人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

92件のコメント

「少年革命家ゆたぼん」のクラファンが締め切り間近なのに目標達成できず、人間不信に陥りかけている模様

1:名無しさん


https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3953339/

〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼん(13)が26日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新し、今月末に締め切り予定のクラウドファンディングで目標額に達成していないことで、支援を呼びかけた。

 ゆたぼんは前日、体調を崩したと報告。検査でコロナ陰性だったというが、この日は38度8分まで熱が出ている中、「緊急で動画を撮っている。みなさん助けてください!」と訴えた。ゆたぼんは今春にトラックで日本全国を周る「ゆたぼんスタディ号」を企画し、先月からクラウドファンディングを始めているが、締め切り5日前で目標の62%しか達成していないという。
 
 ゆたぼんはせき込みながら「正直言って、ちょっとへこんでいます。このまま集まらんかったらどうしようとか、『応援してるで』って言ってくれた人たちもシェアすらしてくれへんかったりして、みんな口だけなんかなあ…と」と珍しく弱音を吐いた。

 LINEを既読スルーされたことも打ち明け、「自分の都合いい時だけLINEしてきて、こっちがホンマに困っている時は無視してくるなんて、ホンマの友達じゃないと思うし、そのへんもハッキリさせるチャンスやと思っています」と人間不信にも陥りかけているようだ。

 

続きを読む

87件のコメント

「ねこまんま」は関東と関西で全く別の料理のことを指している、と専門家が文化的差異を指摘

1:名無しさん


https://news.livedoor.com/article/detail/21573425/

ランキングの専門サイト『ランキングー!』が『関東と関西「別もの」で驚く食べ物ランキング』なるタイトルの記事を配信していた。

『株式会社CMサイト』がインターネットリサーチをした結果を集計したもので、有効回答者数は10~60代の男女12,637名──
「どーだっていい」と言ってしまえばマジどーだっていいテーマであり、この手のランキングサイトの編集部に日々はたしてどれくらいの記事作成ノルマが課せられているのかは知るよしもないが、「じつは高学歴なお笑い芸人ランキング」だとか「実家が農家の芸能人ランキング」だとか……の「どーだっていい」よりは、こういった “身近なあるあるネタ” の「どーだっていい」のほうが私個人としては読んでいてほのぼのしい気分になれる。

ってなわけで、さっそくその「TOP10」を見てみると……???

1位:たぬき

2位:ぜんざい

3位:ねこまんま

4位:イカ焼き

5位:肉じゃが

6位:ところてん

7位:どん兵衛

8位:うなぎのかば焼き

9位:ひなあられ

10位:すき焼き

3位の「ねこまんま」(おもに、関東では「鰹節かけご飯」、関西では「みそ汁かけご飯」のことを指す)、4位の「イカ焼き」(おもに、関東では「イカの丸焼き」、関西では「阪神百貨店地下で売っているイカ入りのお好み焼き」のことを指す)にも、少なからず関東と関西の “認識の差” に驚きはあるが、もっともそのズレの幅が大きいのは、やはり1位の「たぬき」であろう。

関西人の私にとって、「たぬきそば」とは「甘辛味の三角形のお揚げが乗っているそば」のことである。それはすなわち関東で言うところの「きつねそば」のことで、(原則として)関西には「きつねそば」と「たぬきうどん」は存在しないのだ。

いっぽう、関東の「たぬき」とは、天ぷらのタネを抜いた「タネ抜け」が「たぬき」に転じた……というのが通説となっており、天かすをふりかけたそばやうどんを「たぬきそば」「たぬきうどん」と呼んでいる。

つまり、いささか曲解気味になってしまうのかもしれないが、関西は「うどん?そば」といった反意語(的なもの)に「きつね?たぬき」といった反意語(的なもの)をかぶせるという、いわゆる “ギャグ” によるネーミングを由来とし、対して関東は「タネ抜き→たぬき」という “洒落” によるネーミングを由来としているのが、関東人と関西人の気質の違いを端的に象徴していて面白い。

さらに、同じ関西でも京都だけは「味付けなしの薄揚げと九条ネギを細かく刻んで熱々のあんをかけたそば、もしくはうどん」を「たぬき」とする独自路線を貫いている点も、また興味深い。そう。畿内でも雅(みやび)な京都人だけは、いかにも関西人(正確には大阪人?)チックな「すぐギャグに走る」という “お調子者っぽい感じ” をいささか小馬鹿にしている?……のかもしれない。

……と、私の思考を刺激して促し、仮にそれがたとえまったくの見当はずれな方向へと突っ走ってイッてしまったとしても(笑)
……こんなにもあれこれとした妄想を掻き立ててくださる非生産的なランキングは「いつでも大歓迎!」なのであった。

 

続きを読む

24件のコメント

40年の歴史を誇る185系車両が心ないファンの手による破壊工作を受けた可能性が浮上している模様

1:名無しさん


被害に遭ったのは「特急・踊り子号」として40年間も走り続けてきた185系車両。22日、何者かによってグリーンストライプ部分の塗装をはがされてしまったのだ。

この車両は同日、「団体列車 185系で行く水上の旅」として埼玉県の大宮から群馬県の水上間を往復したのだが、事件は都内の上野駅到着後に起こった。ある鉄道ファンはツイッターに「今日185系水上団臨で塗装剥がして持ち帰る撮り鉄が上野にいたらしいね」と書き込んでいる。

特急・踊り子号として40年間も走ってきた185系は鉄道ファンに大人気。しかし昨年3月12日、E257系リニューアル車両の運用拡大に伴い、定期運転を終了している。その後は、臨時列車として運用されるようになった。多くの鉄道ファンは、このような臨時列車に乗ったり、撮影したりして、185系を見守り続けていた。そんなファンを刺激するような事件だ。

神奈川県に住む鉄道ファンの男性はこう明かす。

「185系を見るため上野駅に行き、各車両をカメラに収めようと思ってホームを歩いていると、車両の塗装が一部はげていました。誰かやったな!と思いました。臨時列車の運用になってからは、出番が少なくなったので雨ざらしになっていることが多く、塗装部分にデコボコが見られるようになっていたのは事実です。浮いている部分を見つけてゴソッとはがしたんでしょうね。こんなことは許せません」

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/3954005/



無残にもグリーンストライプ部分がはがされてしまった(提供写真)

 

続きを読む

43件のコメント

韓国の食べ放題の回転寿司店で利用客が時間内に突然追い出される珍事が発生して警察沙汰に

1:名無しさん


韓国で“寿司の食べ放題”で起こった出来事が話題となっている。

 25日、韓国のオンラインコミュニティーには、大学生3人が吐露した食べ放題での“事件”が共有された。

 投稿者Aさんは「友人2人と夕飯を食べるため、食べ放題の回転寿司店に行った」と明かした。彼らが訪れた店舗は1人当たり5万ウォン(約5000円)で100分食べ放題を掲げていた。

 Aさんとその友人たちは「それぞれ好きなネタを選んで食べていた。ジム帰りだったため、お腹もすいていて休むことなく食べ続けていた」と述べた。

 だが、1時間を過ぎた頃、店のオーナーから「食べるのを止めて出て行ってほしい」と要請されたという。彼らは残り時間が40分も残っていたため、その言葉に理解を苦しんだ。

 Aさんによると、オーナーは「特定の高い寿司ばかり選んで食べるのは礼儀に反する。儲けがない」と説明。結局、オーナーとの意見が対立し、警察まで来る騒ぎとなった。

 Aさんは「1人50~60皿食べたからと店を追い出す人が問題か、値段の高い寿司ばかり食べる人が問題か」と疑問を投げかけた。

全文はこちら
https://s.wowkorea.jp/news/read/332821/

 

続きを読む

31件のコメント

Microsoftが8兆円で買収したスタジオから主要スタッフが大量離脱して、新規制作能力に疑問符がつく事態に

1:名無しさん


本日、Blizzard EntertainmentやUbisoft、LucasArtsといったスタジオで活躍したベテラン達が多数在籍する新スタジオ「New Tales」の設立がアナウンスされ、自社スタジオの内製による新規IPの開発に加え、提携した外部スタジオ向けに選任のチームを用意するグローバルなパブリッシングサービスの提供を計画していることが明らかになりました。

パリに拠点を置く“New Tales”は、Blizzard EntertainmentやVivendi、SEGAで活躍し、Activision Blizzardの国際シニアVPも務めた業界のベテランCedric Marechal氏が設立した新スタジオで、さらに以下のような経歴を持つ経験豊かな開発者達が在籍しています。

Benoit Dufour氏(CEO)
Activision Blizzardの元国際VP、過去にはVivendi Gamesにも在籍。

Delphine Le Corre氏(CGO)
Blizzard Entertainmentの元EMEAシニアディレクター、Vivendi Gamesにも在籍。

Emmanuel Obert氏(CCO)
Blizzard Entertainmentの元EMEAディレクター、その後Ubisoftに移籍。

Kim Gresko氏(ゲーム開発シニアアドバイザー)
LucasArtsの元コンポジットアーティスト、Blue Silver Studiosの共同創設者。

Ray Gresko氏(ゲーム開発シニアアドバイザー)
Blizzard Entertainmentの元グローバル最高開発責任者、Blue Silver Studiosの共同創設者。

Julia Humphreys氏(ゲーム開発シニアアドバイザー)
Blizzard Entertainmentの元オーバーウォッチ制作ディレクター、Seven Studiosのシニアプロデューサー。

Blizzard出身のベテラン達が新たなパブリッシャー兼デベロッパ「New Tales」を設立
https://doope.jp/2022/01123349.html

 

続きを読む

57件のコメント

ビルボードの集計基準変更でK-POP歌手の順位が下方修正されるとメディアが懸念している模様

1:名無しさん


米国のビルボードが年明けにランキング集計の基準を変更し、防弾少年団(BTS)などのK-POP歌手に影響を及ぼすのかどうかに関心が集まっている。

 ビルボードは、11日(現地時間)から音源の重複購買(ダウンロード)を集計から除くよう規定を変え、1週間にダウンロードは1回だけを認めることにした。これまではデジタル音源を購入する場合、1人(1アカウント)あたり週4回まで集計された。規定変更により、1週間あたり1回のみカウントされることになる。

 これとともに、アルバムは3.49ドル(約400円)、8曲以下が入っているミニアルバム(EP)は0.39ドル(約44円)未満の場合は、集計から除外される。これより安い価格で販売される音源やアルバムは、販売集計に加えないということだ。通常、過去の曲のリミックスバージョンで作られたアルバムは、低価格で販売される。

 新規定は、11日から「ホット100」と「ビルボード200」を含むすべてのビルボードチャートシステムに適用された。ビルボードは今回の措置について、特別な背景の説明はしなかった。ただし、変更されたビルボード規定は、ファンダムの大量購買や過度なリミックスバージョンを制限するという意図だと読みとれる。

ビルボードの規定変更により、BTSをはじめとするK-POP歌手のビルボードへのランクインに懸念の声が出ている。重複ダウンロードが集計から除外されると、相対的にダウンロードの反映割合が低くなり、ストリーミングとラジオの放送回数の割合が高くなる。ストリーミングが主である米国現地の歌手とは違い、強力なファンダムに基盤を置くK-POP歌手は、ダウンロードで強さを示してきた。

全文はこちら
http://japan.hani.co.kr/arti/culture/42393.html

 

続きを読む

32件のコメント

億万長者がアウトバーンで416km/hを出してしまい、ベルリン運輸省が激怒している模様

1:名無しさん


「スピード狂」はこのニュースにゾクッとするかもしれない。

 制限速度がないことで知られるドイツの高速道路アウトバーンで20日、時速416キロが記録されて話題になっている。しかもその速度を記録した直後、運転者はハンドルから手を離して、助手席に座る同乗者と祝杯をあげたのだ。

 ドライバーはチェコ出身の億万長者ラディム・パッサー氏(58)。車は超高性能スポーツカー、ブガッティ・シロンで、2016年から世界500台限定で生産されているスーパーカーだ。価格は約3億4000万円。

 今回416キロが達成されたのはベルリンとハノーバーを結ぶA2号線で、制限速度がないとはいえ、ベルリン運輸省は、「道路利用者を危険にさらすことにつながる運転は拒否されるべき。特定の状況下で、避けられないような危険、妨害、不便を与える行動は慎むべき」との声明を出した。

 パッサー氏は「この速度を出せたのは安全で良好な道路環境のおかげで、神に感謝する」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f130864ce34d30221dde83c28726cca03b5d5e2
どんな体感?想像できない(フェイスブックから)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220125-00000015-nkgendai-000-2-view.jpg

 

続きを読む

78件のコメント

宇都宮線の暴行事件で高校生が容疑者に注意した真の理由が発覚して、容疑者が更に不利な立場に

1:名無しさん


23日、JR宇都宮線の電車内などで喫煙を注意した男子高校生が暴行を受け、大けがをした事件で、男子高校生はぜんそくの持病があったため容疑者に喫煙をやめるよう注意したところ、逆上され、暴行を受けたとみられることが警察への取材で分かりました。<中略>

また、その後の調べで、高校生はぜんそくの持病があったため受動喫煙を避けたいと注意していたことが警察への取材で分かりました。

飲食店従業員は「相手がけんかを売ってきたのでやりかえしただけだ」などと話しているということで、警察は詳しいいきさつを調べています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220125/k10013449901000.html

 

続きを読む

80件のコメント

Netflixが日本発コンテンツを爆発的に増産しまくって、会員数増加の起爆剤にするつもりだと判明

1:名無しさん


ネットフリックスの日本法人がこれまでの6年間に開発した日本発のコンテンツの数は、90本に上る。2015年に日本でサーヴィスを開始して以降、その数は年々増えている。これは企画から制作、撮影、編集、配信まで、それぞれの制作過程でスタジオとしての機能を強化し、内製化を進めてきた結果である。「全裸監督」や「今際の国のアリス」など、世界的な人気を集めた作品も生まれている。

それでは2022年以降は、いかに新しい作品を企画・制作し、ヒットにつなげていくことになるのか。全世界配信される日本発のコンテンツは「ジャンルの多様化」がキーワードのひとつになる。ネットフリックスのコンテンツ・アクイジション部門バイス・プレジデントの坂本和隆は、「日本国内の会員数は明らかに増え続けていることがその背景にある」と説明する。

「2020年9月に日本の会員数が500万人を超え、会員の年齢層も広がっています。最新の会員数を発表する予定はいまのところ未定ですが、オリジナル作品においてフィルム、ドラマ、アニメ、ヴァラエティなど偏りなくジャンルを広げていくことが会員数増加の説得材料になると思っています」

2021年11月に開催した新作発表会「Netflix Festival Japan」では50本の新作を発表し、ドラマからフィルム、ヴァラエティまで幅広いジャンルのオリジナルコンテンツが発表された。福田雄一監督による映画『赤ずきん、旅の途中でしたいと出会う』(2023年)や、鈴木おさむ企画・脚本・プロデュース、白石和彌監督によるドラマ「極悪女王」(時期未定)、元テレビ東京の佐久間宣行がプロデュースする千鳥MCのトーク番組「トークサバイバー!」(2022年3月)など、これまで日本の映像業界を支えてきたクリエイターの名前が目立つ。

さらに、映画『万引き家族』で18年にカンヌ国際映画祭の最高賞であるパルム・ドールを受賞した日本を代表する映画監督・是枝裕和と、新たなオリジナルコンテンツを制作していることも明かされた。是枝がショーランナーを務める連続ドラマと、是枝自身がメガホンをとるフィルムのふたつのプロジェクトが進められている。

いずれもテーマは人間ドラマだ。連続ドラマは22年中に配信されることが決定し、小山愛子による人気コミック『舞妓さんちのまかないさん』を映像化する。ヒットメーカーの川村元気が企画し、是枝が起用した若手の監督らと組みながら、人材発掘を含む新しい試みになる。<中略>

ふたつ目の理由は人材が集まり始めていることだ。日本発のコンテンツを増強していくなかで、実写からアニメまでプロデュース力のある人材の充実は必須条件といえる。

ネットフリックス日本法人のプロデューサーチームは立ち上げ当初は坂本を含む数名のみだったが、現在は実写が5名、アニメも5名の総勢10名に増えた。20年と21年に新たに加わった実写作品担当プロデューサーには、映画『シン・ゴジラ』『進撃の巨人』などが代表作の佐藤善宏や、元WOWOWでドラマ「コールドケース ~真実の扉~」などを手がけてきた岡野真紀子の名前が並ぶ。

この10名のプロデューサーそれぞれが、企画開発を軸にさまざまな日本の映像業界人と議論を進めている。先の“是枝プロジェクト”のきっかけも、坂本と是枝との約2年前の対話だった。「日本の映像業界を発展させるにはどうしたらいいのか」。そんな思いを是枝とも共有しながら、多岐にわたりディスカッションを積み重ね、Netflixだからできることの両方を引き出す作品づくりを進めているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/20d556be95886e4e34a3960bf9ae5364ba480269
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220124-00010001-wired-001-1-view.jpg

 

続きを読む

1件のコメント

電車内で高校生に重傷を負わせた男が恥知らずすぎる言い訳を警察の事情聴取でしてしまった模様

1:名無しさん


電車内での喫煙を注意され、高校生に暴行し重傷を負わせたとして逮捕された28歳の男が「正当防衛だ」と話していることが分かりました。

宮本一馬容疑者は栃木県のJR宇都宮線の車内や駅のホームで高校2年の男子生徒に殴る蹴るの暴行を加え、顔の骨を折るなどの重傷を負わせた疑いで25日午前8時半ごろ、送検されました。

宮本容疑者は優先席で寝転んでたばこを吸っていたところ男子生徒に「やめてもらえませんか」と注意されていました。

その後の警察への取材で宮本容疑者は容疑を認める一方で「正当防衛だった」と話していることが分かりました。

当時、宮本容疑者は都内に向かうため電車に乗っていたということです。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000242694.html

 

続きを読む

51件のコメント

銀行の両替手数料の苦しむ神社仏閣がWin-Winすぎる新サービスを開始して、小銭の処分に大成功

1:名無しさん


 

続きを読む

47件のコメント

英国の大手寿司チェーンで「ザーモン」なる新メニューが登場して日本側を驚かせてしまう

1:名無しさん


英国ではヴィーガンが増加中で、人口の3%がヴィーガン、ベジタリアンを含めると9%になる。年代層でいうとZ世代と呼ばれる若者が中心で、今後もヴィーガンは増加し続けると予想されている。そこで飲食業界でもヴィーガン用メニューを準備する店が増加しつつある中、注目されているのが「ヴィーガン用Sushiプロダクト」だ。

大手Sushiチェーンもヴィーガン向け新メニュー

ヴィーガン用のSushiといえば、今まではアボカド、キュウリ、トマト、パプリカ、シイタケなどがメニュー(ネタ)となっていた。しかし英国大手Sushiチェーン「Wasabi」に新メニューとして登場したのは、サーモンそっくりのネタが使われた「Zalmon(ザーモン)」。もちろん「ヴィーガンSushi」である。見た目も味もサーモンそっくりと宣伝されており、顧客からのフィードバックも良いそうだ。

https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/image001-2.jpg
見た目はサーモンそっくりのヴィーガン用Sushi(Wasabiの公式サイトより)

全文はこちら
https://news.nissyoku.co.jp/column/takeda20220124

 

続きを読む

73件のコメント

香川県民に喧嘩を売った丸亀製麺が遂に総撤退秒読みにまで追い込まれたとSNS上で話題に

1:名無しさん


丸亀製麺、ついに香川県内は残り1店舗に…。「発祥は兵庫」うどん県の民に“外敵”同然の扱いをされるなか、完全撤退は絶対に避けたい事情とは?

“うどん県”香川においてはある意味で貴重な存在とされていた、うどんチェーン大手「丸亀製麺」のとある店舗が、今年2月末をもって閉店になるという情報が、SNS上で大きな話題となっている。

投稿されたツイートの画像によると、閉店するのはイオンモール高松にあった店舗。香川県内にある丸亀製麺の店舗は、公式サイトの店舗検索によると高松市内にある2つだけの模様で、新規出店がなければ残りは「高松レインボー通り店」のみになるようだ。

このツイートに対して、SNS上では「香川なら300円でもっと美味い店そこら中にある」「香川のうどん屋ならかけうどん並290円で丸亀製麺の大サイズレベル」などと、うどんの本場である香川だけに当然の結果……といった反応がほとんどで、閉店を惜しむ声はほとんど聞かれないといった状況だ。<中略>

その背景にあるとされるのが、丸亀製麺が香川発祥ではないのにも関わらず“讃岐うどん”を標榜し、全国チェーンであることの知名度・影響力をバックに、あたかもその代表格のように振舞っている……といった地元民による見方だ。近年では、讃岐うどん店を応援するファンや有識者でつくる「麺通団」という団体が、ブログで丸亀製麺のそのような姿勢を痛烈に批判し、香川県民をはじめとした讃岐うどんの愛好者から大いに喝采を浴びるという出来事もあった。

全文はこちら
https://www.mag2.com/p/money/1150989

 

続きを読む

59件のコメント

電車内で男子高校生が殴る蹴るの暴行を受けて重傷になるも、他の乗客は犯人を止めようとせず

1:名無しさん


電車内での喫煙を注意した男性高校生が暴行を受けて、重傷です。

宇都宮市の飲食店従業員・宮本一馬容疑者(28)は、23日正午すぎ、栃木県のJR宇都宮線の車内や駅のホームで、高校2年生の男子生徒(17)に殴る蹴るの暴行を加えた疑いが持たれています。

男子生徒は、顔の骨を折るなど重傷です。

警察によりますと、男子生徒は電車内で「お兄さん、たばこを吸っていますね。やめてもらえませんか」と注意していました。

宮本容疑者は「相手がけんかを売ってきた」などと容疑を認めています。

暴行は10分以上続き、電車内にいた友人3人は止めようとしましたが、他の乗客は止めようとしなかったということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000242556.html

 

続きを読む

34件のコメント

母親の遺言で知的障害の弟を介護し続けた兄が疲れ果てて無理心中を図る悲劇的な事件が発生

1:名無しさん


大阪市西淀川区の民家で昨年4月、50歳代の兄弟2人が遺体で見つかった。弟(当時56歳)には重度の知的障害があり、兄(同57歳)が一人で介護をしていた。大阪府警西淀川署は14日、介護疲れから無理心中を図ったとして、兄を容疑者死亡のまま殺人容疑で書類送検した。事件が起きたのは兄からのSOSで本格的な支援が始まる矢先だった。悲劇は防げなかったのか。(吉田清均)

布団に並んで

 「弟の命をたちました。これから弟の後をおいます」。木造2階建て住宅の2階和室の机上に残された便箋大の紙には、将来を悲観する言葉とともに、こうつづられていた。府警は兄が書いたとみており、同じ部屋に敷かれた布団の上では、2人が並んで死亡していた。<中略>

  母親は、周囲に「(弟は)他人を受け入れられない」と説明。施設や介護サービスを利用せず、亡くなる直前には、兄に「施設に入れないで」と言い残していたという。兄も「自分が面倒を見なければならない」と支援を拒んだ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220124-OYT1T50101/

続きを読む

37件のコメント

TikTokの運営会社が悪質なステマをやらかしていたと判明、多額の金銭が流れていた模様

1:名無しさん


【独自】TikTok運営会社が一般投稿装い動画宣伝…協力者に報酬、年500万円も

動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」の運営会社側が長期間、影響力がある複数のツイッター利用者に報酬を支払い、指定した動画を一般の投稿かのように紹介させていたことが、読売新聞の取材でわかった。「協力者」1人当たりの投稿が年間数千本に上り、報酬額が500万円を超えるケースもあったという。アプリ利用者を増やすのが目的で、宣伝であることを隠す「ステルスマーケティング」の可能性がある。

運営する中国のIT企業「バイトダンス」の日本法人は取材に対し「契約の詳細は言えない」とした上で、投稿で金銭の授受や広告であることを明示しなかったことについては「申し訳ない」とコメントした。<中略>

関係者によると、協力者になっていたのは匿名でツイッターのアカウントを運営し、フォロワーが10万人を超える人物ら。約2年前からバイトダンス日本法人の担当者が契約を持ち掛け、ティックトックに投稿された動画の中から、拡散させたいものを伝えていた。

 国内外で撮影されたハプニングシーンや動物などの動画が多く、協力者が「笑う」「かわいすぎる」などとコメントを付けてツイッターに投稿。ティックトックに興味を持った人がアプリをダウンロードするように誘導していた。

 報酬は、動画の再生回数が多いほど金額が上がる歩合制だった。1人で年間2000本以上を投稿し、再生回数の合計が1億回を超えるケースもあった。

 報酬は海外から振り込まれていたという。

 ステルスマーケティングは、一般の口コミや評判かのように消費者を誤解させる行為で、広告会社などでつくる「WOMマーケティング協議会」が運用指針で禁止。金銭が介在していれば、広告だと分かるように「PR」などと記載する必要があるとしている。

 ツイッター社も、一般の投稿を装った広告を利用ルールで禁じており、確認されれば削除や利用停止などの対象になるという。

 バイトダンス日本法人は「今回の施策は昨年12月で終了した。投稿に広告表記が必要だという認識がなかったが、利用者を誤認させる可能性があり、再発防止に努める」としている。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220124-OYT1T50007/

 

続きを読む

44件のコメント

慶応大クラスターの常識外れすぎる実態が明らかになり、一般社会との乖離っぷりが浮き彫りに

1:名無しさん


【独自】慶應生の“成人式イベント”感染拡大の実態 高級ホテルやVIP付きクラブに集う

慶應義塾新型コロナウイルス感染症対策本部は16日、「1月10日の成人の日に開催された、一貫教育校の卒業生を中心とした多人数会合およびその後の二次会や三次会に参加した学生から、新型コロナウイルス陽性者が複数発生している」と発表した。慶應塾生新聞会は、会合の関係者や複数の参加者への取材・情報提供から、各一貫校の会合・二次会・三次会の実態や感染対策、現在の感染状況について調査した。

各一貫校の多人数会合について

①慶應義塾高等学校

「慶應義塾高等学校第71期 成人を祝う会」が開催されたのは、1月10日18時30分~20時30分。会場は東京都港区○ノ門の高級ホテル内にある、約2000名を収容可能な宴会場だ。会費は1人2万5000円で、事前に幹事の銀行口座に振り込みが必要であった。

②慶應女子高等学校

慶應義塾女子高等学校(以下女子高)の会合が行われたのは、同じく1月10日。会場は東京都千代田区のホテルだった。

③慶應義塾ニューヨーク学院

1月10日、東京都千代田区にあるホテルで開催された。

慶應義塾湘南藤沢高等部、慶應義塾志木高等学校については、本紙に情報は寄せられなかった。

④二次会

二次会が行われたのは、同じく1月10日の20時~23時。会場は東京都港区六本木の繁華街にあるナイトクラブだ。本紙への情報提供によると、塾高と女子高の合同で行われた。二次会についてもインスタグラムの非公開アカウントで告知が行われていた。公式アカウントの情報によると、会費は通常は1人8000円、VIPは1万5000円で、参加するには事前にGoogle Formに回答する必要があった。参加者によると、アルコールの提供はあり、食事についてはVIPでのみ焼き菓子や小さいハンバーガーなど個包装されたものが提供されていた。二次会は400人ほどの規模で、VIPエリアには100人の人数制限があったとのことだった。マスク着用も呼びかけられていたという。しかし一部報道が入手した映像では、大勢の参加者がマスクをせずに、歩きながらあるいはソファーに座りながら至近距離で接触し、思い思いに会話を楽しんでいた。会場はDJがおり大音量で音楽が流れる、まさにナイトクラブといった様子だった。一部報道に寄せられた証言では、動くスペースもないくらい“密”の状態で、中には口移しでアルコールを飲む参加者もいたという。

⑤三次会

三次会は、本紙への情報提供によると、二次会と同じく塾高と女子高の合同で行われ、慶應生に限らず誰でも参加できる状態だった。会場は東京都港区西麻布のナイトクラブ。本紙に詳細な情報は寄せられていないが、一部報道では、会は明け方まで続いたと報じられた。

全文はこちら(一部抜粋)
https://www.jukushin.com/archives/49474

 

続きを読む

44件のコメント

暴行事件を起こしたミシュラン掲載店が休業状態になり、ミシュランからも削除されたと判明

1:名無しさん


週刊文春がミシュラン掲載店である、「中華そば 堀川」にて暴行、脅迫事件が起きたという。同店は「ミシュランガイド東京2022」に掲載されたラーメン店で、自由が丘にあるお店。11時頃には既に列ができる程の人気店。

■閉店後に暴行

事件が起きたのは2021年9月の営業終了後のことで最後のお客さんが出て行くとBはA子さんを厨房で激しく殴り出したという。その時間2〜3分。そういう殴る時間のことをBは「パーティー」と呼んでいた。「アツアツのフライパンをお前につけてええか?」、包丁を持って「マジで死んでほしいやんか。刺してもいいかな?」などと脅してきたこともあったり、更にはバックに反社が着いているかのような発言までしていたという。

■店の評判はボロクソ

この「中華そば 堀川」なかなかの人気店だが、口コミはかなり悪い。平均点も1.9となっている。文春に書かれたから平均点が悪いのではなく、元々店主の態度が悪いとい口コミが多数挙がっており、「接客が悪すぎる。史上最悪の店」、「店長の接客は最悪。威圧的な態度で気分が悪くなりますからおすすめはできません」、「コロナ脳。接客はやめた方がいいと思う」、「店主の態度も悪い。ガチサイコパス。味も悪い」とボロカス書かれている。

■「しばらくの間休ませて頂きます」の貼り紙

「中華そば堀川」は1月22日、本来休業日ではないのに店は開いておらず、店には貼り紙がしてあり、「しばらくの間休ませて頂きます。申し訳ございません。店主」と書かれている。しかしその経緯については書かれていない。しばらくしたら再開するのかこのまま休業が続くのか。

https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2022/01/horikawa_2022_0122_01.jpg
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2022/01/horikawa_2022_0122_02.jpg
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2022/01/horikawa_2022_0122_03.jpg

(つづく)
https://gogotsu.com/archives/66856

https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2022/01/horikawa_03.jpg
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2022/01/horikawa_04.jpg
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2022/01/horikawa_02.jpg
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2022/01/horikawa_01.jpg

 

続きを読む

38件のコメント

離婚危機の石田純一が嫁と一切会話できず常に無視されていたと苦しい実情を週刊誌に訴えている

1:名無しさん


理子夫人(46)との離婚危機について直撃した『女性自身』の記者に声を荒らげたと報じられた。

「福岡での会食後に美女をお持ち帰りしたという不倫疑惑がトドメになりました。6000万円の収入が吹き飛び、理子はあまり口をきいてくれなくなった。『子供のお迎えに行ってくれますか』とか最低限。彼女のホンネを美容院に置いてある雑誌のインタビューなんかで知って、ビックリする状態です。

この1月、電車で軽井沢にスキーに行きまして、楽しく過ごせたんですけど、理子の本心はわからない。他の人とは快活で楽しそうに話すのに、僕はほぼ無視。『石田さん、散々好き勝手やっといてハッピーな老後が待っているなんて思ってないですよね? 俺たちみたいな男は最後は一人で死ぬんです』と島田紳助さん(65)に言われていたのを思い出しました(笑)」

資金繰りに窮して自宅を売却したとの報道については「売りました」と頷いた。

「自分で稼いだおカネで買ったものをどうしようが自由。何が悪いんですかと言いたい。前は一軒家だったから、記者はやりたい放題。スマホでメール打ちながら100回もピンポンした記者がいました。インターフォンのモニターで録画して、警察に通報しましたけどね」

致命傷となった不倫疑惑は『週刊女性』が報じている。石田が語気を強めた。

「問題となった会食には、東京のテレビ局のスタッフも取材に来ていました。どうして『週刊女性』とテレビ局はキャッチできたのか。出席者の女性の一人が記者と仕組んだハニートラップでした。身の潔白は関係者で共有されたメールが証明しています。やり方が悪質だからか、テレビのほうはボツになりました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/953edbf42c93daa773a0d1886b430c0cc12445b1

 

続きを読む

18件のコメント

メーカー廃業で消滅した関西の伝説的飲料「ネーポン」が復刻して売上を大幅に伸ばしている模様

1:名無しさん


 関西の伝説的飲料「ネーポン」が、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(総合、前8・00ほか)の視聴者の間で話題になっている。主人公・るいが働くクリーニング店の近くに貼られたオレンジ色と水色のポスターから、昭和から平成時代に関西で愛された「ネーポン」を思い出す人が続出。”朝ドラ効果”で売り上げが伸びているという。



関西の伝説的飲料「ネーポン」のポスター

 昨年末から放送が始まった2代目ヒロイン編では、深津絵里が演じる主人公るいが昭和30年代の大阪で生活する。るいが働くクリーニング店向かいの壁にはオレンジ色と水色の絵柄に「メーポン」の文字が入ったポスターが貼られ、背景として映り込んだ。放送後はツイッター上で「メーポン」の”元ネタ”は「ネーポン」ではないか、と考察する声が上がった。

 「ネーポン」は1960年代前半に「ツルヤ食料品研究所」(兵庫県神戸市)が発売したかんきつ果汁入り飲料。銭湯や飲食店などで親しまれ、牛乳配達と一緒に家庭へ届けられることもあったという。1990年代にはテレビ番組や中島らもさんの著作で紹介され、全国的に有名になった。「ツルヤ―」は2007年に廃業。高齢の店主から商標権を譲り受けたネーポン田中氏(43)が、2019年に「ネーポンシロップ」として復刻販売を始めた。



昭和から親しまれた「ネーポン」の瓶(左)と現在販売されている「ネーポンシロップ」

全文はこちら
https://yorozoonews.jp/article/14526579

 

続きを読む

スポンサードリンク