人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

29件のコメント

鳥貴族の厨房の方から「米がない」との悲痛な叫びが上がって利用客騒然、だが飲食店バイトの経験者たちから解説が……

1:名無しさん


 

続きを読む

28件のコメント

最盛期に500店舗を数えるも大爆死した「いきなりステーキ」、瀕死状態だった会社はあれから5年で……

1:名無しさん


「いきなり!ステーキ」息子社長が語る再建の苦闘。名物社長から引き継ぎ、人気店は復活できる?

最盛期には約500店舗を展開、多くのファンを生み、一世を風靡した「いきなり!ステーキ」。2019年以降は過剰出店の影響やコロナ禍などで業績は低迷。店舗数は約180店まで減少した厳しい経営が続いていたものの、前2023年12月期の営業損失は4.9億円と、2022年12月期の15.5億円の損失から大幅に縮小。第4四半期は黒字化を達成した。今2024年12月期は2018年以来、6期ぶりの通期黒字化を計画している

創業者の一瀬邦夫氏が2022年8月に辞任し、長男の一瀬健作氏が経営を引き継いでから2年。復活を目指す「いきなり! ステーキ」の今後の戦略や経営方針、社内環境の変化について一瀬健作社長に聞いた

■ボトムアップの提案も増えた

 ――2022年8月に社長に就任してから2年が経ちました。どんな苦労がありましたか?

 就任当時はコロナの影響が残り、過剰出店で業績も低迷していた。借入金の返済もあり、まずは会社の立て直しが課題だった。足元では2019年に実施した借入金の返済が終了するなど、会社の立て直しは一段落し、ようやく攻めの経営をできる土台が整ってきたところだ

 以前は前社長の強いリーダーシップがあった。それによって大量出店を実現できた側面もあり、すべてが悪いことではなかった。だが、そこに依存していた部分もあった

 現在は、組織として動く文化が少しずつ根付いている。イベントや販促などはボトムアップで考えている。特に集客など販売促進の部分で柔軟な施策を打てるようになった。グランドメニューにない新たな部位の導入や焼き方など、調理方法の工夫もボトムアップで提案が出てきている

 ――社員にとってもトップダウンからの転換は難しかったのでは?

 6月に実施したVTuberグループのホロライブとのコラボは、ボトムアップで決まったものだ。いきなり! ステーキが10周年を迎えるにあたり、社内向けに「家族客の獲得」が課題と話した。その後、社員から提案があって実現している
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b004674caeec99eb721246429da62295cc88a30

 

続きを読む

50件のコメント

音楽誌の元編集者が有名音楽家にレスポールを借りパクされた模様、返却を催促すると態度を豹変させて……

1:名無しさん


 

続きを読む

32件のコメント

中国製EVへの追加関税にドイツ&スペインが待ったをかけた模様、欧州委員会が方針転換を余儀なくされる可能性が浮上中

1:名無しさん


【EU】スペインと独、中国製EV関税の撤回要請

欧州連合(EU)が計画する中国製電気自動車(EV)への追加関税を巡り、スペインのサンチェス首相は11日、導入を見合わせるべきとの考えを表明した。ブルームバーグによると、ドイツもこれに同調する姿勢を示しており、欧州委員会は方針転換を余儀なくされる可能性もある。

 中国を訪問中のサンチェス氏はこの日、上海近郊の崑山の産業団地で開かれたイベントで、「加盟各国だけでなく、欧州委員会も見解を考え直す必要がある」と述べた。「誰の利益にもならない貿易戦争は望まない」とした上で、「スペインが橋渡し役となり、中国とEUの強固で協力的な関係を築いていく」ことに意欲を示している。

 ドイツ政府の報道官はこれを受け、「ドイツもスペインと同じ方向に向かっている」とコメント。サンチェス首相の発言に賛同する構えを見せている。

 中国はEVへの追加関税に対し、EU産の豚肉や乳製品に報復関税を課すことを示唆しており、これらの輸出が多いスペインは苦しい立場に立たされている。また、ドイツでは中国に工場を構える自動車大手各社が追加関税の導入に猛反発しているほか、中国が報復措置として、原材料や部品の供給を制限する可能性も懸念されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/499afee680358e6150453746fe2790b23c7a6452

 

続きを読む

60件のコメント

某メディアが報じた「自民党本部による党員調査」、自民党選管から公式見解が表明された模様

1:名無しさん


 

続きを読む

41件のコメント

「曲水の宴」を飲みサー呼ばわりしたNHK若手演出陣、「悠長に酒なんて飲めたもんじゃない」と実際の出演者から反論を受けてしまう

1:名無しさん


 

続きを読む

44件のコメント

「敦賀原発2号機は見せしめで不合格にした」と規制庁職員が示唆、敦賀を不合格にしなければ示しがつかない

1:名無しさん


 

続きを読む

28件のコメント

予算不足に苦しむ自衛隊に『離島の糧食費加算』、「こんな自衛隊食、見た事がない」と一般人が驚く状況に

1:名無しさん


 

続きを読む

57件のコメント

ほぼ完成状態の『石吊り休憩所』を間近で撮影した画像、「何のために作ったんだ?」とツッコミを食らいまくり

1:名無しさん


 

続きを読む

37件のコメント

旧ソ連諸国が露骨な「ロシア切り捨て」に走っている模様、表音文字の廃止なんて中々見ない光景だな……

1:名無しさん


 

続きを読む

37件のコメント

詳細を知らずに「SHEIN」を利用した夫婦、妻がアプリ内にクレジットカード情報を保存したところ……

1:名無しさん


 

続きを読む

17件のコメント

鰻を生け捕りにしようとした自然史学者、水と鰻を入れた袋を口で膨らませようとしたら鰻の尾が喉に……

1:名無しさん


 

続きを読む

63件のコメント

日本の電力の再エネ割合を80%にする計画が推進中、旗振り役になっているのは”例のあの団体”だった模様

1:名無しさん


 

続きを読む

44件のコメント

押したら罰金10万円(作業止まるので)と書いてあるスイッチ、カバー掛けてあっても押しやがる奴が出るので……

1:名無しさん


 

続きを読む

54件のコメント

兵庫県知事がTwitterで「正義の味方」扱いされる風潮が広がっている模様、さすがにそれはおかしい!とツッコミが入ってしまう

1:名無しさん


 

続きを読む

55件のコメント

資産規模20兆円の中国の超巨大シャドーバンキング、ポンジスキームだったと判明して突然飛んだ模様

1:名無しさん


破綻した🇨🇳シャドーバンキンググループ・中植企業集団が、ポンジスキーム(高利回りの運用を謳い客を集め、実際には資産運用せずに、新規の入れた資金を配当として配り、ある日急に飛ぶ詐欺)で経営をしていた事が発覚

ロイターの調査で、中植集団の各部門は新規投資家から資金を集め、それを既存の投資家への利息の支払いに使っていました。

何兆円も運用している🇨🇳有数の有名な資産運用会社だったので、皆さんここまであからさまにポンジスキームしているとは思わなかったのかもしれません。(かけるんがスタンダードな大陸🦆)

不動産バブルが弾けた時点で詰んでいましたが、それを覆い隠す程の高額の配当を個人投資家に見せ、儲かると約束して入金させていました。
https://reuters.com/world/china/chinas-zhongzhi-risky-practices-preceded-shadow-banks-collapse-2024-09-11/

儲かっていた時は資産規模が20兆円位だった中植ですが、それがセコイ詐欺師の様にポンジで突然飛ぶとか凄いですね!流石中国経済🇨🇳

 

続きを読む

53件のコメント

弁護士の社会的信用が一般社会でも絶賛崩壊中だと判明、着手金を支払ったのにも関わらず……

1:名無しさん


弁護士への苦情が高止まり 音信不通、モラル低下…東京弁護士会に年2000件超

東京都内の弁護士への依頼人からの苦情が高止まりしている。所属会員数が全国で最も多い東京弁護士会の市民窓口には近年、2千件以上の苦情が毎年寄せられる。背景にあるのは、国際ロマンス詐欺や投資詐欺での被害金回収を請け負った一部の弁護士のモラルの低下。同会は「弁護士全体への信頼低下につながりかねない」と、苦情に対応する態勢を強化するなど危機感を強めている。

「依頼した弁護士と1カ月以上連絡が取れない」「着手金を払ったのに、弁護士が何もしてくれない」

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240911-V6LM3FL3QFK4NLOSSCODVXN4G4/

 

続きを読む

24件のコメント

日本贔屓の外人インフルエンサーが知人に日本を紹介、だが「他の紹介の仕方があるだろ」とツッコミ殺到

1:名無しさん




 

続きを読む

47件のコメント

「日産」のフランス法人のCMが凄すぎると話題に、「これはなんの宣伝効果になるんだ!?」とツッコミ殺到

1:名無しさん


 

続きを読む

37件のコメント

TBS・フジテレビが世代交代を試みるも見事に討ち死に、鳴り物入りで始まった新番組が……

1:名無しさん


5日、TBSは昨年10月にスタートしたバラエティ番組『ジョンソン』の終了を発表した。

『ジョンソン』は、かまいたち、見取り図、ニューヨーク、モグライダーという新世代の4組をメインMCに抜擢。ダウンタウンを中心に2005年から13年まで続いた同局『リンカーン』の後継番組として大々的にPRされていたが、たった1年での終了となった。

 同枠では10月から中居正広、東野幸治、ヒロミという50代の3人がMCを務めるトーク番組『THE MC3』が放送されるという。

『ジョンソン』と同じく昨年10月からフジテレビで放送されていた『オドオド×ハラハラ』も終了が発表されているが、こちらも後枠の『この世界は1ダフル』で東野がMCを務めることになっている。

『オドハラ』もまた、オードリーとハライチという新世代のMCを抜擢した番組だった。テレビ東京の『ゴッドタン』などで知られる佐久間宣行氏を総合演出に迎え、鳴り物入りで始まった番組だったが、こちらも1年で終了となった。

 くしくもTBS、フジテレビの両局が昨年10月にバラエティ界の世代交代を試み、ともに1年で撤退したことになる。そして、ともに東野がその後釜に座ることになったわけだ。

 1967年生まれの東野は現在57歳。いうまでもなく、ダウンタウン世代の芸人である。

 昨年末に松本人志のスキャンダルが報じられ、活動を休止。長くテレビの中心にいた松本の退場により、大きな席が空いた形になった。『ジョンソン』のかまいたち、見取り図、ニューヨーク、モグライダーにとっても『オドハラ』のオードリーとハライチにとっても、世代交代する絶好のチャンスだったはずだ。

 今年7月、東野自身が『ジョンソン』の後番組について語っていたことがあった。『東野幸治のホンモノラジオ』(ABCラジオ)で、「『ジョンソン』が終了し、中居・東野・ヒロミの新番組が始まる」というネットニュースを見た感想として、「文言が非常に気になって、思わず僕、メモ書きしました」と切り出した東野。

「『アラ還である50代の東野・ヒロミの番組スタート。時代と逆行している』って。これもうびっくりしてん、自分で。あ、俺もう時代と逆行してんねや、みたいな」

全文はこちら
https://www.cyzo.com/2024/09/post_371083_entry.html

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク