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24件のコメント

中国企業の圧倒的すぎる輸出攻勢でアメリカとEUが悲鳴を上げている模様、だが輸出量は増えても額の方は……

1:名無しさん


中国では不動産不況を背景に内需がさえずデフレ懸念がくすぶる中、国内で抱えた過剰な在庫を安価で海外に輸出する動きもある。「デフレ輸出」とも指摘される。中国税関総署によると、中国の23年の鋼材輸出量は前年比36・2%増と大幅に伸びた一方、輸出額は8・3%減と落ち込んだ。

米中両政府は6日まで2日間の日程で経済分野を協議する次官級の作業部会を北京で開催したが、米財務省の発表によると米側は中国の産業政策や過剰生産能力に懸念を表明した。今年11月の米大統領選でトランプ前大統領が勝利すれば、米中対立に火を注ぐ可能性もある。電気自動車(EV)も手頃な価格を武器に欧州などへの輸出を伸ばしており、欧州連合(EU)は中国が不当な補助金を支給した疑いが強いとして中国製電EVに対する相殺関税の導入を視野に調査に着手している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2e9d38d02e9939cde200aeb991a0c73d13f333c

 

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22件のコメント

儲かりまくっていたテスラ車の収益性に陰りが見えた模様、既に投資家は手を引く傾向を見せ始めた

1:名無しさん


「イーロン・マスクCEOに8兆円の報酬は巨額すぎる」と、米テスラの株主が訴えている。係争の行方は横に置くとして、電気自動車(EV)市場は厳しい価格競争によりレッドオーシャンと化した。中国勢が低い生産コストを武器とする一方で、テスラはどんな壁にぶつかっているのか。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫)

● 利益の大幅減でテスラ株が下落

 世界の電気自動車(EV)市場は今、厳しい価格競争により新しいステージに突入している。その証左として、米テスラの業績が伸び悩んでいることがある。

 1月25日、ニューヨーク株式市場でテスラの株価は前日比12.1%下落した。前日に発表があった、同社の2023年10~12月期決算の内容が嫌気されたからだ。営業利益は、前年同期比47%減の20億6400万ドル(1ドル=148円換算で約3050億円)だった。テスラの先行きに懸念を抱く投資家は増えたようだ。

 背景には、比亜迪(BYD)など中国のEVメーカーの台頭がある。BYDはEVの販売価格を積極的に引き下げ、急速に世界シェアを高めている。値下げ競争の激化により、テスラの収益性は悪化している。

 今後、テスラを取り巻く事業環境の厳しさは増すことが予想される。中国政府の産業補助政策の追い風もあり、BYDや車載用バッテリー世界大手の寧徳時代新能源科技(CATL)の価格競争力が脅威となる。

 一方、テスラはコストの高い米欧で生産能力を強化する必要性に迫られている。車載用バッテリーの製造技術の確立も急務だ。今後さらに業績が悪化すると、テスラは、世界が注目する“マグニフィセント・セブン”(アマゾン・ドットコム、アップル、メタ・プラットフォームズ、アルファベット、マイクロソフト、エヌビディア、テスラの米7社)から脱落する懸念さえある。

● 過酷な価格競争に巻き込まれるテスラ

 23年10~12月期、テスラの「モデル3」や「モデルY」などの生産台数は前年同期比13%増の49万4989台、販売台数は同20%増の48万4507台だった。一方、売上高は前年同期比3%増の251億6700万ドル(約3兆7000億円)で、23年7~9月期の売上高が同9%増だったのに比べると鈍化した。

 世界的なEVシフトを背景に、生産と販売台数は伸びたものの、価格下落の影響により売り上げの増加ペースはそれを下回った。

 価格下落の背景には、BYDや上海蔚来汽車(NIO)など中国のEVメーカーの値下げ攻勢がある。中国では、不動産バブル崩壊による個人消費の低迷、EV販売補助金の終了(※)などに対応するため、多くの自動車メーカーがEV販売価格を引き下げている。※23年以降、一部の地方政府は独自の販売奨励策を実施

 EVは、製造コスト全体の3割程度を車載用バッテリーが占める。BYDやCATLのコスト構造が低いのは、中国政府が工場用地を供与し、産業補助金などで生産能力の増強を支えてきたからだ。中国内では販売補助が終わってEVスタートアップ企業の多くが倒産したこともあり、BYDなど主要メーカーの値下げ余地は大きい。

 BYDが値下げ攻勢を強める一方で、テスラは一部機能をアップグレードして値上げ(競合モデルとの差別化)を行い、対抗した時期もあった。しかし、消費者の支持を増やすことは難しく、結局テスラは値下げを余儀なくされた。

 こうして、世界的にEVの値下げ競争は激化するばかりだ。最近、BYDはドイツのEV販売補助金の終了に対応するため、値下げを発表した。これに伴いテスラも、ドイツなどで販売するスポーツタイプ多目的車(SUV)の「モデルY」の価格を最大9%引き下げている(1月下旬時点)。

● シェアの低下と新型バッテリー製造の難航

 23年10~12月期、値下げ攻勢を強めたBYDは、テスラを抜いて世界シェアトップのEVメーカーに躍り出た。専門家が、「カット・スロート・コンペティション(過酷すぎる競争)が起きている」と危惧するほど、EVの値下げ競争が止まらない。

 一方、原価の引き下げは一朝一夕にはいかない。値下げに拍車がかかると、どうしても企業の収益性は低下する。

 また、米国ではGMやフォード、韓国の現代自動車などもEV投入を強化している。このことからも23年10~12月期、米国のEV市場でテスラのシェアは前年同期の58%から51%に低下した。EV市場はもはやブルーオーシャンではなく、レッドオーシャンに変化したのだ。

全文はこちら
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/49972fd09ba3c0c2d1514aef6a3b9686c99ad0a9

 

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小学館の例の説明会の後、「現場の人達が偉い人に涙ながらに訴えていた」と業界関係者が明らかに

1:名無しさん






 昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。

 今回の件の詳細を公表しない理由は、芦名さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線でも「しっかり対応しないと、(同社と)作家との関係性に影響が出る恐れがある」と困惑も広がっているという。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/kiji/20240206s00041000603000c.html

 

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他国の特命全権大使にTBSが不躾すぎる態度を取った模様、なんで敬称が「さま」なんだとツッコミ殺到

1:名無しさん




 

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「セクシー田中さん」の件で記者に取材を求められた小学館、疾しいところがあると自らゲロった模様

1:名無しさん


故芦原妃名子さんの漫画「セクシー田中さん」を連載していた小学館の広報担当者は7日、取材に対し、同社公式サイトで発表した声明以外は「回答できません」とした。

 小学館は6日、社員向け説明会を開き、芦原さんが急死した経緯などについて会社として社外発信する予定はないと説明したと7日、一部で報じられた。これを受けてSNSでは有名漫画家やネットユーザーから説明を求める声が上がっているが、同社が1月30日に発表した声明以外の対応は現時点でないという。

 芦原さんは1月29日、栃木県内で遺体で発見された。漫画誌「姉系プチコミック」で芦原さんの漫画「セクシー田中さん」を連載していた小学館は翌30日、公式サイトで声明を発表。

「漫画家の芦原妃名子先生が、逝去されました。『砂時計』で第50回、『piece』で第58回小学館漫画賞を受賞され、2017年からは7年にわたり『姉系プチコミック』で『セクシー田中さん』をご執筆いただいておりました。先生の生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。先生が遺された素晴らしい作品の数々が、これからも多くの皆様に読み続けられることを心から願っております」と追悼していた。

「セクシー田中さん」は昨年10月期の日本テレビ系連続ドラマとして放送された。これをめぐって芦原さんと制作サイドで見解の相違があったとされている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b034ea5cff73754cb82af3775e26188d322e8132

 

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冗談を現実にする芸大生のレポートがヤバすぎる模様、去年象形文字で書かれた手紙が来たので「来年は……

1:名無しさん


 

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米テスラが韓国市場で「前代未聞の販売台数」を記録して関係者に衝撃を与える、去年だけで1.5万台売れていたのに……

1:名無しさん


テスラ、1月の韓国販売台数はわずか1台-EV需要減退

電気自動車(EV)メーカーの米テスラは1月の韓国での販売台数がわずか1台にとどまった。安全性懸念や価格、充電インフラ不足を巡る相次ぐ逆風が需要を圧迫した。

  ソウルを拠点とする調査会社Carisyouと韓国産業通商資源省のデータによると、1月はスポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルY」を1台販売しただけにとどまり、販売台数がゼロだった2022年7月以来最悪となった。Carisyouのデータによると、全ての自動車メーカーでは1月に韓国で登録されたEV新車台数は12月から80%減少した。

  自動車メーカーは韓国でEVブームの陰りに直面している。金利上昇やインフレで消費者は支出を抑制しており、バッテリー出火の懸念や急速充電器不足も需要を減退させている。テスラの中国製モデルYは昨年トップクラスの売れ行きを記録していただけに、1月の販売不振は同ブランドにとって大きな転機と言える。

  韓国テスラの広報担当者はブルームバーグ・ニュースの取材に対し、消費者は政府の補助金が確認できるまでEV購入を先送りしたとの見解を示した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-07/S8H03QDWX2PS00

 

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遺産分割協議も相続登記もされずに数世代を経た先祖代々の土地、子孫が死ぬほど苦労して処理する羽目に……

1:名無しさん


 

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フジテレビの看板ドラマが爆死フラグを乱立中、ストーリーが暗すぎて視聴者が付いて来られない?

1:名無しさん


さすがにこれはマズい。フジテレビの看板枠である月9ドラマ『君が心をくれたから』が、先週放送の第4話まで視聴率が右肩下がりしているのだ。

 世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区)で見ると、第1話7.2%、第2話5.8%、第3話5.6%、第4話5.4%と推移。初回から7%台と決して高くない数字でスタートし、第2話で一気に5%台まで下落したと思ったら、そこから回復することなく微減が続いている。

■着目すべきは視聴率の “高低” ではなく “推移”

 このご時世にあえて視聴率が「マズい」と断言するのは、数字が下がり続けているからだ。

 近年、TVerなどの見逃し配信で視聴する非リアルタイム視聴勢も増えているため、視聴率が “高いか低いか” はさほど気にする必要はなくなっている。

 だが、『君が心をくれたから』の場合、リアルタイム視聴勢が離れていっているのが明白だからヤバいのである。

 たとえば今の時代、仮に視聴率3%台とかなり低めからスタートしたドラマでも、第2話で4%台、第3話で5%台と回を重ねるごとに上昇していけば、低視聴率でも「良作」「好調」と評されるだろう。

『君が心をくれたから』ではその逆の現象が起きているわけで、視聴率の低さが問題なのではなく、下がり続けていることが大問題というわけだ。

 月9は前々作『真夏のシンデレラ』が全話の世帯平均視聴率5.7%となり、月9歴代最低を記録したが、その次に放送された前作『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』は、さらに下回って全話平均5.3%と悲惨な結果になっていた。

 しかし、『君が心をくれたから』がこのまま下がり続ければ、さらなるワースト記録を更新しかねない。

■“不幸の幕の内弁当” のようなストーリー

『君が心をくれたから』からリアルタイム視聴勢が離れているのは、月曜夜からこんな気持ちが重く暗くなる物語を観たくないという人が多いからではないか。

 ここで「ファンタジーラブストーリー」と銘打つ本作の物語をざっとおさらいしておこう。

 主人公・逢原雨(永野芽郁)は、10年前の高校時代に心を通わせていた2歳年上の先輩・朝野太陽(山田裕貴)と感動的に再会。だがその直後、太陽は交通事故で瀕死になってしまう。雨が絶望していると、あの世からの “案内人” を名乗る謎の男(斎藤工)が現れ、雨に過酷な提案をする。

 それは雨の視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚をひとつずつ奪っていき、3カ月かけて五感すべてを失う代わりに、太陽の命を助けるというものだった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e357f4731ab00996832c3f9a6acbe3a8ef09847

 

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23件のコメント

関東人と関西人で「春菊」と「菊菜」の認識が全然違う模様、そのせいで混乱する人達が続出

1:名無しさん




 

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『現地で渋滞を起こして支援車両の妨げに』というのは「デマ」だと朝日新聞が主張、初動の遅れのごまかしに使われた

1:名無しさん


 

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「セクシー田中さん」の件で小学館が詳細説明を断固として拒否、あまりの身勝手さに社員もドン引きしている模様

1:名無しさん


 昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。

 今回の件の詳細を公表しない理由は、芦名さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線でも「しっかり対応しないと、(同社と)作家との関係性に影響が出る恐れがある」と困惑も広がっているという。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/kiji/20240206s00041000603000c.html

 

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絶賛大不調なEV事業を抱えた米フォード、労働組合のストライキも加わって今期決算は……

1:名無しさん


米自動車大手フォード・モーターが6日発表した2023年10〜12月期決算は最終損益が5億ドルの赤字(前年同期は12億ドルの黒字)となり、5四半期ぶりに最終赤字に転落した。米労働組合のストライキの影響で主力のガソリン車の販売が伸びず、電気自動車(EV)事業の赤字幅も拡大した。

本業の利益が振るわなかったうえ、退職給付関連の損失を計上したことで、最終赤字となった。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0702Z0X00C24A2000000/

 

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韓国の中小企業の採用筆記試験問題、(参加者にとっては)難問すぎて試験参加者が誰も合格できない悲劇が……

1:名無しさん


韓国のある中小企業の採用筆記試験問題が公開され、目を引いている。試験を受けたAさんが1日、あるオンラインコミュニティに「中小企業筆記試験に行って逃げ出した」と試験用紙を公開した。

「2024年2月採用筆記試験」というタイトルの試験紙には計10問が書かれていた。主な内容をみると……。

最初の問題は世界で最も多い人口を持つ国についてで、Aさんはインドと答えた。実際、インドは昨年、中国を抜いて人口数世界1位(約14億3000万人)を記録した。

二番目はmilli(m=10のマイナス3乗)、micro(?=同6乗)、nano(n=同9乗)を記号と数字で記す問題だ。

続いて「1[kg=x[N]」でx値を使う問題。

この場合、一部のネットユーザーは単位が間違っていると見た。1kgではなく「1kgf(1kg・重力加速度)=9.8N」で表現しなければならないということだ。

また一部では、一般に使用する「kg」は「kgf」のことであり、「1kg=9.8N」として使用するのも正しいという意見もあった。

次は、自分の名前を漢字で書く問題。

さらにコスピ(韓国総合株価指数)とコスダック(韓国新興企業向け証券市場)の大体の数値を書く問題が続いた。1日時点のコスピは前日比45.37p(1.82%)上昇した2542.46で、コスダックは前日比0.51p(0.06%)下落した798.73で取引を終えた。

また1000ウォンのおおよその価値をドル、円、人民元、ユーロに両替した時の価格も問われた。順番に約0.75ドル、110円、5.39元、0.69ユーロに両替できる。

また、韓国とニューヨークのおおよその時差(14時間)を尋ねると、Aさんは「24時間」と答えた。

最後にAI(人工知能・Artificial Intelligence)が何の略字なのかを書く問題。答えを書けなかった。

Aさんは「私が見てもほとんど間違いそうなのでそのまま出てきた。20人くらい来たのに、あちこちでため息をつく人たちがいた。出てきてすぐにお互いに答えを合わせてみたが、ちゃんとわかっている人がいない。これが中小企業の問題なのか」と嘆いた。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3503989

 

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イギリス人とアメリカ人の喧嘩の原因第1位、「これはケンカ不可避!」だとSNSで話題になっている模様

1:名無しさん


 

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韓国―ヨルダン戦で「韓国代表が完全なやけくそになっていた」と国際映像の英語実況席が指摘、思いっきり失笑されてしまう……

1:名無しさん


・アジアカップ準決勝

 カタールで開催されているサッカーのアジアカップは6日(日本時間7日)、準決勝の韓国―ヨルダン戦が行われ、ヨルダンが2-0で勝利。史上初の決勝進出を果たした。第2回大会以来、64年ぶり3度目の優勝を狙った韓国はベスト4敗退。終盤には明かなシミュレーションでイエローカードをもらうシーンがあり、海外実況席は「ショッキングですね。完全にやけくそでした」と失笑していた。

 0-2とビハインドの後半43分。韓国はスルーパスに抜け出したチョ・ギュソンが敵陣ペナルティエリア内に侵入し、相手のスライディングの後にピッチに倒れた。しかし、これはシミュレーションの判定。リプレー映像でも相手の足がかかっていないのは明らかで、イエローカードが提示された。

 国際映像の英語実況席では「これはPKでしょうか? いいや、違います! シミュレーションで警告です」と伝えられ、「この試合の韓国を象徴するかのようです。ボディランゲージを見る限りレフェリーの判定は正しそうです」と上手くいかない展開のチームと重ね合わせるような表現をしていた。

 リプレー映像が流れた後には「これは……Hahaha。ショッキングですね。完全にやけくそでした。自軍に何かをもたらそうと必死でした」と完全にシミュレーションだったと失笑。「ハリウッドで見ている人が注目するかもしれません」とも伝えられていた。

全文はこちら
https://the-ans.jp/afc-asian-cup/391518/

 

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若手の闇を知らずにツイートした先生、若手研究者たちからフルボッコにされてしまい……

1:名無しさん


 




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多様性が喪われるとの理由で学力選抜を廃止したアメリカの大学、だが結果は期待を大きく裏切る内容で……

1:名無しさん


 

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”つまらない原作”を改良して映画を制作した脚本家、脚本のシナリオ出版を原作者に拒否されるも……

1:名無しさん


 

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コミケで「25歳?おばさんか」と言い放った業界人面した某メーカーの人、3日後の打ち合わせで地獄を見る羽目に

1:名無しさん


 

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