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12件のコメント

エクスペディアで70万円の航空券を買った有名人、いざ空港に到着するとエクスペディアの最悪な対応に愕然

1:名無しさん


格闘技『RIZIN』で活躍する平本蓮が、公式X(旧ツイッター)で明らかにした旅行会社『エクスペディア』とのトラブル。

お詫びは3万6000円程度のポイント付与

「平本さんは、同社を通じて70万円のビジネスクラスの航空便を予約したものの、いざ空港に到着するとエコノミークラスに変更されていたとのこと。エクスペディアとの電話も繋がらず、仕方なくエコノミーに搭乗。

 その後、“日程変更の際にクラスが下がってしまった”と説明がありましたが、お詫びとして提示されたのは3万6000円程度のポイント付与。あまりに誠意のない対応と言わざるを得ません」(スポーツ紙記者、以下同)

 快適になるはずだった長時間のフライトを台無しにされた平本は激怒。エクスペディアのカスタマーサポートとのやりとりを公開し、格闘家としての仕事に支障が出たとSNSで苦情を連ね、広く拡散された。

騒動が大きくなったことに焦ったのか、エクスペディアは平本さんと個別に連絡を取り、最終的には100万円を返金することで落ち着いたと、平本さんは報告しました」

 これにて一件落着……とはなっていない様子。

「エクスペディアは、アメリカのワシントン州で登録されている旅行販売業者のため、日本の旅行業法の規制は受けないと同社ホームページで謳っています。それが理由かは定かではありませんが、以前から利用者とのトラブルが絶えないんです」(全国紙記者、以下同)

 平本が公開したカスタマーサポートとのチャットのやりとりを見ると、エクスペディア側が拙い日本語で会話しており、円滑なコミュニケーションが取れていないように思える。

「平本さんの告発を受けて、SNS上では“エクスペディアでひどい目に遭った”という告発が次々と投稿されました。その中でも特に多かったのが “苗字と名前が逆になっていて、空港で搭乗を拒否された”というもの。

 間違って入力してしまうケースもあるかもしれませんが、それにしても同様のトラブルに巻き込まれた利用者が多いんですよね。さらに平本さんと同じく、トラブルの後の対応が最悪だった、という声も多いです」

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/28972

 

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日大の薬物問題でアメフト業界が世間の反応に猛反発、「批判する一般人が悪い」という状況になっている模様

1:名無しさん


違法薬物問題に揺れる日本大学アメリカンフットボール部に厳しい目が注がれる中、アメフト関係者から〝廃部反対〟の声も上がっている。

 日大は10日、部員の逮捕を受けて5日に同部へ科していた無期限活動停止処分を、逮捕された部員1人を除き解除したと発表した。理由について「個人の問題を部全体に連帯責任として負わせることは、競技に真剣に取り組んできた多くの学生の努力を無に帰することになり、学生の成長を第一に願う教育機関として最善の措置ではないと判断したため」と説明。しかしわずか5日での処分解除に「廃部でしょ」とネット上では非難の嵐となっている。

 一方で、アメフトの現場からは世間とは逆の意見も出ている。あるアメフト関係者は日大アメフト部について「(家庭の事情で)経済力のない学生が、特待生で入る場合がある。授業料が免除になり、(部員が多く在籍する)文理学部のキャンパスでご飯も無料で食べられる」と、競技面以外でのメリットも大きいと明かす。

 しかし廃部となれば、特待生制度に頼ることができなくなる可能性がある。同関係者は「廃部となればまず寮から追い出される。実家から大学に通うとしても定期代がかかるし、東京に1人で住んで家賃を払うお金もない学生もいるだろう」と指摘。連帯責任で真面目にアメフトに打ち込んでいた学生が路頭に迷うケースが出るとあって「そうした学生が、大学を辞める状況は阻止しなければならない」と廃部反対を訴えた。

 とはいえ、世間の理解を得られなければ、部員に対する風当たりは変わらぬまま。林真理子理事長(69)ら大学側の手腕が問われそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/317d8607bb0cb749eae34c780815163be9bd5f29

 

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62件のコメント

薬物問題で日大を支持したサンジャポ出演者、ゲスト出演者に正論連打で論破された模様

1:名無しさん


TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・午前9時54分)は13日、日本大学の林真理子理事長と酒井健夫学長、澤田康広副学長が8日、アメリカンフットボール部の部員が覚醒剤取締法違反(所持)と大麻取締法違反(所持)で逮捕されたことについて東京・九段の日大本部で会見したことを報じた。<中略>

日大芸術学部を中退したMCの太田光は、澤田氏の「捜査機関ではなく教育機関」との発言について「国家権力が入る前に大学が学生に対して、いろいろこの処分をどうするか?っていうのを…ややもすれば、国家に反することになるかもしれないけれども大学がそれを学生に守るのっていうのはあってしかるべきだと思う」とし「それは日大じゃなくても、例えば教育の場合でも国家が思うような教育をしない場合、大学の自治の中でそれを守るっていうのは、大学は当然あってしかるべきだし、刑事事件においてもそうだと思います」などとコメントした。

これにゲスト出演したジャーナリストの石渡嶺司氏は「それは大学自治の問題と今回の事案はちょっと違う」と反論し「大学が誰を守るべきか?というと学生なんです。なんですけど、事件を起こした、もしくはその可能性のある学生とそうではない真面目な学生と、どちらをより強く守るべきかというと私は後者の方だと思います。今回の対応で誰が一番傷ついているかというと真面目に勉強している学生、あるいは真面目にスポーツに取り組んでいる学生が、『また日大。薬物事件のね』と言われてしまう。そうなる前に他の大学と同様に警察に連絡をして早期の解決をはかるべきだった。そうなればこんなに大事になってなかったんじゃないか」と指摘した。

これに太田は「薬物が出た、すぐ警察に突き出せっていうのは、それじゃ大学の意味がないじゃんと僕なんかは思っちゃう」と反論した。石渡氏は「突き出すんじゃなくて。まず警察の薬物関連の部署に連絡をする。そうすれば、何かあれば逮捕につながるだろうし、何もなければそれで終わりでしょうし」と指摘していた。

全文はソースをご覧ください
https://hochi.news/articles/20230813-OHT1T51068.html?page=1

 

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かつては繁栄を謳歌した韓国のゲーム産業、今季は軒並み寒々しい決算を発表して時価総額も……

1:名無しさん


2023年8月13日 18:31

NCSOFT、第2四半期の業績が71%急減
ネットマーブル、パールアビスなど5社が赤字

かつて「韓流の伝道師」とされていたゲーム産業が逆成長に直面しています。今年の第2四半期、韓国のゲーム上場企業のうち、時価総額トップ10社の売上と営業利益の合計が昨年同期と比べて減少しました。似たり寄ったりな新作ポートフォリオが「ブーメラン」になったとの分析も出ています。Kゲームの成功神話をもたらした中国市場も助けにならない雰囲気です。中国ゲームのレベルが上がる中、韓国のゲームが競争で遅れを取っているようです。

業界によると、韓国のゲーム上場企業のうち、時価総額トップ10社の昨年の第2四半期の売上合計は3兆2,845億ウォンでした。前年同期比で10%、前四半期比で6%減少しました。収益性の悪化はさらに深刻です。これらの上場企業の第2四半期の営業利益の合計は4055億ウォンで、前年同期比で54%、前四半期比で29%急減しました。時価総額が49兆3,600億ウォン(ゲーム企業10社の合計)に達するゲーム業界の大きさを考慮すると、寒々しい成績表と言えるでしょう。

ゲーム企業の中で、第2四半期の売上が前年同期比で増加したのはネクソン、ウィメイド、COM2USの3社だけです。ネットマーブル、パールアビス、ウィメイド、ネオウィズ、COM2USなどの5社は赤字を出しました。3Nとしても知られるNCSOFTはネクソンと共に業界を牽引しましたが、第2四半期の営業利益は前年同期比で71%急減しました。3Nの一員であるネットマーブルは6四半期連続で赤字を出しています。

全文はこちら
https://v.daum.net/v/20230813183101175

 

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日本列島を縦断する台風7号、最大瞬間風速と降水量の予測が結構やばいことになっている模様

1:名無しさん


今後の進路は?
18日(金)までの進路予想が出ています。中心線は14日から16日にかけて日本列島を縦断する形が予想されています。紀伊半島に接近し近畿地方を縦断するおそれがあります。

◆14日正午 潮岬の南南東約220キロ 強い(965hPa) 北西に時速10キロ
◆15日午前9時 潮岬東約30キロ 975hPa 北西にゆっくり移動
◆16日午前9時 日本海 990hPa 北に時速20キロ
◆17日午前9時 日本海 994hPa 北北東に時速25キロ
◆18日午前9時 オホーツク海 994hPa 北東に時速45キロ *温帯低気圧に変わる見通し

気象庁によりますと、15日午後6時までの24時間雨量は多い所で、東海地方で400~600ミリ、近畿地方で300~400ミリ、関東甲信、四国地方で200~300ミリ、北陸、中国地方で100~200ミリと予想されています。また、予想される最大瞬間風速は、東海地方で40メートル、近畿地方、四国地方で35メートル、伊豆諸島で30メートルだということです。

《予想される最大風速(最大瞬間風速)》
・東海地方:30メートル(40メートル)
・近畿地方、四国地方:23メートル(35メートル)
・伊豆諸島:20メートル(30メートル)

《15日午後6時までの予想される24時間雨量(多い所で)》
 東海地方        400~600ミリ
 近畿地方        300~400ミリ
 関東甲信地方、四国地方 200~300ミリ
 北陸地方、中国地方   100~200ミリ

16日午後6時までの24時間雨量は多い所で東海地方で300~400ミリ、関東甲信、北陸地方で100~200ミリ、近畿地方で100~150ミリと見込まれているということです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、15日に予想される最大風速は、東海、近畿地方で40~60メートル、四国地方で25~35メートルだということです。

《15日に予想される最大風速(最大瞬間風速)》
 ・東海地方、近畿地方:30~40メートル(40~60メートル)
 ・北陸地方      20~24メートル(30~40メートル)
 ・中国地方、四国地方 20~24メートル(25~35メートル)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1e9b736bc4bb829415ff68e2c4eb6c9d4adfc4b

 

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「産後1年以内の女性の死因1位は自殺」と訴えたツイアカ、女性の年間平均自殺率より低いと指摘される

2:名無しさん




 

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韓国最大のコンテンツ企業が大幅な赤字を記録、株価も最盛期の半分にまで下落してしまった模様

1:名無しさん


韓国企業の業績発表のシーズンが継続しています。2023年08月10日、『CJ ENM』が2023年第2四半期の業績を公表し、これが業界に衝撃を与えました。

『CJ ENM』は韓国最大のコンテンツ企業として知られ、エンターテイメント産業の雄です。

「グローバルNo.1ライフスタイルクリエイター」を標榜し、映画製作、映画配給、ケーブルテレビ局の運営から番組制作などまで手広く手掛けています。

例えば、日本でも有名なドラマ『愛の不時着』は『CJ ENM』グループ会社の制作。映画『パラサイト 半地下の家族』※は『CJ ENM』が投資・配給を行いました。<中略>

市場でも衝撃的に受け止めている。赤字幅が予想よりはるかに大きいと懸念の声が高まっているのだ。

先に証券会社は『CJ ENM』の第2四半期の赤字幅を100億ウォン台と予想し、14万ウォン台の目標株価を8~9万ウォン台に大幅に下方修正した。<中略>

↑『CJ ENM』の短期借入金の公示。系列会社から600億ウォンを年利4.60%で借ります。満期は半年後の2023年12月29日。

どうも、韓国最大のコンテンツ企業が危なくなっているようです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/110874

 

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「一瞬で殺してやるぞ」と宿泊施設の職員を脅した宿泊客の男性、速攻で旅館側の反撃を許してしまい……

1:名無しさん


静岡県東伊豆町の旅館で旅館の従業員を脅迫したとして宿泊客の男が逮捕されました。

 脅迫の疑いで現行犯逮捕されたのはいずれも自称で、東京都東大和市の水道業の男(48)です。

 男は12日午後9時ごろ、東伊豆町の旅館で従業員の男性(33)に対し、「一瞬で殺してやるぞ」などと言って脅迫した疑いがもたれています。

 旅館の関係者が警察に通報し、駆けつけた警察官が男を現行犯逮捕しました。

 警察によりますと、男は旅館に家族で泊まりに来ていて「従業員の態度が悪かった」と話す一方、「脅迫するようなことは言っていない」と容疑を否認しているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0168304d23b99ba705c183d6f658a25d88d0a52d

 

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丸紅が予約発注した「空飛ぶタクシー」、実機が完成する前に事業が爆死しそうな雰囲気になっている模様

1:名無しさん


英新興企業のバーティカル・エアロスペースは同社唯一の電動「空飛ぶタクシー」試作機が今週墜落したために、当局による調査が終わるまで飛行試験を停止せざるを得なくなった。

5人乗り電動垂直離着陸機(eVTOL)の「VX4」は9日、コッツウォルド空港でテスト飛行中に墜落。バーティカル・エアロスペースが今週、規制当局に届け出た。テスト飛行はモーターに不具合が生じた場合を想定して操縦性を試すのが目的で、有人運行に移行するために必要とされる重要な基準だった。

バーティカル・エアロスペースの株式時価総額は、今年に入り半分未満に目減りした。11日のニューヨーク株式市場で株価は上昇。一時は8%近く値上がりした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71061698d7251c9413e745961fcc08f702a26f8a

 

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運転資金が底をついたビッグモーター、最終手段を行使して資金を調達する火の車体制に突入

1:名無しさん


「今回の銀行への90億円の借り換えについて、銀行側はかなり厳しい判断を下すでしょう。なぜなら内部留保があるとはいえ、現在、開店休業状態でまともに販売も買い取りも保険事業もできないビッグモーターでは半年ほどで資金が枯渇すると見込まれているからです。先日、契約の半数を占めていた大手信販会社の『ジャックス』がローンの新規契約を中止にしましたが、『オリコ』も契約停止する可能性があり、そうなった場合は更に早まりそうです」(同前)

ビッグモーターは来週から在庫車両のうち約1万2000台をオークションに放出し現金確保を行う予定だという。しかし、こちらも代表交代による所有者名義の変更が9月に入ってからと、時間が掛かることを理由に買いたたかれる可能性も大きい。内外に課題は山積しているのである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1352dd4d8c057baae9df8f90e9fb9b799f97467a

 

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日立「白くまくん」が中国生産から撤退、生産を日本国内に回帰する方針を明らかにした模様

1:名無しさん


日立「白くまくん」が脱中国、エアコン生産を国内回帰、供給網断絶が教訓

コロナ禍でのサプライチェーンの混乱を経験し、「安さ」より「安定供給」が重要との認識に変わった。

災害や地政学リスクなどへの備えから、国内生産比率は軒並み上昇する見通しだ。

 年々、夏の暑さが厳しくなり、エアコンがなければ熱中症になるリスクが増大し、エアコンは「生活必需品」となっている。家庭用エアコンの国内出荷台数は2006年に約752万台だったのが22年は約906万台にまで伸びた。

 少子高齢化が進む国内市場でも将来的に需要拡大が見込まれている。その理由は、今後も猛暑が続くと見られることや、在宅勤務の増加、子どもの受験やペットへの対応などのため、エアコンを稼働させる時間が伸びており、それに伴い、買い替え期間が短くなるためだ。

全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76444

 

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10月から開業予定のインドネシア高速鉄道、試験走行の段階で躓いてしまい予定破綻は必至の情勢に

1:名無しさん


 2023年10月からの開業を目指している、インドネシアで中国が建設計画を主導する高速鉄道。安全性に関する懸念が高まっている。試験走行の延期や工事現場での死亡事故、中国の習近平国家主席の試乗辞退など、不安要素が相次いでいる。

 試験走行は当初8月18日から予定されていたが、9月に延期された。高速鉄道側は乗客の安全と快適さを重視するため、より多くの時間が必要だと説明している。しかし、実際には技術的な問題などが影響しているとみられる。

 また、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領と一緒に高速鉄道に試乗する予定だった習近平国家主席が直前で辞退した。オンラインでの現場視察に切り替えた理由は明らかにされていないが、安全性への不安感があったのではないかと見られている。

全文はこちら
https://globalnewsasia.com/article.php?id=9122&&country=10&&p=2

 

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台風7号が猛烈な雨を伴って大阪上陸するのは不可避な情勢に、既に各地で大雨が降り始めている模様

1:名無しさん




強い台風7号は伊豆諸島の八丈島の南の海上を北西へ進んでいて、15日には東海から近畿にかなり接近して上陸するおそれがあります。東海や近畿では15日を中心に猛烈な風が吹くほか、総雨量が平年の8月1か月分を上回るおそれがあり、最新の情報に注意するとともに13日のうちに備えを進めて下さい。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230813/k10014161301000.html

 

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水害対策を怠った韓国が台風6号で水没被害を受けまくっていた模様、全場面に突っ込みどころがある

1:名無しさん

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EVの危険性をようやく認識したドイツ、ドイツ国内は恐慌状態になっている模様

1:名無しさん


7月26日未明、北海のオランダ沖で、3783台の車を積んだ自動車運搬船「フリーマントル・ハイウェイ」が火災を起こした。その中には498台のEVが含まれており、その1台から発火したと言われている。

 最初、船員が消化を試みたが成功せず、避難の途中に1人が死亡。残りの22人は30mの高さから海に飛び込んで救助された。

 EVのバッテリーは何もしなくても突然、発火することがあるという。また、一旦火が点くと消火が難しく、しかも、非常に高温になる。26日の夜のニュースで公開された熱感知カメラで撮影した映像では、火災はすでに船全体に広がっていた。<中略>

EVの火災は消火できない

 ところが、この頃、ドイツではすごい勢いで、EVのバッテリーの危険性という話題が噴出し始めた。

 8月1日、まだ船が燃えていた最中、早くも国連の下部組織であるIMO(世界海運機関)が、「同様の事故が最近多発しているため、EVの船舶輸送に関する規制強化を検討している」と発表したことも、その不安に輪をかけた。

 さらに、ノルウェーの海運業者が「今後EVは運ばない」と宣言し、「火災が起きることが怖いのではなく、EVの火災は消火できないことが怖いから」と説明した。

 その頃には、今までEVについての否定的な事柄はほとんど書かなかった主要メディアが、ぼちぼちとEVの危険の可能性を書き始めた。ただ、現実はというと、EUでは2035年から、EV以外の車の販売が禁止される予定だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a698962277aec7a3d2114885c39a52d3e7f4d9e6?page=2

 

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「男が離婚したら、借金してでも妻に3〜5000万円払え」と家族法制部会の委員が要求、とんでもない主張にツッコミ殺到

1:名無しさん





https://i.imgur.com/IzqIesM.jpg




http://www.law.tohoku.ac.jp/~parenoir/taidan.html#section6

 

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女子高生と対話したコンテンツ企業社長が衝撃的な回答に愕然、世代間でテレビへの常識が全然違っている

1:名無しさん


今回は「テレビ離れ」について掘り下げます。

10代~20代の若い人たちがテレビを観なくなったことを実感できる話が拡散されたことがあります。テレビやYouTubeなどのさまざまなコンテンツを手掛けている企業の社長が、ある女子高生がネットラジオで語っていた話に衝撃を受けたという投稿しました。

その女子高生は会話の中で「人気の芸人は誰?」という質問に対し「みんなテレビ観てなくて、そんな話題は出ないから知らない」と返していたとのこと。女子高生はさらに、「同級生たちも『M-1グランプリ』をほとんど観たことがなく、特定のお笑い芸人の話をする子もいなくなった」と答えていたそうです。

この話を受けて、Twitterユーザーからは「4年前私が高校生だった頃、すでにみんなインスタやYouTubeの話が多かった」「実際YouTubeやってない芸人さんは知らない」という声が。Twitterの反応を見るだけでも、若い人たちがテレビを観ない生活を送っていることが伝わってきますが、「テレビ離れ」は幅広い世代で広がっていることがわかっています。<中略>

調査結果を見たTwitterユーザーからは「一週間一度もテレビのスイッチを入れないことなんて普通にある」「テレビは決まった時間に視聴しなければならないので不便」「「いちいち放送の時間枠にあわせて観てる暇がない」など、調査結果に納得しつつ、現在のテレビに対する感想を述べたツイートが集まりました。

テレビ離れが進む原因として、ネットに投稿されている動画コンテンツとの違いを指摘する声も上がっています。
ある脚本家の男性が「(家に)テレビがない」という一人暮らしの学生に理由を聞いたところ「テレビって動画が途中から始まりますやん」と言われたそうです。この返答について「メディアに携わるものとして考えさせられた」と投稿しています。

このエピソードについてTwitterユーザーからは「おっさんにとっては衝撃」「うちの息子もテレビを見てて、トイレに行きたくなったら『テレビ止めておいて』と言う」「ネットネイティブ世代からするとそういう風に見えるのか」と驚きの声が集まりました。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/07/17465207.html

 

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ビッグモーターの印鑑証明の効力を陸運局が認めず、全国の陸運局で名義変更ストップしている模様

1:名無しさん







 

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東京湾に定着した外来種が日本人の食欲に大敗北、絶滅の危機に瀕している模様

1:名無しさん


新しい江戸前の幸として、東京湾奥部の主要漁獲物となってきた外来種・ホンビノスガイ。しかしここ数年、漁獲量が激減しています。

アサリやハマグリ、バカガイなどの漁獲が激減する中、今世紀初頭から水揚げが上がり始め、あらたな海の幸として注目されてきました。しかしそんなホンビノスガイがここ数年、かなりの勢いで漁獲量減少が続いています。

●東京湾で『ホンビノスガイ』の漁獲量が5年で21分の1に 激減のワケは?

ホンビノスガイの主要漁獲海域である東京湾奥の三番瀬では、ピークとなった2017年には1676tの水揚げがありました。しかし昨年2022年度の同海域での水揚げはたったの81t。5年でなんと21分の1にまで減少した形です。

なお、周辺海域での水揚げも三番瀬ほどではないものの減少しています。

●外来種だけど重要魚業種

ホンビノスガイは、我が国では1998年に発見された新顔の二枚貝です。原産地は北米の大西洋沿岸で、日本へはバラスト水(貨物船やコンテナ船の錘として汲み込まれる海水)に入り込んで移入したと見られる外来生物です。

彼らは東京湾奥を中心に定着し、短期間で生息数を増やしました。殻の大きさは10cmを超え、肉質はやや硬いものの旨味が強く美味であることから、食材としての人気が出るのに時間はかかりませんでした。

それ以来、安価なハマグリの代用品として流通してきましたが、水揚げ減少の影響を受けここ数年は価格が高騰し、本ハマグリとさほど変わらない価格になることもあります。

●水揚げ減少の理由

ホンビノスガイの水揚げ減少については、様々な理由が推測されています。ただし、そもそも広い水域ではない三番瀬で、短い期間にあまりに獲りすぎたことが影響しているのはまず間違いないでしょう。

ホンビノスガイは非常に長寿な貝であることがわかっており、その分成長には時間がかかるものとみられます。現在の千葉県における「大まき」という大きな鋤簾かごでの漁では小さい貝も根こそぎ採ってしまうため、資源の再生産が間に合わなくなってしまっているのでしょう。

全文はこちら
https://tsurinews.jp/264103/

 

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エリート中のエリートを自負した女性法学者、留学から帰国すると凄まじい極貧生活に突入

1:名無しさん


山口真由「私はエリート中のエリートです」から転落。誰にも言えなかった極貧生活「賞味期限切れの牛乳を、期限前の牛乳と混ぜて飲んでいた」

「カップラーメンを買えないほどの極貧時代がありました」

――”言えない”といえば、弁護士事務所を退職後に、ハーバード大学へ留学して帰国したけれど、仕事はなく、カップラーメンをケチるほどの極貧生活を送ったそうですね。当時の様子だとここでもSOSは出せなかった……?

もちろんです……。親にもちゃんと育ててもらって、期待もされていたのに、落伍者になったなんて……家族を頼ることもできませんでした。

月収が8万円ほどまでに落ち込んでしまって、貯金を崩しながら、家賃もギリギリ状態で。生きれば生きるほど赤字になっていく生活は惨めでしたねえ。このまま沈んで、浮き上がることはできないと思うほど、追い詰められていました。

今なら、自分のことを「ケチだ」と言えますけど、それは生活が安定してきたから言えることなんですよ。当時、超貧乏なのに、誘われて飲みにいったら会計は割り勘で「ハイ、2万円ねー」とか言われてしまうと……(倒れるポーズ)。みんな、私がコンビニに行って、カップラーメンを買う人たちを見て「ああ、いいな~」とうらやましがっていることなんて知らないですからね。

――山口さんが初めて知る、目標が持てない時期だったわけですね。

人は余裕がないと長期的なことが考えられないのだと知りました。当時、目先のお金のことだけ考えて「ひょっとしたら本の印税が入ってくるかもしれない」と、通帳をチェックしてみたり。

賞味期限にもバカになっていて(笑)、2週間賞味期限が過ぎた牛乳を見て「今、飲める牛乳と混ぜたら、賞味期限、1週間になるじゃん!」という、よく分からないルールで飲んでいたこともあります(爆笑)。もうそういうレベルだったんですよ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/64d17fac32226ef87ebee4639ad6760a0fb3c3c3?page=4

 

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