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コミケで「25歳?おばさんか」と言い放った業界人面した某メーカーの人、3日後の打ち合わせで地獄を見る羽目に

1:名無しさん


 

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京都市長選に出馬した福山候補が勝利を宣言、何を言っているのかよくわからなくて困惑する人が続出

1:名無しさん


「ここまで肉薄したのは市民の勝利と言ってもよいのでは」1.6万票差で松井氏に敗れた福山和人氏、敗戦の弁

共産党が支援した福山和人氏は、北区・左京区・上京区で松井氏を上回りましたが、最終的に1.6万票差で敗れました。

福山氏は、「結果から言うと、敗北は間違いない、率直に認めないと行けない。政党の組み合わせから言うとダブルスコアの票差があったところを、ここまで肉薄したのは市民の勝利といってもよいのではないかと思います」と話しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a89227bb440b381cc80538f9b871b95aba4eb178

 

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本州民が作成した九州地方の地図に九州民が怒り、大分県が御家断絶してやがる……

1:名無しさん




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農家が困窮にあえぐ中、ドイツ与党が「人よりもカエルを重視する方針」を打ち出して関係者騒然

1:名無しさん


農家らが困窮にあえぐ中、ドイツの与党「緑の党」はカエルの移動用にトンネル工事

連立政権を組む「緑の党」は #ドイツ、ハンブルクの高級住宅街ブランケネーゼでヒキガエルの個体数が減少していることを懸念している。そこでトンネル工事を行い、両生類の移動をスムーズにすることで個体数の回復を目指す。

この工事には50万ユーロ(8000万円)の費用がかかることから、ドイツ納税者協会は支出が妥当かをチェックする必要があると考えている。

https://twitter.com/sputnik_jp/status/1753989616166994037
https://pbs.twimg.com/media/GFdsHoSaUAApy04.jpg

 

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「セクシー田中さん」脚本家のレビューを精査、すると面白すぎる事実が浮上してきた模様

1:名無しさん









 

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仕事人キティさんの「迅速すぎる対応」に衝撃を受ける人が続出、問題が炎上する前に対処することに成功した

1:名無しさん




 

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日本メーカーを叩き潰すヨーロッパの目論見は2023年には破綻した模様、市場が最終的に選択したのは……

1:名無しさん


欧州自動車工業会(ACEA)によると、2023年の欧州連合(EU)27カ国の新車登録台数は前年比13.9%増となる1054万7716台と、4年ぶりに1000万台の大台に乗った(図表1)。市場回復のけん引役になったのは、まずハイブリッド車(HV)である。HVは前年比29.5%増の272万台となり、新車市場の約26%を占める。

またEUが普及に力を注ぐ電気自動車(EV)も、前年比37.0%増の154万台と好調であり、そのシェアは新車市場の15%にまで拡大した。ディーゼル車の登録台数が143万台にとどまったことから、すでにEVの市場規模はディーゼル車を抜いたことになる。一方、ガソリン車も前年比10.6%増の372万台と、ニーズの底堅さを見せつけた。

こうして確認すると、EVの市場規模は順調に拡大しているように見受けられる。しかし四半期ごとの動きを見て行くと、EVの勢いが徐々に鈍化してきたことが分かる(図表2)。具体的には、2023年10-12月期の新車販売台数は前年比5.5%増と2四半期連続で鈍化したが、うちEVの押し上げ寄与は0.8%ポイントまで縮小した。

一方で、10-12月期の新車全体の成長率(前年比5.5%増)に対するHVの押し上げ寄与は、前期と変わらず6.9%ポイントと堅調を維持し、新車市場の回復を下支えしている。12月単月で見ても、EVの新車登録台数は前年比16.9%減と2020年4月以来の前年割れとなったが、HVは同26.0%増と、好調を維持し続けている。

つまり、EUの2023年の新車市場は、7-9月期まではEVとHVが回復をけん引したが、10-12月期に入るとEVの需要が明確に減退したため、残されたHVだけが気を吐いたことになる。年末にかけて明暗が分かれた形だ。なぜ、HVが好調を維持した一方で、EVは徐々に勢いを失っていったのだろうか。

EV販売低調の原因は「アーリーアダプター」の一巡か

ACEAはEVが失速した理由として、まずテクニカルな要因を挙げている。新車市場が低迷していた2022年も、EVは好調を維持していた。したがって、前年と比べた勢いが鈍化することは自然な動きだ。こうした「ベース効果」の観点から、EV市場の勢いは失われていったというわけだ。これがEV市場の失速の主因である。

それ以外にも、欧州においてEV購入にあたって給付されてきた補助金がカットされたことが、年末にかけてのEV市場の失速につながった。特に財政再建に着手したドイツでは、12月に予定より1年早く、補助金が打ち切られた。その結果、ドイツの12月のEV新車登録台数は、前年比47.6%減と、2022年から半減するに至っている。

そもそもEVは価格が高いため、EU加盟国はその普及に際して多額の補助金を給付してきた。つまり、近年のEV市場の好調は、政府による補助金に依存したものだった。しかし2024年からEUが加盟国に対して財政再建を進めるように指示を出したことで、加盟国は補助金の見直しに着手せざるを得なくなり、市場の失速につながった。

他方で、高インフレの定着で欧州中銀(ECB)が高金利政策を強化したことも、価格が高いEVには強い逆風として働いたと考えられる。価格が高ければ多額のローンを組まねばならず、金利負担も大きくなる。そこまでしてEVを買うユーザーは、そもそも限定的だろう。多くの人は安価なガソリン車やディーゼル車を買うはずだ。

筆者は過去のコラムで、ヨーロッパのEV市場の拡大はそろそろ一服すると繰り返し主張してきたが、概ね、その主張通りの展開となっている。これはモノの普及の流れに鑑みた場合、至極当然なことだ。要するに、「アーリーアダプター」による購買が一巡してしまったわけだ。それでも、EUは一段のEV普及に野心を燃やしている。<中略>

ところで、不調に陥ったEVを後目に、HVは年間を通じて好調を維持した。背景には、EVに比べて安価なこともあるが、そもそも各完成車メーカーがHVの供給を増やしたことがある。いわゆるCAFE規制などEUによる排ガス規制の強化を受けて、各完成車メーカーが従来型のガソリン車やディーゼル車に代わり、HVの生産を増やした。

EUが脱炭素化に躍起となった結果、HVがEV以上の好調を謳歌することになっている。これもEUの、EVシフトの戦術設計上のミスだと言えるかもしれないし、あるいはEUは、この事態をある程度は想定していたのかもしれない。

いずれにせよ、2023年の新車市場が最終的に選択したのは、EVよりもHVだったことになる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe99ea12dc4385d522517643b1d14a33c48f5c3?page=1

 

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大手マスコミの態度に堪忍袋の緒が切れた石川県の民放テレビ各局、「デマ情報は許さない」とガチな対応に出た模様

1:名無しさん




 

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ニコニコの動画配信者に舐め腐った態度を取られたホラー漫画家、だが「ある事実」を伝えると……

1:名無しさん


 

 

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「流石に誰もいないだろう」と思って皇居周りを取材に来たマスコミ取材陣、とんでもない光景を目撃してしまう

1:名無しさん


 

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「ドイツはもはや競争力に優れてはいない」とドイツ財務相が告白、コロナ禍が収束してもドイツ経済は……

1:名無しさん


ドイツのリントナー財務相は、経済を成長させることができていないため、以前に比べて国が貧しくなっていると語った。

リントナー氏は5日、フランクフルトで開催されたブルームバーグのイベントで、景気拡大がほとんど、あるいは全くない期間が長く続いており、この影響を回避するのは難しいと認めた。

 企業寄りの姿勢で知られる自由民主党(FDP)の党首を務めるリントナー氏は「ドイツはもはや競争力に優れてはいない。ドイツは成長できておらず、貧しくなっている。後れを取っている」と述べた。

この発言は、ドイツ経済の苦境ぶりを浮き彫りにする。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が収束して2年目に入るが、ドイツ経済はせいぜいわずかな拡大しか見込まれていない。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-05/S8E6VEDWX2PS00

 

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日本の雪にテスラ車で対抗しようとした所有者、圧倒的な雪の脅威に敗北した模様

1:名無しさん




 

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70万円かけて宿泊した高級温泉旅館が「あまりにも酷すぎる」と有名Youtuberが激怒、自身の口からも何度も旅館の名前を明かす

1:名無しさん


「メンタリストDaiGo」(登録者数226万人)が、今月2日と4日にYouTube生配信を実施。自身が宿泊した高級温泉旅館があまりにも酷すぎたと訴えました。

部屋付き露天風呂に湯がなく「夏に来ていただければ…」

2日の配信は、問題の旅館に滞在中におこなわれ、DaiGoは浴衣姿で現れました。

泊まっていたのは熊本県内にある1泊20万円を超える高級旅館で、DaiGoはここに3泊の予定で滞在していたそう。このときは2日目の夜で、DaiGoは「やべえオーナー、対応がよろしくないホテルマン、やべえ料理人」と、三拍子揃ったあまりの酷さから配信をすることにしたそうです。

1日目、DaiGoが少し早めに宿に到着すると、フロントには誰もおらず、真っ暗。部屋は温められておらず、「クソ寒かった」とのこと。さらに、部屋つきの洞窟風呂が売りにもかかわらず、お湯は溜まっていかなかったのだとか。フロントへの電話はなかなか繋がらない上、「夏に来ていただければ大丈夫なんですけど」などと言い訳をされたそう。結局風呂にお湯が溜まったのは翌朝。しかもぬるかったそうです。

1日目の夕食は、オーナーのこだわりの一品が出たそうですが、「オーナー舌大丈夫か?」という味で、コースにもかかわらず、食べるスピードを無視して2~3品同時に提供するという手抜き。天ぷらの油は切れておらず、和食の途中に湿気ったパイを出すなど、いろいろと酷かったようです。

2日目の朝食は、パサパサのパン。ソテーされた魚は冷蔵庫から出した直後のように冷たかったとのこと。夕食は、朝のパンが使い回しされており、マテ貝の酒蒸しは「ひたすら臭く」「ジャリジャリ」だったそう。レストランの支配人にクレームを伝えると、「すいません」といってヘラヘラしていたのだとか。

ここに挙げたのは一部で、この他にも多数の問題点を1時間半に渡って伝えたDaiGoは「絶対にここにはきちゃダメ」と視聴者に呼びかけ、食事は宿で取らずに街に出るつもりだと話しました。

ホスピタリティーのかけらもない

2月4日の生配信では、宿から帰ってきたことを報告したDaiGo。滞在中には、旅館の名前は伏せていましたが、今回は配信のタイトルや概要欄に旅館名を書き、自身の口からも何度も旅館の名前を明かしました。

3泊で支払ったお金は約70万円にもなったというDaiGoですが、旅館は開業半年ほどということもあり、当初はさすがに名前を晒すのはかわいそうだと思っていたそうです。

宿からはお詫びとして焼酎とサランラップに巻かれた馬刺しを受け取ったとのこと。DaiGoは、自身は返金を求めているわけではないとしつつ、メールでの謝罪もなく、オーナーはその場で形式的に詫びただけと不快感をあらわにします。「ホスピタリティーのかけらもない」と指摘し、「ツケを払わせたい」「客を舐めすぎ」と晒すことを決めた理由を語りました。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/108799
https://i0.wp.com/ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/wp-content/uploads/2024/02/daigo1.jpg?resize=879%2C488&ssl=1

 

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スキー場スタッフの「無理だよ」との忠告を無視して登ったバス運転手、自業自得すぎる末路を迎えてしまう

1:名無しさん


 

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英国ロンドンで中国人が暴れたあの一件の続報、あの野郎!完全に味を占めやがった……

1:名無しさん


 

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マスコミが京都市民に翻弄されまくっていた模様、京言葉を読み取る訓練が足りなかったようですね

1:名無しさん


 

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無期限休載するというツイートをした漫画家、翌日小学館へ呼び出された上に編集長とメディア事業部の人たちに囲まれて……

1:名無しさん


 

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英王室から縁切りを食らったヘンリー王子、イギリスへの帰国が認められる予想外の事態に突入

1:名無しさん


イギリスメディアは、5日、イギリス王室を離脱したヘンリー王子が、父のチャールズ国王ががんと診断されたことを受けて、近日中にイギリスに帰国する予定だと報じました。

イギリス王室を離脱したヘンリー王子をめぐっては、王室を批判する回顧録を出版したことなどから、チャールズ国王らとの関係の悪化が取り沙汰されています。

https://nordot.app/1127323954472403574?c=768367547562557440

 

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大規模な不動産詐欺の舞台になったソウルのある街、街全体が焦土のような有様になる凄まじい状況に

1:名無しさん




ソウル市江西区禾谷洞(カンソグ・ファゴクドン)一帯の競売状況(c)news1

韓国特有の不動産賃貸システム「伝貰(チョンセ)」の仕組みを悪用した大規模な詐欺が起きたソウル市江西区禾谷洞(カンソク・ファゴクトン)で、多くの住宅が一斉に競売にかけられ、衝撃を与えている。

さまざまなオンラインコミュニティに1月31日、「禾谷洞近況」というタイトルの文が地図の写真付きでアップされた。地図は競売に出された物件を表示したもの。禾谷洞一帯は競売・公売を示す赤い表示でいっぱいだ。競売物件の鑑定評価額は1億~3億ウォン(1ウォン=約0.11円)台で、大部分が住居用建物だった。

裁判所の競売情報によると、禾谷洞で競売に出ている住居用建物は計236軒。そのうち多世帯住宅とオフィステルが約94%の計223件に上った。

江西区は昨年11月の時点で、伝貰詐欺被害が最も多く発生した地域で、被害は145件・事故金額は340億ウォンに達する。特に不動産業者が、大量に買いあさった物件を賃貸に出し、多額の伝貰保証金をだまし取った大規模詐欺事件の被害の約74%は禾谷洞に集中していた。

この写真を見たネットユーザーたちは
「どうして街全体がああなるのか?」
「あれは全部、借家人の涙でしょう」
「町が焦土化した」
といった反応を示した。

https://www.afpbb.com/articles/-/3503794

 

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JFAに圧力をかけたスポンサー企業の名前が判明、待ったをかけたのはお前かよ!と衝撃を受ける人が……

1:名無しさん


カタールで開催中のアジア杯準々決勝・イラン戦に逆転負けを喫した森保ジャパンが、空中分解しているという。

 大会期間中の先月31日、一部報道で伊東純也(30)に「性加害疑惑」が浮上。女性2人から刑事告訴されていることが判明すると、伊東側はこれを事実無根として逆告訴した。

 これに泡を食ったJFA(日本サッカー協会)が「離脱」「離脱しない」「離脱」と二転三転した背景には、チーム内の不協和音があったとみられる。

「代表チームの団長を務める山本昌邦JFAナショナルチームダイレクターはいったん伊東の離脱を発表したものの、山本団長ら協会側と意思の疎通が図れていなかった一部選手が『選手たちの意向も聞くべき!』と強い物言いで反発。山本団長は選手の声を考慮して離脱を撤回した。すると今度は、JFA公式スポンサーのクレディセゾン、イラン戦を中継するテレビ朝日から<待った>がかかったというのです」(サッカー関係者)

 そもそも「既婚者の伊東が不貞行為」に及んでいること自体、スポンサー企業やテレビ局にとって絶対に看過できない事案といえる。

「伊東が公式アンバサダーを務めるクレディセゾンは2日までに伊東に関するページを非公開とした。スポンサー契約を結んでいるエイジングケア商品の開発・販売のアンファーも2日までに公式ツイッター(現X)の伊東関連投稿を全削除した。実はクレディセゾンは2023年から8年間、JFAとメジャーパートナー契約を交わしている。AFC(アジアサッカー連盟)とも25年まで契約を結び、アジア杯のピッチサイドのスポンサーボードに企業名を掲出。JFAはスポンサー企業やテレビ局の意向を優先して、最終的に伊東を離脱させたともっぱらです」(前出の関係者)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/335733

続きはこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/335763

 

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