アニメもコンテンツホルダーの方が強くなり、テレビ局が権利ビジネスに絡めなくなっているんですよね。アニプレックス 鬼滅の刃がその典型 テレビ局は全く儲からない。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) December 20, 2024
一方のソニー(アニプレックス)は、社内外から優れた作品とクリエイターを集めて、魅力的なコンテンツを作ることを志向しています。例えば、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の著作権は、(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable、となっています。吾峠呼世晴は原作者、集英社は原作マンガの出版社、アニプレックスはソニーの子会社、ufotable(ユーフォーテーブル)はアニメ制作会社です。ソニーの関連企業がIPを独り占めすることなく、社外のクリエーターと組み、IPを分け合っています。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65854710V01C20A1X12000/
それが、正しい道です。
— アニーシェンム (@6I8i4vQMS4DXp49) December 20, 2024
日テレはまじめにアニメ事業をやっているようです。まだ収益は低いですが。「フリーレン」「薬屋」大当たりです。https://t.co/V2XMVAkeWr
— 砂糖おじさん (@satou_ojisan) December 20, 2024
それで、ドラゴンボールに頼るのか
— yuki kohanno (@KohannoYuki) December 20, 2024
横取りやもんね
— 太陽と大地 (@taiyo22daichi1) December 20, 2024
クリエイターの報酬が増えるならそのほうが望ましい
— メンサマン (@jJWT4Zo3rrMVrkh) December 20, 2024
ジブリ買い取っても…活用できていない気がする
— うでタマゴ… (@makaroni741258) December 20, 2024
鬼滅の刃は、極端ですよね。
— たあくん 我必非聖。彼必非愚。共是凡夫耳。 (@taakun_runner) December 20, 2024
制作:ufotable、製作:アニプレックス、集英社、ufotable。
葬送のフリーレンやダンダダンのような「製作委員会」方式ですらなく、テレビ局は一枚噛むことすらできていません。
え、そうなんですか。
— えぇ (@3rdskno) December 20, 2024
フジテレビがあとから放映権得たくらいだからよほど儲かるものと思ってました。
その方が健全な形かと思います
— kxzxyx.18 (@Kxzxyx18) December 20, 2024
局も直接の利益は無くとも宣伝効果はあると思いますしね
元々アニメ会社が放送権買って放送してるって聞いた
— 日本を良くしたい@相互フォロー (@nandakana1945) December 20, 2024
枠を買って、自分でスポンサー付けて放映 テレビ局に入るのは枠代だけ https://t.co/O2aS02nkEe
— 渡邉哲也 (@daitojimari) December 20, 2024
制作に名前が入っていない。つまり、著作権を保有していないのです。コンテンツとして買って、流しているだけです。 https://t.co/vUg9oUmasE
— 渡邉哲也 (@daitojimari) December 20, 2024
アニメは動画配信の方が主流になってきているので、おもちゃの宣伝と絡めて放映する以外で、テレビで放映するメリットなくなっている…. https://t.co/wrzcZdCug0
— PANTO (@PANTOMAIMU) December 20, 2024