今日 #千葉市 内のオオムラサキ生息ポイントの一つを訪れてみたら唖然。越冬幼虫を多産してきたエノキご神木を含めて辺りの樹木が見事に伐採されていました。残された樹林内にある古ぼけた「保存樹林」の掲示が虚しいです。 pic.twitter.com/aRFh254k4t
— Dr.Taira-mushiac (@rplelegans) February 9, 2024
今日 #千葉市 内のオオムラサキ生息ポイントの一つを訪れてみたら唖然。越冬幼虫を多産してきたエノキご神木を含めて辺りの樹木が見事に伐採されていました。残された樹林内にある古ぼけた「保存樹林」の掲示が虚しいです。 pic.twitter.com/aRFh254k4t
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相沢氏が指す「私にとっては初めて聞くことばかり」という範囲がどの部分を指すのか不明な部分もあるが、芦原さん側である小学館が「意向を知っているはず」と主張していることから、間を繋いでいた日本テレビがどう対応していたかが焦点となる。しかし、1月30日に追悼文を発表したきり詳細な説明は未だなされていない。
そんななか、フリーアナウンサーの青木源太アナ(40)が、2月9日に『とれたてっ!』(関西テレビ系)にオンラインで出演し、この件についてこう言及した。
「企業が声明を出す時は、各部署の責任ある人がチェックをして出すということで、感情的にはもちろん入らないと思う。その分、ちょっと冷淡な印象があるんじゃないかと思う」と前置きしたうえで、「相沢さんと向き合っているのが日本テレビなので、日本テレビがどのようなコミュニケーションを取っていたのか。どう伝えていたのか、は知りたいなと思います」と胸中を明かした。
さらに「日本テレビは『個人への誹謗中傷はやめていただくよう切にお願い申し上げます』と書いてます。もちろん、今回の件をだれか個人の責任として、追及するという話ではなく、どういう経緯でこれが起きてしまったのかということについて、もう一歩踏み込んで発表してもいいのではないかと思う」と、同局の対応について指摘した。
青木アナは’06年から’20年まで日本テレビに在籍しており、長年同局の「顔」として活躍していた経歴がある。そんなかつての身内からも指摘が飛び出すような事態に、SNSでは日本テレビに批判が殺到した。
日テレは、少なくとも、脚本家に、原作に忠実に脚本を作るよう指示していたかどうかを明確に公表すべき。それさえ、行っていなければ、日テレの落ち度は明確だと思う》
《編集者はテレビ局に誠実に伝えた。脚本家は何も知らなかった。ということは一番問題があったのは日本テレビと三上プロデューサーであることは明らか。それを自覚しているから何も言わず沈黙して時が過ぎるのを待っているのだろう。もう外堀が埋まってきたのだから、第三者委員会を立ち上げて調査して謝罪するべきだと思う》
全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2292304/
欧米のヘッジファンドにとっては、中国不動産開発大手、中国恒大集団の社債は魅力的なディストレスト債取引のように見えた。デフォルト(債務不履行)となった190億ドル(約2兆8400億円)のオフショア債に対し、資産は2420億ドル。中国政府も低調な不動産市場のてこ入れを決意しているように見受けられ、利益を上げる条件はそろっていると考えられた。このため、ヘッジファンドは高いリターンを得ようと、恒大債に資金を投じた。
しかし、2021年末のデフォルトから約2年。代わりに得たものは、中国共産党と交渉しようとする危険性を巡る厳しい教訓だった。香港高等法院(高裁)は先月29日、中国恒大に清算を命令。
恒大債はほぼ無価値となっており、流通市場では額面1ドルに対しわずか1セントで取引されている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-09/S8KB7WT0G1KW00
TBSホールディングスは2月8日、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年12月31日)を発表した。
グループ会社のTBSラジオは、イベント収入は増収となったものの、広告収入がタイム・スポットともに減収となり、3億2,200万円減収の59億6,800万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は2億6,500万円減益の3,500万円(同88.3%減)となった。
https://www.musicman.co.jp/business/598637
女子ホッケー韓国代表がパリ・オリンピック出場ならず
バレーボール、バスケットボールも全滅
ハンドボールも不安
女子ホッケー韓国代表(世界ランキング13位)は1月17日、スペインのバルセロナで開催された2024年パリ・オリンピック女子ホッケー最終予選グループステージA組第3戦でアイルランド(14位)に1-3で破れ、1勝2敗でオリンピックへの出場はかなわなかった。前回の東京オリパラに続き2大会連続でオリンピック出場失敗だ。かつて銀メダル2回(1988年、96年)の実績を持つ韓国の女子ホッケーだが、今やオリンピックではメダルどころか出場もできない状況となった。
今年7月に予定されているパリ・オリンピックの球技で韓国代表は次々と出場権獲得に失敗している。男女のバスケットボール、男子ハンドボール、女子サッカーはすでに予選敗退し、男女のバレーボールも出場は事実上無理な状況にある。パリ大会出場が決まっているのは女子ハンドボールくらいだ。男子サッカーは4月のU23(23歳以下)アジア大会でパリ行きに挑戦する。女子ハンドボールは昨年末の世界選手権で参加32カ国中22位にとどまり、過去最低の成績に終わった。球技の韓国代表は前回の東京大会で男子サッカーと女子のバスケットボール、バレーボール、ハンドボールの4種目で世界の強豪と互角に戦ったが、パリでは2種目出場できるかどうかも危うい。
■選手数を満たすので精いっぱい
このように特に球技において韓国が世界の舞台で存在感を失いつつある最も大きな原因は選手不足だ。少子化はスポーツ界にも深刻な影響を及ぼしている。ホッケーは昨年の時点で韓国国内の登録選手数(大韓体育会)は1638人(女子594人)で、これは欧州各国の10分の1ほどだという。他の種目も同じような事情を抱えている。
昨年12月に大田市中区の大田女子商業高校体育館を取材したところ、2人のバスケットボール部員が練習していた。バスケットボールのコートはプロ・チーム・レベルだが、実際このコートを活用するバスケットボール部員はいない。これまでこの高校ではバスケットボール部員は6-7人と決して多くはなかったが、それでも部そのものは何とか存続してきた。ところが今ではそれも難しくなっている。昨年は部員が5人いたので何とか大会に出場できたが、うち3人が今年卒業し、入学が決まっている部員は現在1人もいない。コーチのイ・イェナさんは「まずは1人か2人でも登録し、バスケットボール部の廃部を食い止め、1年かけて選手を集めようと考えている」と述べた。
コーチたちは小中高校に熱心に出向いているが、そこでやる仕事は才能ある選手の発掘ではなく、選手そのものを集めることに変わった。群山高校バスケットボール部コーチのチェ・ミョンドさんは「昨年は選手たちの負傷が相次ぎ、また退場などで5人そろわず没収試合を経験した。今年はそんなことがないよう何としても選手を集めねばならない」と述べた。
■ユースのコーチは今や営業社員
ソウル市内の名門バレーボール部を持つ高校で2001年から監督を続けているキム・ジョングンさんによると、この高校では多い時には20人ほど部員がいたという。ところが先月この高校バレーボール部を取材すると練習中の部員はたった8人しかいなかった。卒業を控えた選手4人が抜けた後とはいえ、バレーボールは6人で1チームのため部内で練習試合もできなくなった。キムさんは「親を説得して生徒を入部させることが今の監督の仕事だ」「監督はいわば営業社員のようなものだ」と嘆いた。
才能ある選手がどこかに1人でもいることが分かれば、その選手を連れてくるため各校の競争が始まる。まず身長が高いだけで無条件に注目が集まる。群山高校バスケットボール部コーチのチェさんは昨年光州まで出向き、バレーボールをしている中学生をバスケットボールに転向させるため4-5回出張して説得を続け、ついに成功した。バスケットボールがうまいか下手かは関係ない。まずは人数を集めることが大きなハードルのため、選手のレベルも全体的に下がっている。あるバレーボール関係者は「最近高校を卒業した選手たちの実力は20年前の50%ほどだ」と語る。世界の舞台で韓国代表が苦戦する大きな理由がここにある。
全部はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/02/05/2024020580188.html
ブラック企業と聞くたびに、「ブラック=黒字」と認識していた亡き上司が取引先に「御社はすごいブラックらしいですね……素晴らしい!ウチは昨年はレッドで……全社員が大量出血するくらい努力しないとブラック企業など夢のまた夢ですわ……」と謎トークをかまして出入禁止になった悪夢が蘇ります。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) February 9, 2024
ビートたけしが放送開始から26年間、ナビゲーター役で出演してきたフジテレビのバラエティ番組「奇跡体験! アンビリバボー」を3月いっぱいで降板することがわかった。スタジオの進行役だった剛力彩芽もあわせて降板する。レギュラー出演者ではバナナマンだけが残り、番組自体は4月以降も継続する。
「アンビリバボー」の放送開始は1997年。土曜日午後7時台に放送されていた「(たけし・逸見の)平成教育委員会」の後継番組としてスタートした。98年に木曜日8時台へ、昨年10月に水曜日8時台へ移動して現在に至る。
その間、26年もの長きにわたり、番組ナビゲーターとしてVTRの紹介をしてきたのがたけしだった。降板の舞台裏をフジテレビ関係者が明かす。
「年々視聴率は下がる一方で、3%台に低迷。4カ月前、木曜から水曜へ引っ越ししたばかりでしたが、視聴率の浮揚にはつながらなかった。結局、制作費を見直さざるを得なくなり、たけしさん側にギャラの値下げを持ちかけたものの、交渉がまとまらなかったことが降板の原因と聞いている」
関係者によれば、スタジオトークに参加しないたけしの収録は別撮りで、すでに出演分の収録は終わっている。3月は特番が重なり放送があるのは6日のみで、残すところあと3回。2月末に正式発表する予定だという。
たけしは22年3月に「新・情報7DAYS ニュースキャスター」(TBS)を卒業するなど、年々テレビ業界から遠ざかってきた。今回の降板で残すレギュラー番組は「世界まる見え! テレビ特捜部」(日本テレビ)「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)の2本のみとなる。その影響について芸能事務所関係者は、
「今の小学生にお笑い界のBIG3(タモリ・ビートたけし・明石家さんま)と言っても、もはや通じなくなってきている。松本人志の騒動が起きたばかりだし、テレビタレントの世代交代は今後も進んでいくでしょう」
実際、アンビリバボーには、次世代のお笑いスターの中で安定した人気を獲得しているバナナマンだけがレギュラーとして残る。
剛力も進行役のMCとして12年から11年以上も出演してきた番組の顔であったが、一緒に降りることになった。
「20年に彼女がオスカープロモーションを飛び出してフリーになってからは、特段、据え置く理由がなかったものの、露骨に切れば“大手事務所への忖度”と批判を浴びかねない状況でもあった。このタイミングで降りてもらい、さらに制作費を浮かそうという考えです。今後はMCを局アナに代える案も出ています」(前出・フジテレビ関係者)
26年間続いてきた実質的な冠番組の、冠だけ外すというリニューアルの手法については物議をかもしそうだ。
「本当は新しいコンテンツで勝負すべきところなのでしょうが、アイデアがないのでしょう。この調子では日テレやテレ朝に水を開けられるばかりです」(前出・芸能事務所関係者)
フジテレビにたけしらの降板予定について問い合わせたが、〈制作の詳細に関してはお答えしておりません〉(広報宣伝部)との回答だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b561cdc20625aa59bad8385e9154a72a380d4d21
https://news.yahoo.co.jp/articles/b561cdc20625aa59bad8385e9154a72a380d4d21?page=2
元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か
医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。
。
https://article.yahoo.co.jp/detail/65fc78445ec9499724e019ebf0f7f8276e8dcad3
故神田沙也加さんの元交際相手だった俳優の前山剛久(たかひさ=33)を名乗る人物が、本人の誕生日である今月7日にインスタグラムの個人アカウントを開設し、芸能界が騒然としている。前山が神田さんを亡くし、芸能界を引退して1年7か月――。韓国で活動再開するとの情報が浮上。緊急追跡した。
「お久しぶりです。前山剛久です。本日、33歳になりました。これから自分のやりたい事をやっていけたらと思います」
前山の誕生日の7日、「前山剛久です」と名乗るインスタの個人アカウントが突如開設された。ユーザーネームは名前「takahisa_maeyama」と誕生日「0207」の組み合わせ。冒頭のメッセージに加え、ショップの店頭にハングル語が掲出され、韓国と思われる街並みの写真も添付された。前山を名乗る個人アカウントの開設はすでに一部週刊誌でも報じられ、芸能界が騒然としている。
なりすましの可能性はあるが、その個人アカウントのフォロワーの一人が現在、OZAWARENとして活動している俳優の小澤廉(32)であることが興味深い。舞台関係者の話。
「前山さんも小沢さんも2・5次元俳優(漫画などの舞台版に出演する若手俳優)として同じミュージカルで共演したことがあります」
前山は2021年12月、当時交際していた神田さんを失った。その一因に自身の女性関係があったとしてSNSで批判された。22年1月から心身の不調を理由に活動休止。当時の所属事務所に申し出て同年6月いっぱいで退所、引退した。その後は母親にフォローしてもらっていた。
そんななか、にわかに浮上したのが、韓国で活動再開するとの情報だ。
「前山さんは2・5次元俳優時代、熱狂的な女性ファンがいました。インスタのメッセージはそんなファンに向けたものと思われます。韓国とみられる街並みの写真を添えて『やりたい事をやっていけたら』と投稿したので、韓国で活動再開する可能性が出ています。日本ではいまだに一部ネットユーザーから批判されるので、活動しにくいでしょう」(前出関係者)
韓国には縁がある。前山は俳優集団「D―BOYS」メンバー時代、「仲の良いD―BOYSの俳優が韓国語を話せて、彼に教えてもらったことがあります」(同)。
韓国でも2・5次元ミュージカルは上演されている。
かつて騒動の渦中にいた俳優の動向に俄然、注目が集まりそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/291783
「事情を知らない人は語るな」宮根誠司のセクシー田中さん騒動への苦言が一見正論も実はヤバイ理由
テレビが一種の権力であることは疑いようがありませんが、そこに出演する人の権力意識も気にかかります。
1月30日放送の「ミヤネ屋」(読売テレビ)で、ドラマの脚本家がSNS上でバッシングされていることを憂慮したMCの宮根誠司は「事情を知らない人がSNSでいろんなことを言う怖さというのは、十分認識しておかないといけない」と個人攻撃をたしなめています。
憶測で誹謗中傷をしてはいけないというのは全くの正論ですが、宮根理論でいうのなら、番組は「真に事情を知る人」であるドラマの最高責任者であるはずのプロデューサーや脚本家を取材してコメントを取って来るべきではないでしょうか。
それをせずに「事情を知らない人」は語るなと言うのであれば、宮根サンだって語る資格はないはず。「事情を知らない人」という言葉の裏には、シロウトがごちゃごちゃ言うんじゃねーよと一般人を下に見る意識が隠されていないでしょうか。
宮根サンはこうも続けています。
「原作者ももちろん、脚本家の方もドラマを良くしようと思って書いていらっしゃったと思う。それぞれがそれぞれの思いで作品をよくしようとしていたにもかかわらず、こういうことになってしまった。だから、SNSで安易に人を攻撃してしまうということは、自重してほしい」
一見正論風ですが、よく聞くとおかしい。日本テレビが原作者との約束を守らず、筋書きを変えたことは明白であり、因果関係があるとは断定できないものの、こんな悲しいことが起きてしまった。
それなのに、日本テレビは「うちはちゃんとやりましたけどね」と木で鼻を括ったようなヤバコメントですませようとしているから炎上しているわけです。つまり、炎上の原因は日本テレビにあるのに、なぜ節度を持った一般人の言論までも統制されなければならないのか、私にはわかりません。
旧ジャニーズ事務所が性加害を認めた際、テレビ局だって知らないわけはないのに、各局は高みの見物のようなコメントを出していました。
喜多川氏はスターになりたいが故に喜多川氏を拒めない、弱い立場の少年を毒牙にかけ、なんでもいいから視聴率がほしいテレビ局は見て見ぬふりをした。そういう意味で、テレビ局は旧ジャニーズ事務所と同じ体質を持つ共犯者であるとすら言えます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96e99dd6150d9112fdf1130b8aecdb4147f7e1e5?page=1
大谷選手や山本選手が所属するドジャースは、韓国での開幕戦でダルビッシュ選手が所属するパドレスと対戦します。
観戦ツアーを販売するJTBによりますと、既に多くの問い合わせがあるということです。
ツアーのプランは2種類あり、1つは3月20日と21日の2試合を観戦できる3泊4日のツアー、ホテルの宿泊や往復の航空券が付いて72万8000円です。
どちらか1試合を観戦できる2泊3日のプランの価格は49万8000円です。
観戦する席は、1階の内野席になるということです。
またツアー客限定の観戦ギフトや、特別な体験ができるよう用意もあるということですが、内容は事前に公表しないということです。
この開幕戦はオンラインでの抽選申し込みが必要で、応募期間は2月14日正午から18日午後8時まで、当選発表は2月21日以降になります。
担当者によると、開幕戦だけでなくレギュラーシーズンについてもツアーを準備しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce6f39cc0d7329867765c7a09f226fe19b916ff1
・冬の平日夜開催
— pixy (@pixy_for_ever) February 8, 2024
・地元神戸ではなく東京
・最安値ゴール裏でもJリーグn倍価格
相場も需要供給曲線も無視して強気価格設定したら5割以下動員の無慈悲興行。
メッシ来日も『国立ガラガラ』空席が目立つスタンドに「いい加減バカ高いチケット価格やめた方が」の声【サッカー】 https://t.co/OcjtpijBmj pic.twitter.com/URZ9TOS6y0
メッシ来日も『国立ガラガラ』 空席が目立つスタンドに 「いい加減バカ高いチケット価格やめた方が」の声【サッカー】
7日、東京・国立競技場ではサッカーアルゼンチン代表のメッシが所属する米プロリーグのインテルマイアミと、昨季のJ1優勝チームヴィッセル神戸の親善試合が行われた。
ネット上では「国立競技場」などの関連ワードとともに、空席の目立つスタンド風景に「国立ガラガラ」の声が飛びかった。
特別シートを除く一般席のチケットはカテゴリー1メインの4万円からゴール裏最上部のカテゴリー6の1万円(子ども5000円)までが発売されたが、試合当日になっても当日券発売を告知していた。
X(旧ツイッター)では現地のスタンド風景が写真などで投稿され、「静かだと思ったら国立ガラガラだ」「平日ド真ん中であのチケ代じゃ国立ガラガラになるのも仕方ない」「アメリカから凄いメンバー来てくれて、アンドレス(イニエスタ)も来てくれて、神戸のメンバーは主力なのに国立ガラガラ」
「今日の国立ガラガラすぎて見てらんない」「メッシもスアレスも来てるのに国立ガラガラとか日本だけやで。いい加減馬鹿高いチケット価格やめた方がいい」「こういうのこそ神戸でやるべきだけど」などの声が相次いだ。
メッシは内転筋を痛めている影響で試合はベンチスタート。
https://news.yahoo.co.jp/articles/233864aa317957464510307a0589599d09685c18
国内自動車大手7社の2023年4ー12月期連結決算が9日までに出そろった。9日発表したマツダなど3社の純利益が過去最高を更新した。7社の純利益合計も最高だった。北米向けを中心とした販売回復や値上げ、円安などが押し上げた。今後は不透明感が強い中国向けや為替の動向が焦点になる。
マツダの売上高は32%増の3兆5664億円、純利益は60%増の1654億円だった。世界販売台数は93万台で17%増えた。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC08EE70Y4A200C2000000/
今起きてる新清水のトンネル火災
— ゆうたまる@ (@yutamaru103) February 9, 2024
父親がまさかの遭遇して送られてきた動画。。。
50m前で事故が起きて爆発音がすごかったらしい。
煙は多少吸い込んで苦しいみたいだけどとりあえず無事で本当に肝が冷えた….車は乗り捨ててきたけどダメかもしれんとの事…… pic.twitter.com/1FqkJQcSaz
9日午後4時ごろ、静岡市葵区の新東名高速道路北沼上トンネル内で、トラックを運転していた40代男性から「キャビン付近から火が出た。トンネル内で車を止めた」と110番があった。トラックは全焼し、男性はやけどなどの軽傷を負った。
火災の影響で、新清水ジャンクション(JCT)―新静岡インターチェンジ(IC)間で上下線ともに通行止めとなった。
https://mainichi.jp/articles/20240209/k00/00m/040/239000c
中国指導部の経済・金融面での愚策には際限がないようだ。中国の指導者たちは何年間も不動産危機の悪影響を食い止めることができなかったが、新たな報道によると、国有企業に海外に保有する資金を引き揚げて中国株の購入に充てるよう命じることで中国の株式市場を支援しようとしているようだ。噂では、この取り組みで2兆元(約42兆円)が動くという。共産主義の政権にしては実に奇妙な動きであり、中国経済が直面している根本的な問題にも対処しない限り、失敗に終わるだろう。
中国の株式市場はかなり長い間低迷している。米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、上海総合指数は過去3年で21%超下落。それにともない時価総額も減っている。株式の投資価値を判断する際に重視される株価収益率は、過去10年間の平均12.5倍をはるかに下回る10.4倍まで低下している。政府の大型支出計画の噂が思惑買いを誘い、主要株価指数はわずか3日間で5%近く上昇したが、その後再び下落に転じ、2021年の高値を大きく下回ったままだ。
一方、株価収益倍率のような投資価値を示す指標の下落は、経済が抱える根本的な問題を正しく反映している。成長ペースは過去の平均値から大幅に鈍化しており、それにともない株価を支える収益も伸び悩んでいる。もちろん、この苦境の大部分は中国で現在も続いている不動産危機に起因している。
現在直面している危機は3年ほど前、政府が不動産開発企業への積極的な支援を突然打ち切ったことから始まった。この動きは大手不動産開発企業の経営難を引き起こした。政府はこうした経営難の金融面への影響を抑制できず、中国の金融は経済成長を支えるために必要な信用取引の流れを提供できなくなった。さらに悪いことに、不動産開発企業の経営難とそれがもたらした金融上の制約によって、住宅購入が大幅に減少し、それにともなって不動産価格も下落した。
中国株への投資を考えている投資家にとって危険な状況
これは問題の始まりに過ぎなかった。不動産価値の下落は家計の純資産を大きく目減りさせたため、消費者は支出を控えるようになった。同時に、外国企業がサプライチェーンの多様化を求め、外国政府(特に米国、欧州連合、日本)が中国との貿易を敬遠するようになったため、中国の輸出は苦境に立たされている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfff41eec128c1cddbdb16ef7c4ea87180af2905
2021年、ブラジル沿岸に多数の漢字が刻印されたゴム塊が漂着するという出来事があったそうな。でもって調査したところ1944年に大西洋で米駆逐艦に撃沈されたドイツの封鎖突破船ヴェーザーラントが南方の日本占領地で積み込んだ貨物の一部とみられるということが判明したらしい。80年近くたって… pic.twitter.com/qTteWzIIBv
— けるちゃ (@kerutya) February 9, 2024
【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化
昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。<中略>
日テレと小学館が再タッグ
企業としての姿勢を問われるなか、両社の頭を悩ませている火種が別にあるという。
「実は、小学館の発行する漫画『たーたん』を原作にしたドラマが、売れっ子俳優主演で4月から再び日本テレビで放送される予定なんです。放送開始を2か月後に控え、2月15日にはドラマに関する情報解禁を予定していましたが、両社の話し合いの末、一旦見送ることになったと聞いています」(制作会社関係者、以下同)
小学館と日本テレビが再びタッグを組むとなれば、世間の注目が集まるのは間違いないが、それほどまでに慎重にならざるを得ないワケとは。
「『セクシー田中さん』の時と同じプロデューサーが担当しているそうですよ。一連の騒動でこのプロデューサーも批判の的になってしまったので、日本テレビとしては判断が難しいのでしょう。また、原作は現在も連載中で完結していません。さまざまな要素が『セクシー田中さん』を想起させるため、どのように対応すべきか苦悩しているようです」
日本テレビにドラマについての事実確認を求めたが、期限までに回答はなかった。
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30842?display=b
私は死のうと考えています。中国籍の男性に、あるVTUBER事務所「H」を2022年に売却しましたが、この男性から脅迫と、2000万以上を未払い、そして4000万の泣き寝入りを強要されています。 pic.twitter.com/zftLYQGwJo
— エイレーン (Eilene) (@BitYoutube) February 9, 2024
神奈川県の公立高校入試のインターネット出願システムで、「@gmail.com」ドメインのアドレスにシステムからのメールが届かず、 受験生による登録や高校出願に支障が出ていた問題が、2月7日までに解消した。問題発生から完全解消まで1カ月かかっている。
県は問題の原因について「システム開発を委託した業者の設定に不備があったため、メール送信が集中したタイミングでGmailに迷惑メールと判定されたのでは」と説明しているが、設定のどこが問題だったかは特定できておらず、Googleに問い合わせても回答がないという。
ネット上では今回、業者の技術力を疑問視する声も出たが、担当者は「県が仕様書を出して技術確認を行い、仕様に対応できるとのことで入札で決めた。問題ないと考えている」と述べている。
「@gmail.comだけ」突然の障害、メールシステムを変えるなど対応
出願システムは1月4日に公開。メール配信サービスは当初、米Amazonの「Amazon Simple Email Service(SES)」を利用しており、当初は問題なく動いていたという。
ただ、多くの受験生の事前登録が集中した1月9日の午後から「@gmail.comのアドレスにメールが届かない」という問い合わせが相次いだという。
このため業者は、いったん@gmail.comへの送信を止めた上で、Gmailの送信ガイドラインを見直し、修正を試みると同時に、Googleへの問い合わせも行った。だが、Googleからの返事が遅いこともあり、対策に時間がかかったという。
その後、「確実に届ける」とうたうメール配信システム「ベアメール」を提供するリンク社に協力を依頼。Amazon SESからベアメールに切り替えた。また、配信メールのドメインを予備用に2つ追加取得するなど、考えられる対策を順次採っていった。
1月19日になると、システムから@gmail.comへのメールが届き始めた。「一連の対策が奏功したのか、一度メールを止めて時間が経ったためGoogle側が迷惑メール判定を解除したのか、理由は分からない」と担当者は話す。
だが、出願期間が始まった1月24日に問題が再発。県は1月25日、教育委員会で管理しているメールアドレスを、システムで問題なく利用できることを確認した上で、受験生が在籍している中学校に提供することで対策した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a504527bf152de2106e06e2d90b05a4b446a1937