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22件のコメント

入学テストを一斉廃止してAO入試オンリーに切り替えた米名門大学、無慈悲な現実にボッコボコにされた模様

1:名無しさん


米名門大、共通テストを4年ぶりに復活 「格差」助長で

米国のトップ大学の間で、入学選考に再び共通テストを取り入れる動きが広がっている。2020年の新型コロナウイルス流行時に受験と点数提出の義務を一斉に廃止したが、テストがないと貧しい家庭の学生ほど不利になる傾向がわかってきたためだ。教育機会と格差を巡る議論が再燃している。

各大学ともコロナ対策で、20年から共通テストの点数提出を任意に切り替えていた。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2809O0Y4A220C2000000/

 

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「普通のおばさんでも車椅子を持ち上げられる」と主張する人が”証拠画像”を提示、物理法則が仕事をサボりまくった画像でツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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19件のコメント

TBS系情報番組が「間違った医療情報を拡散して」被害者が多数出る可能性が浮上、出演医師に問い合わせるも……

1:名無しさん


3月19日に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)の後半のテーマは「乾燥に負けない!かゆみの世界」。2019年に順天堂大学の浦安病院内に開設された「順天堂かゆみ研究センター」の髙森建二センター長が出演し、かゆみの謎を解説。肌の乾燥が気になる人への「かゆみ対策法」も紹介した。

マツコ・デラックスは、乾燥肌では異物が入りやすくかゆみを感じやすくなるという髙森氏の説明に感心したように耳を傾ける。マツコが「まず私たちができることはクリームを塗ったりとか、表面を保護する?」と対策を問うと、髙森氏は「そうです、そうです。それが大事です。保湿剤を塗って、隙間をふさいでしまう。そうすると水分が外に出なくなるから、乾燥を防ぐことになります」と答える。

「今日から頑張って足にだけにでもクリーム塗ります」とマツコが言うと、髙森氏は「クリームよりも軟膏のほうがいいです」。さらにマツコが「具体的に聞くのはあれですけど、ドラッグストアとかで売っているものなら何がいいですか?」と聞くと、髙森氏は「私がよく使うのはワセリン。○○酸ワセリンとか」と発言した。

髙森氏の言葉は少し聞き取りにくかったものの、画面には「サリチル酸ワセリン」の写真が映し出され、マツコは「楽屋の誰かメモっておいて!『サリチル酸ワセリン』!」とハッキリ発音。 さらに髙森氏は「それにステロイドをちょっと混ぜると、すごく効果があります」と言う。画面には髙森氏のおススメとして《サリチル酸ワセリンにステロイドを混ぜる》とのテロップが。<中略>

番組を普通に見ると、肌がかゆい人は「サリチル酸ワセリンにステロイドを混ぜ、ベタベタ塗る」のが、有効な対策だと聞こえる。だが、この対策法に疑問を呈するのが、都内の皮膚科の医師だ。

「サリチル酸ワセリンには、皮膚の角質を軟化させる作用や、水虫の菌を抑える作用があります。これを大量に塗りたくれば、サリチル酸中毒になりかねません」

別の医師も、「髙森先生は、最初は『ワセリン』と言っていますから、白色ワセリンや親水ワセリンの言い間違いだと思います。TBSは訂正すべきです」と言う。

 SNSでも、皮膚科医とみられるアカウントから、疑問を呈する声が続出している。<中略>

そこで、TBSに「サリチル酸、ステロイドともに刺激が強すぎ、保湿剤として全身にベッタリ塗るような使い方は危険という声があがっている」と問い合わせると、「ご指摘を頂いていることは承知しており、現在、対応を検討中です。」(社長室広報・IR部)との回答があった。

順天堂大学大学院医学研究科の髙森氏の秘書宛にもメールで問い合わせたが、期日までに回答はなかった。返答があり次第、追って伝えていく。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cfcd8db0a313f875c9bb041094f5068b617599b

 

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34件のコメント

EVを愛用してきた米富裕層に異変が起きている模様、購入のパターンに興味深い変化が起こっている

1:名無しさん


「新車EVリースが3倍」の意味すること

 米国におけるEV新車販売台数の前年割れが続いている。1月は7万9517台と前年同月の8万7708台を下回り、2月も8万1946台と前年同月のおよそ10万台から減少した。2023年後半から目立つようになった成長の減速がさらに進み、マイナス成長に陥った。購買層の中心が、経済性や実用性を重視する一般消費者に移ったことが大きな理由だ。

 その一方で、EV購入のパターンに興味深い変化が起こっている。ローンや現金による購入に代わって、新車EVをリースする人が増えているのだ。

 信用リスク分析・管理データ企業エクスペリアンがまとめた米新車EV市場のデータによると、2023年通年の販売でおよそ119万台のうち、リースの割合は30.7%の約35万台であった。前年の9.8%から3倍以上も増えている。

1年で3割減、中古EV「価格下落」の謎

 オンライン中古車サイトの米iSeeCars.comの分析によると、中古エンジン車の価格下落率が2022年10月から2023年10月の間に5.1%にとどまったのに対し、同期間の中古EV価格下落率は33.7%と、価値下落が著しい。さらに、在庫日数も長期化して、ディーラーにとっての「リスク在庫」となっている。

 リカレントによれば、現時点で中古EVの平均価格は2万7,000ドル(約405万円)であるという。この価格下落をけん引するのが、米EV市場において圧倒的なシェアを持つテスラだ。

 Model YとModel 3を例にとると、その下落の度合いが一目瞭然で、中古価格は2022年半ばから急落している。テスラは、激化する競争に生き残るために、相次いで新車価格の値下げを断行しており、それが波及して中古価格を押し下げているのだ。

 そして、そのテスラ車の中古市場価格をさらに不安定化させる出来事が1月に起こった。米レンタカー大手ハーツが、保有するEVの3分の1以上に相当する約2万台を売却し、その売上でガソリン車の購入を増やす方針が伝えられたのだ。ハーツが運用するEV5万台のうち8割(およそ4万台)をテスラ車が占めるが、中古のModel 3についてはおよそ2万ドル(約300万円)という割安な再販価格で売りに出している。

 ハーツが多くのEVを手放すのは、EVの修理費と減価償却費がガソリン車の約2倍高いのが理由だという。また、ハーツの幹部によればテスラには交換部品や熟練の修理工でも他のメーカーほどの数がそろっておらず、修理に時間がかかる。

ガソリン車ほど需要がない…中古EVは「時限爆弾」か?

 このように、中古EVを取り巻く環境は厳しい。欧州トヨタ自動車のマット・ハリソンCOOは、「中古EVに対する需要はない。所有コストが割に合わないからだ」と切り捨てる。iSeeCars.comのアナリスト、カール・ブラウアー氏も、「EVが5分から10分の充電で満タンのガソリン車くらいの距離を走れなければ、ガソリン車と同じレベルの需要はない」と手厳しい。

 テスラのModel 3を例にとると、走行距離10万マイル(16万934キロメートル)のバッテリー保証の上限に近い8万8000マイル(14万1622キロメートル)を走った中古車両に関して、多くの消費者はためらいを感じるかも知れない。

 なぜなら、バッテリー修理に2万ドル(約300万円)かかるケースが報じられており、リスクが大きいからだ。なおテスラは、多くの場合にバッテリーが保証距離の2倍である20万マイルの走行に十分耐えると主張している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd485f5be1d75a6d6184bad1fb4c9dab15227ee1

 

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設備不備の食品会社に立入検査を実施した消防署、すると会社役員が町長に『直接訪問』して苦情を言い……

1:名無しさん


 

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「渋沢栄一や北里柴三郎が偉人とは思えない」と新紙幣を批判した人、ブチ切れた人々からツッコミが殺到してしまう

1:名無しさん


 

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想像以上に日本語の誤読が多いことを知った人気小説家、どうやって小説を書けば良いのか真剣に悩む羽目に

1:名無しさん


 

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日テレ「イッテQ」が他国に虚偽申請した上で海外ロケを決行、全然違う放送内容を見た駐日大使が激怒

1:名無しさん


宮川大輔が出演する「祭り企画」でのやらせ疑惑、「Qtube」で起きたロッチ・中岡創一の骨折事故など、人気とは裏腹に不祥事に事欠かない『世界の果てまでイッテQ! 』(日テレ系)でまたも問題が噴出している。

今回、疑念の目が向けられているのは、イモトアヤコ(38歳)が世界各国の自然を追う「珍獣ハンター」でのことだ。コンゴ民主共和国大使館職員が憤る。

 「3月3日の放送で、イモトさんら撮影クルーはコンゴ民主共和国でロケを行ったのですが、その放送内容が事前に知らされていたものとまったく違ったのです。大使は『嘘の申告とも受け取られる』と怒りをあらわにし、日テレ側に異議の申し入れを行っている状況です」

日テレ側は当初、「観光プロモーションとなる内容で美しい自然を放送したい」と申告していたという。しかし、実際に放送されたのは、同国伝統のプロレス興行にイモトが出場するなど、自然とは関係のない内容だった。

外交問題まで招いてしまうか

 大使がとくに問題視しているのは、首都キンシャサでのロケだ。

 「首都でも、危険な場所と安全な場所があるのはどの国でも一緒でしょう。なのに、わざわざ治安の悪さだけを強調した演出がされていて、危険な国というイメージを植え付けかねない内容だったのです」(同前)

 放送から3日後、大使館は番組関係者と面会し、謝罪の言葉を受け取った。その際、「しかるべき対応を」と大使が強く伝えたが、その後、日テレになんら動きはない。

外交問題に発展しつつある新たな不祥事を日テレはどう考えるのか。質問書を送付すると、次の回答が返ってきた。

 「駐日コンゴ民主共和国大使館とは、お話をさせていただいております」

番組存続の危機再びか。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6495483

 

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米ESPN記者が「水原通訳の告白の際に大谷翔平の様子が明らかにおかしかった」と報道、ミーティング後に別の通訳を連れて……

1:名無しさん


米専門テレビ局ESPNのティシャ・トンプソン記者は、ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)が20日の試合後にクラブハウスで自身のギャンブル依存によるトラブルを告白したときの詳細を伝えた。

21日のニューヨーク・ポスト電子版によると、トンプソン記者は同局の番組に出演し、ある球団職員から聞いた話として明かしたという。

ドジャースは20日と21日にパドレスとの韓国開幕シリーズを戦い、水原氏は20日の試合後に選手らの前で自身のトラブルを告白したことが明らかになっている。同記者が話を聞いた球団職員は、大谷が自分の銀行口座のお金を借金返済に使われたことを、このときに初めて知ったようだったと話しているという。

その職員によると、水原氏は立ち上がり「申し訳ありません、謝罪します。私にはギャンブルのトラブルがあります」と告白。1人の選手が「それがどうしたの?」と聞いたので、球団社長が「オオタニがそれを払った」と説明したという。その瞬間に大谷の様子が明らかにおかしくなり、ミーティング後に別の通訳を連れて話の内容を確認しに行ったようだったという。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202403220000384.html#goog_rewarded

 

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米メディアESPNの記者が水原通訳に直接取材、「私に嘘をついたのか」と聞くと……

1:名無しさん


 

 

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Amazonで販売中のノーブランド精密秤、地獄のようなレビューが書かれていて読んだ人がひっくり返りそうに

1:名無しさん


 

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日本の大手法律事務所が「大谷翔平氏の結んだ『婚前契約』の情報」を週刊誌にリーク、とんでもない守秘義務違反に周囲騒然

1:名無しさん


 

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「ミヤネ屋」に出演した国際弁護士が水原氏の件を解説、仮に管理する権限を与えていたとしても……

1:名無しさん


国際弁護士の村尾卓哉氏が21日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、ドジャース・大谷翔平(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)が「巨額の窃盗の疑い」で20日に球団から解雇されたことを受け、米国での違法賭博について解説した。

 21日に地元紙ロサンゼルス・タイムズや米スポーツ専門チャンネルESPNなど複数のメディアが「巨額の窃盗の疑い」で水原氏が解雇されたと報じ、球団も認めた。ESPNによると、水原氏が「連邦政府の調査を受けている南カリフォルニアのブックメーカーにギャンブルで借金をつくり、大谷の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金された」のが問題発覚の発端だったという。

 この問題について、米カリフォルニア、ニューヨークの両州で弁護士資格を持つ村尾氏は「今回の件は、マシュー・ボウヤー氏という胴元が運営する違法賭博に対して、去年の10月ごろから当局が捜査に入っていて、その送金記録を調べている中で大谷さんの名前が出てきて、お金がマシュー・ボウヤーに入っているようだということで問い合わせがあり、水原氏の行動を調査したというふうなことのようです」と、情報を整理した。

 米国ではスポーツ賭博は約40州では合法だが、ドジャースや大谷の古巣エンゼルスが本拠地を置くカリフォルニア州では違法となっている。村尾氏は「基本的にカリフォルニア州は、違法賭博というのが軽犯罪というふうにされていて、罰金1000ドル(約15万円)、ないしは6カ月の郡刑務所での服役というのが最高刑として定められています」と、法律的な解説を加えた。また「仮に横領であれば最長3年、罰金がそれぞれ1万ドル以下。窃盗は1000ドル以下という量刑が決められています」とも説明した。

 また村尾氏は、同州で一昨年、スポーツ賭博の合法化を問う住民投票が行われたが、否決されたことにも言及。「カリフォルニア在住の水原さんならある程度、そういう情報は知っていただろうし、スポーツビジネスに関わっていた方なので、知っておくべきことだったんだろうと思います」と指摘した。

 今後の水原氏について、村尾氏は「仮に捜査を受けるとしたら、大谷さん(の代理人)が告訴しているわけですから、何十万ドルというものを盗まれた、仮に管理する権限を与えていたとしても、横領であるということで、横領または窃盗で捜査を受けると思います」と予測した。

 MCのフリーアナウンサー宮根誠司からは、水原氏の実刑の可能性について問われた。村尾氏は「十分にありえると思います。金額があまりにも大きいので、事実関係で仮に水原さんがお金を無断で盗んだ、もしくは横領したということになれば、実刑も十分あるかなと思います」と見通した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/21/kiji/20240321s00041000453000c.html

 

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電撃解雇された水原氏が失踪、私物の一切はなくなり居場所特定もできない状況だと明らかに

1:名無しさん


 球団スタッフによれば、すでに水原氏はチーム宿舎やロッカーから私物を撤去しており「居場所は不明」という。前日20日にはこれまで通り大谷の通訳業務を何事もなくこなしていた同氏は解雇通告を受けた後、一体どこへ雲隠れしてしまったのか――。

ドジャース解雇の水原一平通訳は「居場所不明」 沈黙の大谷翔平「肩代わりなら捜査対象も」と米メディア
https://news.yahoo.co.jp/articles/597303911d322b3b4eba91741708a6396a4b466e 

 

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三菱不買を持ち上げまくるマスコミに読者から厳しいツッコミが殺到、公共交通機関とかコンビニとか何も使えなくなりますよ

1:名無しさん


「三菱製品買わないで!」戦闘機輸出に反対する市民団体が不買運動を呼びかけ

 国内メーカーで防衛産業を強化する動きが相次ぐ中、消費者団体の日本消費者連盟(日消連)と主婦連合会(主婦連)、市民団体の武器取引反対ネットワーク(NAJAT)は21日、東京都内で会見を開き、次期戦闘機の共同開発に参加している三菱重工業と三菱電機の製品の不買運動などを呼びかけた。

 両社が共同開発に参入している日本、英国、イタリアの3カ国による次期戦闘機は、第三国に輸出可能になる見込み。日消連の纐纈美千世事務局長は会見で「人の命を奪う武器をつくろうとする動きは、全力で止めなきゃいけない」と訴えた。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/316482

 

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開幕第2戦で大谷翔平選手が「ある理由により十分活躍できなかった」と判明、本拠地であるヤンキースタジアムなら……

1:名無しさん


 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が21日、韓国・ソウルの高尺スカイドームで行われたパドレスとの開幕第2戦に「2番・指名打者」で先発出場。5打数1安打1打点だった。MLB公式データサイトによると、メジャー30球場のうち13球場で本塁打となる大飛球も。データ上は、東の名門球団の本拠地ならこの試合3本塁打だったと示している。

 ドジャースファンの歓声がため息に変わった。松井裕樹投手と対戦した7回1死一塁の第5打席。大谷が低めの変化球を捉えると、打球は高々と舞い上がった。しかし、フェンス一歩手前で右翼のタティスJr.が捕球。大谷はベンチで苦笑いを浮かべた。MLB公式データサイト「Baseball Savant」によると、飛距離は384フィート。ドジャースタジアムを含むメジャー13球場で本塁打になっていたいう。

 この試合、大谷の打球が惜しくも届かなかったのはこれが初めてではない。犠飛となった2回の第2打席は飛距離358フィート(約109.1メートル)、右直となった5回の第4打席も372フィート(約113.4メートル)を記録。「Baseball Savant」によると、ともに30球場のうちある1球場では本塁打になる打球だった。その球場とは、東の名門ヤンキースが本拠地とするヤンキースタジアムだった。

 第5打席の右飛も、本塁打になっていた13球場の1つにヤンキースタジアムは入っていた。タラレバに過ぎないが、仮にこの試合がヤンキースタジアムで行われていた場合、大谷は3本塁打を放っていたことになる。X上の日本人ファンの間でも「今日はマジで惜しい当たりばっか」「ヤンキースタジアムなら3ホームランなの?! 残念過ぎる」などと悔しがる声が上がった。

 スカイドームでの開幕2試合では、大谷に限らず打球がフェンスの手前で失速する光景がたびたび見られた。米スポーツ専門局「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は自身のXで「ここではボールが全く飛ばないように思える」と投稿していた。大谷は5打数1安打1打点。チームは11-15で破れ、開幕2連勝とはならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46a6adb8b95acf64aa8f834c2b6159e0f5492fb6

 

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中国経済の「最後の頼みの綱」をアメリカが全力でぶった切ろうとしている模様、多額の補助金を出した産業政策が完全な裏目に

1:名無しさん


中国製「EV」にアメリカがとどめを刺す…

 中国製電気自動車(EV)は、国内の売上が減少しているばかりか、アメリカへの輸出が滞ろうとしている。中国政府は多額の補助金を出してEV産業を育成してきたが、ここにきて窮地に立たされている。

 3月7日、アメリカの上院議員がバイデン大統領に中国製電気自動車(EV)の輸入関税を引き上げるよう求めた(ロイター・3月8日付)。

 3人はゲーリー・ピーターズ、デビー・スタベナウ、シェロッド・ブラウンの各議員で、いずれも民主党議員。うちピーターズ議員とスタベナウ議員は、アメリカの自動車産業の集積地として知られるミシガン州の選出だ。

 彼らは中国製EVが米国市場に氾濫すれば、「何千人もの国内雇用が失われ、米自動車産業全体の存続を脅かすことになる」と主張しているという。3人は主張を書簡にまとめて、米商務長官のレモンド氏に送った。レイモンド氏は、1月30日に次の発言をしている。

 「中国製EVは安全保障上の重要なリスクをもたらす」

 「EVや自律走行車はドライバーや車の位置、車の周囲に関する膨大な情報を収集しており、そのデータがすべて中国政府に渡っているのではないか」

 バイデン政権は、中国から輸入される自動車への追加関税と米国民の個人情報を保護する大統領令を検討している。

アメリカ「中国EV」への規制強化へ

 中国の今年の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)は、3月11日に閉会した。例年以上に世界の注目が集まったが、わかったことは「中国政府が出口の見えない経済の低迷をどのようにしていいのかわからない」という不都合な真実だけだった。

 2月の消費者物価指数(CPI)は前年比0.7%増と6ヵ月ぶりにプラスに転じたが、「春節の一時的効果で終わり、早晩、マイナスに戻る」との見方が一般的だ。

 中国経済は全般的に思わしくない状況が続いているが、唯一気を吐いているのが輸出だ。1~2月の輸出額は前年比7.1%増の5280億ドル(約78兆円)だったが、品目別に見ると電気自動車(EV)が13%増、半導体や家電がそれぞれ20%超増だった。

 ところが、頼みの綱の「輸出」への希望を断ち切ろうとしているのが、米中の安全保障問題だ。米国政府は今年に入り「安全保障」をテコに中国に対して圧力を高めようとしている。中でも厳しい標的にさらされているのが「EV」なのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/454ab4397146c051871d6382e82acc3b2d249d34

 

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英BBCが考案した「誰得すぎるプロジェクト」に日本が賛同する悲劇、全ての負担はNHKの制作現場に押し付けられた模様

1:名無しさん


出演者の男女比50:50へ NHKの制作現場、試行錯誤 英BBC発案、意識に変化も

 「男女平等」をお題目のままにしてはいけない。NHKはそんな考えに基づき、番組への出演者の男女比について、できるだけ「50:50」に近づける取り組みを進めている。きっかけは、英BBCが始めた「50:50(フィフティー・フィフティー)The Equality Project」。番組に出演するキャスター、記者、専門家らの男女比を可視化し50%ずつにすることを目指すものだ。NHKの制作現場では、次第に変化が起きつつあるという。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240309/dde/018/200/015000c

 

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日ハム時代の水原氏の「闇が深い感じの発言」が掘り起こされた模様、当時漏らしていた悩みはやはり……

1:名無しさん


 言葉を失うとはこのことだろう。大谷翔平(29)のメジャー挑戦から公私にわたって支えてきた相棒であり専属通訳の水原一平氏(39)が3月20日(日本時間21日)、ドジャースから解雇された。複数の米メディアが、水原氏は違法賭博に関与したと報じている。パドレスとの開幕戦でもいつものようにベンチにいて大谷をはじめとした選手と談笑している姿が中継に映っていただけに、SNSでは〈何を言ってるのか理解できない〉〈エイプリルフールには早い〉などと困惑のコメントが相次いだ。

「オレらも同じ感想ですよ。移籍するまでよく遊んでましたから。報道されてから選手、OB、スタッフからLINEが相次いでいますよ。パチンコが好きで選手とも行ってましたし、競馬の馬券を買ったこともあった。ただ、違法賭博をしていたなんて聞いたこともない」

 こう語るのは北海道日本ハムファイターズの元主力選手だ。水原氏は2012年から日ハムに球団職員として所属し、主に外国人選手の通訳業務を担っていた。
「当時のハムは試合後や遠征先で飲んだり、遊ぶことも多かったので、よく一平も誘われていて。一平はいつも『いいんすか、ごちそうさまです』と二つ返事だった。体力自慢のプロ野球選手にも負けず、2軒目、3軒目と朝まで付き合ってくれていた。同性として誘いやすい人でしたね。主力選手からは誕生日に高級ブランドのプレゼントをもらっていたこともあったかな。

 選手も一平には気兼ねなく首脳陣や球団の愚痴を言っていました。起用法とか首脳陣のちょっとした選手の愚痴を一平は飲み会や喫煙所で聞いて、解決しようと個人的に動いてくれたこともあった」(前出の元主力選手。以下同)

「時間を持て余していた」

 選手の悩みに寄り添い、選手から愛されていた水原氏。逆に水原氏が悩みを漏らすこともあったという。

「飲み会で一平が自分のキャリアについての悩みを打ち明けたことがあったんです。気にしていたのは給料のことだったと思う。まだキャリアも浅かった一平の給料は当時、年収500万~600万円くらいだったと思うんだけど、やっぱり仲良くしている選手が数千、数億円単位の給料をもらっていると思うところもあったようで、『夢がない』と。『メジャー挑戦するときは僕も連れてってください』と言っていた」

 2017年に大谷がメジャーの挑戦にあたって水原も球団職員を辞め、専属通訳として渡米。今季はドジャースと契約を結び、年俸は7000万円近くとも報じられていた。

大谷はストイックだからトレーニング、試合、睡眠を大切にするため飲みや遊びにはほとんど出かけない。日ハム時代とまるっきり違った生活環境になって、夜は暇を持て余していたのではないか。

 奥さんもいるし、その立場上、一人で飲み歩いたり遊びに行くわけにもいかないので、日ハムの選手や球団関係者に『アメリカ来たらご飯行きましょう』と連絡していたと聞いている。手持ち無沙汰になった暇つぶしで違法賭博に手を染めてしまったのであれば残念です」

https://www.news-postseven.com/archives/20240321_1950282.html?DETAIL

 

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キッザニアの銀行口座が「年利10%の半年複利」だと判明、だが親の推奨にも関わらず子供は……

1:名無しさん


 

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