「「戦国時代における落ち武者の正しい落ち方」が傍迷惑すぎてやばい!と話題に、落ち武者狩りをした農民たちに同情する声が多数」のコメントページ
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1 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:NDM4OTUyM
八つ墓村、嘘じゃん・・・
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2 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:NjIyMjE5M
>磯田道史先生が「戦国時代における落ち武者の正しい落ち方」を聞いて感心した。
感心したのはX投稿主じゃなくて、磯田さんなのか?
自分が感心したのなら「磯田道史先生の(略)」を聞いて感心した。」になるはずだが、最近は助詞の使い方がおかしい人が多くて混乱する -
3 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:NjAxMTEzO
最後の主の
>まぁ…でも…落ち武者というとザンバラ髪に折れた矢が頭に数本突き刺さってる状態で死んで彷徨ってる幽霊なら見たことある
これって西田敏行かwと思って元ツイ見に行ったら、「本当に見える人」だった… -
4 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:MzE3Njk2O
正しいというか、成功した方法かと。
大多数は成功してないと見た方がよいかも。 -
5 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:MjA5MDcyM
農民にしても落ち武者を狩れる時に狩っておかないと後で襲われる可能性がある訳か。。。凄まじすぎて衝撃。
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6 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:MzM2NjUxM
問題は、そのように逃げおおせたとしても、最終的にはどんな運命が待っているかと言うと…。
・逃げる途中で敵方に遭遇して、あっけなく討ち死に。
・どこかの中立の国まで逃げたとしても、後難を恐れてそのまま門前払いで、結局は流浪して野垂れ死に。
・そのまま野盗に成り下がったらもう最後。農民から徹底的に反撃されて終わり。
・・・どのみち、最後は哀れなままで野垂れ時ぬ。武士は武士らしく、切腹して果てた方が身のためだ? -
7 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:MzY2Njg1N
でもさ農民を盾にしても追手の武者連中は農民毎斬りに来るからそんなお荷物抱えるよりとっとと身軽に身一つだけで逃げた方が良くね?
そんなケースもあったぐらいに思っておかないと落ち武者全部が農民人質に取ってたとか言ったら恥掻きそう -
8 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:MTY3NTQ4M
何で一例だけで全てがそうみたいな流れになっとるんだろうか
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9 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:MTQwOTEzM
これがイルボンサラミの正体。ウリナラでも数え切れないくらいこんな事ばかりやった。ぼくわ くわしいんだ!
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10 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:MzI1MzU3O
森長可ぐらいしか事例を思いつかないが、こんなのが戦国の世の習いなら、もっと世に知られた事例があるのではないのけ?
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11 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:NDI5NDY3M
誰だっ!参考にするとか言ってるヤツはwww
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12 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:MzU4ODAwO
家康の伊賀越えも大まかには似たようなもんだからある程度信頼性はある話
でも一般的な落ち武者ってイメージだとそういう大将クラスじゃなくて足軽とか武将だからザンバラに折れ矢のほうが正解だろ -
13 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:Mzc5Njk1M
人質を取りながら警護されて逃げるのは難しくね?と言うけど、落ち武者が一人で逃げているとは限らんわけで。
それに農民と言えど、戦国時代の農民は武者側になる場合も有ることを忘れてないか?
戦国時代もけっこう長いから文化も途中で変わってるし -
14 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:NTE1NjEwM
> 典型的なお坊ちゃん研究者だからあまり好きになれない磯田先生の意見。
こういう底辺層のルサンチマンって目に入るだけで不快にさせられる。
研究者になってから言ったらどう?査読論文なんて一生かかっても書けない低知性と無教養のくせに、と思うわ。 -
15 名前:匿名
2025/01/17(金)
ID:MzUwMzE4M
>>6
別に全ての落ち武者がそうなる訳でもないから。
「平氏の隠れ里」みたいに、追跡を逃れて隠れ住むことができた例も複数あるし、何なら関ケ原の薩摩勢の様に「中央突破して堂々と帰国した」例もある。
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