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48件のコメント

マスコミが絶賛する高校生「政策甲子園」、あまりに胡散臭い内容でツッコミが殺到している模様

1:名無しさん


日本の未来は、私たちが変える――。全国の高校生を対象にした政策コンテスト「政策甲子園」が今年、初めて開催されている。「デジタルを駆使した新たな選挙」と、「私が内閣総理大臣になった時の一丁目一番地」という2部門の政策提案に全国の102チームが応募。7月末には予選を通過した各10チームが集う本選大会が東京・永田町であり、豊かなアイデアが披露された。

私たちで決めたい

 「若者が選挙に行かないから将来世代が損をする構造がある。多様な意見を反映させるため、世代別の選挙区を提案する」

 「コンビニのマルチコピー機とマイナンバーカードを使って投票に行きやすい仕組みをつくる」

 7月28日、参議院別館。高校生らはデジタル選挙政策について壇上で熱弁を振るった。1チーム5分間の演説で目立ったのは、若い世代の政治への関心の低さを示すデータの引用と、投票率が比較的高い中高年に手厚い施策が行われ、若者が政策の恩恵を受けていないのではないか――という問題意識だった。スクリーンに映したプレゼンテーション資料を駆使し、思い思いに言葉を紡いだ。

 京都府立嵯峨野高校の中島陽向さん、吉川文菜さん、朝倉美桜さん(いずれも1年)のチームは「私たちで決めたい」と、首相公選制の必要性を訴えた。海外の大学を出た教員らに質問するなどして内容を考えた。チームの3人は「いい経験になった。政治や政策のことを考えるのって面白い」「外国に行って日本の選挙との違いなどを調べてみたい」と声を弾ませた。

高校生の「一丁目一番地」は

 「政策甲子園」は、幅広い世代が当事者意識を持って政治に参画する社会の実現を目指し、日本青年会議所(JC)が主催。4~6月に参加を募り、書類と動画(5分以内)による予選を経て東京、京都、佐賀など9都府県の各10チームがこの日の本選に進んだ。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230818/k00/00m/040/025000c

 

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68件のコメント

外国人ウエルカムを宣言したタレント、ゴミ問題を指摘されるも「我々が拾います」と言い切って周囲唖然

1:名無しさん


元衆院議員でタレントの杉村太蔵が19日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。

今月10日に、中国政府が日本への団体旅行を3年半ぶりに解禁した。「爆買い」復活に期待が集まる一方で、懸念の声もあがった。

杉村は「大阪のみなさんは千客万来でウエルカム!とやった方がいいですよ。大阪だけノーパスポートでいいんじゃない?観光ビザとかケチくさいこと言わずに、大阪の中だけならいつまででもいてください。それが一番経済的にいい」と大胆な政策提言を繰り出した。

今田耕司が「そんなんむちゃくちゃになりますよ」と眉をひそめると、杉村は「多少、治安は悪化しますよ。」と言いつつ「そのぐらいの覚悟を持ちましょう」と拳を握った。

経済効果の裏返しにある懸念の一つに月亭八光があげたのがゴミ問題。「ゴミめっちゃ増えてます。おととい、関空行ったけど、椅子の横にゴミ山盛りですよ。日本人ってポイ捨てする文化がなくなっているけど、外国から来た人はまだ捨てる文化がある」と指摘した。

しかし杉村は「発想の転換が必要です。外国のみなさんはどうぞ捨ててください。我々が拾います。だからどうぞ来てください。そのかわり、お金を使ってください」と高らかに語った。

続きはソースをご覧ください
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/19/0016717782.shtml

 

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46件のコメント

パリ五輪公式サイトにアクセスした韓国人が「思わず目を疑う光景」を目撃、組織委員会に是正要請を出すもスルーされる

1:名無しさん


複数の広報イメージに太極旗は一つもなし
「日本偏愛の現れではないか」という指摘も

フランス在住の韓国人キムさん(46)は最近、パリ五輪公式ホームページ(paris2024.org)のトップページに大きく出てくる広報イメージを見て目を疑った。パリの象徴、エッフェル塔の前で、世界各国の選手団や観客が自国の国旗を振ってオリンピックを楽しむ様子が描かれているのだが、アジアの国の国旗としては日章旗ばかりがことさら顕著に目に付いたからだ。

 数百ある各国の国旗の中で日章旗の数はおよそ40個に達した。欧州や北米、南米はもちろん、中東・アフリカ諸国の国旗もさまざまな種類が目に留まったが、アジアの国としては日本の国旗が圧倒的に多かった。中国の国旗である五星紅旗すら五つか六つあるくらいで、太極旗は一つもなかった。本紙が8月15日(現地時間)に直接ホームページにアクセスしてみると、トップページのイメージだけではなかった。開会式のイベントや各種の競技の様子を描いた他の複数の広報イメージでも、アジアの国の国旗としては日章旗がほぼ唯一だった。太極旗はどこにもなかった。

 キムさんは「日本はオリンピックの共同開催国やパートナー国でもないのに、日章旗がこれほど多く登場するのを理解できない」と語った。在仏韓国人社会からも、戸惑いの反応が出ている。「全世界、何億もの人が見るオリンピック公式ホームページの広報イメージに、多様性がかくも深刻に欠如したイメージをフランスのオリンピック組織委員会が載せたということが信じられない」という。フランス韓人会のソン・アンシク会長は「『世界人の祝祭』というオリンピックの趣旨をくみ取れないように思う」とも語った。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/18/2023081880159.html

 

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49件のコメント

火災で焼け野原になったマウイ島で「あまりにも人の心がない行為」が続出中、州知事が緊急差し止めを示唆する異常事態に

1:名無しさん


米ハワイ州マウイ島の山火事で、地元当局は18日、これまで114人の死亡を確認し、10人の身元が判明したと発表した。大きな被害を受けた島西部ラハイナの火災の9割が鎮圧され、行方不明者の捜索は8割近く終了した。

ジョシュ・グリーン州知事は同日、2700棟以上の建物が全半壊し、その被害総額は60億ドル(約8700億円)近くに上るとの推計を発表した。

米メディアによると、不動産開発業者が、被災して生活に困ったラハイナの住民らに接触し、土地を買い上げようとしている。グリーン氏は業者の動きを「略奪的行為」と批判し、安易に売却に応じないよう住民に呼びかけた。15日の記者会見では、被災地の不動産取引を一時的に差し止める可能性にも言及した。

マウイ島では建設用地が不足し、住宅価格が高騰していた。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230819-OYT1T50196/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/08/20230819-OYT1I50134-1.jpg

 

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30件のコメント

ラーメン店で「ニラの容器からタレを直飲み」する迷惑行為が発生、怖すぎて店員は注意することさえできず

1:名無しさん


【動画】



カウンター席に座る、白のポロシャツを着た男性。結婚しているのだろうか、左手の薬指には指輪のようなものが見える。この男性が卓上トッピングでテーブルに置かれたニラの入った容器に手を伸ばすと、そのまま容器に直接口をつけた。

ラーメンチェーン店『どうとんぼり神座(かむくら)』新宿店で撮影されたとされる迷惑行為の動画がSNSで拡散され、物議を醸している。

ニラの入った共有の容器に直接口をつけて…

投稿によると、近くに座っていた人が共有の容器に直接口をつけたため、注意したがやめず。店員に言ったところ、

「クレームが怖くて何も言えない。帰ったら取りかえる」

という対応だったため、動画を撮影し、SNSに投稿したという。その後、この男性が帰宅すると、店員が容器を変えたところも確認しているそう。

全文はコチア
https://www.jprime.jp/articles/-/29005

https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/a/5/470mw/img_a5e303cbbb2ae3e881ad43e54e799e1c400943.jpg

 

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13件のコメント

ロシアが打ち上げた無人月探査機「ルナ25号」に異常事態が発生、人類初の南極付近への軟着陸計画は頓挫か?

1:名無しさん


ロシア国営宇宙企業「ロスコスモス」は19日、11日に打ち上げた無人月探査機「ルナ25号」に「予定された飛行が不可能になる異常事態」が発生したと発表した。タス通信が伝えた。ルナ25号は21日にも人類史上初となる月の南極付近への軟着陸を行い、水の有無の調査を始める計画だったが、今回の事態で計画に支障が出る可能性がある。

ロスコスモスは「現在、専門家が状況を調査している」とした。ルナ25号は16日、月の周回軌道に到達し、17日には南極付近を撮影した写真データを地球に送信していた。

ロシアにとって月探査機の打ち上げは、前身の旧ソ連による1976年のルナ24号の打ち上げ以来、約半世紀ぶり。ウクライナ侵略を続けるロシアは宇宙分野での技術力の高さを示し、国威を内外に示す思惑だとみられている。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9745180.html

 

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42件のコメント

抗癌剤治療中に危篤寸前になった小倉智昭氏、朦朧とした意識の中で信じられない光景を目撃してしまう

1:名無しさん


膀胱がんが発覚し、膀胱を全摘。その後、肺への転移が分かり、抗がん剤治療を続けている。昨年4月の仕事復帰会見では、抗がん剤「キイトルーダ」が効いて、両肺のがんが数ミリまで小さくなったと喜んだ。

 だが、11月に異変が起きた。「キイトルーダ」投与が3クール終わった頃に息苦しくなり、階段を上るのがつらかった。「明日の大阪出張から帰ったら検査入院かな…」と思っていると、夜に体が動かなくなった。急きょ仕事をキャンセルして病院へ。倒れ込むようにベッドに入ってから1週間、記憶が曖昧に。家族に連絡が行き、後に医師からは「あの時は非常に危険だった」と言われた。

 その時、小倉氏の意識は別のところにあった。「目の前に川があって橋が架かっている。隣にオヤジ(1982年に死去)がいた」。親子でいろいろと話した後、父は「智昭、俺はそろそろ行くからな」と言ったという。

 小倉氏が「俺はまだ行きたくないから」と返すと、父は「そうか、お前は来ないか。分かった。お父さんは一人で行くよ」と橋を渡り、花園の森に消えた。「他人の話やドラマで見たことはあるけど、本当にあるんだね。夢にうなされていたのかな。今となっては笑い話だけど」と三途の川を渡りかけた臨死体験を振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0fbc94e0e9fd8cd681c5b27d0192a6f7ebaabb

 

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25件のコメント

NHKの恵まれた取材環境に新聞記者が嫉妬しまくりだと関係者が明かす、NHKの潤沢な資金がマスコミの事業を崩壊させてしまう

1:名無しさん


NHKがネットで配信している文字ニュース業務について、日本新聞協会が「撤退すべき」との主張を展開している。その理由とは?

「フェアな競争はできない」新聞協会の大反対

NHKのネット事業はこれまで、あくまで放送の「補完業務」とされ、年間200億円という予算の上限も設けられてきた。しかし、NHKのネット業務の位置づけを議論する総務省の「公共放送ワーキンググループ」は8月10日、ネット業務を「必須業務」とするなどの方針に大筋で合意した。

これに「待った」をかけているのが、新聞社や通信社でつくられている日本新聞協会だ。協会はこれまで「現状、ネット業務は放送の『補完』であるにもかかわらず、なし崩し的な業務拡大が行われてきた。必須業務化によって際限なく拡大する恐れがある」との声明を発表。

民間企業として有料会員獲得や広告収入による収益化を意識しながらネットでの報道を展開する新聞・通信社と、受信料収入で成り立つNHKでは「フェアな競争はできない」として、「NHKは無料のテキスト(文字ニュース)業務から完全に撤退すべき」と持論を展開している。

つまり、NHKが潤沢な受信料収入を使って取材し、ネット上で無料の文字ニュースをいくらでも流せるとなると、右肩下がりの収益構造のもとでコストカットを進めながら取材している新聞社は自社の有料会員獲得が難しくなり、事業が立ちゆかなくなる。それゆえ、NHKは新聞社と同じようなネットでの文字ニュース提供はやめるべきだ、との主張だ。

NHKだけはハイヤー取材…恵まれた取材環境に新聞記者は嫉妬

実際に、ある全国紙記者は「政局の裏側を取材した『NHK政治マガジン』など、放送では報じきれない情報をまとめた良質なコンテンツは多い」と認めつつ、こう嘆く。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed646abef718ac8e50760fd140215b13da8079f9

 

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27件のコメント

週刊誌が「福原愛を聖人化して」江氏を非難する記事を掲載、支離滅裂すぎる言い分に読者からツッコミ殺到

1:名無しさん


 江の会見で大渕弁護士は「未成年者誘拐罪」をほのめかしたが、福原の行動は違法とは言えない。

「江さんと福原さんは子供たちの共同親権者で、お互いが平等に子供と接することができます。8月1日の声明でも福原さんの代理人は、『本件においては福原愛さんに刑事罰の対象になる事実関係は全くありません』と断言しています。

 また大渕弁護士は、『離婚係争中に夫が面会交流の約束の期限を超えて子供を自宅にとどめ置いた事例』が、昨年福岡地裁にて未成年者誘拐罪で有罪になったとして福原さんの“誘拐罪の成立”を示唆しました。しかし、福岡地裁の事例は福原さんのケースとは事実関係が異なるため参考になりません」(全国紙社会部記者)

 そもそも福原の行動は、「不法な連れ去り」とはほど遠いものだった。台湾に住む江の知人が語る。

「もともと江くんと愛さんの間では、昨年の夏休み期間は長女と長男の2人を愛さんが日本で預かる約束があったのですが、昨年7月に愛さんが台湾の空港に子供たちを迎えに行くと、江くんが突然『これは誘拐だ! 日本に連れ帰るのは認められない』と怒鳴り始めたそうです。その場に警察が駆けつける騒ぎになり、愛さんは長男しか日本に連れて帰れなかった。

 なぜ江くんが約束を反故にしたのかは不明ですが、少なくとも愛さんが子供を一方的に連れ去ったのではありません。空港で長女が『パパと離れたくない』と駄々をこねたと日本の一部メディアは報じているようですが、私が目撃した事実とは異なります」

 先の会見で江は「一刻も早く息子と会いたい」「平和的に子供を返してほしい」などと涙ながらに訴えた。だが、前出の江の知人は、「彼がどこまで本気かわからない……」と首をかしげる。

「昨年7月に長男が日本に渡って以降、裁判所に面会交流調停を申し立てれば、調査官の立ち合いのもとで長男と面会できたはずですが、江くんは一度も申し立てをしませんでした。しかも双方が弁護士を立てて話し合いを進めているなか、なぜ彼が急に日本で会見をしたのか疑問です。本当に長男と会いたいだけならば、これまでに面会は充分可能だったのに……」

 福原の代理人もこの1年、江から面会交流調停の申し立てがなかったことを声明で明かし、江サイドを批判した。

《突然の記者会見、刑事告訴の示唆といった振る舞いは、親権をめぐる私的な問題を劇場的な見世物にしてひたすら母親に圧力をかけるのが狙いであるように見えます。面会交流調停を申し立てなかった経緯を振り返れば、ご子息との面会を希望してきたという江氏の主張の一貫性にも疑問がぬぐえません》

https://news.yahoo.co.jp/articles/733fc96c39de79f63b40a46e4a778c8fd662df7f

 

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今年の酷暑によりカナダが「生き地獄のような有様」になっている模様、昼間なのに夜のような光景に変貌した

1:名無しさん


温暖化「負のスパイラルに」世界中で山火事…カナダで一日1000カ所以上発生(2023年8月18日)

 

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韓国最大のコンテンツ企業の業績が大爆死、社運を賭けた超大作は既にずっこけてしまった模様

1:名無しさん


韓国企業の業績発表のシーズンが継続しています。2023年08月10日、『CJ ENM』が2023年第2四半期の業績を公表し、これが業界に衝撃を与えました。

『CJ ENM』は韓国最大のコンテンツ企業として知られ、エンターテイメント産業の雄です。

「グローバルNo.1ライフスタイルクリエイター」を標榜し、映画製作、映画配給、ケーブルテレビ局の運営から番組制作などまで手広く手掛けています。

例えば、日本でも有名なドラマ『愛の不時着』は『CJ ENM』グループ会社の制作。映画『パラサイト 半地下の家族』※は『CJ ENM』が投資・配給を行いました。<中略> 

第2四半期の営業利益は「-303億6,300万ウォン」で対前年同期比で赤字に転落。累計ではこちらも赤字に転落して「-807億700万ウォン」です。

これはかなり危険な状況と見られており、例えば韓国メディア『ヘラルド経済』は以下のように書いています。

>『パラサイト』など数々のヒット作を生み、コンテンツ時代に大きな注目を浴びた『CJ ENM』が、またもや市場の予想を上回る衝撃的な赤字を出した。

>公開した映画が相次いで大敗し、第2四半期だけで300億ウォンを超える赤字を記録した。<中略> 

>市場でも衝撃的に受け止めている。赤字幅が予想よりはるかに大きいと懸念の声が高まっているのだ。

>先に証券会社は『CJ ENM』の第2四半期の赤字幅を100億ウォン台と予想し、14万ウォン台の目標株価を8~9万ウォン台に大幅に下方修正した。

>しかし、実際の赤字幅はこれをはるかに大きかった。

>業界関係者は「景気低迷による広告収入の悪化、OTTの登場など、『CJ ENM』の危機には、複合的な要因が作用している。会社の誇りと呼ばれていた映画産業が不振の崖に陥ったことがより致命的だ」と話した。

>下半期の展望も暗い。

>赤字が続くと予想される。最悪の状況を迎えているが、時間が解決してくれるわけではない。

>最近、『CJ ENM』のコンテンツについて、競合他社に比べて「見るべきものがない」「面白くない」という評価が多い。

>コンテンツ競争力の低下など、根本的な問題を解決しなければならないという指摘だ。

⇒参照・引用元:『ヘラルド経済』


「見るべきものがない」「面白くない」とケチョンケチョンに言われていますが、コンテンツ産業にとってはつらい指摘です。

下半期の見通しも暗いというのは、夏公開の超大作『ザ・ムーン』がすでにずっこけたことが判明しているからです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/110874

 

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蒸発により干上がった死海が「凄まじすぎる光景」に変貌、まるで月面のようだと記者が解説してしまう

1:名無しさん




イスラエル南部のリゾート、ネベゾハール(Neve Zohar)近郊の航空写真。塩湖である死海(Dead Sea)の水が蒸発して結晶化した鉱物とシンクホールと呼ばれる陥没穴でつくられた模様が浮かび上がっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdf1e6f08b7326607610cdc4c690ea16b47eb293

 

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AIIB広報部長の爆弾発言をAIIBが光の速さで完全否定、あまりに早すぎて逆に真実だと証明する皮肉な展開に

1:名無しさん


多国間機関、この場合は中国が支援するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の高官がツイッターを通じて辞任するのは日常的なことではない。これはまさに6月に起こったことだ。皮肉なことに、AIIB広報部長のボブ・ピカード氏が、中国共産党(CPC)のメンバーによって「支配されている」ため同機関を辞任したとツイッターで宣言した。同氏は、AIIBは「考えられる限り最も有害な文化の一つ」を持っていると述べた上で、同機関への加盟国を維持することはカナダにとって最善の利益ではないと断言した。予想通り、それは火災嵐を引き起こした。

AIIBの最も著名な西側加盟国の一つであるカナダ政府は関係の「凍結」を宣言し、ピカード氏の主張を調査するための調査を開始したが、まだ完了していない。その後、ピカード氏はカナダの新聞グローブ・アンド・メールに対し、AIIBが中国の地政学的な野望に奉仕し、中国政府の影響力を拡大するために利用されていることが分かったと説明した。

AIIBはこの論争に応じて独自の内部審査を実施し、記録的な速さで結論を出し、ピカード氏のパブリックコメントは「根拠がなく、残念だ」と述べた。内部レビューでは、同機関が「多国間ガバナンスの最高基準」に従っており、経営陣と取締役会の決定に「不当な影響」はなかったと指摘した。「不当な影響力を持たない」という表現は、中国共産党が少なくとも一定の影響力を行使していることの表れと受け止められる向きもあるだろう。中国がAIIBの創設メンバーであり、全投票の4分の1以上を保有し、引き続き筆頭株主であることを考えれば、これは驚くべきことではない。

https://www.forbes.com/sites/vasukishastry/2023/08/15/canada-and-the-aiib-multilateral-decoupling/

 

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朝霞市の打ち上げ花火が中止になった件、業者の主張が「常識ではありえない内容」すぎてツッコミが殺到中

1:名無しさん


8月4~6日にかけて開催した「第40回朝霞市民まつり・彩夏祭」で、5日夜に予定していた打ち上げ花火が開始直前に中止になった問題で、朝霞市民まつり実行委員会(伊藤尚久委員長)は、秩父市の業者が花火などをトラックに積み込む際にフォークリフトが故障し、人力に替えたことで大幅に時間をロスした上、輸送途中の渋滞などでトラックの到着が遅れたため、設営が間に合わなかったことなどが中止の原因だった、と発表した。同委員会事務局の朝霞市が、7日に業者に事情聴取した結果として、8日付で市ホームぺージに掲載した。

 市によると、業者が2台のフォークリフトでトラックに積み込み作業をしていたところ、2台とも故障。人力で積み込んだため、作業に4時間半かかった。5日午後4時半から同4時40分までの間にトラック3台が出発。1台は午後5時10分ごろに会場に到着したが、ほかの2台は渋滞などのため設営時間に間に合わなかった。

全文はこちら
https://www.saitama-np.co.jp/articles/41302

 

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犯罪被害者の遺族が賠償金を1銭も支払われず踏み倒された事件、色々な意味で地獄すぎる展開を迎えている

1:名無しさん


 犯罪被害者や遺族への賠償金を加害者が支払わず、被害者側が再び裁判を起こさなければいけない事例が問題となっている。賠償命令から一定期間が経過すると効力が消滅するためで、訴訟費用の負担から再提訴を断念する人も少なくない。加害者の逃げ得を許すような現状に、国による問題解決を求める声が上がる。

 神戸地裁で7月下旬、傷害致死事件の賠償金を支払わない加害男性を、被害者遺族が提訴した訴訟の第1回口頭弁論があった。加害男性は出廷せず、主張もなし。即日で審理を終えた。

 事件は2010年10月29日に発生。いずれも当時19歳だった釜谷圭祐さんと友人の男性が、明石市や神戸市須磨区の路上で加害男性(受刑中)らに暴行を受け、釜谷さんは死亡した。加害男性は、自分の妹と遊んでいた釜谷さんらに対し、妹を連れ回していると勘違いして暴行を加え、倒れた釜谷さんの髪をつかんで立たせ、繰り返し殴ったり蹴ったりしたという。

 加害男性に懲役14年の実刑判決、共犯の加害少年には懲役3年以上4年6月以下の不定期刑が言い渡された。地裁は釜谷さんの父と母への賠償も認め、加害側の男性と少年にそれぞれ約8千万~9千万円の支払いを命じた。しかし現在まで、加害男性から両親には一円も支払われていない。

   ■    ■

 賠償命令の時効が近づく中、釜谷さんの両親の弁護士は、加害男性に手紙を出し続けた。不要な裁判を避けるためだ。男性から「刑務所におり、すぐに払えない。考えさせてほしい」という趣旨の返信があったが、それも2通で途絶えた。

 明石市に住む釜谷さんの父、智樹さん(57)は再提訴に踏み切った。「払われる可能性はゼロだろうが、逃げ得は許せないし、事件をなかったことにしたくない」との思いからだった。

 これに対し釜谷さんの母、美佳さん(57)=京都市右京区=の判断は違った。父の智樹さんが住む明石市には、賠償金が支払われない場合に最大300万円を市が立て替えて支給する制度のほか、再提訴の費用を補助する制度もあるが、京都市はない。加害男性に支払う意思はうかがえず、提訴費用は数十万円に上る。生活を考えると諦めざるを得なかった。父と母どちらの選択にも被害者遺族の苦しい状況や心情がにじむ。

全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202308/0016715434.shtml

 

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超伝導分野で日本勢が「独自のノーベル賞級の研究成果」を発表、既に追試も済ませており画期的な成果が期待できる

1:名無しさん


<韓国チームの開発したLK-99について、科学界は「常温常圧超伝導体は幻だった」と結論づけている。そんななか、67年前に予言され、理論上だけの存在だった「パインズの悪魔」を京大教授らが観測。ノーベル賞級の研究成果が発表された>

韓国チームが世界初の常温常圧超伝導体(超伝導物質)と主張する「LK-99」は、7月末に発表されて以来、「世紀の大発見か?」と世界中を巻き込む大論争になりました。

「本当だったらノーベル賞級」「エネルギー問題の解決の糸口になる」とされ、超伝導体関連の株式市場まで動きましたが、世界で最も権威がある科学学術誌の一つである「Nature」は16日、オンライン版で「韓国の研究チームが開発したLK-99は常温常圧超伝導体ではない」と報じました。<中略>

■京大教授らが67年前に予言された「パインズの悪魔」を観測

今回の騒動は、超伝導体の有用性と「ノーベル賞級の研究」の信頼性について深く考えさせられる機会になりました。超伝導体関連の研究は、過去にデータ捏造や追試が成功しなかったケースが少なくないため、端(はな)から成果を疑ってかかられる傾向がありますが、残念ながら今回の研究も疑念を振り払うことはできなかったようです。

ところが、ここ数週間のLK-99騒動の最中に、日本では超伝導体を用いた独自のノーベル賞級の研究成果が発表されました。追試にも成功しています。

京都大の前野悦輝・高等研究院教授、イリノイ大アーバナ・シャンペーン校のピーター・アバモンテ教授らの国際研究チームは、超伝導体を用いて67年前に予言された電子の奇妙な振る舞いの観測に成功しました。研究成果は9日付の「Nature」に掲載されました。

「パインズの悪魔」と名付けられているこの現象では、電子は質量や電荷を持たなくなり、光との相互作用もなくすといいます。京大チームはどうやって観測したのでしょうか。詳細を見ていきましょう。

私たちの身の回りのものは、すべてが原子で構成されています。原子の中身は①電気的にプラスで大きさが大きい陽子、②電気的に中性で大きさが大きい中性子、③電気的にマイナスで大きさが小さい電子に分けられます。陽子や中性子の質量は、電子の約1840倍です。

電子は陽子や中性子から離れたところを飛び回っており、電子の個数によって物質の性質が変わります。金属では、電子をたくさんの原子で共有することで自由に動ける状態になっています。つまり、電気が流れることができます。

通常、電子は質量と電荷(電気の量)を持っています。ところが1956 年にアメリカの理論物理学者のデイビッド・パインズ博士は、固体中で電子が奇妙な振る舞いをする可能性を予言しました。電子が結合して、質量がなく、電気的に中性で、光と相互作用しない複合粒子を形成できると考えたパインズ博士は、この新しい粒子を「特異な電子の運動(DEM:distinct electron motion)」と粒子を表す接尾辞「on」から「DEM-on(悪魔)」と名付けました。

けれど、これまではパインズ博士の提唱した「悪魔粒子」が実際に観測されたことはありませんでした。というのも、悪魔粒子はまだ分からない部分の多い超伝導の性質の解明や合金の生成条件を説明するのに役立つと考えられていましたが、光を使った装置で検出できず、電荷や質量も持たないために、観測のしようがなかったためです。

■思わぬ形で重大発見

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/akane/2023/08/post-63_1.php

 

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クレーマーに完全降伏した堺市、不正に捻出した予算でクレーマーにホテル無償宿泊を提供した模様

1:名無しさん


「Aさんは堺市で有名なお婆ちゃん。ガスでも水道でも工事を見つけると、すぐクレームを入れます。携帯は出ないようにしても、別の番号から電話がある。職員が水をかけられたこともあった。耐えかねた役所は“特別扱い”して……」

 そう明かすのは、堺市役所の現役職員だ。

 政令指定都市で、約80万人の人口を擁する大阪府堺市。大阪維新の会出身の永藤英機市長(46)は身を切る改革を掲げ、税金の使い方に厳しい視線を注いできた。

 そんな中――。

 2021年から昨年にかけて、A氏が住む団地前で上下水道局の公共工事が二度行われた。まず21年6月頃から始まったのが、配水管の布設工事だ。

「案の定、Aさんから『水道工事はやめて』『なんでナビダイヤルの電話やねん。待ってる間に電話代かかるやろ』『夜寝れへん』などと抗議が入りました。彼女の度重なるクレームをまとめたメモも“行政文書”として作成。それで請負業者と相談し、特別にホテルを確保することになったのです」(水道局員)

 請負業者が明かす。

「Aさんの抗議で3カ月ほど工事は止まり、年末に約1カ月ホテルを手配した。数十万円かかった。公共工事の費用で『ホテル代』とは書けない。色んな工事費に混ぜて処理したと思う」

 実はこの過程で請負業者に対し、異例な対応がなされていた。小誌が情報公開請求で入手した文書を基に、別の水道局員に尋ねると、

「流石に工事中止は無理ですが、近隣に配慮し、元々の契約では夜間施工だったのを昼間施工に変更した。交通の便などに大きな影響が出るものの、夜間のほうが単価は高いため、業者に支払う工事費は減額される。ところが、その減額分を穴埋めするかのように増額して支払っているのです」

「ホテルの蚊取り線香が金鳥じゃない。金鳥にしろ」

 一体、どんなスキームを取ったのか。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/7bcf68a691bb230cad413ce986eb7982136bbc74

 

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観測史上最大級のハリケーンが米カリフォルニア州に進行中、だが日本人はハリケーンの名前の名前の方に夢中な模様

1:名無しさん


ハリケーン「ヒラリー」が20日から来週初めにかけ、米南西部とカリフォルニア州の一部に大雨をもたらす懸念が強まっている。この地域をハリケーンが通過するのは異例で、カリフォルニア州南部では初の熱帯暴風雨注意報も発令された。

ヒラリーはカリフォルニア、ネバダ、アリゾナ各州の一部に1年以上分の降水量をもたらす可能性がある。

米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、強力な「カテゴリー4」のヒラリーはメキシコ西部カボサンルーカスの南約520キロを移動中。風速は約58メートルで、最大瞬間風速はこれを上回る。

ヒラリーは17日から18日にかけて急速に勢力を強め、わずか24時間の間に熱帯暴風雨からカテゴリー4のハリケーンに発達した。カテゴリー4の勢力を保ちながら19日中にメキシコのバハ・カリフォルニア半島に接近する見通し。

米海洋大気局(NOAA)によると、ヒラリーはメキシコに上陸してからカリフォルニア州に向かう可能性が高いが、もしカリフォルニア州に熱帯暴風雨として上陸すれば、約84年ぶりの事態になる。

NHCによると、カリフォルニア州南部の一部地域では18日午前、初となる熱帯暴風雨注意報が発令され、同日夜には警報に引き上げられた。
https://www.cnn.co.jp/usa/35207993.html

 

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日本産食品への検査を強化した中国、そのせいで他国にも迷惑をかけまくる皮肉な事態になった模様

1:名無しさん


 中国が中南米など日本以外の国から輸入した水産物の一部で、通関にかかる時間が長くなっていたことが18日、分かった。中国は日本産食品への検査を強化しており、この作業に人員を割かれたことが影響したとみられる。一方、日本産水産物については、放射性物質の検査項目を7月ごろから増やしたもようだ。

 関係者によると、通関の遅れは中国の複数の税関で発生。鮮魚や冷凍品について、作業終了までの所要時間が、今春と比べて2倍程度かかるケースが出たという。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081800774&g=eco

 

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人気上位を誇った武蔵小杉が「凄まじい凋落ぶり」を晒している模様、実態が一般人にもバレまくってしまった模様

1:名無しさん


武蔵小杉、人気急落の理由…不便さが知れ渡り、同価格帯で東京23区に便利な物件

 近年、「住みたい街ランキング」で上位に定着していた武蔵小杉だが、その人気低下が激しい。リクルートが実施した最新の「住みたい街(駅)ランキング首都圏版2023」では14位となっているが、かつては2016年の4位を最高に、18年6位、19年9位とトップテンを維持していた。武蔵小杉はタワーマンションの街として知られている。

全文はこちら
https://biz-journal.jp/2023/08/post_358016.html/

 

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