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大爆死した実写版「聖闘士星矢」、東映の財政にわりと致命的なダメージを与えたことが確認される

1:名無しさん


東映が14日発表した2023年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比24%減の107億円だった。2023年4月公開の映画「聖闘士星矢 The Beginning」の興行が振るわず、評価損を計上したことが響いた。売上高は0.2%増の1283億円で、4~12月期として過去最高だった。

22年12月公開の映画「THE FIRST SLAM DUNK」が引き続き好稼働した。「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」の興収は4日時点で23億円、「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」は25億円を超えた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC147FJ0U4A210C2000000/

 

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独Mehler社とマワシ社が共同開発したExoM強化装甲外骨格、ガチのSF兵器で興奮する人が続出中

1:名無しさん


 

 

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ヨルダンに完敗した韓国代表、その直前に韓国代表の中で内紛が起きていたと発覚

1:名無しさん


英紙サンとデーリーメールは14日(日本時間)の電子版で、アジア杯最中に韓国代表の中で内紛が起きていたと報じた。MF孫興民(ソン・フンミン=トットナム)主将と、MF李康仁(イ・ガンイン=パリ・サンジェルマン)ら若手が、準決勝のヨルダン戦前日にもめていたと伝えた。

 両紙は「夕食タイムで、若手の選手何人かが食事を早く済ませて卓球をするため、食事会場を離れようとした。食事会場の会話を大事にする孫興民主将が“席に戻れ”と厳しい口調で指示し、李康仁らが戻る過程で言い合いになり、その過程で、孫興民主将が右手中指を脱臼した」と報じた。

 韓国はその翌日のヨルダン戦で連係不足などもあり、ヨルダンに0-2で完敗した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/be911656aaa0c962033c4461c293827a21568298

 

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「ゴジラ-1」の興行収入が先週比90%台の粘り強いペースを維持、このままうまく行けば……

1:名無しさん


 

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小学館と対立した有名漫画家が電子書籍の配信元と直接交渉、すると出版社側が電書サイトに……

1:名無しさん


快感フレーズ」「覇王愛人」などの人気作で知られる漫画家の新條まゆ氏(51)が14日、自身のnoteを更新。「漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている」と題し、漫画業界の内情を克明に明かした。<中略>

 「編集部と出版社の役割を分けるとすれば配信会社に配信を許諾して、漫画家から貰ったデータを配信会社に横流しするだけ」と指摘。「この一見なにもしてない出版社の電子書籍での取り分はどうでしょう。それは漫画家は知らされてません。ただ、電子書籍での漫画家の印税率は15%~20%という状況。紙の印税率よりもちょっとだけ高いくらい。むしろ20%貰えてる人は少ないんじゃないでしょうか。こんだけ関わる人減ってるのに漫画家のパーセンテージ、低くない?そう疑問に思ったのは小学館から出ていく決意を固めた時。時は電子書籍の黎明期でした」と、紙とほぼ変わらない印税率だと指摘した。

 過去に自身が小学館と対立した際の話として、「すべての権利を引き上げるという段階でも揉めたのですが電子書籍の権利だけは残してほしいと言われました。ですが、お断りをして、当時出版社を通して取引していた電子書籍の配信元にこれからは出版社を通さず、直接取り引きして代わりに配信料を上げてほしいと交渉しました。このことを知った小学館が配信元の会社に圧力をかけました。『そうやって作家と直接取り引きするならうちからいっさい漫画を配信させないぞ』と…」と明かした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14465f2aa700aab1d21085fa0f971f69d1167602

 

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正義の市民・泉房穂氏が元明石市長・泉房穂氏を猛烈批判、「理不尽になんか負けない!」と啖呵を切った模様

1:名無しさん


 

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ドラマ版「セクシー田中さん」プロデューサーの新プロジェクトの詳細が判明、本来なら先週末に発表予定だったのだが……

1:名無しさん


 2023年10月から日本テレビ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの急死が波紋を広げている。

 最終回の放送後に発覚した“脚本トラブル”をめぐる日本テレビ、版元の小学館の対応に批判が集まる中、2月9日に「週刊女性PRIME」が以下の記事を配信した。

「【独占スクープ】『セクシー田中さんと同じプロデューサーで』芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化」

 今年4月に日テレ系列で、小学館の発行する漫画「たーたん」がドラマ化。「セクシー田中さん」と同じプロデューサーが担当すると報じたのだ。

ワケあり父娘の成長の様子を描く

 同作の主演がムロツヨシ(48)だということが「週刊文春」の取材で分かった。

 西炯子さんが「ビッグコミックオリジナル」で連載中の「たーたん」。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入ったのだ。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。鈴は父を「たーたん」と呼ぶ。父は出生について娘に何も話しておらず、鈴もなにも知らない。ワケあり父娘の成長の様子を描いた作品だ。

「キャストは先週末に発表予定だったのですが…」

 そんな同作で主演を務めるのが、今を時めく人気俳優のムロツヨシだ。

「キャストは先週末に発表予定だったのですが、『諸般の事情を鑑みて』ということで延期になりました」(日テレ関係者)

「たーたん」のドラマ化について小学館に聞くと、

「企画に関する詳細についてはお答えしておりません。また、現在映像化が企画されている作品については、あらためて様々な検討を重ねているところです」(小学館広報室)

 日テレにも質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。

 現在配信中の「週刊文春電子版」では、日テレ・小学館・「セクシー田中さん」プロデューサーの三者が再タッグを組む「たーたん」のドラマ化のほか、芦原さん急死で対応が二転三転する小学館の内部で起きていることなどを、独自入手したメールと共に詳しく報じている。

https://bunshun.jp/articles/-/68950

関連記事
「セクシー田中さん」脚本トラブル余波…《社内メール入手》小学館の混乱と発表延期になった日テレの“ムロツヨシ主演ドラマ”
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7998

 

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日野自動車のトラックに「韓国製タイヤ」が純正品として新規採用される模様、信頼性のある国産を履いてくれよ

1:名無しさん


 韓国のタイヤ大手、ハンコックタイヤアンドテクノロジーは14日、日本のトヨタグループ傘下・日野自動車の中型トラック「レンジャー」シリーズ向けに新車装着用タイヤを供給すると発表した。

 ハンコックタイヤが供給するのは中長距離トラック・バス用タイヤの「AH37」と長距離トラック・バス用の「DL11」。

 両製品は耐久性に優れ、低燃費、高寿命が特長。米環境保護局(EPA)から、エネルギー効率が高く環境に配慮した製品に対する「スマートウェイ認証」も受けたという。

 日野レンジャーは2020年に北米で発売されて以降、現地で人気を集める中型トラックのモデルの一つとなっている。

 ハンコックタイヤ関係者は「北米の商用車顧客をターゲットに研究開発を強化し、最新技術を用いたタイヤを発売する」と述べ、北米商用車向けタイヤ市場の攻略に意欲を示した。

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240214001300882?section=news

 

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大阪市の歩道を不法占拠した103個の植木鉢、誰もが幸せになる形で有効活用されてしまった模様

1:名無しさん


 

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元テレ東の記者が書いた「脚本料の相場」に脚本家界隈が動揺、テレ東は制作費が安く100万なんて絶対に出せないのに……

1:名無しさん


 

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三重交通を批判したアニソン歌手、三重交通から公式発表があっても批判を止めることなく……

1:名無しさん




 

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深刻な就職難に苦しむ中国の公務員試験がやばすぎることに、マジで『科挙』レベルの状況になっている模様

1:名無しさん


中国、就職難で公務員人気が過熱 「現代の科挙」に出願303万人

若者の就職難が深刻な中国で公務員人気が過熱している。2024年採用の国家公務員試験は、約3万9600人の採用枠に過去最多の303万人が出願し、この3年でほぼ倍増。平均倍率77倍の狭き門で、清朝時代まで続いた高級官僚登用試験制度になぞらえ「現代の科挙」と呼ばれる。

 「国家公務員は社会的地位が高くて良い職業だが、競争はとてつもなく激しい」。かつて商務省の試験に挑戦した北京市の出版社勤務の男性(30)は話す。言語や速算、資料分析などの能力試験に加え、一般常識では中国医学や昆虫の知識まで問われたという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25870439/

 

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書き込みを無視された逆恨みで「メイド喫茶」に1年以上も嫌がらせし続ける恐怖の事件、店舗の信用を失墜させるために……

1:名無しさん


 

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オイシックス会長がSNSで暴言を吐いてしまい批判殺到、ポスト削除で逃げ切ろうとするも……

1:名無しさん




 

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爆発的ヒットを遂げたはずの「パルワールド」、僅か2週間で勢いが猛烈に衰えている模様

1:名無しさん


『パルワールド』プレイヤー数が急降下 2週間で3分の1に
https://news.yahoo.co.jp/articles/78eaca02ab7642a3fbaf9c172fccbe936ec84c27

今年最大級のサプライズヒットを飛ばした新作ゲーム『Palworld / パルワールド』のプレイヤー数が急降下している。「パルワールドはもう終わった」と言いたいわけではないが、この減少ペースは特筆すべきだ。

『パルワールド』は2週間前、PCゲームプラットフォームSteam(スチーム)での同時接続プレイヤー数が、『Counter-Strike 2』(以下、CS2)や『Dota 2』の最高記録を超え、歴代2位となる210万人に到達。しかしその後は、下降の一途をたどった。

この週末の同時接続プレイヤー数は最高75万人前後で、2週間前のピークの3分の1程度だった。とはいえ、現在も『CS2』に次ぐ2位をキープする水準を維持しており、『Helldivers 2』などの新しいヒットゲームのプレイヤー数(12~15万人)に何倍もの差をつけている。

しかし、『パルワールド』の長期的展望については疑問が残る。単なる一時的なブームで終わり、プレイヤーは今後も急激に減少し続けるのだろうか? それとも、息の長いタイトルとなり、『ポケットモンスター』シリーズの直接のライバルとはいかずとも、難攻不落にも思えた同シリーズから大きなシェアを奪うのだろうか?

これほどの急降下が問題である理由として、『パルワールド』が一度限りのシングルプレイタイトルではないことがある。同作の主な魅力は、マルチプレイサーバーで遊べるサバイバルゲームであることだ。シングルプレイで遊んだとしても、レベルを最大まで上げたり、広大な拠点を建設したり、全種類のパルを収集したり、配合と繁殖で最強のパルを作ったりと、膨大な時間と労力のかかる最終目標がある。しかし、140万人ほどのプレイヤーは、大きな話題を呼んだ同作がどんなゲームかを一通り確認した後、すぐに離れてしまったようだ。

 

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市民団体の外国人に問い詰めを食らった広島市、リアル「ボーボボ」な体験をする羽目に

1:名無しさん


 

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女性教諭の自殺に冷たい態度を見せていた宮城県教委、世間の批判が集まると態度を一変させ……

1:名無しさん


宮城県の県立高校で2020年10月、同僚の男性教諭(59)からパワーハラスメントを受けた30代女性教諭が自殺した問題で、県教委は13日、パワハラに関する懲戒処分基準を見直し、「免職」規定を盛り込む方針を明らかにした。同僚の女性教諭を自殺に追い込んだ男性教諭を「停職3カ月」とした2日付の処分に批判が…

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20240213khn000058.html

 

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有名作家が「関テレ」スタッフから不躾すぎる申し出を受けたことを告白、すると関テレの方から電話がかかってきて……

1:名無しさん


作家の吉本ばなな氏(59)が13日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。関西テレビ(カンテレ)から謝罪を受けたことを明らかにした。

日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことをめぐり、1月30日に吉本氏が自身の考えを投稿。

そのコメント欄にカンテレの番組公式アカウントから「突然のご連絡、失礼いたします。関西テレビ『LIVEコネクト!』スタッフでございます。吉本様の投稿を番組でご紹介させていただきたく、ご連絡いたしました。よろしければ、アカウントをフォローしていただき、メッセージからやりとりさせていただけますと幸いです」と直接依頼があった。

吉本氏は「お仕事はこちらでお受けしていませんので、できません。ごめんなさい」とコメントに返信する形で断りを入れ、カンテレも「承知しました。ご対応いただきありがとうございます」と応じた。

吉本氏は「キッチン」などベストセラーを次々と世に送り出し、数々の文学賞も受賞している人気作家。通常なら事務所などを通じての取材依頼などが一般的だ。それだけにフォロワーからは「作家に失礼」「失礼すぎて笑うしかない」「常識を疑う」「相手が誰だかわかってるのかな」「素人相手の取材ならまだしも、プロ相手に公衆の面前で取材交渉は失礼すぎる」などとカンテレの姿勢に批判の声が殺到していた。

 この日の投稿で吉本氏は、「カンテレの方からは丁寧なお詫びのお電話を頂戴しました(初めから電話で依頼すればいいのでは?と思わないでもないのですが、弊社は不定期営業ですしお急ぎだったのでしょう)。この場でコメントしてくださればみなさんにも伝わったと思うのですが、騒ぎを鎮めるべく黙っておられるのだろうと解釈し、私からご報告しておきます」とした。

「私はSNSからのお仕事は契約書や覚書を交わせないからトラブルの元なので、決してお受けしません。出版社を通していないお仕事はこれからも粛々とお断りしていきます。不思議な依頼スタイルに声をあげてくださり、ありがとうございました。

ぜんぶんはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e9991176ca4de5dac5a81cab0912b0f453f0851

 

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フジテレビ番組審議会の議事録が波紋を呼んでいる模様、出席者の”ある発言”に激怒する人が……

1:名無しさん


フジテレビの公式サイトで公開された、「第533回 番組審議会議事録概要」。1月10日に「テレビと人権」というテーマで行われた審議の議事録だが、その内容の一部に波紋が広がっている。

「日本民間放送連盟」の公式サイトによると、番組審議会とは、各放送局が「放送番組の適正を図るために外部有識者の声を聴く場」として設置しているもの。役割として「放送局の諮問に応じ、放送番組の適正を図るため必要な事項を審議する」「放送局に対して意見を述べる」ことが求められ、放送局にはそれらの意見を尊重して必要な措置を講じることが必要となる。

フジテレビの審議会には、委員長に弁護士の但木敬一氏(80)、副委員長に早稲田大学教授の岡室美奈子氏が就任しており、構成委員には、脚本家の井上由美子氏(62)、放送作家の小山薫堂氏(59)、ノンフィクションライターの最相葉月氏(60)、明治大学教授の齋藤孝氏(63)、大相撲解説者・舞の海秀平氏(55)、そして国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)が参加している。

フジテレビが公開している議事録では、「各委員からは、以下のような意見が出された」として箇条書きで意見を紹介している。

意見としては報道番組のあり方に一石を投じているものが多く、「テレビ報道はSNSがどうであろうと、真実しか放送しないということを固く守ってもらいたい」という意見や、ウクライナ侵攻を受けて「報道番組はもっと世界の人権問題を伝えるべきではないか」と内容に関する指摘があがっていた。

また、番組作りにおける姿勢について、変革を促すような意見も。

「テレビは勝ち組の集まりだった。弱者の視点や他者をおもんぱかる力が無意識の内にずれてくる。一人一人が弱者に寄り添う人生観を持つことが港社長の言う“愛”なのでは」

「視聴者、出演者、取材対象者だけでなく、テレビの番組制作に携わる人々の人権にも目を向けてほしい。自身の人権を守られていないスタッフが、テレビの向こうの人の人権に敏感になれるはずがない」

しかしなかには、”人権意識の高まりによってテレビ番組がつまらなくなっているのではないか”という意見もあったようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d79db588493218e9ee06f9f7ceeb958dbe6ccf47

 

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「本当にヤバい社員」を雇ってしまったコンサル会社、客先に某プロジェクトのコンサルとして常駐させたところ……

1:名無しさん


 

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