1:名無しさん


トヨタ自動車は、電気自動車(EV)の性能向上に向けて「全固体電池」と呼ばれる次世代型の電池を2027~28年に実用化する方針を明らかにした。航続距離が伸び、充電時間の短縮も期待され、自社EVに搭載する方針だ。EV市場で米テスラなどが先行する中、反転攻勢を図る。

トヨタはこれまで、全固体電池を20年代前半に実用化し、まずはハイブリッド車(HV)に搭載する計画を示していた。

全固体電池が搭載されるのは、5月に新設したEV事業の専任組織「BEVファクトリー」が手がける次世代EVだ。10分以下でフル充電でき、航続距離が従来型のEVの約2倍にあたる1000キロ程度を目指している。全固体電池が搭載されれば、さらなる性能の向上も期待できる。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230612-OYT1T50234/

 

2:名無しさん


あーそのうちEUが条例で全固体電池を禁止するんでしょうね

 

13:名無しさん

>>2
エネルギー問題はもうそんな事言ってる暇はない

水素が良さげなんだけどな


3:名無しさん


ついに量産化のめどが立ったのか

 

5:名無しさん


欧州「よろしい、ならばガソリン車復活だ」

 

8:名無しさん


スマホにも転用可能か?

 

97:名無しさん

>>8
スマホが先だろ
小型で長時間使えて衝撃にも強いって
まさに携帯機器向けでしょ


99:名無しさん

>>97
スマホは儲からないので後回し
本命はEVだよ


11:名無しさん


電磁波による人体の影響で何か起こりそうだ、
金属容器密閉の中だもの、電子レンジの中にいるようなもんだろうし

 

22:名無しさん


全個体電池と水素エンジンのハイブリッドが出来たら車両重量の問題も解決できそうだな

 

28:名無しさん


正直1000キロも走る必要あるんか?

 

76:名無しさん

>>28
電池の減りは一定じゃねえだろ
冬場なんてモリモリ減ってくだろうし
余裕があればあるだけいいだろ
雪道渋滞忘れたか?


82:名無しさん

>>76
全個体電池は温度特性クソ広くて
低温で出力低下しにくい


29:名無しさん


2028年頃なのは以前からの報道通りだから今のところ順調に進んでいるということだな

 

36:名無しさん


もう完成してたんだけどタイミング見てたんだろ。

 

38:名無しさん


車を作るトヨタ側の記事だから仕方がないけど、
車の側で技術革新が起きても発電能力と充電設備に関しては黙り込む
いつまで経ってもこのありさまだから、EVの普及は頭打ちだろ

 

45:名無しさん

>>38
発電能力は、十分足りてるというのがコンセンサスだな。
全部電気自動車になっても必要な総電力は2割も増えないから、原発全部止めてたときの方がすっと危なかった。
充電設備は作らないとどうしようもないが、こっちは普及合わせて作るだけとも言えるな


47:名無しさん


27年に近付くと30年からとか言うんだろ

 

49:名無しさん


東工大の教授が確か30年くらい研究し続けてて完成までまだ8合目とか言ってたと思うよ

 

60:名無しさん


株は上がってるけど誰も信じてないね
まずはまともに動くEV作ってください

 

74:名無しさん


シャシーを一体成形するのが地味に凄いな
事故ったら修理不能になるんか?
曲げたり叩いて直すんか?

 

100:名無しさん


短時間ってことはそれだけ大電流が必要なんだろうな。

 

106:名無しさん


静粛性とかトルクの滑らかさとか
エンジン車より好きだから早く普及して欲しい
vip車はEVの方が相性良いと思う

 

79:名無しさん


株主総会だから、無理な命令だしちまった感

時代遅れの全個体電池なんて村田以外にまだやってるところあるのか?
世界のバッテリー技術から3周遅れに見えるんだが大丈夫かトヨタ

 

86:名無しさん

>>79
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75363670S1A900C2MM8000/
トヨタ、EV特許に競争力
技術の重要度調査で首位 日本勢、販売拡大に課題
電気自動車(EV)の技術(総合2面きょうのことば)で日本の車業界が優位に立っていることが、米国における特許の分析から分かった。
特許の重要度をスコア化し出願企業を順位付けしたところ、首位はトヨタ自動車だった。日本企業が上位50社の4割を占めた。


83:名無しさん


今乗ってる車、後、4年持つかなぁ。がんばれマイカー(´・ω・`)