フォード傘下でロータリー開発が危ぶまれた際、地下に潜ってこっそり開発を継続したマツダのお話大好き pic.twitter.com/DnAXBRtYjy
— ぺんきちさん (@Penkichi_san) January 15, 2024
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2014年以降、世界興収10億ドル超の作品がゼロになった
ディズニー映画の魔法は、解けてしまったのだろうか。今年公開された大型タイトルのほぼすべてが不調に終わっている。
ウォルト・ディズニー・カンパニーの創設100周年を記念し、『アナと雪の女王』スタッフが再集結した入魂の最新アニメーション映画『ウィッシュ(WISH)』。日本では公開3日間で興行収入6億円と、一見好調だ。
だが、本国アメリカで感謝祭のホリデーシーズンに迎えたオープニング初週末、感謝祭を含む5日間で3160万ドルという期待外れの興行成績に。米CNBCニュースによると、アナリストたちが4500万~5500万ドルを稼ぐと期待していたところ、大幅に下回った。対照的に、ライオンズゲートの『ハンガー・ゲーム0』は、4220万ドルで首位に輝いた。アップルとソニーのリドリー・スコット最新作『ナポレオン』が3275万ドルで続く。
ディズニーが今年公開した作品は軒並み、100周年の祝賀ムードに水を差す厳しい事態を迎えている。米有力エンタメ誌の『バラエティ』は、パンデミック期間を除く2014年以降で初めて、世界興収10億ドル超の作品を年間通じて1作も出していないと指摘する。CNBCは、ディズニーは「星に願いを」などと言っている場合ではない、と発破をかける。
英紙は『マーベルズ』を「完全な大失敗」と酷評
『ウィッシュ』以外にも不調は続いており、業界で不動の地位を築いてきたディズニーの雲行きは怪しい。
黒人女性の主役抜擢で賛否両論を呼んだ5月米公開の『リトル・マーメイド』実写版や、若年層の集客に苦戦した6月の『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(Indiana Jones and the Dial of Destiny)』など、著名ブランドを背負ったリメイクや続編でさえ厳しいパフォーマンスにあえぐ。根強いファンを持つインディ・ジョーンズさえ、最新作ではシリーズ最低の興収を記録した。
極め付きは11月公開『マーベルズ(The Marvels)』の不発だ。大手映画情報サイト「IMDb」傘下の興収情報サイト「ボックスオフィスMojo」によると、世界4000館以上で封切りを迎えた11月のオープニング成績は、4611万ドルに留まった。10億ドルの大台がはるか彼方に霞む惨状を、英ガーディアン紙は「完全な大失敗」であったとみる。
一方、ディズニー配給のピクサー新作『マイ・エレメント(Elemental)』は収益ラインを確保。また、人気作続編の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(Guardians of the Galaxy Vol. 3)』は唯一といえる大成功を収めた。後者は10億ドルを射程圏に入れる8億4500万ドルと健闘したが、全体の落ち込みを相殺するには至らなかった。
『バラエティ』誌は、ディズニーの黄金期は2019年であったと指摘。長く続いたスーパーヒーロー・シリーズを大団円へ導く『アベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)』や、1シーンを除き完全3DCGで名作をリメイクした『ライオン・キング(The Lion King)』を筆頭に、実に7作品もが10億ドルを突破していたと振り返る。苦戦の今年とは雲泥の差だ。
「ディズニープラス」独占公開の落とし穴
不振連発のディズニーに、同社の方向性と戦略に対する懸念が高まっている。アナリストたちは、パンデミック中に誤った戦略を採用したことなど、複数の要因を指摘する。
ディズニーはパンデミック中、劇場への足が遠のいたことから、最新作を直ちに同社のストリーミング・サービス「ディズニープラス(Disney+)」で独占公開する戦略を採った。外出控えが何年続くとも知れなかった当時、劇場依存からの脱却は、やむを得ない方針だったともいえる。
だが、これが映画の“安売り”につながった。米調査企業のアナリストは、『バラエティ』誌に対し、映画鑑賞という体験価値の切り下げにつながったと指摘する。業界全体が「短期的思考」に走った結果、観客がストリーミングにより慣れ親しみ、大スクリーンへの関心が低下したとの分析だ。
全文はこちら
https://president.jp/articles/-/77208?page=1
家庭のリビングに殺虫剤20本分を使用したところ爆発火災が発生した。ネズミを駆除しようとして家を焼いてしまった。
15日、大邱(テグ)西部消防署によると、11日に西区中里洞(ソグ・チュンリドン)で一戸建て住宅に暮らす70代Aさんは家の天井のネズミを駆除しようと思ってゴキブリ用殺虫剤20本を密閉されたリビングで使用した。
韓国メディア「聯合ニュース」によると、火災はAさんが玄関のドアを開けて家を出ようとした瞬間、爆発を伴って起きた。リビングが燃えるなど消防推算で約830万ウォン(約91万円)の被害が出た。Aさんはリビングの外に出ていたため幸いけがはなかった。
火災調査の結果、殺虫剤の噴射剤である可燃性物質「液化石油ガス」が微細な粒子で室内に漂っている状態で電気殺虫器のスパークが点火源として作用して火がついたと消防当局は把握している。
西部消防署のキム・ソンホ署長は「殺虫剤やヘアスプレーなどほとんどのエアロゾル製品には爆発の危険がある可燃性高圧ガスを噴射剤として使用しているため爆発には注意しなければならない」とし「密閉空間ではガスが留まらないように直ちに喚起しなければならない」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/313858
これも総選挙対策ですかねえ――という話です。
2024年01月15日、韓国の尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領がビッグな計画を披露しました。「世界最大・最高の半導体メガクラスター造成案」というのもので、662兆ウォンを投入するというのです。<中略>
つまるところ「622兆」は企業が出す
この時点で読者の皆さまも「おなかいっぱい」だと思われますが、ご注目いただきたいのは「2047年までに合計622兆ウォンの民間投資を通じ」です。
つまり、「おまえら(民間企業)が金を出すんだよ」なのです。
これは韓国では毎度おなじみのことで、政府がビッグな企画を考えて、いわゆる財閥系企業の皆さんに投資させるのです。
韓国政府が民間企業をどう考えているのかが如実に分かる言動です。都合のいい財布ぐらいにしか思っていません。
Money1でも先にご紹介しましたが、世にもばかばかしいことに、このプロジェクトは実現不可能です。なぜなら、京畿道地域に半導体ファブを造成し、運営するためには水が足りないのです。
https://money1.jp/archives/107314
そもそも半導体製造というのは大量の水資源を消費するもので、『SKハイニックス』の「龍仁半導体クラスター」だけでもファブは水不足でまだできていません。上掲記事でも書きましたが、総延長36.9kmの取水管を通してクラスターに水を供給すうように設計を変更し、この工事が2026年07月にならないと完成しないと見られているのです。
尹錫悦(ユン・ソギョル)政権がぶち上げた巨大な半導体製造エリアが必要とする水はどこから持ってくるのでしょうか。
『SKハイニックス』の「龍仁半導体クラスター」の1日の水の使用量は27.5万トン。この需要を満たせないので、取水管の敷設工事をすることになりました。
世界最大の半導体製造エリア全体ではいったいどのくらい水が必要になるでしょうか。このプレスリリースでは「約110.8万トン/日」の新規水需要が発生するとしています。
まず、この読みが甘いです。先に産業通商資源部がぶち上げた「龍仁先端システム半導体クラスター」だけでも使用する水の量は1日約65万トン。約111万トンで済むのか?が大いに疑問です。
また、どのように解決するのかについては「下水再利用水、八堂ダム残余水、華川ダム発電用水などを活用」と書いてあるだけです。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/119884
中国で流行する隠蔽デザインの結果。なぜこうなるのか、目に見えない中国の構造とシステムの問題が関係してる。ただそれを中国人にいくら説明しても理解してもらえない。 pic.twitter.com/Lpw7fzjzL5
— 孔明180 (@KOMEI180) January 15, 2024
本日マクドナルドにて、怒ってるお客さんがいた。「えっ!できてたの?何でモニターに表示されてないの?!」と。
— 鷹太郎フードデリバリー (@protein_now) January 10, 2024
たしかに店舗モニターの「お呼び出し番号」をすぐに消すの謎だったので調べてみたら、本部がタイム計測していて店舗の評価に影響するらしい。「早消し」と呼ばれる不正行為なんだと。 pic.twitter.com/8sTuUKumAT
某国際誌のアメリカ人編集長から,「アメリカでは,大学で外国語を習っても,その言語で論文を読むことはないから,論文を読むために言語を学習する必要がある,というロジックが不明である」とコメントが来たのだけれど,激怒しても良いですか?
— 松田壮一郎 (@behavdes) January 15, 2024
2023年1月、韓国漫画原作のアニメ「俺だけレベルアップな件」の放送がはじまった。
アニメ放映後、「クランチロールで俺だけレベルアップな件がチェンソーマンを超える史上最大のプレミアデビューを記録した」という情報がツイッターに出回り、5chやまとめブログを通じてネット上に広く拡散された。
https://i.imgur.com/7azkNaf.jpg
しかしクランチロールも各メディアもそのような情報を一切発表しておらず、情報の発信源を確認すると、フォロワー1600人のファンアカウントが投稿した根拠を示してないツイートであり、現在は削除済みであった。
削除済み
https://twitter.com/imperiosl1/status/1744860682284056958
(文責:動物園)
京都市が天然記念物に指定したカメ「実は外来種」 研究で判明、初の指定解除
京都市文化財保護審議会(和田晴吾会長)は15日、市の天然記念物であるカメの指定を解除するよう答申した。従来、日本列島に古くからいた
全文はこちら
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1184885#Echobox=1705328881
京都市指定・登録文化財-天然記念物(その他)
ミナミイシガメ(みなみいしがめ)
沼ガメでありながら陸生的傾向をしめすところが,このカメの一つの特徴である。体長は16cmほど,体重400~700gになる。夜行性で日中は水田の泥の中にもぐり,日没後に活動する。京都盆地では標高100~400m前後で,林,竹林が隣接している水田や湿地帯に生息する。京都盆地内に棲息している特異な分布を示す動物として貴重である。
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000189667.html
国立環境研究所 侵入生物データベース
ミナミイシガメ
京都,大阪,滋賀,伊平屋島に本亜種が移入分布.
ペットや展示用として持ち込まれたものが逸走したり遺棄されたりしたとみられる.
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/30040.html
立民・杉尾秀哉氏の奥能登地方入り Xで批判相次ぐも「百聞は一見にしかず」
立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が能登半島地震の支援活動を巡り被災地入りした行動が、交流サイト(SNS)の一部で問題視されている。TBS報道局記者出身の杉尾氏は「百聞は一見にしかず」として、被災状況を自身の目で直接確かめることで震災対応を巡る政権追及につなげる狙いがありそうだ。不要不急の移動の自粛が要請される中での被災地入りの強行姿勢には「もはやパフォーマーにしか見えない」などと批判的なコメントも相次いでいる。
「こうして各所が寸断されていることが分かります。遠回りのルートで予定場所に向かいますが、手前に『この先通行止め』の看板を設置するなど案内がほしい」
杉尾氏は14日、X(旧ツイッター)で雪が積もった道路上に「侵入禁止」を知らせる赤いコーンが横並びになった写真を投稿し、こう注文をつけた。この投稿には「道路の交通障害情報は開示されている。事前に調査したのか」「行き当たりバッタリで行動するから迷惑になる」など、杉尾氏に手厳しいコメントがあがっている。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240115-KEFQVWL7QJE63CXMAHSEFGKBCI/
今朝、大学から通知があって、なんでも政府からお金が下りてきていないようで、1月分の給料は現時点では払える状態ではないのだとか。異例の通知に不安を感じた教員も多いようでグルチャでは文句が飛び交っている。この国の景気、もしかしたら私が思っているよりも悪いのかも…
— Erwin (@busyerwin) January 15, 2024
松本人志、自ら活動休止で損害賠償額の高額化はあり得ない、サンジャポ出演弁護士が解説
細野敦弁護士(59)が14日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に出演。ダウンタウン松本人志(60)が、一般女性への性的行為強要疑惑を報じた週刊文春との間で行う意向の裁判について解説した。
仮に週刊文春が敗訴になると多額の損害賠償金が発生するかと問われ、「松本さんが活動休止をすることで、あえて損害賠償の高額化を狙ってるのではないのかという説も出ていますけど、実際は弁護士を頼むことが当然で。裁判のために仕事を辞めるというのは現実的にいなくて、そのために高額化は難しい」と切り出した。
続けて「損害賠償が生じるときには、被害者の方も損害をできるだけ少なくしなければならない義務がある。だから自ら活動休止して、損害賠償を大きくすることを裁判所が認めることはありえない」と解説した。
全文はこちら
https://news.infoseek.co.jp/article/nikkansports_202401140000698/
有吉弘行「いきなり盗撮、即アップ」番組収録の模様を盗撮され苦言 さらにSNSにも拡散され…
お笑いタレント・有吉弘行(49)が15日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、一般人の盗撮行為に苦言を呈した。
有吉は「礼に始まり礼に終わる。とかないのね。いきなり盗撮、即アップ。文句言ったらブン殴る!最高!ひゅー!」と投稿。
一般人が番組収録中の様子を盗撮し、さらに無断でアップしたことについて苦言を呈した。
撮影者は謝罪し、投稿を削除。ユーザーからそれを伝えられると、有吉は「そうですか。まあ礼はいりませんよ」と返していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/864a7ae5e352df81ffa01f381475912304a5e1c8
日本が誇る怪獣王・ゴジラの最新作『ゴジラ-1.0』(2023年)が、北米で再び大記録を成し遂げた。1月12日~14日の3日間で興行収入85万ドルを新たに記録し、北米興収は5000万ドルの大台を突破。アカデミー賞作品賞に輝いた『パラサイト 半地下の家族』(2019年)の5336万ドルにも迫る勢いとなっている。
12月1日に北米公開された『ゴジラ-1.0』は、公開7週目にして北米605館にて上映中。今週のランキングでは第15位とトップ10圏外となっているが、なおも根強い支持を得ており、日本などを含む世界興収は1億ドルをまもなく突破する(日本国内ではモノクロ版『ゴジラ-1.0/C』も1月12日より上映されており、まだまだ勢いは止まりそうにない)。
北米で大ヒットした要因には、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』シリーズの人気による「ゴジラ」ブランドの浸透や、帰還兵のトラウマを描いた物語が日本以上に親しまれたこと、オリジナリティあふれるモンスター映画(怪獣映画)としての完成度、さらにギレルモ・デル・トロやエドガー・ライトら人気監督の絶賛などが挙げられる。
さらに本作は、すでに北米各地の批評家協会賞にて最優秀作品賞・最優秀外国語映画賞・最優秀視覚効果賞などを多数受賞。現在ノミネート中で結果待ちの賞も多く、第96回アカデミー賞でも視覚効果賞のショートリスト(ノミネート候補)にも選ばれている。アカデミー賞のノミネートは1月23日(現地時間)に発表されるが、もしもめでたく候補入りし、受賞となれば、さらなるヒットも十分に見込める状況だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeac413cb6752a88984782f50b15e36caa1e6bbf
ひさびさのブチ切れ案件。
— RMShun (@RmShun) January 14, 2024
今日の帰宅時に国道右車線を走行中に
パチンコ店から出てきた某タクシー会社のタクシーがボクの車に気付かず、そのままボクの車に向かって来た。
あわてて急ハンドルで回避したものの
相手は逃げるように走り去る。しばらく追いかけパッシングして止まるように促したが
今回の震災であまりにも左翼のバカさ加減が全国に広がったから自民党の支持率が上がったんだよね、 pic.twitter.com/RDFK2HPFWV
— ゆーさく (@tultukomisenmon) January 15, 2024
そういった支援物資を搬入する際の邪魔にならないように、移動自粛が言われてたんだけど、マジで何も理解してないんだな…。 pic.twitter.com/aycibyZcVJ
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) January 15, 2024
「やはり中国人主審と韓国代表の相性は悪い」
現地1月15日、アジアカップ2023のグループステージ第1節が開催され、韓国代表がバーレーンとの初戦に臨んだ。
前半半ばまでバーレーンの堅守を前にシュートさえ撃てない苦境を強いられたが、39分にMFファン・インボムの一撃が決まってなんとか均衡を破る。51分に一度は追いつかれるも、5分後にMFイ・ガンインが目の覚めるようなミドルシュートを蹴り込んで勝ち越し。67分にはカウンターからイ・ガンインがこの日2点目を奪い、終わってみれば韓国が3-1の快勝を収めた。
苦しみながらも初戦で3ポイントを奪取した韓国。韓国メディアはそれでも、試合で主審を務めた中国人レフェリー、マ・ニン(馬寧)氏への不信感を露にした。前半13分までにMFパク・ヨンウとDFキム・ミンジェが警告を受けた一方で、バーレーンの選手の絶え間ないラフプレーに対しては大甘な裁定が続いたと主張。『SPOTV NOW』は次のように論じている。
「マ・ニン主審のジャッジはまったく一貫性がなく、スタンドからはたびたびブーイングが沸き起こった。試合の流れを壊したのは彼だ。前半だけで両チーム合わせて5枚の警告を出し、どちらかと言えば韓国に厳しく、バーレーンに甘い裁定。守備からの速攻を狙うバーレーンを勢いづかせ、韓国のゲームを難しくしたのは間違いない」
さらに、マ・ニン主審について「アジア・チャンピオンズリーグの3試合だけで16枚の警告と2枚のレッドカードを出した人物だ」と指摘。「過剰な警告を出すことで試合をコントロールしようとする典型的なタイプ。たとえアンフェアであっても、韓国はこうしたレフェリーと対峙した場合、慎重かつ正確にプレーしなければならない」と指摘した。
韓国経済紙『MT』も「やはり中国人主審と韓国代表の相性は悪い。いつも不明瞭な判定が相次ぎ、彼らはラフプレーに対して甘い傾向がある。韓国は得てして不利な状況に陥りやすい」と断じ、「昨年6月には、U-24韓国代表が中国人主審の不明瞭なジャッジもあって、試合中にふたりの選手が負傷退場した」と伝えている。
最終的にマ・ニン主審はこの試合で韓国に警告5枚、バーレーンには警告2枚を提示した。
ちなみに中国代表は1月17日にレバノンとの重要な第2戦を戦うが、そのゲームは韓国の審判団が裁くことが決まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c049e755c5afc99bbe23590fb764b57b1f55a46c
実際、こういう輩が現れるだろうね。
— たっかめ (@tackame) January 15, 2024
スターフライヤー「ペット同伴」国内線全路線に拡大(九州朝日放送)#Yahooニュース pic.twitter.com/GEiqLqopyO
韓国代表は1月15日、ドーハで行われているアジアカップ・グループリーグ初戦でバーレーンと対戦。前半だけでイエローカード5枚が提示される驚きの展開となった。
韓国はエースFWソン・フンミン(トッテナム)やMFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、DFキム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)らが揃って先発。中国審判団3人がゲームをコントロールする一戦で、互いにヒートアップする激しい展開となった。ドーハは急に真夏の日差しを取り戻し、厳しいコンディション。まず前半9分にMFパク・ヨンウが警告を受けると、同13分にはキム・ミンジェが相手を後ろから倒して再びイエローカードが提示された。さらに韓国側は同28分にもイ・キジェが警告を受けた。
バーレーンも同31分と、前半終了間際にMFモーゼス・アテデが倒れた際にまさかのボールを掴んで、ハンドによる警告を受けた。
前半から5枚のイエローカードが提示される展開に。会場はソン・フンミンがボールを持てば観客が沸くなど、盛り上がりを見せている。試合は、前半38分にMFファン・インボムが先制点を挙げて、韓国がリードして折り返している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5517a716d444a6bf9e8e27e5482d66a8e9a84076