エグいな、りくりゅうペアのブレード、10キロの特殊鋼の塊から削り出してるのか。270グラムのブレードのために、9.730キロは捨てるのか…。 pic.twitter.com/gnGg98hlFM
— お侍さん (@ZanEngineer) February 25, 2026
金メダルを獲得した「りくりゅうペア」。三浦璃来選手と木原龍一選手のスケート靴のブレードを作る会社が、名古屋にあります。
名古屋市緑区の「山一ハガネ」は、2人のスケート靴のブレード、いわゆる刃の部分をつくっています。
もともと木原選手がこのブレード「翔」を使い始め、ペア結成後、木原選手のすすめで、三浦選手も使うようになりました。
「木原選手がこのブレードを使って璃来ちゃんと一緒に滑った時、スピードがどうしても合わなかったそうです。それで木原選手が(三浦選手に)『このブレードを使ってごらん』と。使ってみたらすごくスピードが出て、怖かったという印象だったらしい。でも木原選手が『大丈夫だよ。僕がちゃんと責任持って受け止めるから一緒にやろう』ということで使った」(山一ハガネ 寺西基治 代表取締役)
りくりゅうペアは、毎年この会社に挨拶に訪れるほどの愛用っぷりです。
「一蹴りの伸びが違う」
特殊鋼を削り出してつくるブレード。
材料となる黒い塊のうち、残るのはたった3%です。
そこには並々ならぬこだわりが詰まっていました。
「全体が均一の鋼を使っているので、デザインと材質によって衝撃を受けた時に力が分散する。あと、右足と左足のブレードを完全に対称に作っています。左右まったく同じバランスで使えます」(寺西さん)
https://www.youtube.com/watch?v=K5NZI1k8ZF0
また溶かして再利用ですよ
— 左衛門尉健介 (@yasukichi0400) February 25, 2026
捨てないですけどね
— のらあざ社長@機械設計in大阪 (@noraazashacho01) February 26, 2026
あと、溶接が弱いみたいな見方に見えるけど
応力集中を分散させる形にしようとすると
溶接より削り出しの方が品質安定させやすい
し、早いってことです。
この「削り出しで作れないか?」というアイディアを会社にお願いしに行ったのはバンクーバー五輪に出場した小塚崇彦さんです。
— 凸ママ♑♥♓♓ (@totu_mama) February 26, 2026
スケーターのアイディアを受けて形にしていった企業さんの努力の結実ですね。
9.7kg捨ててでも、
— 0xc1up120 (@ciupro) February 25, 2026
あの数秒の着氷を守ってると思うと震える。😱
270グラムのために10キロ使うって、原価ヤバいだろ。でも強度3倍で折れないなら安いもんだよな。トップ選手が選ぶ理由がわかるわ。
— しんちゃん/Shin-chan (@hononuno) February 25, 2026
こういう話し大好きすぎる😭😭😭
— もふ/Fluffy (@goyachannpuru77) February 25, 2026
鋼って奥深いですね。熱に敏感だし強さとしなやかさのバランスも大事だし、仕上げの精度は更に大事。日本の技術ここにありって感じします‼️
— ピョン吉 (@NwMysd8U0FLZaIx) February 26, 2026
美味しんぼのこれ思い出した pic.twitter.com/gdGGVzXBsU
— (゚∀|半顔⚽ (@hangao310) February 26, 2026
ワイヤーカットで互い違いに複数個切り出せばコストダウン出来ないものか…。
— イボジン (@AhPSlFeWgBEymco) February 26, 2026
削りだした鉄くずはまた資源になるので、まぁ循環はされます。削り出すのでも、削り方で歪んだりもするんで、熱処理やら、切削の速度を調整したりやらもあるんで、材料って特殊形状ほど割に合わない大きさかも。
— m_sys_eng( Medical / Delivery / Sales ) (@market_sys) February 26, 2026
そんなの 言い出したら
— TOSSI (@tossitossi46) February 26, 2026
F1 どうする
NCで仕上げるなら、Tの所をYにしたらめっちゃ強くなるのになんて思ったけど技術的にまだ無理なのかなぁ🤔
— CE11A (@rib777) February 26, 2026
いくらするんだろう?
— suger0509 (@suger05091) February 26, 2026
日本の匠の技術が金メダル🥇をもたらしましたね!
— re-kent (@sharptongue10) February 26, 2026
素晴らしい👏
10キロのハガネってお高いですね、きっと…
特殊鋼が何かわからないけどSUS440Cとかだったら5or6万くらいかな、加工費がエグそう
— Javionic (@J_Nagatsuki19) February 26, 2026
NCだし、ずっとついていないといけないということがないからまだマシですが、すごいコストだなと思います。
— Tomohiro @Kyushu LDF (@gouchideka) February 26, 2026
全て職人さんの手作業ならどれだけ時間がかかるのやらですよね。
設計の経験があるので棒材に対して実際の部品の割合が少ないなんてザラです。
削り屑はスクラップで売却で他の材料に再生です
鋳物でもある程度いけそうだけどそんな数出ないからやっぱり削り出しなんだろうな…
— 鹿児島の豚 (@vma_MAJIN) February 25, 2026
純粋素材なので簡単にリサイクルできるはず
— sigmo✨積極財政🐈 (@signalmore) February 26, 2026
この製造工程を知ったら、りくりゅうの演技を見る目が変わるわ。一瞬一瞬に、こんな凄い技術が詰まってるんだな。
— 人生哲学 (@GroundMyFeet) February 26, 2026
このブレードを考案されたのはバンクーバーオリンピックにも出場された小塚崇彦さんです。
— morinokumasan (@figure03171) February 25, 2026
当時4回転を跳ぶ男子のブレードが良く折れてしまうという事があり、より耐久性の高いブレードを引退後から山一ハガネさんと共に開発され、今の日本フィギュア界を発展させた原動力かもしれません😊 https://t.co/un6qOfpY6d
小塚崇彦くんが携わったのは1号目の「KOZUKA BLADES」で
— なの (@nanok0nanoko) February 26, 2026
YSブレード「翔」は、小塚選手用に作ったものを改良し他の選手にもバランスよく使いやすくしたもの
北京五輪で宇野選手が使ったことで広まり木原龍一選手もKOZUKA BLADESから翔に切り替えた https://t.co/DV1hzQdu0n
ファーストインプレッションだと鍛造の方がいいんじゃないの?と思ったけど(強度は絶対有利)、形状が複雑過ぎてキレイに流れないってことと、多分炭素鋼だと思うけど、屈曲部で炭素の偏りが起こって割れやすくなるんだろうなぁと思った。 https://t.co/tweQBhij61
— 💉×7ヰるへるむ・わっかかわっかー・三世 (@marman_band) February 26, 2026
鍛造だとエッジの処理も大変なのかもなぁ、などど。
— やらかど@ネクサス8型レプリコント (@yarakado) February 26, 2026
それも考えてた。不可能じゃないんだけど、超がつくような熟練の鍛造工が何度も試行錯誤してようやく歩留まり無視でできるかなぁって考えると、コストやべぇってなってですね(;´Д`)
— 💉×7ヰるへるむ・わっかかわっかー・三世 (@marman_band) February 26, 2026

