小西文書によると、安倍総理のレクは2015年3月5日の16:05から実施とある。しかし、首相動静によると16:08まで北村滋内閣情報官と打ち合わせをしていたようだ。この時点で、既に捏造、あるいはデタラメ文書を疑う必要があるんじゃないか。 https://t.co/TNM1qTIwut pic.twitter.com/gihx2CbDY5
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) March 10, 2023
小西文書によると、安倍総理のレクは2015年3月5日の16:05から実施とある。しかし、首相動静によると16:08まで北村滋内閣情報官と打ち合わせをしていたようだ。この時点で、既に捏造、あるいはデタラメ文書を疑う必要があるんじゃないか。 https://t.co/TNM1qTIwut pic.twitter.com/gihx2CbDY5
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) March 10, 2023
米ディズニーのボブ・アイガーCEOは現地時間2023年3月9日のモルガン・スタンレー主催イベントにて、同社製作の映画やドラマにおける製作費を削減する方針を語った。米The Hollywood Reporterが伝えた。
アイガーは、コンテンツの製作費が「大きく高騰している」と述べ、テレビドラマであれ映画であれ、「コンテンツ一本あたりの経費を削減する」とした。製作費高騰は同社として「サポートできる形のものではない」というのがアイガーの見解であり、コンテンツ製作者からの同意も得られていると説明した。
今後は製作するコンテンツを慎重に精査する構え。「どれだけの量のコンテンツが必要かをきちんと理解して、製作量を減らす。つまり、どれだけの量のコンテンツに、どれだけの費用を費やすかということだ」とした。
傘下のマーベル・スタジオでは、既に今後の作品発表ペースを落とす方針を明らかにしている。これに関係するようにアイガーは、「自社プラットフォーム向けに製作しているコンテンツを減らしていく」としながら、「その中で、サードパーティーにライセンスを供与することもあるかもしれない」と述べた。
同社は過去数年間、独自の動画配信サービスであるディズニープラスなどの事業成長に比重を置いており、他社へのコンテンツ販売は、アイガー自身も言うところの「禁じ手」だった。「しかし、こうしたプラットフォーム向けのコンテンツが少なくなり、かつ、まだコンテンツ制作能力があるのならば、それを活用して収益を伸ばせば良いのではないか。おそらく、この方針で進むと思います」。
全文はこちら
https://theriver.jp/disney-reduce-costs/
韓国研究財団「宇宙船用の新概念超高強度金属の国産化に成功」
韓国の研究者が、宇宙船や加速器のような極限環境で使用できる超高強度金属合金法を開発した。強度と延性を同時に向上させる新たな方法だ。
韓国研究財団(NRF)は9日、ソン・ソクス高麗大学教授の研究チームが従来の強度-延性の相反関係を克服する新概念の超高強度マレージング中エントロピー合金開発技術を確保したと明らかにした。
マレージング(maraging)は、急冷した金属を低温で一定時間維持させ、微細粒子を沈殿させて強度を高める方法だ。強度と優れた靭性を備え、自動車、航空、宇宙、国防、工具材料など多様な高付加価値分野で活用される。高/中エントロピー合金とは、一種類の元素がベースとなる従来の合金設計方式から脱却し、複数の種類の元素がすべて主原素として作用し、高い混合エントロピーを持ち、高温で単相固溶体を形成することができる。
一般的な超高強度合金の設計時、高温の金属を急冷して硬い微細組織基地(材料の全体あるいは大部分を構成している相)を形成し、急冷で過飽和した元素を熱処理して粒子の形で生成する2つの強化方法を併用する。この方法は強度向上効果が大きいが、延性が落ちて荷重に耐える抵抗力が低くなるという限界がある。
マレージング合金は、両方の強化機構を使用する代表的な合金で、非常に硬く丈夫だが、基と粒子の境界面が脆弱で外部から大きな力が加わると境界面に応力が集中して破壊につながるため、これを克服する精密設計が求められる。
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https://korea-economics.jp/posts/23031002/
沖縄 玉城知事が訪米 基地負担の軽減など訴える
台湾有事への懸念が指摘される中、アメリカ軍基地が集中する沖縄県の玉城知事は6日間の日程でワシントンを訪れ、アメリカの政府関係者などに外交を通じた緊張の緩和や沖縄の基地負担の軽減を訴えました。<中略>
一方、9日にはナショナル・プレスクラブで記者会見に臨みましたが、参加したアメリカメディアが1社にとどまる場面もありました。
一連の日程を終えた玉城知事は「沖縄の問題についての私の考えを直接説明できたことは大きな成果だったと考えている。今後、どういう方向性で発展させていくか沖縄に帰ってから研究していきたい」と述べ、10日、帰国の途につきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230311/k10014005021000.html
まさかの惨敗に、韓国も過敏になっているようだ。<中略>
そんななか、韓国メディア『スポーツ韓国』は、侍ジャパンを率いる栗山英樹監督が試合後に発したコメントに反応。「からかっているのか…日本の監督『韓国は強く、運が良く勝った』」と見出しを打った記事を掲載し、「韓国は日本に大敗した。敵将が意図せず韓国をもう一度傷つけた」と報じている。<中略>
記事は、試合後の記者会見で栗山監督が発した「韓国が強いチームであることは分かっていたので必死だった。運良く勝った。失点後にすぐ逆転できて幸いだった」というコメントを紹介。次のように続けている。
「嘲笑の意図はなかっただろうが、恥ずべきスコアで負けた韓国を強いチームだと言って、日本の監督はもう一度致命的な打撃を与えたのだ」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/900a1f4066bc3bccc264f7fc0fe4f8c880d42421
ウインドウが割られボディもボコボコに破壊された無残な姿のBMW…
車を愛する人達にとっては許せない行為だろうけれど、このBMWがボコボコに破壊されたのには理由がある。
このBMWを所有する男性の実の父親が、息子に飲酒運転させないため、ボコボコにぶっ壊してしまったのだ!!!
息子の飲酒運転を止めるため父親がBMWを破壊
2023年2月26日の早朝…スペインの都市ログローニョの警察に、市民から通報が寄せられた。
「ツルハシを持った男が車を破壊してる」
警察が駆けつけると、現場から走り去ろうとしてる白いバンを発見。すぐに呼び止めると、車から降りてきたのは初老の男性と、明らかに泥酔状態の若い男。
警察が事情を聞くと、二人は親子だったことが判明。
メチャクチャに壊されたBMWは32歳の息子のもので、ツルハシで破壊していたのは60歳の父親。
酒を飲んで泥酔状態ままBMWに乗ろうとする息子に対して、父親は車の鍵を渡すよう説得したけれど、まるで話にならない。
「このまま運転させては、取り返しのつかない事故を起こすかもしれない…」
そう考えた父親は、力ずくで息子の飲酒運転を止めるため、ツルハシでウインドウを粉々に破壊、タイヤやボディに穴を開け、BMWを破壊したそうだ。
全文はこちら
https://bq-news.com/man-vandalizes-drunk-sons-bmw-to-prevent-him-from-driving
ジャック・ダニエルの蒸留所から漏れ出すカビが地元を汚染し住民は何百万円もの費用をかけて清掃を余儀なくされている
アメリカのテネシー州リンチバーグにある建物や道路標識、車などが、地元にあるウイスキーメーカーのジャック・ダニエルの蒸留所から 漏れ出したカビにより黒くすすけてしまっていることが伝えられました。ことが報じられました。地元住民は清掃に追われており、事態は法廷闘争にまで発展しています。
リンチバーグにはジャック・ダニエルの蒸留所が6つ存在しており、蒸留所の周辺では外のあらゆるものに黒いカビが付着していると報告されています。ある住民は、自宅についたカビを洗い流すために約1万ドル(約136万円)を支払わなければならなかったと話します。
近くの森林は何年もの間黒いカビで覆われており、住民からは地元の野生動植物に被害を与えているのではないかと心配の声が上がっているとのこと。
これらのカビはジャック・ダニエルの蒸留所にある樽(たる)小屋が原因であるとされています。このカビは、ウイスキーの樽から出るエタノールの蒸気で繁殖します。屋外のあらゆる場所に付着するこのカビは、地域の環境を破壊し、家や道路標識を覆っています。カビが蔓延(まんえん)しすぎて自治体は道路標識の清掃をしなくなり、判読不能になった標識を取り替えるだけになっているとのこと。
屋外を覆い尽くしたカビの拡散を食い止めるため、住民たちは反撃に出ました。結婚式やイベントに使う古い邸宅を管理している夫婦は、カビの蓄積を防ぐために頻繁に外壁の高圧洗浄や清掃をしなければならないため、ジャック・ダニエルによる新しい樽小屋の建設を中止させるために訴訟を起こしました。
https://gigazine.net/news/20230307-jack-daniels-whiskey-smog/
大谷特需でも変わらない“WBCマネー”の闇…メジャーが収益ゴッソリ、泣き寝入りするしかないNPB
9日、日本代表が初戦を迎えるWBCが本番前から大いに盛り上がっている。
ダルビッシュ有(パドレス)が参加した宮崎合宿に始まり、壮行試合、強化試合が行われた名古屋、大阪も大盛況。大谷翔平(エンゼルス)が阪神相手に2打席連続本塁打を放った京セラドーム大阪での強化試合2試合では、徹夜して侍グッズを求めるファンが続出。グッズ売り場に500メートル以上の長蛇の列ができるなど、バカ売れだった。
■経済効果は破格の600億円
チケットも、1次ラウンドの計4試合分はすでに完売。侍ジャパンには10社近くのスポンサーも付いた。関大名誉教授の宮本勝浩氏(理論経済学)は、日本が優勝した場合の国内における経済効果が約596億円に上ると算出。6年ぶりの開催で期待が大きく、大谷やダルら人気選手が多数出場することなどから、前回2017年大会で優勝を想定した試算より、約253億円増えるとみている。
侍ジャパンを運営するNPB(NPBエンタープライズ)はさぞ大喜びかと思いきや、広告代理店関係者は、「WBCの儲けの大半を主催者のWBCI(MLBとMLB選手会が共同運営)が得る構図は今もあまり変わっていない。NPBはそれを指をくわえてみているしかない」と言う。
WBCでは、チケット代、スポンサー契約料、放映権料、グッズの肖像権料などの総収入から、分配金が各国に支給される。金額の詳細は13年大会から非公表となっているものの、09年大会では分配金の66%(約11億円)をMLBとMLB選手会が受け取り、日本はわずか13%(約2億円)に過ぎなかった。分配金とは別に優勝賞金として約2.4億円を獲得したことで何とか黒字になったが、前出の関係者は続ける。
「今は侍ジャパンが常設化され、09年大会までは主催者に吸い上げられて1円も得られなかったスポンサー収入を一定額は確保できるようになったとはいえ、選手、首脳陣などの参加報酬、合宿費用、選手の故障時の保険など、持ち出しが多く、利益は多くない」
侍ジャパンは宮崎合宿(2月17~27日)と名古屋遠征(3月1~4日)を行ったが、その期間はWBCの管轄外。費用はすべてNPBが負担した。
連日満員となった中日との壮行試合の入場料収入は大きな収益となった一方で、NPBに所属する全選手(25人)の保険料は、わずか2週間で2500万円に上るとみられる。ダルらメジャーリーガーはWBCIが大会期間中に加入する外資系の保険会社を活用するため、さらに高額だ。
「高額年俸選手の大会期間中の保険料は、億単位になるといわれています。パドレスとの契約延長前、年俸約25億円として保険に加入したダルの保険料は、日本人選手のように100万円程度では済まない。宮崎合宿から名古屋までの期間だけで1000万円クラスになるかもしれません」(損保業界関係者)
WBCは06年の第1回大会から読売新聞グループが「東京ラウンド」の興行権をWBCIから買い取り、電通がスポンサーや放映権を管理している。読売はチケット収入などの一部を得られるし、電通もスポンサー企業や放送局との仲介手数料を得られるが、NPBにとって利益の柱となるはずのグッズの肖像権はWBCIが持っている。NPBが今大会の出場契約をする際にも、日本代表のユニホームのデザインの詳細を提出するよう求められたという。
■分配金は不公平
「NPBも、さまざまなグッズやキャラクターを利用してなんとか利益を得ようとしているが、いくら大谷のレプリカユニホームがバカ売れしたとしても、利益はWBCIに流れる。日本は13年の第3回大会を前に、日本代表のスポンサー権の譲渡や利益配分の改善を求めたが、WBCIからはゼロ回答。選手会が一度は不参加を決議するに至りましたが、その構図はずっと変わらない。交渉の余地すらないのが実情です」(前出の広告代理店関係者)
全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/319793
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/319793/2
「日本が圧倒的な攻撃で韓国を窮地に追い込んだ」
これは野球の韓国代表チームの「東京惨事」を目撃した外信の評価だ。
韓国は10日、東京ドームで行われた2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドB組第2戦、日本との試合に4-13で負けた。
投手陣が総崩れし、完敗を免れることができなかった。<中略>
大リーグ公式サイト「MLBドットコム」も「日本が圧倒的な攻撃で韓国を窮地に追い込んだ」という見出しで韓日戦の結果を伝えた。
さらに、同サイトは「韓国代表チームは日本打線を抑えられる投手がいないという事実を思い知らされた。なんと10人もの投手が登板したが、どの投手も、直球も、変化球も日本打者を止めることができなかった」と指摘した。
そして、「13-4で勝った日本の攻撃優勢はこの上なく歴然としている」と報じた。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/11/2023031180002.html
トランスジェンダーの選手が女子スポーツに参加することを禁じる法案が9日、共和党が多数を占める米下院教育労働委員会で可決された。本会議において激しい議論になることが予想されている。
保守派いわく、女性を保護しながら公平性を促進することが目的であるという同法案は、性差別を禁ずる公民権法の解釈を狭め、性を「出生時の生殖器官と遺伝的要素のみに基づくもの」として認識することを目的とする。<中略>
法案は上院の承認が必要になるが、上院は反対派の民主党が多数派のため、成立する可能性は極めて低い。
https://www.afpbb.com/articles/-/3455010
マクドナルドで購入したハンバーガーにゴキブリが混入したとの訴えがあった問題で、ユーチューバーの20代男性が2023年3月8日、マクドナルド側から調査報告書を受け取ったとツイッターに写真を投稿した。<中略>
■外部検査機関「熱の影響を受けている可能性が高い」
この問題では、男性が2月12日、エッグとハンバーグの間ぐらいに、小さな黒っぽい虫が写る写真を投稿し、死んだゴキブリだったとして、店からは謝罪や返金対応を受けたと明かした。
これに対し、日本マクドナルドの広報部は、男性からの申し出について、当時の取材に事実だと認め、同社で調査を始めるとともに、地元の保健所にも届け出たと説明していた。
今回投稿のあった報告書では、店から本社に輸送された虫の死骸を外部検査機関に出したところ、混入していたのは、体長約9ミリの「チャバネゴキブリ」だったとの調査結果を示した。
原因についても調べ、パン生地のマフィンや肉のパティ、スライスチーズを手がけるそれぞれの製造工場を点検したが、問題は見られず、原材料に混入していた可能性は低いとした。
ただ、外部検査機関は、虫の死骸から酵素の反応がなくなっており、そうなるのに十分な熱の影響を受けている可能性が高いとも指摘した。このことから、「店舗調理のいずれかの工程で混入した可能性は否定できません」と明らかにした。その一方で、「明確な混入経路の特定には至りませんでした」とも報告した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/71cd4ae12be6a5d859ea97405d5374f3c4b6198a
米アウトドア用品メーカー「パタゴニア」日本支社で、会社側が労働組合宛ての郵便の取り次ぎを拒否していることがわかった。労組側は「組合活動を妨害するものだ」と反発し、会社側は「業務外の郵便物は取り次ぎしないという内規がある」と説明している。労組側は近く北海道労働委員会に救済の申し立てをする方針だ。
パタゴニア日本支社では昨年7月、パート社員と正社員が札幌地域労組の支援で「パタゴニアユニオン」を結成した。関係者によると、札幌市内の店舗で働く労組代表の女性(51)宛てに札幌地域労組から届いた郵便物について、会社側が渡すのを拒んでいるという。
労組によると、郵便物は昨年11月ごろから今年2月にかけて計5回、店舗に届けられた。昨年初めて郵便物が届いた際、店長が女性に対し、「労組の活動は業務外」「まわりのスタッフに心理的な不安を与える」として、郵送でのやりとりを控えるように注意したという。
パタゴニア日本支社によると、社内ガイドラインで「業務外の郵便物は取り次ぎしない」との取り決めがあるという。同社の環境問題などの発信に対し、脅迫や嫌がらせの文書が届く可能性があるためだという。同社は「労組だけを特別扱いするわけにはいかない。労組の活動に介入するつもりは全くない」(法務部門)としている。一部の郵便物は注意したうえで労組側に渡し、今年に入って届いた郵便物は渡さずに一時保管しているという。
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https://www.asahi.com/sp/articles/ASR3B5VLWR3BIIPE00B.html?iref=sptop_7_06
岐阜県美濃加茂市特産の高級干し柿「堂上蜂屋柿」について、藤井浩人市長の言動と認識をただす場面が9日、同市議会定例会の一般質問であった。
質問をしたのは生産者でもある坂井文好議員(結いの会)。1月、藤井市長が堂上蜂屋柿のPRのため、名古屋市の河村たかし市長を訪問した際、河村市長が干し柿にかぶりつくパフォーマンスをし、笑顔の藤井市長が並んだツーショット写真が翌日の新聞に掲載されたことを取り上げた。
河村市長は2021年に東京五輪ソフトボール選手の金メダルをかじって批判が殺到し、謝罪する事態になったことを挙げ、「(堂上蜂屋柿は)私たちにとって金メダルのようなもので、侮辱された気持ち」と、河村市長のパフォーマンスを笑顔で黙認する藤井市長の態度を批判した。
全文はこちら
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/205437
【ニューヨーク=大島有美子】米連邦預金保険公社(FDIC)は10日、テック関連のスタートアップへの融資で知られる銀行持ち株会社SVBファイナンシャル・グループ傘下のシリコンバレーバンクが経営破綻し事業を停止したと発表した。採算が悪化した保有債券の売却や、取引先の新興テック企業の資金繰り悪化に備えた資本増強策を8日に発表したが、信用不安を招き株価が急落していた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN10DL50Q3A310C2000000/
厚生労働省は3月8日、公式Twitterアカウントでジビエ(狩猟で捕獲した野生鳥獣の肉)の生食について注意喚起した。シカやイノシシ、カラスのイラストを投稿し「中心部までしっかり加熱して食べましょう」などと呼び掛けている。Twitterでは、東京新聞の報道をきっかけに、カラスの生食に関する話題が物議を醸していた。
東京新聞の報道があったのは7日。茨城県の一部地域に伝わるというカラスの刺身を食べてみる内容だった。記事の公開を受け、Twitterでは「さすがにカラスの生食はまずい」「まねする人が病気になったらどうするんだ」といった声が出ていた。
厚生省は「シカ、イノシシ等の野獣やカモ、カラス等の野鳥は病原体を保有している可能性があり、その肉や内臓を生食することは非常に危険です」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28307565e18a114a5b926f72ffa70ad01b1d49a7
源田が負傷交代 右手を痛め病院へ 白井コーチ「相手のスパイクにひっかかった」今後は「様子を見て」
源田壮亮内野手が、試合中に手を痛め病院に向かった。白井コーチは試合後、「途中で病院にいったという報告は聞いている。その後、どういう状況なのか、詳しいことはまだきていない」と語った。
場面は三回、四球で出塁すると一塁で帰塁した際に痛めたとみられる。同コーチは「相手のスパイクに引っかかったということを言っていた」と明かした。中村が四球で歩いたタイミングで二塁から治療のためベンチへ。数分後、右手の小指と薬指をテーピングで固定してグラウンドに現れた源田にスタンドのファンは大きな拍手を送った。
しかし四回の守備から中野が遊撃に入り、源田は途中交代。そのまま病院へ向かったとみられる。白井コーチは「正確な情報は伝わっていない。彼は守備の要で本当に素晴らしい貢献をしてくれているので、気になるところではある」と説明。今後については「明日、様子を見て」と語るにとどめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2d26c5b564ef4dce779c5286a3fb1e07f1eab22
イギリスの公共放送BBCが、ジャニー喜多川氏の〝性加害疑惑〟を追及したドキュメンタリー番組を放送。ジャニーズ事務所に激震が走っているが、それよりヤバい噂が業界を震撼させているという。
「木村拓哉の〝退所説〟です。思い入れのある織田信長を演じた主演映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』と同じ古沢良太氏が脚本を手掛けるNHKの大河ドラマ『どうする家康』の信長役に、元V6の岡田准一が起用され、木村が出演しているマクドナルドのCMにも別商品で岡田をかぶらせている。
こうしたジャニーズの当てつけのようなキャスティングに不満を持っているとされる木村が、ついに退所を決断するのではないかとささやかれ始めているのです」(スポーツ紙記者)
東映70周年記念作品の『レジェバタ』は、公開25日間で興行収入20億円・動員150万人を突破したものの、苦戦が伝えられ、3月6日に発表された「興行収入ランキング」ではトップ10から消えてしまった。
「木村は、『レジェバタ』を宣伝するために20本以上のテレビ番組に出演。それでも赤字スレスレだと報じられ、イライラがピークに達している。
4月からのフジテレビ系月9枠『風間公親-教場0-』のスタートに合わせ、再び番宣に駆り出されるが、『レジェバタ』のトラウマを抱えてテンションが上がらないそうです」(同・記者)
全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/96968
「あんな姿はダメだ」韓国メディアが死球で韓国投手をにらみつけたヌートバーを批判
侍ジャパンが13―4で快勝した10日のWBC1次ラウンド・韓国戦(東京ドーム)の6回、背中に死球を受けたラーズ・ヌートバー外野手が、相手投手をにらむ場面があった。
怒りをあらわにしたヌートバーの行為について、韓国「OSEN」(電子版)は、メジャー通算124勝のレジェンド・朴賛浩(パク・チャンホ)氏の「わざと当てたわけではない。そんなふうに見てはいけない。メジャーリーグまで行った選手が、あんな姿を見せてはいけない」とのコメントを引用し、批判した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/44c2b59f9fbb78e0bad2bbbfd92069a1cd850544
「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンド
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは10日、1次ラウンド第2戦で韓国戦(東京D)に13-4で大勝し、開幕2連勝。一方、逆転負けで2連敗となった韓国は中盤以降ワンサイドの展開になり、試合途中から「これは本当に韓国代表か?」「テレビ見てる時間がもったいない」と嘆く声が聞かれた。
初戦のオーストラリア戦に敗れ、背水の韓国は3回にダルビッシュから先制2ランを含め3点を先制。幸先の良い展開だったが、その裏に投手陣が撃ち込まれて4失点であっさり逆転を許した。すると、4-6で迎えた6回には打者9人の猛攻で一挙5失点。点差は7点に広がり、大勢が決した。まだ試合中盤にも関わらず、この時点で早くもツイッター上では韓国ファンから諦めの声が続々と上がった。
「日本は投手交代2回だけなのに、韓国は何回目だよ」「1イニングでこれだけ失点して、これは本当に韓国代表?」とピリッとしない投手陣への不満から「テレビ見てる時間がもったいない」「見てなくて正解」「さっき見てた時は勝ってたのに…」というワンサイドの展開への落胆、さらに「7回の表、一瞬で終わったな」と突き放されて淡泊になった打線への嘆きまで。さまざまな声が見られた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b624b41d1283e6a4ba059a0d259f6590a0a2d353