやん」とコメント。それに対する永野の反論がSNS上で話題となっている。

永野は「キレた方がいいでしょ。芸人は舞台とか、表でスキルを出すわけであって、なんで一般人の前でスキルを出さなきゃいけないんですか」と発言。さらに、「こちらがそれを我慢しているから、『芸人だから面白いことやってよ』って言われる雰囲気を作られているわけじゃないですか。だから、『芸人なのに何にも返してくれなかった、あいつ』みたいなことを言われる。今一般人が付け上がっているんですよ。一般人からXを取り上げろ」と持論を展開した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2fbf7425264af184c1ab86e09f6458f9b9af36

 

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実子誘拐の被害者を調べると『怖すぎる事実』が発覚、弁護士が色々とやらかしてしまっている模様

1:名無しさん




 

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4歳娘を毒殺した夫婦、かなりの富裕層なのに闇が深すぎて衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


「以前はそんなに気になっていなかったんです。しかし、逮捕されて、あらためて意味を知ると恐ろしくなりました」

 そう話しながら、台東区在住の男性が見せるLINEのプロフィール画面。これは2023年3月に次女・美輝ちゃん(当時4歳)を向精神薬や有毒物質で殺害した容疑で、2月14日に逮捕された細谷健一容疑者(43)のものだ。

 妻の志保容疑者(37)も同時に逮捕されているが、夫婦には殺害以前から美輝ちゃんを虐待していた可能性が高まっている。

 LINEのプロフィールにはメッセージを自由に設定できる機能があるが、健一容疑者は、そこに「托卵(たくらん)親子」と記していたのだ。

 インターネット上などで、妻が夫とは別の男性との間で子供を作り、それを隠したまま夫と子育てをおこなう際に「托卵」という表現を用いることは多い。

「健一容疑者は亡くなった美輝ちゃんとみられる写真をアイコンにしていました。その下にあったのが、この文言。このメッセージはまるで『あの子は自分の子じゃない』と言っているように思えてきて……」(前出の男性)

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/da452f30938d658472a8e575cdbe4746b090898e

 

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地理に疎すぎる「めざましテレビ」の番組スタッフ、どう見てもおかしい日本地図を掲載して視聴者困惑

1:名無しさん


 

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海外で高級品を『自腹』で数千万仕入れたバイト諸氏、当然ながら帰国後に代金が振り込まれることはなく……

1:名無しさん


 海外で高級腕時計を買い付ければ、報酬がもらえる――。

 コロナ禍の海外渡航の規制が落ち着いた時期から募集が始まった、そんな不思議な「仕事」を巡り、トラブルが相次いでいる。参加者たちには、3千万円を超えるクレジットカードの債務を抱えた人もおり、一部は集団で弁護士に対応を相談している。

 この「仕事」は、大手求人サイトを介して東京都渋谷区の時計買い取り会社が募集していた。応じると都内の「事務所」で面接が行われた。

 渡航費は会社持ち。参加者は「バイヤー」として、海外の貴金属店で自身のカードで購入代金を立て替え、帰国後に代金分が口座に振り込まれる仕組みだった。報酬は代金の5~6%相当と設定された。

■昨年11月27日に暗転

 だが、昨年11月27日以降、同社からの振り込みがなく、カード代金を支払えなくなるバイヤーが続出。この日を引き落とし日に設定していたカード会社が多く、不払いが一斉に発生したという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/001ca8f5bae11e420b2a7d52b108ce2315c240d6

 

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「ブラタモリ」を批判した文化人類学者に元放送作家が猛反論、SNSで熾烈なバトルが起きていた模様

1:名無しさん


 元放送作家の長谷川良品氏が19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。NHKの人気旅番組「ブラタモリ」の内容をめぐる議論を受け、「高齢男性が若い女性に蘊蓄(うんちく)を垂れる構図」との否定的な意見に異を唱えた。

 同番組のレギュラー放送が本年度をもって終了することが発表され、SNS上では番組ファンから惜しむ声が続々とあがった。そうした中、文化人類学者で愛知県立大学の亀井伸孝教授が自身のXで「内容はよい企画だったと思いますが、『高齢男性が若い女性に蘊蓄を垂れる』という『マンスプレイニング』の構図だけは、ずっと気になり続けていました。次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます」と私見を述べ、さまざまな意見が寄せられていた。

 この投稿に長谷川氏は「知識をひけらかすも何も、そもそもこの番組の骨子は『タモリvs番組』-いわばタモリさんへの挑戦状です。地形マニアであるタモリさんに難問を出題しているに過ぎません。そしてポツリと正解したら専門家がフォロー。むしろ『教えるスタイル』を避けようとする稀な番組」と説明。タモリについて「『笑い』という過去の遺産で食いつながない。唯一の存在ですね」と私見を述べ、若者への見識のひけらかしについても「むしろ極端なほど嫌います」とした。

 長谷川氏は元放送作家で、長谷川大雲としてテレビ朝日「いきなり黄金伝説」「SmaSTATION!!」「ナニコレ珍百景」などを手がけてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5fea397ef8ff9e5311c7dd6daa96e7c15ad5e885

 

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日本を捨てて米レコード会社と契約した日本人歌手、だが突然クビを通達されてしまい……

1:名無しさん


DREAMS COME TRUE・中村正人が18日放送のTBS系「日曜日の初耳学」に出演。「インタビュアー林修」の企画に登場した。22歳だった吉田美和と出会ってからの35年を語った。

ミリオンを連発した一方で「最大の危機」だったとして、1997年に米国の大手レコード会社と契約、翌98年に世界デビューを果たしたが、2002年に突然「クビになったんですね、ある日突然。一遍終わりましたね。あまりにショックで」と振り返った。

 番組では、どん底で帰国したドリカムは「日本を捨てたアーティスト」のレッテルを貼られたと説明された。中村は「業界の掟、システムって大切。そのシステムにちょっと抗ったやり方」だったと振り返った。

当時を「アメリカでデビューしたかったわけじゃなくて、僕らは米国の民族音楽を聴いて音楽を始めてる、洋楽というのは。それをアメリカにお返ししたかった意思があった」と説明した。

しかし、マスコミやいろんなチームともぎくしゃくしたと振り返り「それでクビになって真っ白になりましたね」と語った。

帰国後を「ファンが激減しました。それまでは、ほとんどソールドアウト公演しかなかったんですけど、アリーナはガラ空きになりましたね」と明かしたが「日本で仕事させていただいて、ぽっとアメリカ行って、2年も3年も帰ってこなかったら、ファンの皆さんもそうなります。当然でしょう」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5d839f7590b2e90063f3e332df3a37afdcac0ac

 

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農家の水路インフラ整備に釣り人が怒りのコメント、「ここ数年で一番胸糞悪い」と吐き捨ててしまう

1:名無しさん


 

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世界屈指の名門校に進学した日本人選手に「サンモニ」司会が苦言、彼の狙いはなんですか……

1:名無しさん


2月18日、『サンデーモーニング』(TBS系)のスポーツコーナーで、高校通算140本塁打を記録した、花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手が米スタンフォード大学へ進学することが取り上げられた。

 司会の関口宏は、世界屈指の名門大への進学に「野球したいのか、違うことしたいのか」と、佐々木選手の意図がわからない様子で疑問を呈した。

 すると、巨人やMLBのレッドソックスで活躍した元プロ野球選手の上原浩治氏は、こう解説した。

「彼は両方を求めたということでしょうね。野球も強いですし、語学のほうもすごい大学を選んだというところですね。

(スタンフォード入学は)入口は簡単というわけじゃないですけど、入りやすいんですよね。アメリカの場合は卒業するほうが難しいので、 ここまで素晴らしい大学を選んで、すごく大変だなと思います」

 関口はまだ納得いかない様子で、「狙いはなんですか、彼の。野球はやりたいよね?」とさらに質問。

 上原氏が「やっぱりメジャーでやりたいというのと、語学で英語をというところではないですかね」と再び解説すると、関口は「ならほかの大学でもいいんじゃないかという気がするんだけどね。でもまあ、うまくいったら、また話題になるね」と語った。

 佐々木選手が米スタンフォード大学へ進学することに対し、関口が疑問を呈したことに、SNSでは批判的な声が多くあがった。

《単純に、どちらもしたいだけ。昭和生まれはこうした意見を平気で吐く》
《有名な司会者がまだこんな感覚なのかとガッカリもするし、恥ずかしさもないんだろなと思ったり》
《オンエアにのってない内輪で何を言おうが勝手だけど、全国ネットのテレビで言うコメントか?》

 2023年10月、TBSは、司会の関口宏が2024年3月末で『サンデーモーニング』を勇退することを発表。だが、関口の発言は相変わらず物議を醸している。

「2023年11月末の放送では、フィギュアスケートの大会ルールについて『わかんない』を連発。『もうちょっとわかりやすくしてくれるよう言ってください』と無茶ぶりし、解説をつとめた元フィギュアスケート選手の八木沼純子氏を困らせていました。

 2月4日の放送では、巨人で活躍した元DeNA監督の中畑清氏が、巨人の宮崎春季キャンプを取材し、『選手の質もよくなっています』と期待感を示したのに対し、関口は『(中畑氏は)ジャイアンツをひいき目にみたがる人ですから』とチクリ。

 中畑氏はムッとした様子で、『そういう言い方は、やめてくれませんか』と切り返し、『僕はただの(巨人)OB会長なんで。(気持ちが)自然に出てしまう、っていうだけなんです』と関口の物言いに納得いかない様子でした」(スポーツ担当記者)

『サンモニ』は1987年から続く長寿番組。番組スタートから36年にわたり司会を務めてきた関口には有終の美を飾ってほしい。

https://smart-flash.jp/entame/274170/1/1/

 

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ミートホープの偽装を告発した人が「悲しすぎる最期」を迎えていた模様、マスコミの取材に「あんなこと黙っていれば良かった」と……

1:名無しさん


 

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