投稿者: U1

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21件のコメント

ビッグモーターの要請で「街路樹の剪定」を許可した川崎市、想定外すぎる光景を見て絶賛後悔中

1:名無しさん


■川崎店前の街路樹「当社で切った」と報告

 一方、川崎市によると、同社から31日、川崎店前の街路樹のツツジ6株を「当社で切った」「原状復旧したいと考えている」と電話で報告を受けた。

 川崎店は昨年10月に市に剪定(せんてい)を要望したところ、「『市ではやらないが、こちら(同社)で剪定してもよい』と言われたため、切った」と同社は説明したという。

 この点について、市は、根元近くをのこぎりのような刃物で切断したとみており、「程度を超えている」としている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d83aad60bcedc186d671eca1c1541435155088d

 

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6件のコメント

ビッグモーターが賠償請求されることが正式に確定した模様、今までにかかった費用を併せて請求する方針だ

1:名無しさん


群馬県は1日、太田市西新町の国道354号沿いの街路樹のトウカエデ17本が枯死した問題で、原因の除草剤をまいた事業者らに対し、原状復旧で新たな街路樹の植樹に加え、伐採・撤去にかかった約400万円の負担を求める方針を固めた。17本は中古車販売大手ビッグモーター太田店の前にある。全国の店舗前で同様の街路樹の枯死や伐採が判明し、一部の店舗で除草剤散布を認めている。

17本は2022年8月に枯死が確認され、県太田土木事務所の土壌分析で除草剤に使われるグリホサートの成分を検出した。県は今年3月に伐採した際、表面約20センチの土を入れ替えた。太田署に被害届を出しており、捜査で判明した個人や事業者に請求する方針。

群馬県、撤去費請求の方針 ビッグモーター店舗前街路樹枯死で
https://mainichi.jp/articles/20230801/k00/00m/040/161000c

 

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45件のコメント

3日前から続く大豪雨で中国首都・北京が水没、世界最高峰の排水能力を謳う雄安新区もあっさり冠水

1:名無しさん




中国の首都・北京が記録的な大雨に見舞われ、これまでに11人が死亡、27人が行方不明になっています。

北京では3日前から記録的な大雨が続き、日本時間の1日午前7時までに最も多いところでは3日間の合計で736ミリの降水量を記録しました。

山間部などで洪水や浸水が相次ぎ、中国メディアによりますと、これまでに11人の死亡が確認され、うち2人は救助活動にあたっていたということです。

また、北京市内で27人が行方不明になっているほか、被災した人はおよそ4万5000人、避難している人は12万7000人にのぼっています。

北京市は引き続き洪水などのリスクが高まっているとして、最新の気象情報に注意するよう呼びかけています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/635864

 

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25件のコメント

ビッグモーターが「メルカリ」で完全に玩具にされている模様、もう色々な意味で末期的すぎる

1:名無しさん


ビッグモーター(東京都港区)の「オイル交換無料券」に関して、フリマサイト「メルカリ」への出品が相次いでいる。同社の一連の不正を受けて、利用者が出品しているとみられる。

 メルカリで「ビッグモーター オイル交換」と検索すると、複数の出品を確認できる。1枚300~500円程度の出品が多いが、中には10枚2500円、26枚3500円という出品もあった(8月1日午後6時時点)。

 同社は自社の公式Webサイトで、エンジンオイルは3000円~、ブレーキオイルは5000円~が、それぞれ車検時の交換費用の目安と案内している。

 ただ、NHKや共同通信など各社は、同社の不正が明らかになって以降、修理の新規受け付けを停止し、再開も未定などと報じている。メルカリで購入しても利用できるかは不透明だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/afefacfcfa4d8b725396b8375f13661da7a4db0a

 

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31件のコメント

台風6号が進路を変更して”朝鮮半島”に向かいつつある模様、予想外の事態に韓国側は動揺を隠せず

1:名無しさん




当初、中国に向かうものと予想されていた台風6号「カーヌン(KHANUN)」が北側に進路を変えながら、韓国が影響圏に入ることが懸念される。

気象庁によると31日、同日午前9時基準の台風「カーヌン」は、中心気圧955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートルで、日本沖縄県の南東約660キロ付近の海上から北側に移動している。

「カーヌン」は来月1日午前9時に中心気圧945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速45メートル、「非常に強い」強さに勢力を拡大した後、時速17メートルの速度で沖縄県の南南東の約260キロ付近の海上に進入するものとみられる。

その後、来月3日には北側に方向を変えて、5日午前には中国上海の南東側約480キロ付近の海上まで北上することが予想される。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0801/10404505.html

 

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13件のコメント

ビッグモーターに関わる爆破予告が届くも「ガチで意味不明すぎて」困惑する人が続出、本当にわけがわからない

1:名無しさん


秋田市の保育施設に、「ビッグモーターの前の役員を殺害しなければ付近を爆破する」という内容のメールが届いた。

予告の時間を過ぎても異常は見られなかった。

1日午前6時11分ごろ、秋田市の保育施設のウェブサイトに「きょう午後3時34分までに中古車販売大手『ビッグモーター』の前の役員を殺害しない場合は付近を爆破する」という内容のメールが届いた。

保育施設では、数人を早退させるなど対応に追われた。

警察が、保育施設の周辺の警戒にあたったが、午後3時34分をまわっても異常は確認されなかった。

今回使用されたIPアドレスは、ほかの都道府県で起きている似たような事案と同一であり、警察は、いたずらとみて調べている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bdadad17519687ca795b2347e015d0fdd49cbee

 

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12件のコメント

損害保険ジャパンが海外でも重大な不正を起こしていたと発覚、他社と手を組んで保険料を釣り上げていた

1:名無しさん


西武ホールディングス(HD)がシンガポール政府系ファンド「GIC」に売却したホテルやレジャー施設を巡る損害保険契約の入札で、損保大手4社の担当者がメールで保険料の事前調整をしていたことが1日、分かった。公正な競争を阻害する恐れがある内容を手軽にやりとりしており、談合行為が常態化していたことがうかがえる。

 大手4社は損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険。

 保険料の調整は昨年、火災保険と賠償責任保険の入札で行われた。損保ジャパンとあいおいの担当者が自社の保険料水準を示し、他の損保にそれを上回る金額を提示するよう求めていた。

https://nordot.app/1059008589388054655

 

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49件のコメント

映画『バービー』の件で米ワーナーが不貞腐れたかのような謝罪文を掲載、露骨に本音が伝わってくる文章である

1:名無しさん


米ワーナー・ブラザースは、映画『バービー』X(Twitter)米公式アカウントによる投稿が原爆被害を軽視していると批判を招いている件について、プレス向けに正式な声明文を伝達した。不適切を認め、謝罪する内容だ。以下、原文。

Warner Bros regrets its recent insensitive social media engagement. The studio offers a sincere apology.

-Warner Bros Film group

以下、拙訳。

ワーナー・ブラザースは先の配慮に欠けたソーシャルメディアへの投稿を遺憾に思っております。スタジオより深くお詫び申し上げます。

https://theriver.jp/barbenheimer-warner-us-apology/

 

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30件のコメント

江宏傑陣営に論破された福原愛の弁護士、露骨な感情論を持ち出してきて周囲を唖然とさせている模様

1:名無しさん


福原愛さん弁護士が新たな声明 元夫・江宏傑氏側に抗議「福原さんを社会的に葬ろうしているように見受けられる」

 卓球女子で五輪2大会連続メダリストの福原愛さんの代理人弁護士を務める今里恵子氏が1日、元夫でリオ五輪台湾代表の江宏傑氏が7月27日に都内で会見を開いた件を受け、報道各社に向け、新たな声明を発表した。

 江氏は会見で福原さんが台湾から日本に連れて行った長男について、東京家裁から江氏側に引き渡す決定が出されたことを明かし、「早く息子に会いたい」と訴えた。一方、福原さんは代理人弁護士がを通じて「日本国内の司法の手続きは未確定」と反論していた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/28c58ea878182559212e910474229d380110d345

 

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43件のコメント

醤油差しを舐めた少年とスシローの和解が成立、6700万の賠償請求を取り下げたと判明

1:名無しさん


回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で客の少年がしょうゆ差しをなめる動画が拡散し、運営会社「あきんどスシロー」(大阪府)が岐阜県の少年に約6700万円の損害賠償を求めて大阪地裁に起こした訴訟で、調停が成立し、訴えが取り下げられたことがわかった。7月31日付。

スシロー
 スシロー側は取材に「答えられることはない」とし、少年の代理人弁護士も「何も答えられない」と話した。

 訴状などによると、少年は1月、岐阜市のスシロー岐阜正木店で、卓上のしょうゆボトルの注ぎ口をなめたり、回転レーン上の商品に唾液をつけたりした。この動画がSNSで拡散し、「多くの客に著しい不快感、嫌悪感を与えた」と主張。全国の店舗で客が激減して損害が出たとして、3月に提訴していた。

 少年側は、5月に地裁へ提出した答弁書で行為を認めた上で、「客の減少は同業他店との競合も考えられる」などと反論し、争う姿勢を示していた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230801-OYT1T50163/

 

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損保ジャパンがフルボッコにされる事がほぼ確定した未来になった模様、コケにされた金融庁がガチギレしている

1:名無しさん




鈴木俊一金融担当相は、ビッグモーターに37人の出向者を出していた損害保険ジャパンについては、出向者の役割など事実関係を重点的に調査する方針だと明らかにした。

https://www.47news.jp/9665021.html

 

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大谷翔平投手が「敬遠地獄」を耐え抜いて勝利に貢献、両リーグ単独最多の13個目の申告敬遠を受けた模様

1:名無しさん


■MLB ブレーブス 1ー4 エンゼルス(日本時間1日、トゥルーイスト・パーク)

エンゼルス・大谷翔平(29)が敵地で行われたブレーブス戦に「2番・指名打者」で先発出場。大谷は両リーグ単独最多の13個目の申告敬遠を受けたが今季31度目のマルチヒットなどで3打数2安打で打率は.305となった。

カナダのトロントからアトランタへ移動し、ナ・リーグ東地区首位のブレーブスとの一戦。エンゼルスは前日の7月31日(日本時間)に急遽、ロッキーズからトレードで獲得したR.グリチック(31)を7番・レフト、そして、CJ・クロン(33)を直近2試合で4敬遠とチャンスで勝負してもらえない大谷の後ろ、3番・ファーストで起用した。

先発はメジャー16年目のベテラン、C.モートン(39)、2022年7月に大谷と投げ合った時には「なんてすごい投手だと思いながら見ていた」と称賛していた。今回は39本とア・リーグ本塁打王を独走している打者・大谷と対戦。通算成績は6打数無安打、3三振と苦手な相手となっている。

1回の第1打席、カウント1-1から内角低めのスライダーがワンバウンドして左足に直撃。大谷は大きな声を出した。あまり痛みはなさそうで笑顔で1塁に歩いていった。

1対0とリードして迎えた2回の第2打席、2死三塁の場面で打席に入ると、ブレーブスベンチはすぐに申告敬遠。アトランタの球場でも大ブーイングが起こった。これで3試合連続、両リーグ最多の13個目の申告敬遠となった。2死一、三塁とチャンスを広げて新戦力のCJ・クロン、152キロのストレートを捉えたがセンター正面のライナー。大谷の敬遠を得点に結び付けられなかった。

それでも4回、新戦力の7番・R.グリチック(31)が右中間へ移籍後初アーチ、初めての「兜パフォーマンス」で笑顔を見せた。良い流れで2死一塁とし、大谷の第3打席、ここまで死球、申告敬遠と一度もバットを振っていない大谷、1球目151キロのシンカーを完璧に捉えたが打球が上がらずライト前ヒット。5試合連続安打をマークした。大谷がチャンスを広げたがCJ・クロンはショートゴロに倒れ、追加点とはいかなかった。

7回、先頭打者で迎えた第4打席、ブレーブス2人目、左腕のAJ.ミンター(29)と対戦。1球目から外角高め145キロのカットボールをフルスイング。ファウルになるとバットをじっと見つめ、打球が当たった場所を確認した。カウント3-2から外角低めのカットボールに上手くバットを合わせてライト前へ。今季31度目のマルチヒットをマークした。

9回の第5打席、無死一、二塁のチャンスでブレーブス4人目、D.ヘルナンデス(26)と初対戦。カウント0-2から153キロのストレートを完璧に捉えセンターへ大きな当たり。大谷も確信歩きを見せたがブレーブスのセンター・M.ハリスⅡ世(22)がフェンス際でジャンプをしホームランキャッチ。大谷は表情を変えずベンチへ戻った。飛距離123.7メートルだったが角度が36度と上がりすぎて40号とは行かなかった。

エンゼルスは新戦力・グリチックのアーチなど3本塁打、投手陣も5人の継投でナ・リーグ東地区首位のブレーブス打線を1失点に押さえて勝利、連勝となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44fcb5e51eaff4e981f66917f4307df5649f7ec0

 

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55件のコメント

ビッグモーターの街路樹枯死がガチで冤罪だった可能性を専門家が指摘、あるいは余程おかしな使い方をしたのか

1:名無しさん


ビッグモーター前の木「除草剤だけで普通は枯れない」 専門家の疑問

中古車販売大手のビッグモーター(東京都港区)の店舗前で、街路樹が枯れたり、伐採されたりしていたことが問題になっている。同社は「除草剤などで枯れた可能性が高い」と謝罪したが、専門家によると、除草剤の通常の使い方で木が枯れることは「考えにくい」という。<中略> 

農薬の毒性に詳しい本山直樹・千葉大学名誉教授によると、代表的な除草剤の有効成分は、雑草の茎や葉に付着して浸透して枯らす作用を持つ。散布後は短時間で土壌に吸着され、微生物により分解されて消失するので、樹木に影響しにくい特徴を持つという。

ホームセンターで売られている園芸用除草剤の多くは、「庭木の根元に散布できます!」とうたう。フマキラーのマーケティング部の担当者は、「通常の使い方をすれば、木が枯れる心配はありません」。本山名誉教授も「街路樹の周りに散布された除草剤が、土壌中を移動して街路樹を枯らすことは考えにくい」と言う。

https://www.asahi.com/articles/ASR707WN7R70UTIL01Z.html

 

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ビッグモーター社員が町内会を突然訪れて「ゴミ出しルールの変更」を要求、詳細を聞いても答えずに交渉は決裂した模様

1:名無しさん


実は3年前の引っ越し当初、兼重家と地域の町内会で“トラブル”が起こったのだという。前出の近所の住人が続ける。

「兼重さんの土地には、ソニー創業者の故・盛田昭夫さん(’99年逝去)のご自宅が立っていました。そのころから町内会のゴミは盛田さんの自宅そばの電柱に集められ、ゴミ収集車が回収していたのです。しかし兼重さんのお宅が建ったころ、ビッグモーターの社員を名乗る方から、『ゴミ出しのルールを変えたい』という申し出があったのです。

『家の付近にゴミがあるのは汚ならしいから』という主張で、『ゴミは1カ所に集めずに、各家庭でプラスチックの箱などに入れて出すべきでは』という提案でした。

収集業者さんとも相談してみましたが、“各戸を回るのは難しい”という回答でした。

しかし話し合うにしても、その当時は誰が住むのかも、町内会は知らなかったのです。社員さんに『どなたが住むのかを教えていただいたうえで、顔を合わせてご相談しましょう』と申し上げたのですが、『私たちは社員にすぎず、代理ですから』の一点張りで、結局そのまま決裂してしまいました

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d3fa89a7e4c20e1e101d0bbaea961633950dfee

 

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兵庫県が街路樹の現地調査を実施したら「笑えない事実」が発覚、行政が関与しないところで何かが起きていた

1:名無しさん


ビッグモーター 兵庫の店舗前の街路樹なくなる 伐採記録なし

中古車販売会社「ビッグモーター」の兵庫県内の店舗前の街路樹について、県が現地調査を行った結果、伐採した記録がないのに木がなくなっているケースなどが複数見つかり、県は今後、経緯を問い合わせるとともに土壌調査を進めることにしています。

兵庫県は、県が管理する道路沿いにある「ビッグモーター」の8つの店舗について、先週、現地で調査をしていて、街路樹を植えた記録や過去の写真などと照らし合わせた結果を31日に発表しました。

それによりますと、伊丹市の店舗前では去年夏にはあったツツジ1株がなくなっていたほか、加古川市の店舗前でも3年前の4月にあったムクゲの木1本がなくなっていたことが分かり、いずれも県が伐採した記録はないということです。

また、宝塚市の店舗の前ではクスノキ6本が枯れ、5年前に県が伐採していますが、枯れた原因は分かっていないということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230731/k10014148091000.html

 

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外務省が中国政府と正面からバトルと繰り広げている模様、英語圏での広報活動を更に強化する方針だ

1:名無しさん


「米国や韓国をはじめとする国際社会とも協力しながら、悪意のある偽情報の拡散には必要な対策をとる」

外務省の小野日子(ひかりこ)外務報道官は26日の記者会見で、こう言い切った。中国は処理水放出を対日批判の「外交カード」とし、国際社会に偽情報の発信を強めており、看過しない姿勢を示した。<中略>

日本外務省は21日、英語版公式ツイッターで、処理水の安全性に関する動画を発信したが、表示数は157万回を超えている。ユーチューブの公式チャンネルに4月に公開されたもので、再生回数は約514万回にも上った(いずれも31日朝時点)。

この動画には、日本語と英語のほか、韓国語、中国語、フランス語、スペイン語、ロシア語、アラビア語などの多言語の字幕も付いている。7月以降も処理水に関する3本の動画を公開した。

西村康稔経産相も30日、福島県相馬市の相馬双葉漁協で漁業者ら6人と会談し、「風評対策で用意している300億円の基金は放出前であっても、必要であれば手当てしたい」「福島の漁業が継続できるよう責任を持つ」などと述べた。

全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20230731-HNQMBJLWWVPAHOOTM66WF2JQUI/

 

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ジブリ最新作「君生き」の興行収入がほぼ確定、どう評価すべきか微妙すぎるラインになっている模様

1:名無しさん

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東京家裁の保全命令をガン無視した福原愛、本当にやばい立場に陥りつつあると関係者が明かす

1:名無しさん


「1カ月は待てない」福原愛 元夫の代理人が語る“長男引き渡し”の期限…刑事告訴なら国際指名手配の可能性も

 「今回の会見はあくまで任意の受け渡しを促すこと、考え直してもらうことが目的でした。反論は出ましたが、考え直してもらえる可能性もあると思いたいので、先方の対応を今は待つつもりです。

ただし、任意の引き渡しが難しい状況ですと、強制執行や刑事告訴も考えざるをえないでしょう。(期限は)1週間単位で、1カ月は待てないと思います

 こう本誌の取材に対して語るのは、福原愛(34)の元夫・江宏傑氏(34)の代理人を務める大渕愛子弁護士。<中略>

■“保全命令”が出されたわけ

 1年が経過した現在もこの事件は解決していない。

 「7月20日に東京家裁で、福原さんに“保全命令”が出ました。“保全命令”とは、暫定的な措置を講じる制度で、判決が出るまで一旦すぐに子供を台湾にいる元夫へ引き渡すようにという命令です。

 即急に対応しなければ、子供の体が危険な状態にさらされてしまうなどの緊急性が認められた際に出されるものです。

 今回のケースでは、福原さんと一緒に長男が他国に出国してしまい、江さんと会えなくなってしまう可能性も考慮して出されたのではないでしょうか」(全国紙記者)

 実際、江氏は会見で福原がこの1年間で複数回シンガポールを子連れで訪れていたと語っている。

 「今回“保全命令”が出たものの、福原さんから引き渡しに応じるという連絡がなかったため江さんは日本で緊急会見を開くことにしたそうです。会見で大渕弁護士も、『通常の審判に加えて保全の命令も出されました。ただちに子供を引き渡すように保全の命令が出されることは非常に珍しいです』と言って、一刻も早く、長男を引き渡すように求めていました」(前出・全国紙記者)

 福原が長男と暮らす大義名分を、国際離婚に詳しいデイライト法律事務所の本村安宏弁護士はこう推察する。

 「たいていの場合、弁護士は面会交流の際に約束どおり子供を返さなかったら、大変なことになると伝え、必ず返しましょうと話します。ただ虐待などの事実がある場合は、子供を返さないことについて正当な理由があると評価されることもあります。

 福原さんが東京家裁に単独親権になるように、親権者の指定の申し立てをしたと会見で明かされています。

 このことから考えるに、福原さん側としては“正当な理由がある”のだと主張しているのではないでしょうか。具体的なことはわかりませんが、子供を返さず留めおいている理由を裁判所に伝えたものの退けられているのでしょう」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8f03c1221143def4c74c8487f806317bddaae0e

 

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ビッグモーター創業家が負けることはほぼありえないと法律専門家が指摘、株式を100%握っている時点で手が出せない

1:名無しさん


 兼重元社長が退任したその日、長野県軽井沢のとある別荘地に、資材を積んだ一台の大型トラックの姿があった。2100平米あまりの広大な敷地にはすでに大きな邸宅が建っている。いまその横に、もう一棟の別荘が建造中なのだ。

「この土地は、兼重元社長の資産管理会社『ビッグアセット社』の持ち物です。つまり、兼重元社長の別荘ということです。近隣にはトヨタ自動車の元社長・豊田章男氏の別荘もある、超一等地。

 兼重元社長は、2020年、都内の超高級住宅地に自宅を建てました。地上2階、地下1階建てで、噴水や茶室もあります。もともとソニー創業者・盛田昭夫氏の自宅があった場所ですが、土地と建物で、最低でも約60億円はあると見られます。もちろん、この土地もビッグアセット社の持ち物です。

 ビッグアセット社は、このほかにも全国に広大な土地を持っています。登記簿によれば、同社の役員は兼重元社長と長男・宏行氏だけ。つまり、親子で莫大な資産を握っているのです」(経済担当記者)<中略>

 しかし瀧井弁護士は「最悪、倒産した場合でも、元社長が資金的に窮することはないでしょう」と話す。

「仮にビッグモーターが倒産すると、会社はなくなり、株の価値もゼロになります。とはいえ、株式会社は『有限責任』という前提があるので、出資したお金は消えてしまいますが、それ以外の責任を負う必要はありません。

 ビッグモーターに対して保険会社や顧客が損害賠償請求したとしても、あるいは倒産したとしても、ビッグアセットはその損害や負債を負担する必要がないのです

 資産管理会社が保有する財産――つまり、大豪邸も広大な別荘も兼重親子のもとに残り続けるわけだ。ただし、瀧井弁護士はひとつだけ “例外” をあげる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/581ed4f50b7745431cb470aff860c3067b17797c

 

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ビッグモーター社員がフジテレビに「重要な証拠」を水面下でリーク、社員からも全然信用されていなかった模様

1:名無しさん


不正請求など、新たな問題が連日発覚するビッグモーター。問題の背景にあるパワハラ体質を裏付ける音声を、フジテレビが入手した。

テーブルたたき「ぶち殺すぞ!」と罵声浴びせる

フジテレビが入手した音声データ:
「ぶち殺すぞ!この野郎!」

当時の管理職が部下に対し、どう喝まがいの激しい罵声を浴びせている。「もっとやれ!なめるなよ!」という声と、「ドン!」とテーブルをたたく音も聞こえる。

上司が部下を責め立てる様子は、書類のチェックの際も行われていた。

管理職(当時):
もっと分かりやすく書けよ。必要な番号くらい書いとけよ、てめぇ。てめぇに言ってんだからさ。(書類を)打つんだろ!?お前は。

部下:
はい…

管理職(当時):
必要な番号くらい書いとけよ、意味が分かんねぇだろ!分かるかボケ!理解してんのか?やる気ねぇんだったら、(会社)辞めろ!<中略>

部下が穏便に済まそうと、客と話し合った後も…。

上司:
すぐ連れてこい。俺の時間つぶしただろうが。やくざにはやくざを、ヤンキーにはヤンキー対応。
部下:
申し訳ございません。電話に出てもらえません。
上司:
電話に出ねぇなら、かちこめばいい話だろうが。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/564864

 

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