「現代用語の基礎知識選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」で選考委員を務める漫画家のやくみつる氏(65)が、3日に放送されたニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に出演。阿部サダヲ主演のTBSドラマ「不適切にもほどがある!」(1~3月放送)の略称「ふてほど」が年間大賞に選ばれた経緯について語った。
ニッポン放送の熊谷実帆アナウンサーが前日の流行語大賞の発表会場でやく氏に取材。満場一致だったかとの問いに、やく氏は「ちょっとびっくりしたんですよ。一通りトップ10を選んだ後、さあ大賞どうしましょうっていう話になって、自分が“裏金問題”が強いかもしれないという思いがあって、まず機先を制する意味で“ふてほどがいいんじゃないですか?”っていうことを申し上げたんです」と説明した。
すると他の選考委員からも「それがいい、それがいい」と賛同されたそうで、やく氏は「ということで、結果満場一致に」と選考過程を明かした。
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/03/kiji/20241203s00041000079000c.html
やっぱり、やくのせいかw
なぜ50-50が選ばれなかったの?
どういう理由なの?
>>4
使う場面が無いし普通は違う意味で使うから
>>4
やくがMLBに興味ないから
やく語大賞に改名したほうがいいな
紅白歌合戦とかと同じで、もう時代遅れのイベントだよ
「それがいい、それがいい」って・・
田舎村の会議かよ
>>1
>>9
選考委員がみんな大賞を決めるの嫌がってるんじゃないか
世間の批判を見て「なんかこれに決まっちゃったんだよね~」みたいなノリにしようとしてんのかな
そもそも候補に選出されてるとこからおかしいんだけど
結局やくの一存で決まっていたんだな
なんか無難なやつ選んどけばそう叩かれないだろう
という目論見が全くの裏目に出た例
>>1
>自分が“裏金問題”が強いかもしれないという思いがあって、まず機先を制する意味で“ふてほどがいいんじゃないですか?”っていうことを申し上げたんです」
なんで機先を制する必要があるのか意味が分からない
毎年なんか言い訳してないかこいつ
そもそもやくみつるって、なんでこんなに力持ってんの?
たいして売れない4コマ漫画家ごときが
偉そうにしてるのが全く理解できん。
やくみつるが他の審査員のスケープゴートになってる説…
このスレも全然やくの言い訳信じてねーw
審査員が決めただけの賞
M-1とかと一緒だよ
その年の審査員が決めたM-1って大会を優勝しただけで、決して漫才日本一では無いと言う事
>>76
M-1は放送して決めるからまだマシ
こんな裏で適当に決めるのとは比較にすらならない
他の委員は何でもいいから早く終わらせたかったんだなw
裏金 だと政治的だとまた炎上するからふてほどにしたんだろ
日本人の大多数が知らない流行語てw
これが史上最悪の流行語大賞なのは間違いないけど、
表彰に出てきた俳優さんは巻き込まれて可哀想だな。
ふてほどって聞くとどうしても
ふてぶてしいにも程があるに変換される
やくみつるが言ったらそれで決定する賞ってことか
それまでの野球用語もやくみつるが推したからだろうし
>>1
>まず機先を制する意味で“ふてほどがいいんじゃないですか?”っていうことを申し上げたんです」
こいつのせいじゃん
なんだこの言い訳
審査の上でも実際に流行してるかどうか関係ないことが明確になったな