大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平氏が違法賭博に関わっていたとされる問題で、アメリカのメディアは、捜査を担当する検事が大谷選手の弁護士に対し、捜査は、違法なスポーツ賭博組織に対するものでブックメーカー側への送金は連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しないという見解を示したと報じました。
この問題は、アメリカのメディアが、大谷選手の口座から違法な賭博を開いていたブックメーカー側に対し、少なくとも450万ドルが送金されていたと報じたものです。
ロサンゼルス・タイムズは28日付けの記事で捜査を担当する検事が大谷選手の弁護士に対し、違法なブックメーカーへの送金は連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しないという見解を裁判所を通じて示したと報じました。
検事は、捜査は違法なスポーツ賭博組織に対するものだと文書で述べているということで、記事は、国の捜査機関が大谷選手に「捜査の対象ではないことを保証したものだ」と伝えています。
違法賭博問題 検事 “送金は扱う犯罪に該当せず” 米メディア
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240330/k10014407621000.html
パヨチンの逆神効果すげえな。
ほんまかいな
早よ水原捕まえんかい
FBI日和ったな。
>>10
『うちの管轄じゃねえよ。他あたれ』
って言ってるんじゃないの?
大谷が肩代わり認めてもせいぜい1試合か2試合の出場停止らしいな
だれだよ永久追放なんて言ってたアホは
アメリカで大谷が問題だって言ってる連中発狂するんじゃね
>>15
流石に諦めるんしゃね
そりゃ送金自体は連邦捜査局が動くようなレベルではないわな
せいぜい州警察とかその辺でしょ
カリフォルニア警察管轄って事?
アメリカの当局は、最初から知ってたのかもな?
大谷サイドが上手く立ち回ったんだな
永久追放はピート・ローズみたいに野球賭博やってればだろ