お茶の防霜のためのスプリンクラーが水をかけていた
— 黒木榮一@農作業安全🌕 (@agristation) December 19, 2024
寒い朝に水をかけ続けると凍り続けて0℃以下には葉の温度が下がらない。
それにより凍傷で葉が痛むのを防止する。
寒い朝に水をかけるという事を考えた人すごい。 pic.twitter.com/0QLzm84YUK
霜が付くためには、物体が0℃以下に冷えて、かつ空気の湿度が高まり氷過飽和となる必要がある。言い換えると、物体表面の温度が、そこに触れている空気の温度に湿度を加味した霜点温度(温度が0℃以下のときの露点温度のこと)よりも低くなるときである[2][10][11]。なお、物体表面が0℃以上では、湿度が高まって水過飽和になると露を生じる[10]。
地面そのものや地面に生える草の葉のほか、屋外のさまざまな地物に付着する[12]。特に、樹木など地面からある程度離れた高い所にも付着する霜を樹霜と呼ぶほか、建物などの内部にできる霜は内部霜、ガラス窓にできる霜は窓霜と呼ぶことがある[2][12][13]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%9C
高い位置に扇風機も見かけるが同じ目的なのかな?
— KaOs家庭菜園〜 (@KazumichiOsawa) December 20, 2024
ファンは、高いところの空気を下に回して、霜が降りるのを防ぐためですね霜の後に行くと空気が回らなかった所の葉がマイナスの温度になり黒く痛んでいます。
— 黒木榮一@農作業安全🌕 (@agristation) December 20, 2024
晩冬〜初春にかけて、さくらんぼでも、やってますね。
— Toshi.K (@Toshi0155Rosso) December 20, 2024
この対策で、霜の被害がかなり減りました
初めて知りましたわ。
— ちゃちゃママ (@chacha_macchan) December 20, 2024
今初めて知ってびっくりしました😳
— tomo farm (@tomofarm12) December 20, 2024
凄い‼️
ニュージーランドのキウイの畑にも日本からの防霜ファンが設置されてます。
— こうき (@kimukouki) December 20, 2024
マイナス20度の氷もあると言うのに0️⃣℃で止まるのか🤔😰
— 宝石丸 (@sEaCFfpxT5qOdWr) December 20, 2024
スプリンクラーが凍結して水がまけないということはないのかな~。どうしてるんだろう。
— az-chat9975 (@chat9975) December 20, 2024
凝固最中は0度を保ってそれ以下に温度下がらないってのを使うのか!
— とはずがたり (@tohazugatali1) December 19, 2024
北極圏の住民「イヌイット」は魚を保存するのに「冷凍焼け」しないよう、薄い氷の膜をわざわざまとわせるという知恵を、人類が冷凍庫を発明する以前から持っていたとか。
— 名前は「ナイ」@入院中>< (@tyip_nai) December 20, 2024
凍ってる最中は0度維持。次々水が供給されるから凍結完了した状態の葉は無いと……
— コスタイベ(レプリコン)接種済≪●≫≪●≫ (@damdamsukisuki) December 20, 2024