石川県の地元紙、北國新聞が、本日付でアナタを名指しで敢然と批判してますのでご高覧下さい。
— express shirayuki (@501Dshirayuki) January 14, 2024
地元紙は被災した県民の苦しみを肌感覚で知ってるから、腹立つし悔しいだろうね。
デマは人を殺す。それは東日本大震災で皆嫌という程学んだハズ。 https://t.co/H3UScen00l pic.twitter.com/pIxg6JDAg4
石川県の地元紙、北國新聞が、本日付でアナタを名指しで敢然と批判してますのでご高覧下さい。
— express shirayuki (@501Dshirayuki) January 14, 2024
地元紙は被災した県民の苦しみを肌感覚で知ってるから、腹立つし悔しいだろうね。
デマは人を殺す。それは東日本大震災で皆嫌という程学んだハズ。 https://t.co/H3UScen00l pic.twitter.com/pIxg6JDAg4
輪島市に入りました。道路事情がますます厳しくなっています。片側交互通行や一方通行の区間が多数ある上、昨日からの積雪がそこに追い討ちをかけている状況です。これは輪島市に限りませんがインフラの復旧が遅い。それから、携帯のキャリアが各所で工事を行っていますがなお通信環境も良くありません pic.twitter.com/ZmvZkVrgP1
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) January 14, 2024
「売り上げが落ち、9割の店舗が赤字になっている。本部にロイヤリティー料の引き下げ交渉を行うも拒否されました。ロイヤリティー料の支払いのために借金をするオーナーもいるんです。ひどいときには毎月1000万円の赤字で……。フランチャイズ(以下、FC)契約の途中解除は、莫大な違約金が発生するため、解除もできない。八方ふさがりの状況です」
’23年1月、こう窮状を訴えていたのは高級食パンを販売する乃が美のFCオーナー。
焼かずともおいしい“生”食パンで人気を集めた乃が美。食パンブームの火付け役で、その店舗数は一時、240店舗以上に達した。
「’19年に乃が美は一部上場を目指し、全国出店を加速させます。しかし、食パンブームが去ったところにコロナが蔓延し、売り上げが大幅に落ち込みました。乃が美の直営店舗はわずか18店舗のみで、主に本部の経営を支えるのは“はなれ”と呼ばれる、FC店です。その影響をもろに受けたのは、FC店オーナーたちでした」(経済誌編集者、以下同)
経営が悪化し、全国の店舗は続々閉店。乃が美社長の私生活を暴露する怪文書まで飛び出す、ドロ沼内紛に発展していた。あれから1年、今はどうなっているのか。
「結局のところ、みんな赤字に耐え続け、期間満了をもって契約を終了する選択をしています。そのため今後も閉店ラッシュは止まらないと思いますよ。FC契約を満了したオーナーたちは、営業形態を変えて再出発しています」(FC店オーナーの1人)
元FCオーナーの「1円訴訟」
全国にある乃が美は116店舗にまで減少(’23年12月26日時点)。直営店を除くと100店舗を切るところまで落ち込んだ。
その一方、元FC店オーナーの男性が’22年8月、FC契約の勧誘書面に“虚偽”があったとして乃が美に“1円”の損害賠償などを求めて大阪地裁へ提訴していた。
男性は、乃が美とともに上場を目指していた投資会社から勧誘を受けた際、東京・麻布十番店の’19年2月の売上高と人件費が記された書面を示された。そこには売り上げ2257万円に対し、人件費は398万円の17・6%と書かれていた。これを見て、男性はFC契約を締結。しかし、人件費が売上高の35%を下回った月は1度もなかったと男性は主張していた。
「勧誘書面に書かれた人件費は、人件費のかからない“研修生”が働いていることが前提の数字だったんです。損害賠償の額が1円なのは、上場する目的のために虚偽の数字を記した勧誘書面を使う、異常なFC契約の実態を明らかにするためでした」(元FCオーナーの男性、以下同)
その裁判の判決が’23年12月8日、大阪地裁で下されたが、男性の請求は棄却。敗訴という結果となった。
「大阪地裁が出した判決文は、違和感を覚える証拠があるのに、私の本質的な訴えをなんら記載せず、逆に隠すような判決文を書いている。元裁判官の弁護士は“特殊な判決文だ”と言っていました。すでに控訴しており、高裁でも争っていきます」
乃が美側は以前、『週刊女性』に「原告の訴えは事実無根。徹底的に争う」と回答していた。
乃が美の賞味期限は──。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31aed49047173c6d33b5276726e8c572f88b4457
全く射殺する気ないの面白い
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 13, 2024
日本のドラマも予算とか制作期間とか厳しいんだろうけどちょっとは演技指導して欲しい… pic.twitter.com/5ZPHOoeNJf
嵐の櫻井翔が主演を務める、日本テレビ系新土曜ドラマ『新空港占拠』(毎週土曜 後10:00)の第1話(13日放送)の初回視聴率が15日に明らかになり、世帯7.5%、個人4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
今作では、神奈川県初の国際空港「かながわ新空港」を、顔を面で隠した武装集団・「獣(けもの)」が占拠。『大病院占拠』に続き、またもや事件に巻き込まれた武蔵は、1年前の事件以来、休職中の管理官・和泉さくら(ソニン)に協力を要請する。空港からの人質救出と、鬼以上に危険な“けもの退治”に挑む。人質救出の期限はわずか1日の完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスとなっている。
第1話のラストで武装集団「獣」の「蛇」の正体が、かつての仲間で情報分析官・駿河紗季(宮本茉由)だと判明した。SNSでは残る「獣」たちの正体、ジェシー(SixTONES)演じる“謎の男”や手塚とおる演じる壬生正雄の正体をめぐり、考察合戦が繰り広げられている。
https://www.oricon.co.jp/news/2310480/full/
元日の悲劇から2週間……。1月14日時点で、能登半島地震の安否不明者は、いまだに24人もいる。
「現地では必死で捜索が続けられていますが、土砂崩れなど道路の寸断が相次ぎ、孤立状態が続く地域があります。自衛隊のホバークラフトやヘリコプターなどが活躍し、被災地支援と捜索が続けられていますが……」(社会部記者)
一方、1月4日にその“貴重なヘリコプター”の優先利用を求める1通の文書が総務省に送られていた。送り主は、「我国の報道機関で唯一の指定公共機関」であるNHK。放送所が停波する恐れがあるため「自衛隊のヘリ等による人員・燃料等の運搬」を求めたうえで、石油など燃料の優先割当や優先車両の登録、交換用バッテリーなど、テレビ局として必要な機材をNHKに優先するように、総務省情報流通行政局の地上放送課長に求めている。この文書に対し、
「うちは、国営放送になるつもりでしょうか……」
と嘆くのは、NHK職員だ。
「どんな災害でも、民放各局は自前のリソースで取材をやっていますよ。自衛隊頼みとはあきれます。こうやって国から“恩”を受けておいて、政府を強く批判できるのでしょうか。現場の記者たちが知っていたら、こんな要請を出すのは絶対に止めたと思います。私の周囲には、この文書に憤る職員しかいませんよ」
この文書を受け取った総務省の課長補佐は「初めてのことです」と言う。
「NHKさんから一方的に送られてきたものです。対応できるものは対応しますし、できないものにはできないというだけです。実際に、自衛隊によるNHK支局への物資の運搬はさせていただきました。民放にも必要があれば対応します。これまで災害時に、このような文書を受け取ったことはありませんね」
一方、文書を送ったNHKに尋ねると、
NHKは災害対策基本法により、報道機関で唯一の指定公共機関とされ、被災地域における放送の維持・継続にあたって行政機関への応援要請も含め、必要な応急措置をすみやかに実施しなければならない、とされています」
と“錦の御旗”を掲げたうえで、停電により停波する恐れのあった放送所について、民放各社とともに、自衛隊に対して山頂部の放送所までの燃料と作業要員の輸送を依頼しました」と言う。さらに、自衛隊に運んでもらった燃料は事前にNHKが用意したもので、それ以外に取材活動などで便宜を受けたことはなく「燃料の運搬以外はすべてNHKが自ら対応しています」と、当然の要求だったとした。
全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/269331/1/1/
羽田衝突事故「海保機に非搭載だった」と海外メディア報じる装置とは 欧米で義務化 日本は事故後も“沈黙”
では、航空機側に衝突を未然に防ぐ装置が存在するのかというと、2つのシステムが実用化されています。
1つは「TCAS(ティーキャス)」と呼ばれる接近警報装置です。この装置はトランスポンダーモードS(以下モードS)と呼ばれる識別信号発信器からの信号に反応します。すなわち、モードSを搭載した航空機が信号を発信しながら近づいてくると、この装置はパイロットに注意を促してくれるのです。
これをさらに進化させて、自機の位置を緯度経度の座標情報を含んだ信号で、周囲にいる他の航空機に発信するシステムが「ADS-B」と呼ばれるものになります。
「TCAS」と「ADS-B」、これら2つのシステムは多くの国で採用されていて、ヨーロッパなどでは「TCAS」に反応するモードSの発信機を搭載していない航空機は混雑空域を飛ぶことができません。
さらにヨーロッパでは、2020年より総重量5.7t以上ある全ての航空機にADS-Bの装備が義務付けられました。FAA(アメリカ連邦航空局)でも2020年から管制空域に入るにはADS-Bの搭載を義務付けています。なお、アメリカではこれに先立ちADS-Bの普及を促すため、2016年以降2度にわたり小型機にも1機当たり500ドル(1ドル140円換算で約7万円)の補助金を出して同装置の設置を後押ししてきました。
ところが日本では、TCASやこれに反応するモードSの導入は進んでいますが、ADS-Bは義務化されていません。
海外メディアは、この点が今回の事故の重要な要因として報道などで取り上げているのに対し、国内メディアは、このことに触れていないという点に大きな違いがあります。海外メディアは、今回の事故を起こした海保機は、モードSこそ搭載していたものの、ADS-Bは未搭載であったと伝えています。
ICAO(国際民間航空機関)では、モードSとADS-Bの両装置とも基準を定めて各国に普及を呼び掛けています。そのようななか、日本はICAOの理事国、それも国連でいえば常任理事国に相当するPart I理事国のメンバーなのにもかかわらず、自国内における衝突防止対策はかなり遅れていると言わざるを得ません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/584655d8f5d9255b9245e9f228d6055e7d605fc2
「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白
ボランティア絞り、公の活動足りず、後手の対応続く
――初動について、詳しくどう見ていますか。
自衛隊、警察、消防の邪魔になるからと、民間の支援者やボランティアが駆けつけることを制限しました。でも、初動から公の活動だけではダメで、民の活動も必要でした。医療看護や保健衛生だけでなく、避難所のサポートや住宅再建の相談などに専門のボランティアの力が必要でした。
苦しんでいる被災者を目の前にして、「道路が渋滞するから控えて」ではなく、「公の活動を補完するために万難を排して来て下さい」と言うべきでした。
マンパワー不足と専門的なノウハウの欠如で、後手後手の対応が続いてしまっている。政府は「お金は出します」というリップサービスではなく、関連死を防ぐなどの緊急ニーズに応えられる具体的な対策を提供すべきで、「必要な人材を出します」というサービスに徹するべきです。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS1G2P91S1CUTFL01Y.html
フォロワーからDMで「サバゲーでアルメニア軍の装備を着て撮影したあなたの写真が海外アカウントで日系アルメニア人兵士として拡散されてる」と連絡を受け、確認したらマジだったので驚愕した。
— wreathlit・noel (@MOZU1869034) January 14, 2024
直ちに訂正のコメントをしたけど
『たまごっち』は世界を席巻
日本発で、世界を席巻したおもちゃの代表と言えば、『たまごっち』です。
番組の収録では、ブラジル人、カナダ人、アメリカ人、ドイツ人、オーストラリア人が全員、口を揃えて「タマゴッチィ」と言いました。みんな、子供の頃、遊んでいたそうです。「日本人が作ったって知ってた?」と訊くと、全員、「知らなかった」と答えました。
いったい、世界で『たまごっち』がどれぐらい売れたのかは、ちゃんとした資料が見つかりませんでした。というのも、『たまごっち』は、誕生期の第一期、相互の通信機能が付いた第二期、画面がカラーになった第三期、ダウンロードが簡単になった第四期に分類されて、複雑なのです。
誕生期は、一九九六年から数年間です。世界的に広がり、番組の外国人たちが遊んだのもこの時期です。全世界で四〇〇〇万個売れたと言われています。
第一次ブームが終わった後、二〇〇四年から赤外線通信機能を付けて、数年間で国内外で三〇〇〇万個を売ったようです。これが第二期です。今の日本の二〇代の若者はこの時期に経験しています。
第三期は二〇〇八年、カラー化された『たまごっち』が発売されて始まりました。二〇〇九年には三〇分のTVアニメ『たまごっち!』が放映されました。今の中学生や高校生はこの時期に体験したのです。
そして、二〇一四年九月には、第四期の幕開けとなる、『TAMAGOTCHI
4U』が発売されました。これは、街中にあるタッチスポットにたまごっちをかざしたり、スマートフォンで専用アプリをインストールすることで、アイテムを簡単にダウンロードできる機能が付いています。
というように、バリエーションをつけながら、現在まで続いています。もちろん、海外でも、今も遊ばれているのです。
https://gendai.media/articles/-/119332
海外用の名前を付けるのではなく
https://gendai.media/articles/-/119332?page=2
格下ベトナムに一時逆転許す辛勝、失点時の不安要素に韓国注目
日本代表は1月14日にアジアカップ初戦のベトナム戦に臨み、4-2で勝利した。5度目の大会制覇へ幸先良いスタートとなった一方、格下相手に一時逆転を許すなど、課題も露呈。韓国メディアは、セットプレーから2失点した事実を踏まえ「GKの問題が足を引っ張る」と、見解を伝えている。
日本は前半11分、MF南野拓実のゴールで先制も、その後に思わぬ展開が待ち受けていた。同16分にコーナーキックからベトナムFWグエン・ディン・バックに同点弾、同33分にはまたもセットプレーの流れからFWファム・トゥアン・ハイに蹴り込まれ、FIFAランク17位の日本が同94位のベトナムにリードを許した。
その後、前半45分に南野がこの日2ゴール目を決めて追い付くと、同アディショナルタイムにMF中村敬斗、後半40分には途中出場のFW上田綺世が駄目押しの4点目を挙げて辛くも勝利。2失点に関しては、森保一監督も「しっかり修正しないといけない」と、試合後に猛省した。
今大会で日本は、優勝候補筆頭に挙げられながらもベトナム戦で冷や汗をかいた事実を踏まえ韓国紙「スポーツ韓国」は「やはり日本が優勝候補国ではないことが分かった」と指摘。その1つの理由として、セットプレーからの2失点時にGK鈴木彩艶が経験値の浅さを露呈していたことを挙げている。
「日本は勝利したが、気まずさが残る。連続2ゴールを許して同点に逆転まで行ったのは非常に良くなかった。GK鈴木彩艶のまずい守備が大きかった。GKの世代交代を進めている日本にとっては、GKポジションの問題が今大会中ずっと足を引っ張るだろう」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/afaa83b8e9316a73881b3b9c07ca96bcc4ec6dfe
何故、VIPパス付けずに、報道ではなくVIPエリアで撮影してたの?来賓用スペースのはずだけど、そして、何故、局名も出さずに撮影してたの? 台北駅で撮影の様子を撮影した人に撮るなと排除したのは何故? 日本の評判が下がるからそういうルール違反やめましょう https://t.co/RkhhFegiy1
— 渡邉哲也 (@daitojimari) January 13, 2024
無人島から国防の要塞へ…自衛隊基地着工から1年、馬毛島には「街」が現れた

米軍機訓練移転を伴う鹿児島県西之表市馬毛島の自衛隊基地整備は12日、基地本体の着工から1年となった。上空で8日に見た島の風景は工事前から一変していた。木々の伐採や造成が進み、作業用とみられる未舗装道が全域に張り巡らされ、至る所で重機が稼働。海沿いは大型船が着岸する仮設桟橋が岸壁から沖へ延び、内陸部にまで建物が立ち並んでいた。国策に翻弄され続けてきた無人島は要塞(ようさい)へと変貌しつつあるようだ。
上空から見た馬毛島は伐採や造成で緑が減り、むき出しとなった黄土色の大地が広がっていた。自衛隊基地本体の着工から12日で1年。 荒野の中に建物や燃料施設も増え、基地のための「街」が出現したように見える。
小型機で南大隅町に差し掛かると、南に島影が現れた。10分足らずで上空へ黄や赤、緑の重機やトラックが土煙を上げていた。周囲16.5キロの無人島。半年前、伐採で虎刈りのようだった樹林帯は丸裸に。戦時中に使われたとされるトーチカ(防御陣地)があった岳之腰(標高71メートル)周辺の緑も消えていた。
島中央部は10棟以上が密集し、宿舎の発電機や重機に使う燃料のタンク、コンクリートプラントも見えた。東西南北を貫いていた十字の「滑走路」は周囲の開発に埋もれた。 島の大半を所有した会社が造成した痕跡はなくなりつつある。
防衛省の計画では北北西-南南東の主滑走路(2450m)と横風用滑走路(1830m)が「く」の字に交わる。滑走路地区の工事は9月にも完了する見込みというが、上空からその姿はまだ確認できなかった。(続く)
料理研究家リュウジさん「味の素」の代わり求めるの声に「僕は材料が無かったらスーパーで買う」
料理研究家リュウジさん(37)が13日、X(旧ツイッター)を更新。「究極の塩むすび」の作り方を公開した。
リュウジさんは「米に『味の素』を入れて炊くと旨いって前から言ってんすけど、これをアレと塩で握ると具さえいらないほど旨い塩むすびになるので是非」と切りだし「米を洗い、酒、『味の素』3振り、線まで水を入れ1時間冷蔵庫に入れ吸水吸水後、早炊きモードで炊飯」と米の炊き方を説明。
「ご飯を握り、『アジシオ』とガーリックパウダー振り海苔」とポストした。
この投稿にユーザーから「うちには味の素とか置いてないんですが、代わりになるものありますか?」との声があり、リュウジさんは「僕は材料が無かったらスーパーとかで買うんですけど、普段どうやってお米とか手に入れてますか?」と応じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00811588b7440874328835820612c7e0e0784670
札幌市豊平区の「札幌ドーム」は収益の改善やイメージ向上を図るため、企業から新たな名称を募るネーミングライツの公募を始めた。再生の糸口となるのだろうか?
「札幌ドーム」に愛称をつける権利、ネーミングライツの公募。
希望条件は年間2億5000万円以上で、契約期間は2年から4年。
愛称に「ドーム」という言葉を含めることとなっている。
募集期間は2月29日までだ。
「札幌市民や北海道民の大事な施設であることは間違いないので、その価値を上げていきたい。いろいろな形で収益をあげていく必要があり、ネーミングライツを公募した」(札幌ドーム 吉田 圭吾 専務)
「札幌ドーム」の収益の悪化 起死回生策となるか
早ければ2024年4月から、新しい施設名に生まれ変わる「札幌ドーム」。
この試みに札幌市民は。
「(命名権を)買う人はいないと思います。長期的なビジョンがない気がする」(札幌市民)
「命名権を売るよりは、もう少し直すべきところがあると思います。大きいものを見込めないなら、思いきって切り替えないと難しいと思います」(札幌市民)
「だったらファイターズに売れば良かったのに。今さら言っても遅いですけれど」(札幌市民)
今回のネーミングライツ公募の背景には「札幌ドーム」の収益の悪化がある。
2001年の開業以来、野球やサッカーなどのスポーツをはじめ、展示会や見本市などの大規模イベントが開催されてきた。
しかし2023年にプロ野球の「北海道日本ハムファイターズ」が北広島市へ本拠地を移転し、「札幌ドーム」は収入の約3割を失った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e1b2d232172b3d07858e4a63b6399ad8ddcd3f
うおぉぉぉ!!裏のおじいちゃん宅浴室内設置のCF式風呂釜初確認です!!設定資料だけでしか見たことなかった機器が遂にアニメに登場しました。現在では浴室内にCF式風呂釜を設置するのは禁止されていますので、保安点検での指摘を何度も断ってきたであろう裏爺のしぶとさが垣間見れますね。#サザエさん pic.twitter.com/ljhoMH6eAU
— kebiyama (@kebiyama) January 14, 2024
現地1月12日、カタールでアジアカップ2023がついに幕を開けた。
開幕戦となった開催国カタール対レバノンは、連覇を狙う前者が3-0で快勝した。
キックオフの2時間前から行なわれたオープングセレモニーはなかなか盛大で、とくに花火を使った演出に会場となったルサイル・スタジアムは盛り上がりをみせた。
ところが、だ。いざ試合が始まると、ホームチームを後押しするような熱狂的な雰囲気はまったくない。20分過ぎには、早くも飽きてしまったのかウェーブが始まりかけたが、それさえも途切れてしまう。
後半、カタールが2点をリードした状況で70分あたりに差し掛かると、観客が次々に席を立ち、最後はガラガラの状態でタイムアップを迎えるという異様な光景を目にした。
公式発表によれば、8万8000人収容のルサイル・スタジアムに訪れたこの日の観衆は8万2490人。そのうち、後半アディショナルタイム6分に決まったアクラム・アフィーフのゴールを目にしたのは、半数以下だったかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd55b491e606278980ec74cf187a3eacd4be049
昔、議員研修で「被災時の議員のあるべき姿」というテーマで東日本大震災の時に陸前高田市議会の議員だった方々の講演を聴いたのですが、その時に言っていたのが
— 太田けいすけ@株式会社レンジャー 代表取締役 (@keisukeota_gifu) January 6, 2024
「議員は何もするな!」
でした。
その理由は、災害時の対応は予め決まっている中で議員が「ウチの地元に物資を優先的に回せ」「◯
(続
こうして各所が寸断されていることが分かります。遠回りのルートで予定場所に向かいますが、手前に「この先通行止め」の看板を設置するなど案内が欲しい。 pic.twitter.com/N0UBF1Nz4y
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) January 14, 2024
どんど焼き中止のお知らせ
— みんごす (@MinGoshTek4) January 14, 2024
やぐらまで組まれていたし、風もなかったんですがね…
お話を聞くと、新しいマンションの住人のかたから当日になって要請があったとのこと。事前に掲示もあったのになぜ…
伝統行事が行えないのは残念ですね #多摩ニュータウン pic.twitter.com/NRFYMW8J8A