入院患者が他の患者を刺殺
— 知念実希人【公式】 (@MIKITO_777) February 15, 2025
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遺族に『転倒した』と説明
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死亡診断書には『肺炎』と記載
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死亡診断書を書いた医師が、入院中の認知症患者と判明(医師免許もち)
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その認知症患者が書いた『肺炎』の死亡診断書100枚超発見
闇深すぎでしょ…https://t.co/ktTJD1VRl9
事件は2023年3月に病院に入院していた男が、同じ病室の男性を歯ブラシで刺して殺害しました。石山隆容疑者と石山哲容疑者は死因を「肺炎」とする虚偽の死亡診断書を遺族に交付するなどして、事件を隠そうとしたなど犯人隠避の疑いが持たれています。
この死亡診断書には当時、認知症の疑いで入院していた医師の署名があり、この医師の名前が書かれた死亡診断書が100枚以上押収されていたことが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b64e3b3b19bdfdf6b7153096f26b851a9dbdb904