1:名無しさん




アメリカを訪れた石破総理大臣は、トランプ大統領と初めて会談し、日米同盟をインド太平洋地域の平和と安全の礎だと位置づけ、同盟の抑止力と対処力を強化することで一致しました。

また共同記者会見で、アメリカへの投資額を1兆ドルの規模まで引き上げたいとしたほか、日本製鉄によるUSスチールの買収計画は投資としての意味合いがあり一方的な利益にはならないという認識を共有したと明らかにしました。

石破総理大臣は、日本時間の午前7時半過ぎ、政府専用機で帰国の途につきました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250207/k10014716491000.html