リトルモンスターの異名を持ち連続完走を続けている日野カミオンも、エンジンは極限までチューンされているので、ゴールするときにはヘッドガスケットなんかはギリギリ持つか持たないかくらいだったりします。もちろんエンジンは毎年新造されています。 pic.twitter.com/P3hLAEXiVf
— 菅原照仁 (@teru_sugawara) December 26, 2024
最近は注目度が低いが、かつては人気を誇った「パリダカ」こと、ダカール ラリー。この過酷なラリーで勝ち続けている日本のトラックがある。
パリをスタートしてアフリカ・セネガルのダカールまで、道なき荒野や砂漠を約1万km走破する、世界一過酷と称された「ダカール ラリー」。1980〜1990年代は「パリダカ」の愛称で、F1やル・マン24時間耐久レースに並ぶメジャーなモータースポーツだった。ところが、アフリカ諸国の内乱や内戦などによってコースや日程が度々変更され、近年はあまり注目されなくなってしまった。
そんな中、1991年の初参加以来、全戦完走し高い確率で入賞している日本車が、カミオン部門のリトルモンスターこと「日野レンジャー」だ。(カミオンとは、トラックという意味のフランス語)
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https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17235862
10Lディーゼルであのエンジンレスポンスは凄いです(笑)
— 27trueno@モノスキーを気軽にしたい人 (@27trueno) December 26, 2024
でも部品は工場取って出しの当たり品をかき集めて正確に組んでいるものが主と言う素晴らしさ。
レスポンスは最高ですね!
— 菅原照仁 (@teru_sugawara) December 27, 2024
この写真も、砂丘の頂上にいた人みたいな感じで撮影されたモノですか? 爆走してて人に気をつけながら走行ルートも考え。て、瞬間の判断力が凄すぎです(((^_^;)
— Eさん (@ee52090) December 26, 2024
もちろんそうですね。たまに事故なんかもありますけど…
— 菅原照仁 (@teru_sugawara) December 27, 2024
凄いエンジン😌
— ともパパ (@tomopapada) December 27, 2024
Made in HINOです!
— 菅原照仁 (@teru_sugawara) December 27, 2024
現行車に全く疎いのですが、キャブタイプじゃなくてボンネットというのが逆に新鮮に見えます😃
— toku the ブッチャーⅡ (@G9kxm1KEl4c62Ea) December 27, 2024
いまの上位勢はみなボンネットタイプです
— 菅原照仁 (@teru_sugawara) December 27, 2024
ヘッドガスケットがギリギリというのは計算(テストデータによる)なのでしょうか?
— カンノ ユウ (@qNaAe1yVoL4SZvc) December 27, 2024
長年に渡るダカール参戦の蓄積データです
— 菅原照仁 (@teru_sugawara) December 27, 2024
この車体でフロントが浮いているって想像つかないです!😅🙌🎌👍🚚
— 稲村ジェーン (@xtkYCfF0aGCPuZb) December 26, 2024
普通に四輪浮きますよ笑
— 菅原照仁 (@teru_sugawara) December 26, 2024
エアーフィルターは砂漠用がありますか?
— ケイ (@tokyokeicar) December 26, 2024
市販品です。毎日交換しますが
— 菅原照仁 (@teru_sugawara) December 26, 2024
かっこいいです❗先頭を走る姿を想像してます‼️
— ただし (@M3xUrFNoAskA00g) December 27, 2024
kamazやTATRAとは違って小さいながらも、素晴らしい走りを毎年楽しみにしています。
— masa (@turbo_3620) December 26, 2024
頑張って下さい👍
おはようございます
— 錦號@六四天安門 (@nishiki_go) December 26, 2024
昔から #世界で最も過酷なラリー と称されてるだけの事はありますわ
車も人もブッ飛ばなきゃ!
頑張ってください👍