日本企業が独自開発したベンジン式カイロ、精緻な「ラスボス的仕組み」が採用されているとわかり衝撃を受ける人が続出

燃料油もそうだけど、原油から分留という仕組みで必要な留分を得てます
混合してるわけではなくて、同じ温度帯(範囲)で蒸発する複数の化合物が混ざっているのです(ガソリンや灯油もそう)
ヘキサンのみ等、高度精製すると価格が跳ね上がりますし、重い(高沸点)成分だけだと着火しにくくなります

— みやび (@NekoMacaron666) January 20, 2025

最後でなるほど感が強くなってます

— トドスケ (@benkyo_todo) January 20, 2025

なるほど。フェードアウトだと終わったんだか終わってないんだか分かんないけど、最後に「ジャン！」って終わると「あぁ終わったなぁ」って分かるから……とか？

— isoo (@isoo_) January 20, 2025

おそらく軽質組成ガソリン(ナフサ)の
留分の範囲を狭くしたような感じで
留出開始温度
10%　50%　90%
最終留出温度
が30～85度位の範囲にあって　残油量　が少ないと推測。
＆リード蒸気圧がないと低温で触媒に蒸気が来ない。

— けい＆みさき＆たかね　DQX&FF14 (@jiyu_jin_bimbo) January 20, 2025

うぉぉぉー
燃やせ！俺のコスモ！！！
って感じで熱くなって燃え尽きる感じも愛おしい。

— 場守主 (@manukedayo1234) January 20, 2025

知らなかった
今日の豆知識

— KeiG (@keijimatsuyama) January 20, 2025

現在只今そういう状態です（笑）

— GaJet！ (@gajet733) January 20, 2025

石油の蒸留塔のはなしと同じですね。

— ぷよ@技術情報収集 (@tweetest8) January 20, 2025

こういう一つ一つの製品に、技術というものは詰まっているのだなあ・・・

— kathryn (@KathrynJpn) January 20, 2025

言葉のチョイスがイイッ

— 水棲人 (@p7U5qavP8uW2FN9) January 20, 2025

勉強になります。
ハクキンカイロは興味がありますがホッカイロのような手軽さが無いのと、火を扱うのが怖い臆病者の私は躊躇います。

— けせらせら・セラヴィ (@gs_karaoke) January 20, 2025

所がなかなか売っていないんですよね・・・
探すの苦労するんです・・・
今の時期夜間望遠鏡とかのレンズを温めるのに最適なのに、本当に苦労しました・・・

— FPV (@FPV30) January 20, 2025

液体の石油製品(分子量の近い芳香族炭化水素の混合物)特性を、ラスボス呼び！一生使いたいワードに追加！

— rice / photo (@ricephotojp) January 20, 2025

炭化水素の白金触媒反応は素人だけど、炭化水素はエーテルやアルコールを除いて低位発熱量は分子構造に関係なくだいたい同じだから、だんだん温度が上がって、最後は加速度的に反応速度が上がってるだけでは？ https://t.co/8QpKXaVBkX

— かねまる (@ayanami_3rd) January 20, 2025

ベンジンの成分調整してたのか〜 https://t.co/bKQhLFPShi

— 理系氣功師きむら@愛知 (@kim2yan) January 20, 2025

これ私もそう思ってた！
どんな理由なんだろう、とか思ってたのですが、なるほど、ラスボスだったのか

“燃料切れる前になるとやけに温度高くならない？” https://t.co/1On38Nqzqu

— ウサミ＠なろう系コミック好き (@fEQnFDgwF7ORe2H) January 20, 2025