入社1日目に退職代行で飛ぶ新入社員は中々強いな
見切りの良さはすごい pic.twitter.com/mvni2Vo5s0
入社1日目に退職代行で飛ぶ新入社員は中々強いな
見切りの良さはすごい pic.twitter.com/mvni2Vo5s0
『トランスジェンダーになりたい少女たち』はamazonでは普通に予約できるし、kindle版もある。hontoでは現在予約できず、電子書籍はない。紀伊國屋のウェブ通販サイトでは予約できず、電子書籍はない。
— あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco) April 2, 2024
発売日の明日には変わるのだろうか。
注:管理人が確認した所、確認した時点では紀伊國屋・hontoでの予約は不可能でした
店にも客を選ぶ権利があるし、子供の歓迎の店を選んでいけばいい。
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) April 2, 2024
これを日本批判に結び付けるのは意味不明。 pic.twitter.com/L8f5uJFPrq
静岡・川勝知事、県庁職員は「知性の高い方たち」…採用職員に訓示「野菜売ったり牛の世話したりモノを作ったりとかと違う」
静岡県庁で1日、新規採用職員向けの訓示が行われ、川勝知事は「県庁はシンクタンク(政策研究機関)だ。毎日毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりとかと違い、基本的に皆さま方は頭脳、知性の高い方たち。それを磨く必要がある」などと述べた。特定の職業を比較するような発言で、再び物議を醸しそうだ。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240401-OYT1T50207/
次はイオンにあるネコカフェを叩く車椅子インフルエンサーが現れた。。。
イオン、持ってるね! pic.twitter.com/6kUmCUNr7h
京畿道果川市(キョンギド・クァチョンシ)ソウル大公園でチンパンジーがゴリラ飼育場に石を投げて攻撃する姿が見られ、関心を引いた。
韓国ニュース専門放送局YTNによると、31日、ソウル大公園類人猿館でチンパンジーが高いところに石を持って登り、隣にあるゴリラ飼育場に石を投げる姿を観覧客が目撃した。
チンパンジーは類人猿のうち最も動作が敏捷で知能が発達し、色を識別できる。雄は攻撃部隊を作って別の集団を攻撃する姿を見せる特徴がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1aba3ffdd43878de1f26f7a4e25f1634880da58
3/31読売新聞、残業規制に関する記事から。なぜ最初からそうしなかったのか、としか思えない… pic.twitter.com/CkRmKJbIKi
— ミスターK💙💛 (@arapanman) April 1, 2024
「加害者お咎めなし?」宝塚宙組 急死劇団員の同期と後輩が退団…パワハラ上級生は残留&処分ナシの圧倒的な違和感
3月31日、宝塚歌劇団は、宙組所属の娘役・彩妃花と葉咲うららが退団することを公式サイトで発表した。
二人が退団するに至った理由について劇団側は明かしていないが、宙組では所属俳優のAさんが昨年9月に急死した事件を受けて、10月1日以降全公演が中止している。
Aさんが急死した原因について遺族側は一貫して上級生のパワハラを訴えていたが、当初劇団側は真っ向から否定。
昨年11月に行った会見では、新理事長の村上浩爾氏が「(パワハラの)証拠となるものをお見せいただけるよう提案したい」とさえ発言し、批判が殺到することとなった。
しかし、3月28日に劇団が開いた会見ではパワハラの事実があったことを認め謝罪。補償などの合意書を遺族と締結したことを明かした。同日、遺族側の代理人弁護士も会見を行い、パワハラには少なくとも宙組の上級生ら10人が関与しており、その内訳について、宙組の上級生7名・劇団関係者3名であることを発表した。
「今回退団することになった彩妃さんはAさんの同期、葉咲さんは後輩にあたります。特に彩妃さんはAさんと同郷でもあるので、今回の事件はかなりショックが大きかったのではないでしょうか。
今回のパワハラをはじめ、宝塚の“いじめ問題”は劇団の隠蔽体質にも原因があるとかねて指摘されており、活動再開には抜本的な改革が求められています。しかし、いまだに加害者の名前は公表されておらず、処分を行うことについても劇団は『環境をつくったのは劇団、阪急の責任。それを団員個人に負わせるのは酷』として否定的です。
また、パワハラ加害者から遺族側への謝罪は、対面ではなく手紙で行われたといいますが、10人のうち4人はまだ謝罪文を出していないそうです。うち1人は間に合わなかったことが理由のようですが、残り3人は出さないものとして遺族側は考えているといいます」(社会部記者)
現時点では、加害者とされる上級生らが退団したという報道はなく、いまだ在籍している状況だ。パワハラ当事者への処分もないなか、若手劇団員が退団するという状況に、ネット上では違和感を唱える声が相次いでいる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4549126500566363bc3290e77d591f78aec5706
トランスジェンダージャパンの事務局次長が、産経新聞出版への放火脅迫メールを、差別者の「自作自演」と決めつけ
— れいか🌼 (@Reika8833) March 31, 2024
「出版中止しろ。本屋はこんな本取り扱うな。」と圧力をかけています
これは一種の「脅し」にはならないのでしょうか⁉️ pic.twitter.com/NNrBkuGrpX
待ってえぐい投稿見つけちゃった。こんなことある?どんな新社会人よりも1番辛いでしょ何コレ pic.twitter.com/JTR9tmLuqK
— 焼きとろサーモン@23卒 (@noMIrCGb8I836) April 1, 2024
知恵袋本文はこちら
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10295847350
驚きの新事実が判明💫マカロンの起源は、実はフランスではなく日本だったことが最近の研究で明らかになりました!最中の美味しさに感動したパティシエがフランスに持ち帰った«MONAKA»は、フランスでも大人気に。次第に«MAKANON»→«MACARON»と呼ばれるようになったようです🇫🇷🤝🇯🇵 pic.twitter.com/6HIjcWDOCn
— フランス大使館🇫🇷🇪🇺 (@ambafrancejp_jp) April 1, 2024
宗教と哲学で読む『ドラゴンボール』 悟空が強さを求める深い意味https://t.co/gePux4RU4r
— 毎日新聞 (@mainichi) March 30, 2024
「ニーチェ+大乗仏教でしょうか」
鳥山明さんの代表作『ドラゴンボール』を宗教的、哲学的に読み解くと何が言えるか。宗教学者に問うと、こんな答えが返ってきました。
宗教と哲学で読む『ドラゴンボール』 悟空が強さを求める深い意味
「ニーチェ+大乗仏教でしょうか」
3月1日に亡くなった漫画家・鳥山明さんの代表作『ドラゴンボール』を宗教的、哲学的に読み解くと、何が言えるか。ポップカルチャーと宗教の関係に詳しい宗教学者の内藤理恵子・愛知県立芸術大非常勤講師に問うと、こんな答えが返ってきた。「強さ」を求めることについて、深い意味を読み取れるのだという。【聞き手・花澤茂人】
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/200/072000c
昨日は『世界ふしぎ発見』の38年間の最終回
— 図星 (@zuboc) March 30, 2024
驚異的正答率で『黒柳さんは答えを教えてもらってるのでは?』との質問に
『答えは教えてもらっておりません』
・おおさすが
『出題範囲は教えてもらってます』
・は?
『だから図書館で一生懸命調べました』
・べ、勉強家っすね
ということだそうな。
全問正解のパーフェクトは何と245回。スタジオには、パーフェクトの際にもらえるクリスタルヒトシ君が245個、ズラリと飾られた。通算正解率は58・5%、トップ賞は853回で、ほぼ2回に1回は獲得していたという。
そんな黒柳に、司会のフリーアナウンサー石井亮次は「失礼なんですけど、黒柳さんには答えを教えてるんじゃないかという都市伝説みたいなのが…」と直球質問した。
黒柳は「そんなふうに言われていたんだけど、そんなはずはないんです」と、当然のように否定した。高い正解率は、勉学のたまものだという。「有栖川のところに(都立中央)図書館があって、ずーっと座って1日中、本を読んでいたこともありますし」。事前にテーマだけは教えてもらえるというが、それだけをヒントにクイズに向き合っていたという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/69d1a957a13977055d4f936e265f4b367a8667de
蓮舫氏のコミュニティノートギャグはいつ見ても面白い。 pic.twitter.com/dW0KlBsacj

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録される和食に欠かせない出汁(だし)をとる昆布の生産が危機に瀕(ひん)しているという。3月19日から本紙関西広域面に連載された企画「昆布の未来は」によると天然真昆布の生産量は令和4年に19トン。近年のピークだった平成26年の703トンから約97%減となった。<中略>
原因は特定されていないが、海水温の上昇やウニの食害などが背景にある。
企画は復活に向けた取り組みにも触れるが、取材した北村博子記者は「減るのが急すぎて対応が間に合わない」と話す。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240401-Y3G2RJZHOZJYXGD3TZAD3YQSNA/
3月30日、「コレコレ」(登録者数217万人)がおこなった生配信で、松本人志から30年前に性加害受けたという女性との通話を公開しました。
性加害訴える女性と通話
コレコレが通話したのは30年前にダウンタウンの松本人志から性加害を受けたという女性。コレコレは女性から相談を受けた際、このことをYouTubeで取り上げるか悩んでいることをXで明かしていました。
女性は、ダウンタウンと共演した番組の打ち上げのあと松本から無理やり性加害を受けたことや、性加害を受けた後に松本から翌日の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の出演を理由に帰らされたこと、打ち上げの途中で浜田が妻の出産で帰ったことなどを事前に証言していました。女性は同じ内容を「週刊文春」にも告発しており、女性が証拠として示した打ち上げで撮られた写真の日付と、浜田の子どもの出産日、いいともの放送日に矛盾がなかったことから実際に記事にもなっています。(参考: 週刊文春)
証言に矛盾点
コレコレとの通話では事前の証言とおおむね同じことを話していた女性ですが、コレコレが詳しく話を聞くと、女性は「打ち上げで連絡先を聞かれて何日か後に2人で会った」と、文春の記事や事前の証言とは違う話をしました。数日後ということであれば、翌日の『いいとも!』出演のために帰らされたという話とは辻褄が合わなくなります。
配信で公開された通話は編集されて12分ほどになっていましたが実際には倍近く話していたそうで、コレコレは「結構僕も問い詰めたりはしてたんですよ。それでボロが出たといった感じですね」「ということでこの方はもう完全に虚言確定です」とコメントしました。
コレコレは嘘の証言をした女性にも問題はあるとしつつ、写真の日付という証拠だけで記事にした文春に対し、「文春もやばすぎる。このレベルの証拠で出しちゃうんだ」と話し、視聴者に「文春の記事とかがいかに信憑性がないか」「本当気をつけたほうがいいよこれ」と呼びかけました。
本当に被害があった場合に信じてもらえなくなる
また配信中に女性から「通話流さないで下さい。お願い致します」と連絡が来ていたそうですがコレコレは配信を強行。その後女性に改めて通話できるかメッセージを送ったところ返信がなくなったのだとか。コレコレは「仮に本当だとしても、今後本当だった人がまた疑われるよね、このケースやと」「今回は違ったかもしれないけど、もしかしたら今後本当に(被害を受けた)っていうパターンがあったときに誰も信じてくれないんじゃね? ってなるけどな」とコメントしました。
コレコレはXにも今回の一連の流れをまとめたものを投稿しており、最後に「松本人志の弁護士へ、裁判するなら情報提供します」と松本に協力する姿勢を見せています。
全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/112436
https://pbs.twimg.com/media/GJvZ1-fawAA8CtC?format=jpg&name=4096×4096
https://pbs.twimg.com/media/GJ7NJkXa8AAXkgj?format=jpg&name=4096×4096
「無添加で汚れ落ちいいのに…」ミヨシ石鹸の洗濯用粉せっけんが製造終了 洗剤の主役交代の事情とは
<ニュースあなた発>
「無添加にこだわった『ミヨシ石鹸(せっけん)』の洗濯用粉せっけんが販売中止になります。なぜ?」。東京新聞「ニュースあなた発」に、埼玉県三芳町のフリーランス白田真希さん(56)から質問が寄せられた。粉の洗剤って数えるぐらいしか使ったことがないなと思い、調べてみると、ここ20年で起きた洗剤市場の変化が見えた。(鈴木里奈)
◆1960年からのロングセラー「採算難しくなった」
ミヨシ石鹸は、東京都墨田区にあるせっけんメーカー。1921年創業で「自然由来の天然油脂にこだわり、化学物質は一切使用しない」がモットーだ。
同社のウェブサイトを見ると、3月末の販売終了予定商品一覧に「そよ風粉せっけん」があった。容量2.16キログラムで税込み924円。代替商品として同じシリーズの液体せっけん(容量1.1リットルで税込み880円)などが紹介されている。
「事業としての採算確保が難しくなった」。同社消費者窓口の担当者は説明する。そよ風粉せっけんは、60年から製造販売が始まったロングセラー商品で、2000年代に入るまでは主力だった。だが、液体せっけんに取って代わられ、3月で製造を終えた。同社の粉せっけんの生産量は14年は1230トン、19年は1000トン、昨年は940トンと減少の一途をたどっていた。
◆溶け残り多く、粉末に対応しない洗濯機も
担当者によると、粉末タイプは洗浄力が高いが、溶け残りが多く使い勝手の悪さから次第に需要が減少。かき回す力が強い2槽式洗濯機と相性が良かったが、最近は粉末に対応していない洗濯機も増えたという。
昨年12月1日に製造中止を発表すると、愛用者から惜しむ電話が同社に殺到。販売継続を社内で検討したものの、製造設備の老朽化もあり、担当者は「やむなく終了を決めた」と話す。
白田さんに取材の結果を伝えると「粉せっけんは汚れ落ちがいいので気に入っていたのですが、仕方ないですね」と残念がり、「これからはミヨシの液体せっけんを使います」ときっぱりと言った。
◇
◆販売量・金額とも液体洗剤が粉末上回る
入社した9年前、新聞販売店の研修で新聞購読者に、箱に入った粉の洗濯洗剤を配ったことがある。それ以来ぱったりと見なくなったが、街中で売っているのだろうか。
墨田区のドラッグストア「くすりの福太郎東向島店」を訪ねた。さまざまな液体の洗濯用洗剤が並ぶ棚の一番下、「ミヨシの粉せっけん」が片隅にひっそりと置かれていた。土屋優希店長(29)によると、週に3、4個売れるという。
隣には大手メーカーの粉末洗剤も。こちらは週に20〜30個売れるが、液体洗剤はその倍の週50〜60個売れるという。経済産業省の統計でも、2011年に通年で販売量・金額ともに液体洗剤が粉末を上回り、洗濯洗剤の主役が代わった。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/318483