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18件のコメント

2000年前の火山噴火で完全炭化した巻物、判読不可能と思われていたが最新科学により思わぬ内容が判明

1:名無しさん


ベスビオ火山噴火で炭化した巻物、文章を初めて解読 断層撮影やAI駆使

米国などの大学の研究者がこのほど、西暦79年のベスビオ火山噴火で黒焦げになった「ヘルクラネウムの巻物」のほぼ完全な文章を解読した。2000年近く前の思想を垣間見せる発見となった。

「ヘルクラネウムの巻物」はベスビオ火山噴火による焼失を免れた数百点のパピルスの一つ。炭化しているため、巻物を開こうとすると崩れる状態で、何か書かれていたとしても肉眼ではほぼ判読不可能だった。



全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35215020.html

 

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47件のコメント

三重交通に誹謗中傷を行ってきたアカウント、職場に三重交通から苦情が送られてきたと激怒中

1:名無しさん


 

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26件のコメント

ドミノ・ピザ店員のバイトテロ事件、ドミノ・ピザ本社の全面降伏により動画を拡散した店員は……

1:名無しさん


「法的措置を検討中」ドミノ・ピザ店員が鼻をほじって生地になすりつける真似をした動画が炎上→謝罪発表へ(篠原修司)



 2月12日、ドミノ・ピザの制服を着た人物が鼻をほじって鼻くそを生地になすりつけるような真似をした動画がX(旧Twitter)で拡散して大炎上しました。同日、ドミノ・ピザは公式アカウントにて謝罪を発表しました。

鼻をほじって生地になすりつける真似? 動画が炎上

 この問題は2月12日、ローカルクチコミサイト『爆サイ.com』の公式Xアカウントがユーザーからたれ込まれたとみられる動画を2月12日15時ごろに投稿したことから始まります。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4a664cedcad48f8c54e315c37f9a72c339e3a81c

 

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14件のコメント

チャイナゲームを日本で運営していて本当にあった話が怖すぎる、テストサーバーじゃなくて……

1:名無しさん


 

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37件のコメント

次世代技術を開発中のGoogleの実験車、チャイナタウンで群衆に襲われて跡形もなく破壊された模様

1:名無しさん


Google発の自動運転車開発企業Waymoの車両が群衆に破壊される事態が発生

Googleの次世代技術を開発するX(旧Google X)発の自動運転車開発企業であるWaymoの自動運転車が、カリフォルニア州サンフランシスコで群衆に破壊されるという事態が発生しました。

現地時間の2024年2月11日21時頃、サンフランシスコのチャイナタウンでWaymoの自動運転技術を活用した無人タクシーのボンネットの上に人が飛び乗り、フロントガラスが割られ、スプレーで車体が落書きされ、窓ガラスが割れれ、最終的に車両が炎上するという事態が発生しました。自動車メディアThe Autopianの報道によると、車両が炎上してから数分後に消防車が到着したものの、その時にはすでに車両は完全に炎に包まれていたそうです。



記事作成時点ではWaymoの無人タクシーが攻撃された理由を詳細に報じているメディアはありませんが、The Vergeは「サンフランシスコ住民と自動運転車の間で高まる緊張が背景にある」と報じています。カリフォルニア州車両管理局(DMV)は2023年にWaymoの車両の1台が歩行者をはねて引きずりまわしたことを受け、同社のライバル企業であるCruiseの無人タクシーの市内での運行を一時停止しました。それ以前にも、無人タクシーが交通を遮断したり、消防車に衝突したり、進路を横切るトラックの後ろを走っていた自転車と衝突したりと、市内に混乱を引き起こしていたそうです。

サンフランシスコの規制当局と住民は、無人タクシーに年中無休で24時間運行の許可が与えられたことに反対しており、一部の住民はこれに抗議するべくWaymoの無人タクシーのボンネットの上にオレンジ色のコーンを置いて車両が動けないようにするなどしていました。

https://gigazine.net/news/20240212-crowd-destroyed-driverless-waymo-car/

 

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44件のコメント

日本の航空機産業の復活計画が再始動した模様、なんだかんだで関係者が全然諦めていなかった

1:名無しさん


三菱重工業がジェット旅客機「スペースジェット(SJ、旧MRJ)」の量産に向けて愛知県から取得した県営名古屋空港(同県豊山町)周辺の用地を、次世代の民間航空機の設計・製造に関する研究拠点に転換することが分かった。

SJの開発中止に伴い県と改めて契約を結んでおり、将来に向け航空機産業の発展を図る。…

https://www.chunichi.co.jp/article/843485

 

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33件のコメント

死亡した「竹田くん」の患者の遺族がブログを開設、報道の更に斜め上を行くやばい実態が明らかに

1:名無しさん




 

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25件のコメント

おかしな業者の口車に乗せられた埼玉県、斜め上すぎる児童対策をやりだしてツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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12件のコメント

北海道でブラジル人に遭遇した人、「ブラジルの人聞こえますか〜!?」ってギャグがあると教えた結果……

1:名無しさん


 

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122件のコメント

NHKが原作を改悪してドラマ制作しようとするも講談社が差し止め、逆ギレしたNHKが講談社を提訴するも……

1:名無しさん




 

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60件のコメント

ロシアで大量販売された中国産EV、ロシアの極寒の冬に耐えきることができず凄まじいペースで……

1:名無しさん


自由主義陣営国企業の自動車を入手できなくなったため、ロシアには、これまで聞いたこともないような中国企業の自動車が入り込み、
ロシアの皆さんも仕方がないので、中国産を購入するようになっています。

中国の電気自動車がロシアで燃えています。絶好調などの意味ではなく、物理的に燃えているのです。

2023年12月07日付けのロシア通信社『REGNUM』は「車輪の上の“花火” 中国の自動車火災がさらに増えると予想すべきだろうか?」
という記事を出しています。

記事から一部を以下に引いてみるとこんな具合です。

(前略)
モスクワでタクシーのロゴが入った中国JACブランドの車が爆発した。

事件は12月05日夜、ヴォルゴグラツキー通りの信号機の前で発生。112通報によると、運転手は重度の火傷を負ったとのこと。

中国車による事故が頻発している。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3484_img.jpg
↑モスクワのショッピングセンターで炎上する自動車。

最近では、09月にモスクワのショッピングセンター近くに駐車していた吉利汽車のtugella(トゥゲラ)SUVのエンジンが突然爆発した。

その数日後には、チェリャビンスク地方で別の中国製SUVがわずか数分で爆発炎上した。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3488_img.jpg
↑出火し、消防隊が消火活動を始めたら爆発した中国産のZotye E200電気自動車(2023年03月)。

その少し前の03月には、ベラルーシ(首都ミンスク)で電気自動車Zotye-e 200が爆発した。

しかし、ここ数年で最も大きな反響を呼んだのは、「HAVAL」(ハバル)※にまつわる話だった。

※『長城汽車』傘下のSUVブランドです:引用者注

2021年02月、中国のサプライヤーは、「低温で発火する危険性がある」として、クロスオーバー車F7とF7xの大規模なリコールキャンペーンを発表した。

それ以前にも、わずか数週間のうちに、ロシアで中国製の少なくとも6台の自動車が凍結した天候で全焼する事故が起きている。

同じような問題は、別の中国企業である吉利汽車のアトラス・モデルでも見つかった。

ロシアの気候のせいにされるような事件(昨年の冬には6件の「爆発」があった)は、中国自体でも起きている。
(後略)

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3485_img.jpg
↑氷点下40度という低温で5,000kmしか走っていない電気自動車(メディアは新車と報じていいます)が発火、爆発した例も。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3487_img.jpg
中国の『捜狐』が出典ですが、2020~2022年で電気自動車の火災は上掲のようにまとめられています。この2年間は計86件。1週間に1度あるか、という程度だったのですが……。

非常管理省中国消防救助局によると、2023年第1四半期の時点では、640台の電気自動車が火災に見舞われており、対前年期比で32%増加。1日当たり平均約7台が火災を起こしていることになったのです。

これがロシアに輸出されているというわけで、連帯も何も、ロシアの皆さんからすれば「勘弁してくれよ」という話です。

ロシア国内に増えた中国産自動車についての情報はロシアでも人気があるようで、例えばYouTubeには以下のような動画が上がっています。



↑YouTube『Клубный сервис』チャンネル。

「事故後の中国車 ?すべてが死亡!!!」というタイトルで「紳士諸君! 中国車が事故を起こしたらどうなるのかとよく聞かれます。お見せしましょう」と書いてあります。116万回以上再生されているのです。

全文・画像はこちら
https://money1.jp/archives/121578

 

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44件のコメント

デンマークの野菜売り場で「変わったニンニクの芽」を買って食べた在外邦人、実は有毒の水仙(致死量10g)だったので……

1:名無しさん


 

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28件のコメント

給与遅配をSNSで報告した在中邦人、「報道ステーション」の方からDMで取材依頼を受けるも……

1:名無しさん






 

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45件のコメント

高級ブランド化を推進しまくった「無印良品」、消費者からあっさりと見捨てられてしまった模様

1:名無しさん


2021年9月以降を「第二創業」と位置づけ、改革を進める良品計画。従来は月に1回程度だった「無印良品」への来店頻度を週1回に引き上げ、日常使いできる店を目指す。ただ足元では10カ月連続で客数が低迷。似たような商品を扱う他のブランドが増えるなど、無印で買う理由が弱まっているようにも見える。消費者1000人調査で見えた無印の課題とは。

「無印の雰囲気は好きなんだけど、インテリアを全部そろえるにはちょ…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC02A6D0S4A200C2000000/?n_cid=SNSTW005

 

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24件のコメント

大型トラックのタイヤバーストの破壊力、想像の1000倍くらいやばくて衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


 

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34件のコメント

朝日新聞の記者が高校で行った『出張授業』、どう考えても「ブラックジョーク」な展開になってしまった模様

1:名無しさん


デマや偽情報、動機は? 本社記者が「情報リテラシー」テーマに授業

 埼玉県立桶川西高校で1月30日、「情報を読み解き、活用する力」を意味する「情報リテラシー」について、本社記者から学ぶ出張授業があった。県立高校を中心に県内の約20校で朝日、読売、毎日、産経、日経、東京、埼玉の7新聞社が連携して進める取り組みの一環。

 本社が同校を担当するのは2年連続で、必修科目「公共」の授業として、2年生24人が記者の話に耳を傾けた。

 講師を務めた原田朱美記者が取り上げたのは、能登半島地震でSNS上に出回ったデマや偽情報。こうした発信の動機には「目立ちたい」「陰謀論を広めたい」などのほか「お金を稼ぎたい」もあり、「デマや陰謀論に反応すると、似たような情報が集まってくる」と解説した。

https://www.asahi.com/articles/ASS2B6W57S1ZULPI003.html

 

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35件のコメント

青酸カリを使った後に手を洗わずにコーヒーを作り誤飲、『青酸カリ!』と叫びながらショックで泡を吹き倒れ……

1:名無しさん


 

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53件のコメント

『日本の都市は「左派の理想」と「右派の理想」の多くを満たしている』と外国メディアが指摘、そのカテゴライズは正しいのか?

1:名無しさん


 

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55件のコメント

某民放からインタビュー受けた被災地住民、メチャメチャに切り貼りされて真反対の意味で全国放送されて……

1:名無しさん




 

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73件のコメント

小学館の件でコメントを発表した人気漫画家、「取引先に根回しされる」裏切り行為を食らった模様

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/b6f5b366f333522c7f3060cb85352ccba5cef046

漫画家・新條まゆ氏 小学館批判で知人漫画家から「取引先に根回し」され憤り「さすがにやり方が汚い」

 「快感フレーズ」などの人気作を手がけた漫画家・新條まゆ氏が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。

 昨年放送された日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死したことを受け、発行元の小学館を批判したことで、知人の漫画家から「取引先に根回し」をされたことを明かし、憤りを示した。

 新條氏はXで「昨日は面識のある男性漫画家がわたしが今一緒にお仕事してる取引先に根回しして『新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい』ってLINEを送ってることが判明」と驚きの告白。

 続く投稿で「いろんな意見があって然るべきって思ってるタイプなんだけどなぁ~さすがにやり方が汚い」と怒りをあらわにした。

 当該の漫画家について詳細は明かさなかったが、「その漫画家のポスト見に行ったら『小学館叩いてる漫画家は先生の死を利用して叩きたいだけ』とか『リスペクトがないって表現はいかがなものか』って言ってて」などと紹介。

 「何回かみんなで飲みに行ったりして、わたしがこれからお仕事しようとしてる人も知ってて…でもまさか斜め上から根回しされるって…」とあきれた様子も見せ、「ちなみに発言には責任を持ってますし、ぶっちゃけわたしの仕事的にはリスキーですよ」ともつづった。

 新條氏は過去に小学館編集部と対立し、同社から離れる宣言をした際にトラブルが発生したことをブログで告白。

 また、芦原さんが亡くなった後は「小学館は朝イチの会議で『作家にあんな偉そうな発言をさせないように管理した方がいい』ってなった」「社風というのは変わらないのだな。ホントに残念だ」などと批判していた。

 

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